JP2005291749A - 光電スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】 所定の色を有する対象物を高精度かつ容易に検出することができる光電スイッチを提供する。
【解決手段】 信号処理制御部43は、ティーチング処理時には、第1の受光量と第2の受光量との差である受光量差に基づいて複数の投光素子42a,42b,42cのうち一つまたは複数の投光素子を検出用投光素子として選択し、選択された一つまたは複数の検出用投光素子に対応する一つまたは複数の受光量の総和に基づいて検出対象物を検出するための検出用しきい値を算出する。また、信号処理制御部43は、検出対象物の検出動作時には、選択された一つまたは複数の検出用投光素子に対応する一つまたは複数の受光量の総和および設定された検出用しきい値に基づいて検出対象物の検出状態を判定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、対象物を検出するための光電スイッチに関する。
従来より、検知領域に光を投射しその反射光または透過光を検出することにより対象物の有無を検出する光電スイッチが用いられている。
上記の光電スイッチは、一般に赤色の光を投射する光源を有している。また、赤色の光のみでは対象物と背景との受光量差が小さく検出が困難な場合があり、その場合には、緑色の光を投射する光源を有する光電スイッチまたは青色の光を投射する光源を有する光電スイッチが用いられている。
一方、赤色の光、緑色の光および青色の光を投射する光源を有し、これらの光源の光を順次検知領域に投射しその反射光または透過光を検出することにより対象物の有無を検出する色識別装置が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
上記の色識別装置では、受光された反射光または透過光に関する情報に基づいて赤色の光、緑色の光および青色の光(以下、3色の光と呼ぶ)の受光量の総和が算出される。算出された受光量の総和と、ティーチング処理により予め設定したしきい値とを比較することにより、所定の色を有する対象物が検出される。
特開2000−121440号公報
単一の波長の光のみを対象物に投射する光電スイッチの場合、検出すべき対象物の色によっては、対象物の色が背景の色と異なるにもかかわらず、検出に十分な受光量差を得られない場合がある。その結果、対象物の検出精度が低くなる。
一方、色識別装置による対象物の検出処理では、まず、検知領域に対象物がある場合の3色の光の受光量と、検知領域に対象物がない場合の3色の光の受光量との差が3色の光ごとに受光量差として算出される。この場合、受光量差は正の値または負の値を有する。
そして、3色の光ごとに算出された受光量差の合計が受光量総和として算出される。この算出された受光量総和およびティーチング処理により予め設定されたしきい値に基づいて所定の色を有する対象物の有無が判定される。
しかしながら、例えば正の値を有する2色の受光量差の合計と負の値を有する1色の受光量差との総和である受光量総和が0に近くなる場合がある。その結果、対象物の検出精度が低くなる。
本発明の目的は、所定の色を有する対象物を高精度かつ容易に検出することができる光電スイッチを提供することである。
本発明に係る光電スイッチは、検出領域に光を投射するとともに帰還光を受光し、対象物の検出のためのしきい値および受光量に基づいて対象物を検出する光電スイッチであって、異なる複数の波長を有する光を投射する複数の光源と、各波長の光に基づく帰還光を受光する受光素子と、各波長の光ごとに受光素子により得られる受光量に基づく受光量情報を生成する情報生成手段と、第1のティーチング時に、検出領域が第1の状態にある場合に情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報と、検出領域が第2の状態にある場合に情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報との大小関係に基づいて複数の光源のうち一つまたは複数の光源を選択する選択手段と、第2のティーチング時に、選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報に基づいてしきい値を設定する設定手段と、対象物の検出動作時に、選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報および設定手段により設定されたしきい値に基づいて対象物の検出状態を判定する判定手段とを備えたものである。
本発明に係る光電スイッチにおいては、第1のティーチング時には、検出領域が第1の状態にある場合に情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報と、検出領域が第2の状態にある場合に情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報との大小関係に基づいて複数の光源のうち一つまたは複数の光源が選択手段により選択される。第2のティーチング時には、選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報に基づいて対象物を検出するためのしきい値が設定手段により自動的に設定される。対象物の検出動作時には、選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報および設定手段により設定されたしきい値に基づいて対象物の検出状態が判定手段により判定される。
このように、第1の状態の複数の受光量情報と第2の状態の複数の受光量情報との大小関係に基づいて一つまたは複数の光源が選択され、選択された光源を用いてしきい値の設定および対象物の検出状態の判定が行われるので、所定の色を有する対象物を高精度かつ容易に検出することができる。
また、第1の状態の複数の受光量情報と第2の状態の複数の受光量情報との相違が明確になる一つまたは複数の光源を選択することができるので、より高精度な検出を実現することができる。
選択手段は、検出領域が第1の状態にある場合に情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報と、検出領域が第2の状態にある場合に情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報との差をそれぞれ受光量情報差として算出し、正の値を有する受光量情報差の総和および負の値を有する受光量情報差の総和のうち大きな総和に対応する一つまたは複数の光源を選択してもよい。
この場合、検出領域が第1の状態にある場合における複数の受光量情報と検出領域が第2の状態にある場合における複数の受光量情報との差である正の値を有する受光量情報差の総和および負の値を有する受光量情報差の総和に基づいて一つまたは複数の光源が選択される。それにより、第1の状態に対応する複数の受光量情報と第2の状態に対応する複数の受光量情報との相違が明確になる一つまたは複数の光源を選択することができるので、より高精度な対象物の検出を実現することができる。
光電スイッチは、選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報を表示する第1の表示部をさらに備えてもよい。この場合、作業者は、選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報を第1の表示部により容易に認識することができる。
光電スイッチは、選択手段により選択された一つまたは複数の光源を示す第2の表示部をさらに備えてもい。この場合、作業者は、選択手段により選択された一つまたは複数の光源を第2の表示部により容易に認識することができる。
複数の受光量情報の各々は、各波長の光の受光量であってもよい。この場合、複数の波長の光の受光量の比率が同じ値になる場合でも、所望の色を有する対象物を高精度に検出することができる。
複数の受光量情報の各々は、複数の波長の光の受光量の総和に対する各波長の光の受光量の比率であってもよい。この場合、光源から対象物までの距離にかかわらず正確に検出範囲を設定することができる。
判定手段は、選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報の総和および設定手段により設定されたしきい値に基づいて対象物の検出状態を判定してもよい。
この場合、所定の色を有する対象物を検出するための処理を簡素化できるとともに対象物の高精度な検出を行うことができる。
検出領域の第1の状態は、検出領域に検出されるべき色を有する対象物が存在する状態であり、検出領域の第2の状態は、検出領域に検出されるべき色を有する対象物が存在しない状態であってもよい。
この場合、検出領域が第1の状態にある場合に検出されるべき色に対応する複数の受光量情報が得られ、検出領域が第2の状態にある場合に背景の色に対応する複数の受光量情報が得られる。
本発明によれば、所定の色を有する対象物を高精度かつ容易に検出することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本実施の形態に係る光電スイッチの模式図である。
本実施の形態に係る光電スイッチ100は、センサへッド部10、光ファイバケーブル20、電線ケーブル30、本体部40および出力ケーブル50を備える。本体部40は、設定入力部45および本体側表示部46を備える。
図1に示すように、センサへッド部10から延びる光ファイバケーブル20および電線ケーブル30は、本体部40に接続される。本体部40から延びる出力ケーブル50は図示しない他の外部機器に接続される。
センサへッド部10には投光光学系11および受光光学系12が設けられている。投光光学系11から出射される光Lは対象物Wで反射されることにより、受光光学系12に入射する。
設定入力部45は、モードキー4d、設定キー4e、上キー4fおよび下キー4gを備える。また、本体側表示部46は、出力表示灯4a、選択光源表示灯4hおよび7セグメントLED4b,4cを備える。
モードキー4dは、使用者が動作モードを変更するために用いられる。設定キー4eは、後述のティーチング処理を行う場合に用いられる。詳細については後述する。また、上キー4fおよび下キー4gは、例えば、しきい値の手動調整等に用いられる。
出力表示灯4aは、対象物Wの検出状態(検出および非検出)を点灯および非点灯により表示する。本実施の形態では、4種類の色設定値に対応する4つの検出状態が表示される。
7セグメントLED4bは、例えば、後述の受光量の総和を表示する。7セグメントLED4cは、後述の検出用しきい値または後述の一または複数の検出用投光素子に対応する現在の受光量を例えば、赤色の光、緑色の光および青色の光(以下、3色の光と呼ぶ)の順に表示する。現在の受光量は、現在の3色の発光に基づく反射光の受光量である。選択光源表示灯4hは、後述のティーチング処理により選択された検出用投光素子を点灯および非点灯により表示する。
図2は本実施の形態に係る光電スイッチ100の内部構成を示すブロック図である。
光電スイッチ100のセンサへッド部10は、投光光学系11、受光光学系12、受光素子13および受光回路14を備える。光電スイッチ100の本体部40は、投光制御部41、複数の投光素子42a,42b,42c、信号処理制御部43、出力回路44、設定入力部45、本体側表示部46および記憶部47を備える。
投光制御部41は複数の投光素子42a,42b,42cの発光動作を制御する。具体的には、複数の投光素子42a,42b,42cの各々の発光タイミングを示す投光タイミング信号STを複数の投光素子42a,42b,42cおよび信号処理制御部43に出力する。
複数の投光素子42a,42b,42cは、例えば、LED(発光ダイオード)等からなる。複数の投光素子42a,42b,42cにより発生される光Lは、光ファイバケーブル20を通じてセンサへッド部10の投光光学系11に導かれる。光ファイバケーブル20は単一の光ファイバを含む。投光素子42a,42b,42cの各々の発光色は異なる。本実施の形態では、投光素子42aは緑色の光を出射し、投光素子42bは青色の光を出射し、投光素子42cは赤色の光を出射する。
投光光学系11および受光光学系12は、例えば、レンズ等により構成されている。複数の投光素子42a,42b,42cにより発生される光Lは、光ファイバケーブル20を通じて投光光学系11を通して外部に出射される。受光光学系12においては、投光光学系11により外部に出射された光Lのうち、対象物Wにより反射された光Lが入射する。
受光光学系12に入射した光Lは、受光素子13に導かれる。受光素子13は受光量に対応する受光信号S1を生成する。
受光回路14は、受光素子13により生成された受光信号S1を増幅して電線ケーブル30を通じて本体部40の信号処理制御部43へ伝送する。
信号処理制御部43は、受光信号S1に対して所定の信号処理を行い、対象物Wの検出および非検出を示す検出信号S2を出力回路44を介して外部へ出力する。信号処理制御部43は、上記所定の信号処理として、後述のティーチング処理および検出処理を行う。
また、信号処理制御部43は、入力される受光信号S1および使用者による設定入力部45の操作に基づいて所定の情報を本体側表示部46に表示させる。
記憶部47は、ティーチング処理により算出されたしきい値等を記憶する。
次に、光電スイッチ100内に設けられる投光素子42a,42b,42cについて説明する。
図3は、センサヘッド部10内部における複数の投光素子42a,42b,42cの配置を示す模式的断面図である。
図3において、ホルダ9には、投光素子42a,42b,42c、投光レンズ3および2つのダイクロイックミラー5a,5bが配設されている。投光レンズ3の前方には光ファイバケーブル20が取り付けられる。
投光素子42cはその光軸Lcが投光レンズ3の光軸Lxと平行となり、かつ、ダイクロイックミラー5a,5bによる光の屈折を考慮してややずれるように配置されている。投光素子42bはその光軸Lbが投光レンズ3の光軸Lxに対して略垂直に交差するように配置されている。投光素子42aはその光軸Laが投光レンズ3の光軸Lxに対して0度よりも大きく90度よりも小さい角度(鋭角)で交差するように配置されている。投光素子42a,42b,42cの光軸La,Lb,Lcは同一平面上に配置される。それにより、センサへッド部10そのものの薄型化が可能となる。
ダイクロイックミラー5a,5bはそれぞれ特定の波長域の光を反射し、それ以外の波長の光を透過する。本実施の形態では、ダイクロイックミラー5aは、投光素子42aの発光波長の光を反射し、それ以外の波長の光を透過する。また、ダイクロイックミラー5bは、投光素子42bの発光波長の光を反射し、それ以外の波長の光を透過する。
ダイクロイックミラー5bは、投光素子42cから出射された光を透過して投光レンズ3に導き、かつ投光素子42bから出射された光を反射して投光レンズ3に導くように配置されている。また、ダイクロイックミラー5aは、ダイクロイックミラー5bを透過した投光素子42cからの光およびダイクロイックミラー5bで反射された投光素子42bからの光を透過して投光レンズ3に導き、かつ投光素子42aから出射された光を反射して投光レンズ3に導くように配置されている。
投光素子42aからダイクロイックミラー5aまでの光路長およびダイクロイックミラー5aから投光レンズ3までの光路長の合計と、投光素子42bからダイクロイックミラー5bまでの光路長およびダイクロイックミラー5bから投光レンズ3までの光路長の合計と、投光素子42cから投光レンズ3までの光路長とは、光の波長を考慮してほぼ等しく設定されている。
投光レンズ3は、投光素子42a,42b,42cからの光を光ファイバケーブル20の一方の端部に集光するように配置されている。光ファイバケーブル20は、投光レンズ3により集光された光Lを図2のセンサへッド部10の投光光学系11に導く。これにより、センサへッド部10の投光光学系11から対象物Wへ投光レンズ3により集光された光Lが出射される。
投光素子42a,42b,42cは、図2の投光制御部41により制御される発光タイミングに応じて、時分割で順に点灯される。
投光素子42aが点灯された場合には、投光素子42aから出射された緑色の光がダイクロイックミラー5aで反射され、投光レンズ3および図2の光ファイバケーブル20によりセンサへッド部10の投光光学系11に導かれ、検出領域に投射される。
投光素子42bが点灯された場合には、投光素子42bから出射された青色の光がダイクロイックミラー5bで反射され、反射された光がダイクロイックミラー5aを透過し、投光レンズ3および図2の光ファイバケーブル20によりセンサへッド部10の投光光学系11に導かれ、検出領域に投射される。
投光素子42cが点灯された場合には、投光素子42cから出射された赤色の光がダイクロイックミラー5bおよびダイクロイックミラー5aを透過し、投光レンズ3および図2の光ファイバケーブル20によりセンサへッド部10の投光光学系11に導かれ、検出領域に投射される。
検出領域に対象物Wが存在する場合、対象物Wから反射する光Lが受光光学系12を介して受光素子13に導かれる。受光素子13により受光される赤色の光の受光量、緑色の光の受光量および青色の光の受光量に基づいて対象物Wの色が検出される。
ここで、図2の信号処理制御部43による信号処理について説明する。
信号処理制御部43による所定の信号処理は、投光制御部41から与えられる投光タイミング信号STに基づいて行われる。
例えば、投光制御部41は、初めに投光素子42aを発光させる。この場合、他の投光素子42b,42cは発光しない。この時点において、受光素子13には緑色の光Lが入射する。受光素子13は入射される緑色の光Lを検出し、受光信号S1を生成する。
ここで、信号処理制御部43には、投光制御部41から投光素子42aを発光させる投光タイミング信号STが入力されるとともに、受光素子13により生成された受光信号S1が受光回路14から入力される。これにより、投光制御部41は、対象物Wに緑色の光Lが投射された場合の反射光の受光量を得ることができる。
続いて、投光制御部41は、投光素子42bを発光させる。この場合、他の投光素子42a,42cは発光しない。この時点において、受光素子13には青色の光Lが入射する。受光素子13は入射される青色の光Lを検出し、受光信号S1を生成する。
上記と同様に、信号処理制御部43には、投光制御部41から投光素子42bを発光させる投光タイミング信号STが入力されるとともに、受光素子13により生成された受光信号S1が受光回路14から入力される。これにより、投光制御部41は、対象物Wに青色の光Lが投射された場合の反射光の受光量を得ることができる。
さらに、投光制御部41は、投光素子42cを発光させる。この場合、他の投光素子42a,42bは発光しない。この時点において、受光素子13には赤色の光Lが入射する。受光素子13は入射される赤色の光Lを検出し、受光信号S1を生成する。
上記と同様に、信号処理制御部43には、投光制御部41から投光素子42cを発光させる投光タイミング信号STが入力されるとともに、受光素子13により生成された受光信号S1が受光回路14から入力される。これにより、投光制御部41は、対象物Wに赤色の光Lが投射された場合の反射光の受光量を得ることができる。
対象物Wから反射して得られる3色の反射光の受光量を比較すると対象物Wの色を判別することができる。これは、対象物Wに入射する光Lの波長が異なると、対象物Wから反射される光Lの光量が異なるためである。
以下、ティーチング処理に用いられる対象物Wを基準対象物と呼び、検出処理において実際に検出される対象物Wを検出対象物と呼ぶ。
次に、信号処理制御部43によるティーチング処理および検出処理についてフローチャートを用いて説明する。
図4は信号処理制御部43によるティーチング処理を示すフローチャートである。なお、ティーチング処理は、設定入力部45の設定キー4eが押下された場合に開始される。
まず、作業者は、検出すべき色を有する基準対象物を検出領域に配置する。図4に示すように、信号処理制御部43は、基準対象物からの3色の光の受光量を第1の受光量R1,G1,B1として読み込む(ステップS1)。例えば、R1=5、G1=2およびB1=10とする。
次に、作業者は、検出すべき色を有する基準対象物を検出領域から取り除く。信号処理制御部43は、設定入力部45の設定キー4eが再び押下されたか否かを判別する(ステップS2)。設定キー4eが再び押下された場合、信号処理制御部43は、背景からの3色の光の受光量を第2の受光量R2,G2,B2として読み込む(ステップS3)。例えば、R2=3、G2=6およびB2=5とする。設定キー4eが押下されていない場合、信号処理制御部43は、設定キー4eが押下されるまで待機する。
次に、信号処理制御部43は、第1の受光量と第2の受光量との差を3色の光についてそれぞれ受光量差ΔR,ΔG,ΔBとして算出する(ステップS4)。受光量差ΔRは、受光量R1から受光量R2を減算することにより算出され、受光量差ΔGは、受光量G1から受光量G2を減算することにより算出され、受光量差ΔBは、受光量B1から受光量B2を減算することにより算出される。この場合、ΔR=2、ΔG=−4およびΔB=5となる。
次に、信号処理制御部43は、算出された受光量差ΔR,ΔG,ΔBをそれぞれ正の値を有する受光量差および負の値を有する受光量差に分け、正の値を有する受光量差の総和および負の値を有する受光量差の総和をそれぞれ算出する(ステップS5)。この場合、正の値を有する受光量差の総和は、絶対値で7となり、負の値を有する受光量差の総和は、絶対値で4となる。
続いて、信号処理制御部43は、算出された正の値を有する受光量差の総和および負の値を有する受光量差の総和のうち大きい方の総和に対応する投光素子を検出用投光素子として選択する(ステップS6)。この場合、正の値を有する受光量差の総和に対応する赤色の光を出射する投光素子42cと、青色の光を出射する投光素子42bとが検出用投光素子として選択される。
次に、信号処理制御部43は、選択された検出用投光素子の第1の受光量の総和および第2の受光量の総和から検出用しきい値を算出する(ステップS7)。この場合、選択された検出用投光素子の第1の受光量の総和は、5+10により算出される15となり、選択された検出用投光素子の第2の受光量の総和は、3+5により算出される8となる。したがって、検出用しきい値は、(15+8)/2により算出される11.5となる。その後、ティーチング処理が終了する。
なお、上記のステップS5において、算出された3色の光の各々の受光量差が全て正の値または負の値を有する場合には、3色の全ての投光素子が検出用投光素子として用いられる。
図5は信号処理制御部43による検出処理を示すフローチャートである。初期設定では、検出信号S2は非検出状態となっている。
まず、ティーチング処理により選択された検出用投光素子が点灯される。図5に示すように、信号処理制御部43は、ティーチング処理により選択された検出用投光素子による光に基づく受光量の読み込みを行う(ステップS51)。
次に、信号処理制御部43は、算出された受光量の総和を算出する(ステップS52)。なお、検出用投光素子が一つの場合には、算出された受光量そのものが受光量の総和に相当する。
次に、信号処理制御部43は、算出された受光量の総和がティーチング処理により予め設定された検出用しきい値以上か否かを判別する(ステップS53)。
算出された受光量の総和が検出用しきい値以上である場合、信号処理制御部43は、検出信号S2を検出状態にする(ステップS54)。その後、検出処理が終了する。
ステップS53において、算出された受光量の総和が検出用しきい値以上でない場合、信号処理制御部43は、検出処理を終了する。
本実施の形態では、ティーチング処理を行うことにより検出対象物を検出するための検出用しきい値を自動的に設定することができる。この場合、正の値を有する受光量差の総和および負の値を有する受光量差の総和のうち大きい方の総和を用いてしきい値の設定処理および検出処理が行われるので、検出対象物を検出するための検出用しきい値を高精度に設定することができるとともに、容易に検出対象物を検出することができる。
また、本実施の形態では、ティーチング処理により検出対象物を高精度に検出するための検出用投光素子が選択されることにより、選択されない投光素子を使用せずに済む。それにより、検出用投光素子の寿命が延長される。
本実施の形態においては、投光素子42a,42b,42cが光源に相当し、受光量および受光量比率が受光量情報に相当し、信号処理制御部43が情報生成手段、設定手段および判定手段に相当し、受光量差が受光量情報差に相当し、検出用しきい値がしきい値に相当し、7セグメントLED4cが第1の表示部に相当し、選択光源表示灯4hが第2の表示部に相当する。
また、本実施の形態では、検出領域に対象物が配置された状態が検出領域の第1の状態に相当し、検出領域に対象物が配置されていない状態が検出領域の第2の状態に相当し、検出用投光素子を選択するティーチング処理が第1のティーチングに相当し、検出用しきい値を設定するティーチング処理が第2のティーチングに相当する。
なお、検出対象物を高精度に検出するための投光素子を自動的に選択することが可能な本発明は、例えば下記に示すフルオートティーチングと呼ばれるティーチング処理や位置決めティーチングと呼ばれるティーチング処理等の種々のティーチング処理にも適用することができる。
フルオートティーチングにおいては、信号処理制御部は、サンプリング期間中の受光量の最大値および最小値を記憶部に記憶させる。また、信号処理制御部は、記憶部に記憶された最大値と最小値の比が所定値よりも大きいか否かに基づいて対象物の通過の有無を判別する。対象物の通過のない場合には、信号処理制御部は、背景を検出しないように検出用しきい値を設定して記憶部に記憶させ、対象物の通過がある場合には、信号処理制御部は、最大値と最小値との間に検出用しきい値を設定して記憶部に記憶させる。この場合、検出領域の第1の状態とは、検出領域に対象物が配置された状態に相当し、検出領域の第2の状態とは、検出領域に対象物が配置されない状態に相当する。
このようにして、フルオートティーチングでは、受光量の変化の有無を自動的に認識し、受光量の変化がない場合にはその受光量を背景の受光量とみなし、背景が検出されないように検出用しきい値を安定なレベルに設定し、受光量の変化が所定値を越える場合には検出用しきい値を受光量の最大値と最小値との間の適切なレベルに設定することができる。
また、位置決めティーチングにおいては、作業者は、対象物が位置決め点の直前に達した時点および位置決め点に達した時点で設定制御信号を入力する。それにより、信号処理制御部は、前半のサンプリングおよび後半のサンプリングを行い、前半のサンプリングおよび後半のサンプリングで得られた受光量をそれぞれ1点目および2点目の受光量V1,V2として記憶部に記憶させる。信号処理制御部は、1点目の受光量V1と2点目の受光量V2との大小関係および2点目の受光量V2の値を記憶部に記憶させる。信号処理制御部は、V1<V2の場合には、検出用しきい値をV2およびV2−応差とし、V1≧V2の場合には、検出用しきい値をV2+応差およびV2とする。この場合、検出領域の第1の状態とは、対象物が位置決め点の直前に達した状態に相当し、検出領域の第2の状態とは、対象物が位置決め点に達した状態に相当する。
このようにして、位置決めティーチングでは、受光量が「暗」から「明」の方向に変化する場合でも、受光量が「明」から「暗」の方向に変化する場合でも、所定の位置決め点で検出信号の状態が変化するように検出用しきい値を設定することができる。
また、ティーチング処理において、基準対象物の3色の光の受光量を第1の受光量として読み込み、背景の3色の光の受光量を第2の受光量として読み込んでいるが、これに限定されるものではなく、所定物の3色の光の受光量を第2の受光量として読み込んでもよい。
また、ティーチング処理において、第1の受光量と第2の受光量との差に基づいて検出用しきい値の設定処理および検出処理を行っているが、これに限らず、第1の受光量に対する第2の受光量の比率に基づいて検出用しきい値の設定処理および検出処理を行ってもよい。
また、投光素子として3つの投光素子42a,42b,42cを用いているが、これに限定されず、2つの投光素子または4つ以上の投光素子を用いてもよい。
また、3つの投光素子42a,42b,42cを用いて光を出射しているが、これに限定されず、複数の波長を含む白色光を出射する投光素子を用いて、基準対象物または検出対象物からの反射光または透過光の波長スペクトルを複数色の光(例えば、赤、緑、青の3色)に分割して受光してもよい。
また、ティーチング処理の設定は、設定入力部45の各キーの操作に限らず、外部からの信号により行ってもよい。
また、3つの投光素子42a,42b,42cをセンサヘッド部10内に設けてもよい。この場合、光ファイバケーブル20を設ける必要がなく、電線ケーブル30を共通的に用いることができる。
また、本発明をセンサヘッド部10と本体部40とが分離された分離型の光電スイッチ100に適用しているが、これに限定されるものではなく、本発明はセンサヘッド部と本体部とが一体化された一体型の光電スイッチにも適用することができる。
また、本実施の形態では、検出用投光素子を選択する第1のティーチング処理と検出用しきい値を設定する第2のティーチング処理とを一括で行う例を示したが、これに限定されるものでなく、これらの第1のティーチング処理と第2のティーチング処理とを個別に行うようにしてもよいし、これらの第1および第2のティーチング処理を一括で行うことができるモードおよび個別で行うことができるモードを設定し、これらのモードを選択できるようにしてもよい。
さらに、本実施の形態では、信号処理制御部43により投光素子42a,42b,42cのうち1または複数の投光素子が選択され、選択された検出用投光素子に対応する受光量の総和が算出される例を説明したが、これに限定されるものではなく、検出用投光素子として投光素子42a,42b,42cの全てを用い、これらに対応する3つの受光量のうち1または複数の受光量を信号処理制御部43により選択し、選択された受光量の総和を算出してもよい。
特に、1台で複数の検出信号を出力する光電スイッチの場合、検出用投光素子として投光素子42a,42b,42cの全てを用い、これらに対応する3つの受光量のうち1または複数の受光量を信号処理制御部43により選択し、選択された受光量の総和を算出することが好ましい。
例えば、受光量の総和に基づく対象物の検出の結果を第1の検出信号として出力し、受光量比率に基づく対象物の検出の結果を第2の検出信号として出力するように設定している場合に、選択された検出用投光素子に対応する受光量しか存在しないとなると、受光量比率に基づいた検出の結果を得ることができない。したがって、検出用投光素子として投光素子42a,42b,42cの全てを用い、信号処理制御部43により1または複数の受光量を選択することが好ましい。また、この場合、信号処理制御部43により選択された受光量に対応する投光素子を表示部により表示することが好ましい。
本発明に係る光電スイッチは、受光量に関する情報に基づいて対象物を検出するために利用することができる。
本実施の形態に係る光電スイッチの模式図である。 本実施の形態に係る光電スイッチの内部構成を示すブロック図である。 センサヘッド部内部における複数の投光素子の配置を示す模式的断面図である。 信号処理制御部によるティーチング処理を示すフローチャートである。 信号処理制御部による検出処理を示すフローチャートである。
符号の説明
4a 出力表示灯
4b,4c 7セグメントLED
4e 設定キー
4h 選択光源表示灯
10 センサヘッド部
11 投光光学系
13 受光素子
40 本体部
41 投光制御部
42a,42b,42c 投光素子
43 信号処理制御部
45 設定入力部
100 光電スイッチ
W 対象物

Claims (8)

  1. 検出領域に光を投射するとともに帰還光を受光し、対象物の検出のためのしきい値および受光量に基づいて対象物を検出する光電スイッチであって、
    異なる複数の波長を有する光を投射する複数の光源と、
    各波長の光に基づく帰還光を受光する受光素子と、
    各波長の光ごとに前記受光素子により得られる受光量に基づく受光量情報を生成する情報生成手段と、
    第1のティーチング時に、前記検出領域が第1の状態にある場合に前記情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報と、前記検出領域が第2の状態にある場合に前記情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報との大小関係に基づいて前記複数の光源のうち一つまたは複数の光源を選択する選択手段と、
    第2のティーチング時に、前記選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報に基づいてしきい値を設定する設定手段と、
    対象物の検出動作時に、前記選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報および前記設定手段により設定されたしきい値に基づいて対象物の検出状態を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする光電スイッチ。
  2. 前記選択手段は、前記検出領域が第1の状態にある場合に前記情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報と、前記検出領域が第2の状態にある場合に前記情報生成手段により生成される複数の波長の光に対応する複数の受光量情報との差をそれぞれ受光量情報差として算出し、正の値を有する受光量情報差の総和および負の値を有する受光量情報差の総和のうち大きな総和に対応する一つまたは複数の光源を選択することを特徴とする請求項1記載の光電スイッチ。
  3. 前記選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報を表示する第1の表示部をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2記載の光電スイッチ。
  4. 前記選択手段により選択された一つまたは複数の光源を示す第2の表示部をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光電スイッチ。
  5. 前記複数の受光量情報の各々は、各波長の光の受光量であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の光電スイッチ。
  6. 前記複数の受光量情報の各々は、前記複数の波長の光の受光量の総和に対する各波長の光の受光量の比率であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の光電スイッチ。
  7. 前記判定手段は、
    前記選択手段により選択された一つまたは複数の光源に対応する一つまたは複数の受光量情報の総和および前記設定手段により設定されたしきい値に基づいて対象物の検出状態を判定することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の光電スイッチ。
  8. 前記検出領域の第1の状態は、前記検出領域に検出されるべき色を有する対象物が存在する状態であり、前記検出領域の第2の状態は、前記検出領域に検出されるべき色を有する対象物が存在しない状態であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の光電スイッチ。
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