JP2005289583A - 画像形成装置の排紙スタック装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 排出口から排紙スタック装置本体の底板の内端部までの落差寸法が大きくても記録紙を適正にスタックすることができる画像形成装置の排紙スタック装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置11の本体12の排出口19と対応して排紙スタック装置21を設ける。排出口19の底部フレーム22の底板22aにトレイ25を水平に片持ち支持する。排出口19から底板22aの内端部の落差寸法H1を、40〜70cmに設定する。排出口19からトレイ25までの落差H2寸法を、20〜30cmに設定する。トレイ25の上面に記録紙Pがスタックされると、その重量によりトレイ25が弾性変形して下方に変位する。排出口19から底板22aの内端部までの落差H1寸法が大きくてもトレイ25の落差H2寸法が小さいので、記録紙Pを適正にスタックできる。
【選択図】 図1
【解決手段】画像形成装置11の本体12の排出口19と対応して排紙スタック装置21を設ける。排出口19の底部フレーム22の底板22aにトレイ25を水平に片持ち支持する。排出口19から底板22aの内端部の落差寸法H1を、40〜70cmに設定する。排出口19からトレイ25までの落差H2寸法を、20〜30cmに設定する。トレイ25の上面に記録紙Pがスタックされると、その重量によりトレイ25が弾性変形して下方に変位する。排出口19から底板22aの内端部までの落差H1寸法が大きくてもトレイ25の落差H2寸法が小さいので、記録紙Pを適正にスタックできる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、画像形成装置の排紙スタック装置に関する。
一般に、複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等に採用されている電子写真方式の画像形成装置では、帯電器によって帯電された感光体ドラムの表面に、露光器によって静電潜像を形成し、この静電潜像を現像ローラを備えた現像器によって現像するようになっている。又、画像形成装置は、現像されたトナー画像を転写器によって、感光体ドラムから記録紙上に転写するとともに、転写器の下流側に設けた定着器でトナー画像を永久画像として記録紙に定着するようになっている。さらに、前記定着器の下流側の通紙経路には、画像が記録された記録紙を画像形成装置本体に設けた排出口から排紙スタック装置に排出するようになっている。
上記排紙スタック装置として、従来、特許文献1に開示されたものが提案されている。この排紙スタック装置は、排紙スタック装置本体の底面に対し、パンタグラフ機構を介して記録紙を支持するトレイを斜めに装着し、記録紙がトレイ上にスタックされると、記録紙の重量によってトレイの高さが次第に低くなっていくように構成されている。(特許文献1の図1参照)
又、特許文献1には、支持軸を中心としてトレイが回動自在に支持され、バネによって前記トレイを水平状態の初期位置に支持するトレイ回動方式の排紙スタック装置も記載されている。(特許文献1の図14参照)
一方、従来の排紙スタック装置として、特許文献2に開示されたものも提案されている。このスタック装置は、スタック装置本体の内部に記録紙受け体(トレイ)を支持軸を中心として、上下方向の回動可能に、かつコイルばねによって、常には初期位置に浮上保持するようになっている。
特開平5−254710号公報
特開平11−43255号公報
又、特許文献1には、支持軸を中心としてトレイが回動自在に支持され、バネによって前記トレイを水平状態の初期位置に支持するトレイ回動方式の排紙スタック装置も記載されている。(特許文献1の図14参照)
一方、従来の排紙スタック装置として、特許文献2に開示されたものも提案されている。このスタック装置は、スタック装置本体の内部に記録紙受け体(トレイ)を支持軸を中心として、上下方向の回動可能に、かつコイルばねによって、常には初期位置に浮上保持するようになっている。
ところが、前述した従来の各排紙スタック装置は、いずれも弾性変形不能なトレイをスタック装置本体に付勢部材を介して装着するので、部品点数が多くなり、製造及び組み付け作業が面倒で、コストの低減を図ることができないという問題があった。
又、特許文献1の図14に開示されたトレイ全体を回動させるスタック装置は、記録紙の排出口からスタック装置本体の底面までの落差寸法が小さいものを想定したものであり、落差寸法が大きいスタック装置に適用するのが難しいという問題があった。
ところで、画像形成装置の定着部では、定着性能の確保のために、ヒートローラによる定着温度を高く、かつヒートローラとプレスローラのニップ圧力を高くするようにしていた。そのため、特に高温・高湿の環境下での記録紙のカールやロールが問題となり、その対策として、定着性能を基準のぎりぎりまで低下させる方法がある。又、記録紙のスタック枚数を犠牲にして、記録紙の排出後の積層高さを抑え、カールやロールが発生する前に記録紙をスタックするようになっている。
本願発明者は、上述の対策を講じなくても済む排紙スタック装置の開発を進めていて、記録紙の排出口からの落差寸法が大きくても、記録紙の回収を適正に行うことができるスタック装置を創作するに至った。
本発明は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、排出口からトレイの底板の内端部までの落差寸法が大きくても記録紙を適正にスタックすることができる画像形成装置の排紙スタック装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、画像形成装置本体に設けられた記録紙を排出する排出口と対応して、排紙スタック装置を設け、該排紙スタック装置の記録紙を支持する底板を前記排出口へ行くに従って、該排出口からの落差寸法が大きくなるように形成し、前記底板に対し弾性材よりなるトレイの基端部を取り付けて片持ち支持し、該トレイの先端を前記排出口側に延在したことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記底板は、その上面が凸状になる円弧状に形成され、前記トレイは、ほぼ水平に片持ち支持されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記トレイの基端部は、記録紙の排紙方向に関して、前記底板のほぼ中央部に取り付けられていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記トレイの基端部は、記録紙の排紙方向に関して、前記底板のほぼ中央部に取り付けられていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3において、前記排出口から底板の内端部までの落差寸法は40〜70cmに設定され、前記排出口からトレイの先端部までの落差寸法は20〜30cmに設定されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項において、前記トレイには記録紙の排紙方向と平行に長孔が複数カ所に形成されていることを要旨とする。
本発明によれば、排紙スタック装置本体の底板を外端部から前記排出口へ行くに従って、該排出口からの落差寸法が大きくなるように形成し、前記底板に対し弾性材よりなるトレイの基端部を取り付けて片持ち支持した。このため、排出口から底板の内端部までの落差寸法が大きくても実際の記録紙の排出時の落差を小さくして記録紙を適正にスタックすることができる。
又、トレイが弾性材により変形可能に形成されているので、部品点数を低減し、製造及び組み付け作業を容易に行い、コストを低減することができる。
以下、本発明を具体化した複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等に採用されている電子写真方式の画像形成装置の排紙スタック装置の一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
図3に示す画像形成装置11の本体12には、給紙装置13が備えられ、記録紙Pを図示しない画像記録部に供給し、記録紙Pに画像を記録するようになっている。この画像記録部は、帯電器によって帯電された感光体ドラムの表面に、露光器によって静電潜像を形成し、この静電潜像を現像ローラを備えた現像器によって現像するようになっている。現像されたトナー画像を転写器によって、感光体ドラムから記録紙上に転写するようになっている。
前記画像形成装置本体12には画像が記録された記録紙Pの通紙経路14の下流側に位置するように、記録紙Pを加熱するとともに加圧して画像を定着させる定着器15が設けられている。この定着器15はケース16と、その上部に位置する加熱ローラ17と、下部に位置する加圧ローラ18とにより構成されている。ケース16には通紙経路14の下流端において記録紙Pを本体12の外部に排出する排出口19が設けられている。排出口19の下側には記録紙Pの排出を補助するローラ20が設けられている。
前記画像形成装置本体12の前記排出口19側の側壁には、該排出口19から排出された記録紙Pをスタックするための排紙スタック装置21が装着されている。この排紙スタック装置21の本体21Aを構成する底部フレーム22の上側の底板22aは外端(図1において左端)から内端、つまり排出口19側へ行くに従って次第に低くなる円弧状に形成されている。つまり、底板22aは上に凸となる円弧状となっている。底部フレーム22の左右両側部には側壁23(図1,2において紙面奥側のみ図示)がそれぞれ設けられ、記録紙Pをスタックするための空間を区画形成している。底板22aの上面には外端から内端に向かって複数(例えば6条)の突条22bが互いに平行に、かつ一体に形成されている。前記底部フレーム22には補助トレイ24が排紙方向の位置調節可能に装着されている。
前記底部フレーム22の底板22aの上面には、記録紙Pを受ける平板状の弾性材よりなるトレイ25が水平に片持ち支持されている。このトレイ25の基端部25aは、底板22aの形状に沿うように緩やかな円弧状に形成され、その左右両側には、ブラケット部25bが折曲げ形成され、前記側壁23にビス26によって、取り付けられている。基端部25aの取付位置は図1に示す記録紙Pの排紙方向Mに関して、底板22aの中間位置に設定されている。この実施形態では記録紙Pの排紙方向Mのほぼ中央部に位置している。前記トレイ25の弾性材料として、ステンレススチールが用いられるが、弾性変形可能な合成樹脂も考えられる。
前記トレイ25の先端部25cは、排出口19と対応する位置まで延長されている。排出口19から底板22aの内端部までの落差H1寸法は、40〜70cmに設定され、排出口19からトレイ25の先端部25cまでの落差H2寸法は、20〜30cmに設定されている。この実施形態では、落差H2は落差H1のほぼ半分となっている。
次に、排紙スタック装置21の動作について説明する。
図1において、定着器15から排出口19を通して画像が形成された記録紙Pが排紙スタック装置21に排出されると、記録紙Pの先端縁がトレイ25の上面に受け止められる。この記録紙Pの先端縁はトレイ25の上面に案内されて前方に移動し、トレイ25の基端部25aを越えて底板22aの上面に移動され、記録紙Pはほぼ水平に支持される。記録紙Pのスタック動作が順次行われて、積層された記録紙Pの重量が増加するに伴って、トレイ25自身が徐々に弾性変形して、トレイ25と上下に対応する底板22aの上面に近づいていく。積層された記録紙Pの重量が所定量を超えると、図2に示すようにトレイ25が底板22aの上面の突条22bに接触する。
図1において、定着器15から排出口19を通して画像が形成された記録紙Pが排紙スタック装置21に排出されると、記録紙Pの先端縁がトレイ25の上面に受け止められる。この記録紙Pの先端縁はトレイ25の上面に案内されて前方に移動し、トレイ25の基端部25aを越えて底板22aの上面に移動され、記録紙Pはほぼ水平に支持される。記録紙Pのスタック動作が順次行われて、積層された記録紙Pの重量が増加するに伴って、トレイ25自身が徐々に弾性変形して、トレイ25と上下に対応する底板22aの上面に近づいていく。積層された記録紙Pの重量が所定量を超えると、図2に示すようにトレイ25が底板22aの上面の突条22bに接触する。
上記実施形態の画像形成装置の排紙スタック装置によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、前記排出口19と底板22aの内端部との落差H1寸法の大きい排紙スタック装置21において、底板22aの上面にトレイ25を片持ち支持し、落差H1寸法をトレイ25によって、落差H2寸法の半分にまで短くした。このため、記録紙Pのスタック動作を適正に行うことができる。画像形成装置の定着部で定着性能の確保のために加圧ローラ18による定着温度を高く、かつ加熱ローラ17と加圧ローラ18のニップ圧力を高くして、記録紙Pのカールやロールが発生し易いやすい高温・高湿の環境下でも、記録紙Pのスタック動作を適正に行うことができる。
(1)上記実施形態では、前記排出口19と底板22aの内端部との落差H1寸法の大きい排紙スタック装置21において、底板22aの上面にトレイ25を片持ち支持し、落差H1寸法をトレイ25によって、落差H2寸法の半分にまで短くした。このため、記録紙Pのスタック動作を適正に行うことができる。画像形成装置の定着部で定着性能の確保のために加圧ローラ18による定着温度を高く、かつ加熱ローラ17と加圧ローラ18のニップ圧力を高くして、記録紙Pのカールやロールが発生し易いやすい高温・高湿の環境下でも、記録紙Pのスタック動作を適正に行うことができる。
(2)上記実施形態では、トレイ25を弾性板材により一体に形成したので、部品点数を低減して、製造及び組み付け作業を容易に行い、コストを低減することができる。
(3)上記実施形態では、トレイ25を弾性変形可能に扁平状にしたので、円弧状の底板22aの形状に倣ってトレイ25を弾性変形することができる。このため、記録紙Pのスタック状態を安定化することができる。
(3)上記実施形態では、トレイ25を弾性変形可能に扁平状にしたので、円弧状の底板22aの形状に倣ってトレイ25を弾性変形することができる。このため、記録紙Pのスタック状態を安定化することができる。
(4)上記実施形態では、底板22aの記録紙Pの排紙方向Mに関して、ほぼ中央に、トレイ25の基端部25aを取り付けるようにした。このため、全体にトレイ25を配設する必要がなく、材料費を低減することができる。
(5)上記実施形態では、トレイ25を水平に支持したので、記録紙Pの先端縁が排紙方向Mに案内移動され易くなり、排紙動作を円滑に行うことができる。
(6)上記実施形態では、排出口19から底板22aの内端部までの落差H1寸法を、40〜70cmに設定し、排出口19からトレイ25の先端部25cまでの落差H2寸法を、20〜30cmに設定した。このため、記録紙Pのスタック枚数を多くすることができる。
(6)上記実施形態では、排出口19から底板22aの内端部までの落差H1寸法を、40〜70cmに設定し、排出口19からトレイ25の先端部25cまでの落差H2寸法を、20〜30cmに設定した。このため、記録紙Pのスタック枚数を多くすることができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○図4に示すように、前記トレイ25の形状を先端ほど高くなる円弧状又は直線状に形成してもよい。この場合には排出口19とトレイ25の落差H2寸法を小さくして、記録紙Pの初期のスタック動作を円滑に行うことができる。
○図4に示すように、前記トレイ25の形状を先端ほど高くなる円弧状又は直線状に形成してもよい。この場合には排出口19とトレイ25の落差H2寸法を小さくして、記録紙Pの初期のスタック動作を円滑に行うことができる。
○図5に示すように、トレイ25に排紙方向に指向する長孔25dを形成してもよい。
○図5に二点鎖線で示すように、トレイ25の先端縁に記録紙Pの端縁を係止する係止板25eを折り曲げ形成してもよい。
○図5に二点鎖線で示すように、トレイ25の先端縁に記録紙Pの端縁を係止する係止板25eを折り曲げ形成してもよい。
○図示しないが、トレイ25の上面に排紙方向Mと平行に突条を形成するようにしてもよい。
○図示しないが、トレイ25を格子状にしてもよい。
○図示しないが、トレイ25を格子状にしてもよい。
前記トレイ25の材料として、ステンレススチール(JIS規格;SUS304)を使用し、その板厚寸法を、1.0mmにした。又、トレイ25の排紙方向Mの延在寸法を、10cm、幅寸法を、10cmとした。この場合に、トレイ25に作用する記録紙Pの積層荷重が1250gでトレイ25が底板22aの上面に接触した。
P…記録紙、H1…排出口19から底板22aの内端部までの落差寸法、H2…排出口19からトレイ25の先端部25cまでの落差寸法、11…画像形成装置、12…画像形成装置本体、19…排出口、21…排紙スタック装置、21A…本体、22…底部フレーム、22a…底板、25…トレイ、25a…基端部、25c…先端部、25d…長孔。
Claims (5)
- 画像形成装置本体に設けられた記録紙を排出する排出口と対応して、排紙スタック装置を設け、該排紙スタック装置の記録紙を支持する底板を前記排出口へ行くに従って、該排出口からの落差寸法が大きくなるように形成し、前記底板に対し弾性材よりなるトレイの基端部を取り付けて片持ち支持し、該トレイの先端を前記排出口側に延在したことを特徴とする画像形成装置の排紙スタック装置。
- 請求項1において、前記底板は、その上面が凸状になる円弧状に形成され、前記トレイは、ほぼ水平に片持ち支持されていることを特徴とする画像形成装置の排紙スタック装置。
- 請求項1又は2において、前記トレイの基端部は、記録紙の排紙方向に関して、前記底板のほぼ中央部に取り付けられていることを特徴とする画像形成装置の排紙スタック装置。
- 請求項2又は3において、前記排出口から底板の内端部までの落差寸法は40〜70cmに設定され、前記排出口からトレイの先端部までの落差寸法は20〜30cmに設定されていることを特徴とする画像形成装置の排紙スタック装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項において、前記トレイには記録紙の排紙方向と平行に長孔が複数カ所に形成されていることを特徴とする画像形成装置の排紙スタック装置。
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JP2004107230A JP2005289583A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 画像形成装置の排紙スタック装置 |
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