JP2005288792A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】プリンタに装着された無線機器の無線電波レベルをプリンタ側で表示できるようにする。
【解決手段】プリンタ1の背面に装着された無線機器5にはLED表示部6が設けられており、現在の無線電波レベルに応じてLED表示部6を構成する各LEDが点灯または消灯する。プリンタ1の前面には、LCD2、LED表示部3、ラベルを排出する排出口4が設けられており、プリンタ1は無線機器5に対して現在の無線電波レベルを返送するよう指示するコマンドを送信し、無線機器5から返送されてきた現在の無線電波レベルを示すデータを受信すると、この無線電波レベルを示すメッセージ等をLCD2に表示するとともに、無線電波レベルに応じてLED表示部3の各LEDを点灯または消灯させる。
【選択図】図1


Description

本発明は、プリンタに関し、無線機器の無線電波レベルをプリンタ側で表示するプリンタに関する。
従来、プリンタには無線機器を接続するためのインタフェースが備えられており、このインタフェースに接続された無線機器を介して通信を行うことができるようになっている。この無線機器には、通常、LED(light emitting diode)が設けられており、無線電波レベルに応じて点灯または消灯するようになっている。従って、無線機器のLEDを目視で確認することにより、現在の無線電波レベルを知ることができる。
また、データ通信機としてのカードに、PC(パーソナルコンピュータ)と接続されるPCMCIAインタフェースと、PCMCIAインタフェースと接続されたUARTおよびSPMと、UARTおよびSPMと接続されたCPUとが備えられ、このカードがPCMCIAインタフェースとUARTとCPUとを接続するUART経路と、CPUとPCMCIAインタフェースとをSPMを介して接続するアクセス手段とが互いに独立して設けられ、この2経路を介してPCおよび外部に対してデータの送受信を行うことにより、新たにデバイスを設けることなく、外部とデータの送受信を行っている間、受信レベルは勿論のこと、制御コマンドや通知情報もPCの表示部で確認したり、PCから制御したりすることができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−183069号公報
しかしながら、無線機器が接続されたプリンタにおいて、無線機器の無線電波レベルを知るためには、無線機器に設けられたLEDを目視で確認しなければならないため、無線機器がプリンタの背面や内部に装着されている場合、目視での確認がしづらいという問題があった。
また、データ通信機としてのカードを、2つの経路を介してPCおよび外部に対してデータの送受信を行うことができる構成とすることにより、新たにデバイスを設けることなく、外部とデータの送受信を行っている間でも、受信レベルは勿論のこと、制御コマンドや通知情報もPCの表示部で確認したり、PCから制御したりすることができるようにしたものがあるが、プリンタにデータ通信機が装着された場合については考慮されていないという問題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、プリンタに装着された無線機器の無線電波レベルをプリンタ側で容易に確認することができるようにするものである。
請求項1に記載のプリンタは、無線通信機能を有する無線機器を装着可能なプリンタであって、無線機器に対して、無線電波レベルの返送を要求するコマンドを送信するコマンド送信手段と、コマンドに応答して無線機器から送信されてきた無線電波レベルを示すデータを受信する受信手段と、受信手段によって受信された無線電波レベルを示すデータを表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
また、所定の機器と通信を行う通信手段と、通信手段を介して機器より無線電波レベルの返送が要求されたか否かを判定する判定手段と、判定手段による判定の結果に応じて、無線電波レベルを示すデータを通信手段を介して機器に送信する送信手段とを備えるようにすることができる。
本発明のプリンタによれば、プリンタに装着された無線機器の無線電波レベルをプリンタ側で容易に確認することができる。また、無線電波レベルを適宜ホストコンピュータに送信することにより、遠隔地にあるホストコンピュータ側でプリンタに装着された無線機器の無線電波レベルを確認することができる。
図1は、本発明のプリンタの一実施の形態の外観を示す斜視図である。同図に示すように、プリンタ1の前面にはLCD(liquid crystal display)2と、3つのLED(light emitting diode)からなるLED表示部3と、後述するラベルが排出される排出口4が設けられており、プリンタ1の背面には、PC Card Standardに準拠し、PCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)インタフェースを備えた無線機器5が、プリンタ1の図示せぬPCカードスロットに装着されている。また、無線機器5は、無線電波レベルに応じて点灯または消灯する3つのLEDからなるLED表示部6を有している。
図2は、図1に示したプリンタ1の電気的な構成例を示すブロック図である。同図に示すように、プリンタ1は、制御プログラム等を記憶するROM(read only memory)12と、ROM12に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU(central processing unit)11と、CPU11が各種処理を実行する上で必要となる各種データを記憶するとともに、印字データが展開される印字展開エリアを有するRAM(random access memory)13と、電源がオフされた後も保持しておきたいデータを記憶するフラッシュROM14と、台紙にラベルが等間隔で仮着された用紙を搬送する図示せぬ搬送部を駆動するステッピングモータ16と、ステッピングモータ16を制御するモータ制御部15と、用紙を構成するラベルに印字データを印字するサーマルヘッド18と、サーマルヘッド18を制御する印字制御部17と、台紙に仮着されたラベルを検出し、検出信号を出力する用紙センサ20と、用紙センサ20を制御し、用紙センサ20から出力される検出信号に対応する用紙検出データをCPU11に供給する用紙センサ制御部19と、キー入力部22と、LCD2と、LED表示部3と、インタフェース21と、無線機器5が接続されるPCカードスロット等のコネクタ26と、無線機器5との間のデータやコマンドの送受信を制御するインタフェース25と、ホストコンピュータ100との間で行うデータやコマンドの送受信を制御する通信制御回路27と、各部を接続するバス28とから構成されている。
キー入力部22は、「0」乃至「9」のテンキーや実行キー等からなり、操作されたキーに対応するキーデータをインタフェース21およびバス28を介してCPU11に供給するようになっている。LCD2は、CPU11よりバス28およびインタフェース21を介して供給された表示データを表示するようになっている。LED表示部3は、3つのLEDからなり、CPU11の制御により、後述するようにして取得した無線電波レベルに応じて各LEDが独立して点灯または消灯し、無線電波レベルを示すようになっている。
図3は、無線機器5の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、無線機器5は、制御プログラム等を記憶するROM42と、ROM42に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU41と、CPU41が各種処理を実行する上で必要となる各種データを記憶するRAM43と、無線通信を行う無線通信ユニット44と、インタフェース45と、LED表示部6と、プリンタ1との間で行うデータやコマンドの送受信を制御するPCMCIA等に対応したインタフェース47と、無線機器5をプリンタ1のPCカードスロット等のコネクタ26に接続するためのコネクタ48と、各部を接続するバス49とから構成されている。LED表示部6は、3つのLEDからなり、CPU41の制御により、無線通信ユニット44の無線電波レベルに応じて各LEDが独立して点灯または消灯し、無線電波レベルを示すようになっている。
次に、図4のフローチャートを参照して、プリンタ1が無線機器5の無線電波レベルをLCD2に表示し、LED表示部3の各LEDを点灯または消灯させる手順について説明する。プリンタ1の電源がオンにされると、まず、各種初期化処理が実行された後、ステップS1において、CPU11により、無線機器5に対して無線電波レベルを示すデータの返送を要求する無線電波レベル要求コマンドがバス28を介してインタフェース25に供給される。インタフェース25は、CPU11より供給された無線電波レベル要求コマンドをコネクタ26に接続された無線機器5に送信する。
次に、ステップS2において、CPU11は、無線機器5から返送されてきた無線電波レベルを示すデータをコネクタ26およびインタフェース25を介して受信し、RAM13に記憶させる。次に、ステップS3において、CPU11は、RAM13に記憶された無線電波レベルを示すデータに基づいて、無線電波レベルを示すメッセージを表示するための表示データを生成し、インタフェース21に供給する。インタフェース21は、CPU11より供給された表示データに対応する制御信号をLCD2に供給する。LCD2は、インタフェース21より供給された制御信号に基づいて動作し、無線電波レベルを示すメッセージを表示する。
次に、ステップS4において、CPU11は、無線電波レベルを示すデータに基づいて、LED表示部3の各LEDの点灯または消灯を指示するコマンドをインタフェース21に供給する。インタフェース21は、CPU11から供給されたコマンドに基づいてLED表示部3の各LEDを点灯または消灯させる。例えば、無線電波レベルが高いとき、全LEDを点灯させ、無線電波レベルが中程度のとき、2つのLEDを点灯させ、無線電波レベルが低いとき、1つのLEDを点灯させる。
次に、ステップS5に進み、CPU11により、ホストコンピュータ100から無線電波レベルの返送要求があったか否かが判定される。ホストコンピュータ100より無線電波レベルの返送要求があった場合、通信制御回路27は、ホストコンピュータ100から送信されてきた無線電波レベルの返送要求コマンドを受信し、CPU11に通知するので、CPU11は、通信制御回路27からの通知の有無によってホストコンピュータ100から無線電波レベルの返送要求があったか否かを判定することができる。
その結果、無線電波レベルの返送要求がなかったと判定された場合、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。一方、無線電波レベルの返送要求があったと判定された場合、ステップS6に進む。ステップS6においては、CPU11により、RAM13に記憶されている無線電波レベルを示すデータが通信制御回路27に供給される。通信制御回路27は、CPU11より供給された無線電波レベルを示すデータをホストコンピュータ100に送信する。その後、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。
ホストコンピュータ100の図示せぬCPUは、プリンタ1より送信されてきた無線電波レベルを示すデータを受信すると、このデータに基づいて、図示せぬ表示部にプリンタ1の無線電波レベルを示すメッセージ等を表示する。
次に、図5のフローチャートを参照して、無線機器5がプリンタ1からの要求に応じて無線電波レベルを示すデータをプリンタ1に送信する手順について説明する。まず、ステップS11において、無線機器5のCPU41は、無線通信ユニット44に対して、現在の無線電波レベルを通知するよう指令する。この指令を受けた無線通信ユニット44は、現在の無線電波レベルを示すデータをバス49を介してCPU41に供給する。CPU41は、無線通信ユニット44から供給された現在の無線電波レベルを示すデータをRAM43に供給し、記憶させる。
次に、ステップS12において、CPU41は、RAM43に記憶された現在の無線電波レベルを示すデータに応じて、LED表示部6の各LEDの点灯または消灯を指示するコマンドをインタフェース45に対して送信する。インタフェース45は、CPU41からのコマンドに従って、LED表示部6の各LEDを点灯または消灯させる。例えば、プリンタ1の場合と同様に、無線電波レベルが高いとき、全LEDを点灯させ、無線電波レベルが中程度のとき、2つのLEDを点灯させ、無線電波レベルが低いとき、1つのLEDを点灯させる。
次に、ステップS13において、CPU41により、プリンタ1から無線電波レベルを示すデータの返送を要求する無線電波レベル要求コマンドが送信されてきたか否かが判定される。プリンタ1から送信された無線電波レベル要求コマンドがコネクタ48を介してインタフェース47によって受信されると、受信された無線電波レベル要求コマンドがバス49を介してCPU41に供給されるので、CPU41は、上記判定をインタフェース47から無線電波レベル要求コマンドが供給されたか否かによって行うことができる。
その結果、CPU41により、プリンタ1から無線電波レベル要求コマンドが送信されてきていないと判定された場合、ステップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行される。一方、プリンタ1から無線電波レベル要求コマンドが送信されてきたと判定された場合、ステップS14に進む。
ステップS14においては、CPU41により、RAM43に記憶されている現在の無線電波レベルを示すデータがバス49を介してインタフェース47に供給される。インタフェース47は、CPU41より供給された現在の無線電波レベルを示すデータをコネクタ48を介してプリンタ1に送信する。その後、ステップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行される。プリンタ1は、上述したように、無線機器5より送信されてきた現在の無線電波レベルを示すデータに基づいて、無線機器5の現在の無線電波レベルを示すメッセージ等をLCD2に表示するとともに、現在の無線電波レベルに応じてLED表示部3の各LEDを点灯または消灯させる。
以上説明したように、プリンタ1は、無線機器5の無線電波レベルをLCD2に表示するとともに、LED表示部3の各LEDを無線電波レベルに応じて点灯または消灯させることができるので、無線機器5がプリンタ1の背面や内部に取り付けられ、無線機器5のLEDを容易に見ることができないような場合でも、無線機器5の無線電波レベルを目視により容易に確認することができる。
また、無線機器5の無線電波レベルをプリンタ1に接続されたホストコンピュータ100等に送信し、ホストコンピュータ100の画面に表示させることができるので、遠隔地にあるホストコンピュータ100からプリンタ1に装着された無線機器5の無線電波レベルを監視することが可能となる。
なお、上記実施の形態では、プリンタ1にLCD2およびLED表示部3を設けるようにしたが、いずれか一方のみを備えるようにすることもできる。
また、上記実施の形態の構成および動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
本発明のプリンタの一実施の形態の外観を示す斜視図である。 図1のプリンタの電気的な構成例を示すブロック図である。 図1の無線機器の電気的な構成例を示すブロック図である。 プリンタの動作を説明するためのフローチャートである。 無線機器の動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 プリンタ
2 LCD
3 LED表示部
4 排出口
5 無線機器
6 LED表示部
11,41 CPU
12,42 ROM
13,43 RAM
14 フラッシュROM
15 モータ制御部
16 ステッピングモータ
17 印字制御部
18 サーマルヘッド
19 用紙センサ制御部
20 用紙センサ
21,25,45,47 インタフェース
22 キー入力部
26,48 コネクタ
27 通信制御回路
28,49 バス
44 無線通信ユニット



Claims (2)

  1. 無線通信機能を有する無線機器を装着可能なプリンタであって、
    前記無線機器に対して、無線電波レベルの返送を要求するコマンドを送信するコマンド送信手段と、
    前記コマンドに応答して前記無線機器から送信されてきた前記無線電波レベルを示すデータを受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された前記無線電波レベルを示すデータを表示する表示手段と
    を備えることを特徴とするプリンタ。
  2. 所定の機器と通信を行う通信手段と、
    前記通信手段を介して前記機器より前記無線電波レベルの返送が要求されたか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段による判定の結果に応じて、前記無線電波レベルを示すデータを前記通信手段を介して前記機器に送信する送信手段と
    を備えることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。


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