JP2005292966A - 自動改札機 - Google Patents

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Michiyasu Satou
通恭 佐藤
Masahiko Noguchi
昌彦 野口
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Abstract

【課題】自動改札機の本体に設けられている4個のドアを個別に動作設定できるようにする。
【解決手段】乗車券に記録されているデータを用いて入出場の所定の演算処理を行い、その演算処理の結果に基づいて自動改札機の本体に設けられているドアを開閉駆動する自動改札機において、前記自動改札機の本体をドア設定モードに設定するモード設定手段と、前記自動改札機の本体がドア設定モードに設定されたときに、その自動改札機の本体に設けられているドアの位置を特定するドア特定手段と、そのドア特定手段により所定のドアが特定されたときに、その特定された所定のドアの動作のパラメータを設定するパラメーラ設定手段とを有する。
【選択図】 図6

Description

本発明は自動改札機に係り、特に、その自動改札機の本体に設けられているドアをきめ細かに駆動制御できるようにしたものに関する。
従来、この種の自動改札機は、乗車券に記録されているデータを基にした所定の入出場(入場又は出場を意味している。)の演算処理の結果、入出場を許可できないとき、又は無札者が検出されたときに、自動改札機の本体に設けられているドアが改札通路を閉じるように構成されている。また、ドアが改札通路を閉じるときは、ドアを閉じる速度を 利用者にあったものとし、弱者に優しい自動改札機も数多く提案されている(特許文献1参照)。
上記ドアは、通常、ACモータ等のモータを駆動源とし、歯車群からなる減速機及びリンク機構を介してドアを開閉するように構成されているとともに、ドアの全閉及び全開位置を保持するために摩擦板クラッチやマグネットクラッチ等からなる制動装置が設けられている。したがって、この制動装置により、閉じられているドアは、無札者により不用意に開けられるのを防止することができる。
特開2001−175897号公報
上述のように、利用者の特性等に基づいて閉動作するドアを制御することは数多く提案されているが、このドアの制御は、設定された制御パラメーラにより自動改札機の本体に設けられている全てのドアを一律に制御するように構成されているので、各ドア毎に調整することができないという欠点があった。
すなわち、自動改札機の本体には4個のドア駆動機構、つまり、自動改札機の本体を統括的に制御する制御器の設けられている主機側の筐体側面の改札通路の入口側及び出口側と、この主機の筐体と改札通路を挾んで設けられた従機の筐体側面の改札通路の入口側及び出口側の合計4箇所にドア駆動機構が設けられているが、これら4個のドア駆動機構は、それぞれモータ、減速機、制動装置、リンク機構及びドアから構成されているが、これら構成要素には多少のバラツキがあり、したがって、これらを1つの制御器で制御しようとすると、各ドアの動作に誤差が生じるのを防止することができなかった。もちろん、従来においても、全てのドア駆動機構が同一に作動するように機械的な調整が行われるが、この機械的な調整には限度があった。
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、自動改札機の本体に設けられている各ドアを容易に調整することのできる自動改札機を提供することにある。
本発明に係る自動改札機は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、乗車券に記録されているデータを用いて入出場の所定の演算処理を行い、その演算処理の結果に基づいて自動改札機の本体に設けられているドアを開閉駆動する自動改札機において、前記自動改札機の本体をドア設定モードに設定するモード設定手段と、前記自動改札機の本体がドア設定モードに設定されたときに、その自動改札機の本体に設けられているドアの位置を特定するドア特定手段と、そのドア特定手段により所定のドアが特定されたときに、その特定された所定のドアの動作のパラメータを設定するパラメーラ設定手段と、を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の自動改札機は、設定されるパラメーラは、ドアの閉止速度、そのドアの閉止角度又はそのドアの開動阻止力であることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の自動改札機は、パラメーラの設定は、自動改札機の本体に設けられている表示画面を用いて行うことを特徴としている。
本発明の請求項1に記載の自動改札機は、自動改札機の本体をドア設定モードに設定するモード設定手段と、前記自動改札機の本体がドア設定モードに設定されたときに、その自動改札機の本体に設けられているドアの位置を特定するドア特定手段と、そのドア特定手段により所定のドアが特定されたときに、その特定された所定のドアの動作のパラメータを設定するパラメーラ設定手段とを有するので、各ドアを個別にソフトウェア的に調整して、全体としてのドア制御が所定どおり行えるようにすることができる。
本発明の請求項2に記載の自動改札機は、設定されるパラメーラをドアの閉止速度、そのドアの閉止角度又はそのドアの開動阻止力としたので、ドア制御をきめ細かに行うことができる。
本発明の請求項3に記載の自動改札機は、パラメーラの設定は、自動改札機の本体に設けられている表示画面を用いて行うので、係員は、表示画面を見ながら容易に調整作業を行うことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る自動改札機の本体(以下、「改札機本体」という。)Gを構成する一対の筐体G1 ,G2 のうち、後述する制御器の組込まれている主機に当る一方の筐体G1 を改札通路P側から見たときの正面図、図2は、その平面図である。この改札機本体Gの一方の筐体G1 の入口側(図示の例でコンコース側)の上面には、磁気券からなる乗車券を投入するための投入口1が設けられているとともに、その投入口1よりも改札通路Pの内側の上面には、非接触券と交信するためのアンテナAが設けられている。また、この筐体G1 の出口側の上面には、利用者へ乗車券を返却するための取出口2が設けられている。さらに、この改札機本体Gの内側には、投入口1から投入された乗車券を取出口2又は図示しない集札箱まで搬送するカードハンドラが設けられている。
図1中、D1a,D1b,D2a,D2bはドアであり、このうちドアD1a,D1bは改札通路Pの出口側(図示の例ではホーム側)に設けられ、ドアD2a,D2bは改札通路Pの入口側に設けられている。これらドアD1a,D1b,D2a,D2bは後述する制御器によって開閉制御されて改札通路Pを開閉して利用者の通過を許可したり、または阻止できるように構成されている。そして、改札通路Pの出口側のドアD1a,D1bは、乗車券類(以下、乗車券類というときは、磁気券からなる乗車券及び非接触券を含んでいる。)を基にして開閉制御され、改札通路Pの入口側のドアD2a,D2bは、改札通路Pを利用者が逆進してきたとき、すなわち、改札通路Pを出口側から入口側に進入したときに閉じられるとともに、改札機本体Gが稼働停止中に閉じられるように構成されている。
図3は、ドア駆動機構を示している。各ドアD1a,D1b,D2a,D2bのドア駆動機構は同一なので、ドアD1aを例に説明すると、駆動源としてモータMが設けられている。通常、このモータMはACモータが用いられるが、サーボモータ等の回転数制御の可能なモータが用いられている。そして、このモータMには、複数の歯車を組合わせて構成された減速機3が接続され、その減速機3の出力側にリンク機構4を介してドアD1aが連結されている。したがって、モータMが所定の方向へ回転(以下、これを正回転という。)したときに、ドアD1aが改札通路Pを閉じるように回動し、モータMが正回転と逆に回転したときは、閉じたドアD1aを開くように回動させることができる。また、このモータMの図示しない回転軸には、制動力を調整することのできる摩擦板クラッチやマグネットクラッチ等からなる周知の制動装置5が連結されている。したがって、この制動装置5を駆動制御することにより、ドアD1aの閉状態に所定の阻止力を付与することができる。また、図3では省略されているが、ドアD1aの閉角度(図2のθ参照)を検出するセンサが設けられている。
図1中、6,6…は、光電型センサであって、改札通路Pへの利用者の進入又は改札通路Pからの退出、さらに通過方向を検知するための人間検知器を構成し、改札機本体Gの筐体G1 ,G2 の側面に所定の間隔を保って設けられている。さらに、この人間検知器は、改札機本体Gの筐体G1 ,G2 の上面の改札通路Pと反対側で、その改札通路Pの通過方向に沿って設けられたセンサ取付ボックス7内にそれぞれ設けられている反射型センサ8,8…によっても構成されている。この反射型センサ8,8…は、改札通路P内の大人の利用者を検知できるように、改札通路Pの床面から所定高さ以上の物体(利用者)を検知できるように構成されている。したがって、人間検知器は、透過型センサ6及び反射型センサ8の両方で検知されたときはその利用者を大人の利用者と判定し、反射型センサ8で検知されることなく透過型センサ6のみで検知されたときはその利用者を子供(小児)の利用者と判定することができる。
改札機本体Gの筐体G1 の側面には、利用者に対して音声により所定の案内を行うためのスピーカ9が取付けられている。また、この改札機本体Gの筐体G1 の上面の出口側には、利用者に対して文字により所定の案内を行うための表示画面10が取付けられている。さらに、筐体G1 のセンサ取付ボックス7の上面で改札通路Pの出口側には、係員に対して無効券の発生及び利用者が子供である旨を報知するための報知灯11が設けられている。
図1中、20は、改札機本体Gの制御動作を司どる筐体G1 内に設けられた制御器であり、CPUを中心に形成される演算部21を有している。この演算部21は、メモリ22に記憶されているシステムプログラム及びワーキングデータを用いて所定の演算処理を行えるように構成されている。そして、この演算部21には、図示しないI/O装置を介してカードハンドラを駆動制御するカードハンドラドライバ23aと、ドアD1a,D1b,D2a,D2bのドア駆動機構を駆動制御するドアドライバ23bと、表示画面10の表示内容を駆動制御する表示ドライバ23cと、筐体G1 のカバーを開けて操作が可能となる係員操作部(図示せず)を駆動制御する係員操作部ドライバ23dとが接続されている。また、この演算部21には、非接触券を処理するためのリーダライタ24も接続されている。このリーダライタ24には、非接触券と交信を行うためのアンテナAが接続されている。そして、このアンテナAは、非接触券とデータ授受を行う機能と、非接触券に電力を供給するための機能とを有している。なお、この演算部21には、人間検知器の各センサ6,6…、8,8…の検知信号を入力するためのセンサアンプ等も接続されているが、ここでは省略されている。
上記係員操作部は、改札機本体Gを各種動作モードに設定する入力部と、各種の設定内容を表示する出力部とを有しているが、表示は、利用者へ所定の内容を案内する表示画面10と兼用されている。もちろん、専用画面とすることもでき、この場合、入力部を兼用したタッチパネルとすることもできる。
以下、本発明の特徴であるドアの調整動作について説明する前に、上記構成からなる改札機本体Gの入出場時の制御動作について説明する。
今、利用者が非接触券を用いて改札機本体Gを介して入場しようとしているものとする。その利用者により非接触券がアンテナAにかざされ、又はタッチされると、その非接触券と改札機本体Gとの間でデータ授受が行われ、制御器20において入場用の演算処理が行われる。この演算処理の結果、入場できると判定されれば、ドアD1a,D1bが開かれて(改札機本体Gがノーマルオープン型のときはそのまま)入場が許可される。また、、利用者が乗車券を用いて入場するときは、その乗車券が投入口1に投入され、その投入された乗車券に記憶されているデータを基にして入場用の演算処理が行われ、この演算処理の結果、入場を許可できると判定されれば、ドアD1a,D1bが開かれて入場が許可されるとともに、乗車券が取出口2に排出されて利用者へ返却される。
乗車券類(非接触券又は乗車券)に記憶されているデータを基にした入場用の演算処理の結果、入場を許可できないとき、又は無札者が人間検知器(6,8)で検知されたときは、ドアD1a,D1bは閉じられて入場が拒否されるとともに、スピーカ9及び表示画面10を介して係員処理案内等の所定の案内が行われる。
上述の説明は、改札機本体Gが入場用とされたときであるが、この改札機本体Gが出場用とされたときも、乗車券類のデータの可否により同様にドアD1a,D1bの開閉制御が行われる。なお、この出場用の場合、投入された乗車券を利用者に返却する必要がないときは、改札機本体G内の図示しない集札箱へ集札される。
次に、図5の表示画面10の表示例及び図6のフローチャートを用いてドアD1a,D1b,D2a,D2bの調整動作について説明する。なお、各ドアD1a,D1b,D2a,D2bの調整動作は同一であるので、ドアD1aを例に説明する。
今、改札機本体Gが筐体G1 に設けられている図示しない係員操作部の入力部を介して改札処理モードから係員処理モードに設定されたとする(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)。そして、この係員操作部を介して改札機本体Gがドアのパラメータを設定する設定モードに設定されたとする(S102)。この設定により、表示画面10には、ドアのパラメータの設定のメニュー画面が表示される。このメニュー画面には、4個のドアD1a,D1b,D2a,D2bのうちのどのドアの設定を行うかの案内があるので、それに従って設定ドアの特定が行われる(S104、S106肯定)。
図5は、ドアの特定が行われたときの表示画面10の表示例であり、この例では、主機側の筐体G1 のうちのホーム側のドアD1aが特定されている。そして、その特定されたドアD1aの現在の各設定値が表示される。
なお、この表示画面10において、「1初動作速度(rpm)」は、モータMの回転数であり、「2一時停止角度(度)」は、ドアD1aが開(図2のθ=0°)から全閉(図2のθ=67°)に閉動作する途中の所定角度(図5の例ではθ=15°)で一旦停止することであり、「3一定停止時間(ms)」は、上述の一旦停止している時間であり、「4次動作速度(rpm)」は、一時停止速度から全閉するまでのモータMの回転数であり、「6静止時阻止力(kg)」は、全閉時のドアD1aの開動を阻止する阻止力を示している。
現在の設定値が変更されたときは(S110肯定)、その値でのドアD1aの開閉テストが行われる(S114)。もちろん、必要に応じて現在値においても開閉テストが行われる場合がある(S110否定、S114)。なお、この設定値の変更は、最少の単位で、例えば、「3一定停止時間」の「800」を「801,802…」又は「799,798…」等のように1単位で設定することができる。
ドアD1aの設定が終了すると、次のドア(D1b,D2a,D2b)も必要に応じて同様に設定されて動作テストが行われる(S116否定)。そして、この設定が終了すると(S118)、改札機本体Gは、改札処理モード等の他のモードに設定される(S118否定)。
上述のように、本発明においては、各ドア毎にきめ細かな動作設定が可能となり、改札機本体Gのドア全体としての動作が所定どおりに行われる特長がある。なお、上述の例では、改札機本体Gは、非接触券及び磁気券の両方を処理できる兼用型としたが、いずれか一方の専用型とすることもできる。
本発明に係る改札機本体を構成する一対の筐体のうちの一方の筐体を改札通路側から見たときの一部を断面して示した正面図である。 本発明に係る改札機本体を構成する一対の筐体の平面図である。 ドア駆動機構の概略構成図である。 制御器のブロック図である。 表示画面の表示例である。 制御動作を示すフローチャートである。
符号の説明
G 改札機本体(自動改札機の本体)
1 投入口
2 取出口
M モータ
3 減速機
4 リンク機構
5 制動装置
D1a,D1b,D2a,D2b ドア
6 光電型センサ
7 センサ取付ボックス
8 反射型センサ
9 スピーカ
10 表示画面
20 制御器

Claims (3)

  1. 乗車券に記録されているデータを用いて入出場の所定の演算処理を行い、その演算処理の結果に基づいて自動改札機の本体に設けられているドアを開閉駆動する自動改札機において、
    前記自動改札機の本体をドア設定モードに設定するモード設定手段と、
    前記自動改札機の本体がドア設定モードに設定されたときに、その自動改札機の本体に設けられているドアの位置を特定するドア特定手段と、
    前記ドア特定手段により所定のドアが特定されたときに、その特定された所定のドアの動作のパラメータを設定するパラメーラ設定手段と、
    を有することを特徴とする自動改札機。
  2. 請求項1に記載の自動改札機において、設定されるパラメーラは、ドアの閉止速度、そのドアの閉止角度又はそのドアの開動阻止力であることを特徴とする自動改札機。
  3. 請求項1〜2に記載の自動改札機において、パラメーラの設定は、自動改札機の本体に設けられている表示画面を用いて行うことを特徴とする自動改札機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015130758A (ja) * 2014-01-08 2015-07-16 日本信号株式会社 モータ制御装置

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