JP2005293912A - 歩行者用安全灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】 きわめて小型小形な発光体を用い、これを導線で接続すると共に、可撓性のある透明なチューブ内に挿通し、歩行者の腰回り,たすき掛けや、首回りとか、老人、身障者などの杖とか、或は小学生のカバンなどに好みの箇所にリング状に装着して使用できるようにした歩行者用安全灯の提供。
【解決手段】 透明な可撓性チューブ1内にLED等の小型小形の発光体2,2,2,……を所望間隔を置いて多数配設し、互いに導線3で接続し、前記可撓性チューブ1の両端部を着脱可能として直線状またはリング状に形成すると共に、さらに前記可撓性チューブ1の開口部より導出される導線3にスイッチ5および着脱交換可能の小型ボタン型バッテリー7などを接続収納した筐体4を前記可撓性チューブ1の一部に固着して成ることを特徴とする歩行者用安全灯。
【選択図】 図1
【解決手段】 透明な可撓性チューブ1内にLED等の小型小形の発光体2,2,2,……を所望間隔を置いて多数配設し、互いに導線3で接続し、前記可撓性チューブ1の両端部を着脱可能として直線状またはリング状に形成すると共に、さらに前記可撓性チューブ1の開口部より導出される導線3にスイッチ5および着脱交換可能の小型ボタン型バッテリー7などを接続収納した筐体4を前記可撓性チューブ1の一部に固着して成ることを特徴とする歩行者用安全灯。
【選択図】 図1
Description
この発明は、透明な可撓チューブ内に多数の微小発光体を導線で接続させて、点燈ないしは点滅させて、リング状に結束して人体等に装着できるようにした歩行者用安全灯に関する。
多数の発光体を導線などで結線して照明光を発生するようにした機器や道具は広く知られている。
例えば、自転車の車輪の外周に装着して、夜間など暗所を走る場合に点燈させて歩行者や自動車の運転者に視認させて、交通事故を防止するようにした機器(例えば、特許文献1参照。)とか、また線状とかテープ状の発光体を、多数のEL等の固体発光物質を設けて装飾,玩具,服飾,ファッションなどに用い、ディスプレイ効果を発揮できるようにした照明具(例えば、特許文献2参照。)が知られている。
特開平9−30467号公報
特開2003−338206号公報
これらの先行技術は、多数の電気的光源を導線等で多数連結して構成してあるが、いずれも目的用途が歩行者など人間を対象として装身するものでなく、歩行者を直接的に交通事故から守るようにしたものではない。
この発明は叙上の点に着目して成されたもので、きわめて小型小形な発光体を用い、これを導線で接続すると共に、可撓性のある透明なチューブ内に挿通し、歩行者の腰回り,たすき掛けや、首回りとか、老人、身障者などの杖とか、或は小学生のカバンなどの好みの箇所にリング状に装着して使用できるようにした歩行者用安全灯を提供することにある。
さらに発光体には、LEDなど消費電力が少なく、微少電流で発光し、さらに発熱量の少ないものを用いると共に、発光体には凸レンズを付設して集光性を上げて発光効果を向上できるようにした歩行者用安全灯を提供することにある。
さらに、その上、小型のボタン型のバッテリーが用いることができるようにすると共に、チューブ開口部に近く設けた筐体のスイッチを操作することにより、不使用時に消燈できるようにした歩行者用安全灯を得ることにある。
そして、さらにまた透明な可撓性チューブはその両端部の着脱手段により、直線状ないしリング状に変化して使用できるようにした歩行者安全灯を得ることができる。
この発明は、以下の構成を備えることにより上記課題を解決できる。
(1)透明な可撓性チューブ内にLED等の小型小形の発光体を所望間隔を置いて多数配設し、互いに導線で接続し、前記可撓性チューブの両端部を着脱可能として直線状またはリング状に形成すると共に、さらに前記可撓性チューブの開口部より導出される導線にスイッチおよび着脱交換可能の小型ボタン型バッテリーなどを接続収納した筐体を前記可撓性チューブの一部に固着して成ることを特徴とする歩行者用安全灯。
(2)発光体には、集光用アクリル又はガラスなどの凸レンズを一体的に設けて成ることを特徴とする前記(1)記載の歩行者用安全灯。
(3)可撓性チューブは合成樹脂製とし、かつ両端部の着脱手段にはマジックテープ(登録商標)で行うようにして成ることを特徴とする前記(1)記載の歩行者用安全灯。
この発明によれば、全体が透明な可撓性チューブで構成されているので、低学年の児童、生徒や老人、さらには身障者、病人などの夜ないしは薄暮の歩行時、この可撓性チューブをリング状にして身体の一部や杖などに巻きつけて装着できると共に、スイッチを操作して多数の発光体を点燈ないしは点滅させることができ、発光体よりの点的照明光が透明の可撓性チューブより外部に照射し、対向する自動車やオートバイなどの走行車に人間の存在を直ちに視認させることができるので、交通事故などの不都合を完全に回避できる。また、多数の発光体をリング状に配しているので、照明器具ともなり、暗所での照明にも活用できる。
また、集光用の凸レンズを発光体に一体的に接着することにより、集光性が2割から4割程度向上できるので、遠方からの人の存在を確認できるなどより一層安全性を確保できる。
以下に、この発明の一実施例を説明する。
図面について説明する。
各図において、1は両端が開口した直径5〜6mm程度の大きさの透明な塩ビ製の可撓性チューブ、2,2,2,……は、前記チューブ1内に導線3で並列接続した発光体で、図示では消費電流が少なく、発熱性が殆んどない発光ダイオード(LED)であって、前記チューブ1の長さが、児童用(小学生)で100cm、成人用で150cmの目安で5個〜8個位を挿入できるのが好ましい。
なお、発光ダイオードの発光体2,2,2,……には、その発光面にアクリル又はガラスの玉(凸レンズに相当する)を装着して発光集光を図ることができる(図示せず)。
また、透明な可撓チューブは、原則として無色透明が好ましいが、外観を体裁良くするため、内部が見難い乳白色とか着色構造とすることもできる。
4は、チューブ1の一方の開口部の近くに接着剤などで一体的に固着したスイッチ5,ICコンデンサー6および着脱自在のボタン型の3V用小型バッテリー7を収納した筐体を示し、前記導線3の基部と電気的に接続してある。
なお、具体的な電気回路は、図3に示した通りである。
8,8は、チューブ1の両端に接着固定した一対の部材から成るマジックテープ(登録商標)であり、押圧,引張操作で誰でも簡単に着脱できるようになっているが、他のスナップ釦,鈎,フックなど好みの着脱手段でも実施できる。
また、チューブ1の両端の開口端は、閉塞する必要があるので、例えば止片9,9などで密封する。
以上の構成に成るので、図1の棒状(線状)に伸びた状態から両端を把持し、自分の身体とか杖などに、図2のように円形に曲げてマジックテープ(登録商標)8,8を結束し装着する。
筐体4に設けたスイッチ5を操作して多数の発光体2,2,2,……に通電すれば、同時に点燈ないしは点滅して外部に光を照射できる。
歩行者はこの状態で、夜道や暗所を歩けば、道行く自動車や自転車,オートバイなどの運転者にその存在を視認させることができ、衝突など交通事故を未然に防ぎ、安全に歩行することが可能となる。
外が明るくなれば、スイッチ5を開けば、発光体は消燈するし、またマジックテープ(登録商標)を外せば図1の状態にして、棒状(線状)に形を変えて必要な場所に収納できる。
なお、図示していないが、筐体4には照明用の発光体として、発光ダイオードを付設し、前記バッテリー7の前記スイッチ5とは別個に設けた他のスイッチと導線を介して接続し、使用中、足元など前方を照射したい時に、随時このスイッチを操作して点燈できるようにすることもできる。
以上説明したように、本発明は構造が簡単で、しかも、取扱いが容易であるので、特に低学年の児童や、老人あるいは身障者などに常に携行できて、随時たすき掛け,腰回り,首回りなど好みの箇所に取り付けできて、安全な歩行や夜道のジョギングなど一般人でも利用できるなど大きな実用的効果を有する。
1 透明な可撓性チューブ
2,2,2,…… 発光体
3 導線
4 筐体
5 スイッチ
6 ICコンデンサー
7 ボタン型小型バッテリー(3V)
8,8 一対のマジックテープ(登録商標)
9,9 止片
2,2,2,…… 発光体
3 導線
4 筐体
5 スイッチ
6 ICコンデンサー
7 ボタン型小型バッテリー(3V)
8,8 一対のマジックテープ(登録商標)
9,9 止片
Claims (3)
- 透明な可撓性チューブ内にLED等の小型小形の発光体を所望間隔を置いて多数配設し、互いに導線で接続し、前記可撓性チューブの両端部を着脱可能として直線状またはリング状に形成すると共に、さらに前記可撓性チューブの開口部より導出される導線にスイッチおよび着脱交換可能の小型ボタン型バッテリーなどを接続収納した筐体を前記可撓性チューブの一部に固着して成ることを特徴とする歩行者用安全灯。
- 発光体には、集光用アクリル又はガラスなどの凸レンズを一体的に設けて成ることを特徴とする請求項1記載の歩行者用安全灯。
- 可撓性チューブは合成樹脂製とし、かつ両端部の着脱手段にはマジックテープ(登録商標)で行うようにして成ることを特徴とする請求項1記載の歩行者用安全灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004104214A JP2005293912A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 歩行者用安全灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004104214A JP2005293912A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 歩行者用安全灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005293912A true JP2005293912A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35326634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004104214A Withdrawn JP2005293912A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 歩行者用安全灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005293912A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100770239B1 (ko) | 2007-05-30 | 2007-10-25 | 조윤채 | 안전유도라인의 유무선통신 제어시스템 |
| WO2010022472A1 (en) * | 2008-08-28 | 2010-03-04 | Xavier Jablonski | Illuminatable device |
| CN102537891A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 一种易拆装的连接装置及灯具 |
| CN110578889A (zh) * | 2019-10-12 | 2019-12-17 | 广州领尚灯具有限公司 | 一种基于天气可见度变化的交通照明系统 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004104214A patent/JP2005293912A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100770239B1 (ko) | 2007-05-30 | 2007-10-25 | 조윤채 | 안전유도라인의 유무선통신 제어시스템 |
| WO2010022472A1 (en) * | 2008-08-28 | 2010-03-04 | Xavier Jablonski | Illuminatable device |
| CN102537891A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 一种易拆装的连接装置及灯具 |
| CN110578889A (zh) * | 2019-10-12 | 2019-12-17 | 广州领尚灯具有限公司 | 一种基于天气可见度变化的交通照明系统 |
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