JP2005288539A - 自動車用マフラの自動溶接装置 - Google Patents

自動車用マフラの自動溶接装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005288539A
JP2005288539A JP2004137894A JP2004137894A JP2005288539A JP 2005288539 A JP2005288539 A JP 2005288539A JP 2004137894 A JP2004137894 A JP 2004137894A JP 2004137894 A JP2004137894 A JP 2004137894A JP 2005288539 A JP2005288539 A JP 2005288539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
muffler
cylindrical shell
state
welding
automatic welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004137894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Naruse
弘 成瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MECAWORLD CO Ltd
Original Assignee
MECAWORLD CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MECAWORLD CO Ltd filed Critical MECAWORLD CO Ltd
Priority to JP2004137894A priority Critical patent/JP2005288539A/ja
Publication of JP2005288539A publication Critical patent/JP2005288539A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

【課題】 水平状態でセットされたマフラを垂直状態として溶接することができて、自動溶接装置の設置面積を小さくして自動溶接ラインの省スペース化を図ることが可能な自動車用マフラの自動溶接装置を提供する。
【解決手段】 両端壁が閉塞された筒状シェル1aと、筒状シェルの中央部を貫通状態で配置されるマフラパイプ1bとを有する自動車用マフラの自動溶接装置2であって、架台コラム3に水平状態と垂直状態に設定可能に配設されたセット台4を備え、セット台を水平状態に設定して、筒状シェル1aとマフラパイプ1bをセットすると共に、この筒状シェルとマフラパイプがセットされたセット台4を垂直面内で回転させて垂直状態に設定して、溶接ロボット10により筒状シェルとマフラパイプを溶接する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば自動車用マフラのマフラパイプと筒状シェルとを溶接ロボットによって自動溶接する際に好適に使用される自動車用マフラの自動溶接装置に関する。
一般的に、自動車用マフラとしては、両端壁にパイプ挿通部を有する筒状シェルと、この筒状シェルのパイプ挿通部に挿通された状態で該筒状シェル内に貫通配置されると共に、筒状シェルの両端部から所定長さ突出したマフラパイプとを備えている。
従来、この自動車用マフラ(マフラという)のマフラパイプと筒状シェルのパイプ挿通部は、溶接することによって固着されているが、この溶接には、架台コラムにマフラパイプと筒状シェルを水平状態でセットし、このセット状態で溶接箇所に応じて設けられた各溶接ステーションの溶接ロボットにより、マフラの各溶接箇所を自動溶接する自動溶接装置が使用されている。なお、この種の自動車用マフラとしては、例えば特許文献1に開示されている。
特開平11−13449号公報
しかしながら、このような自動溶接装置においては、架台コラムに水平状態でマフラをセットし、この水平状態を維持した状態で、例えば溶接ロボットがそれぞれ配置された複数の溶接ステーションを移動しつつ溶接が行われるため、自動溶接装置自体の設置面積が広くなって、例えば自動溶接ラインの省スペース化を図ることが困難であるという問題点を有している。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、水平状態でセットされたマフラを垂直状態として溶接することができて、自動溶接装置の設置面積を小さくして自動溶接ラインの省スペース化を図ることが可能な自動車用マフラの自動溶接装置を提供することにある。
かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項1に記載の発明は、両端壁が閉塞された筒状シェルと、該筒状シェルの中央部を貫通状態で配置されるマフラパイプとを有する自動車用マフラの自動溶接装置であって、架台コラムに水平状態と垂直状態に設定可能に配設されたセット台を備え、該セット台を水平状態に設定して、筒状シェルとマフラパイプをセットすると共に、この筒状シェルとマフラパイプがセットされたセット台を垂直面内で回転させて垂直状態に設定して、溶接ロボットにより前記筒状シェルとマフラパイプを溶接することを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記セット台が、平面視長方形状の架台コラムの対向する外周面にそれぞれ配設されていることを特徴とし、請求項3に記載の発明は、前記セット台が、平面視正方形状の架台コラムの外周4面にそれぞれ設けられると共に、架台コラムが水平面内で段階的に回転することにより、各ステーションで水平状態もしくは垂直状態の所定状態に設定されることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の発明によれば、筒状シェルとマフラパイプを水平状態のセット台にセットすると共に、この筒状シェルとマフラパイプがセットされたセット台を垂直面内で回転させて垂直状態に設定して、溶接ロボットにより所定箇所を溶接するため、セット位置で水平状態にセットしたマフラを溶接位置で垂直状態にして溶接ロボットで溶接できて、自動溶接装置の設置面積を小さくすることができて、自動溶接ラインの省スペースが図れ、結果としてマフラのコストダウン等を図ることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、セット台が平面視長方形状の架台コラムの対向する面にそれぞれ配設されているため、架台コラム自体を小型にすることができて、自動溶接装置の設置面積を一層小さくすることができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、セット台が平面視正方形状の架台コラムの4面にそれぞれ設けられると共に、その回転により4つの各ステーションで水平状態もしくは垂直状態の所定状態に設定されるため、1台の架台コラムの周囲に、例えばセットや圧着及び溶接等の4つのステーションを形成できて、自動溶接装置の設置面積を小さくしつつ溶接作業の効率化を同時に図ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明に係わる自動溶接装置の一実施形態を示し、図1がその概略正面図、図2がその平面図、図3がその側面図である。
図1〜図3において、マフラ1を自動溶接する自動溶接装置2は、平面視で長方形状の架台コラム3を有し、この架台コラム3の外周の対向する2面となる正面3a及び背面3bには、セット台4が配設されている。このセット台4は、長手方向の両端部にサーボモータ5がそれぞれ配設されたセット板4aを有し、このセット板4aの両端部には、マフラ1の両端部を保持するクランプ装置6がそれぞれ設けられている。
そして、このクランプ装置6がサーボモータ5の回転により、セット板4aの長手方向の軸廻りに、矢印イの如く回転するようになっている。なお、セット板4aの長手方向の所定位置には、マフラ1の長手方向の所定位置を保持する複数の治具7(図1参照)が例えばマフラ1の形態に応じて着脱可能に設けられている。
また、セット板4の長手方向の中心位置には回転軸8が設けられ、この回転軸8は、架台コラム3の左右幅方向の中心位置に立設された縦枠3cに軸支されており、サーボモータ9(図2参照)が回転することにより、セット板4aが図1の矢印ロ方向、すなわち垂直面内で回転するようになっている。さらに、架台コラム3は、その底面に設けた回転軸18を介して図示しないサーボモータにより矢印ハ方向に回転可能に配設されている。
これにより、架台コラム3の例えば正面3a側に位置するセット板4aは、図1に示す水平位置から、図2に示す背面3b側の位置に回転されると共に、正面3a及び背面3bの各位置において、図3に示す垂直位置に回転され、かつ水平面内や垂直面内でマフラ1が軸廻りに回転できるようになっている。つまり、X軸上の水平状態のセット台4にセットされたマフラ1は、水平面内でY軸方向に回転すると共に垂直方向であるZ軸方向にも回転し得るようになっている。
そして、図3に示す状態において、架台コラム3の近傍に位置する溶接ロボット10により、マフラ1の筒状シェル1aとマフラパイプ1bが溶接されるようになっている。以下、このマフラ1の溶接方法の一例について説明する。
先ず、筒状シェル1aの両端壁に設けられた図示しないパイプ挿通孔内にマフラパイプ1bを貫通させて、この筒状シェル1aとマフラパイプ1b(以下、ワークという)を図1に示す水平状態のセット板4a上にセットする。この時、ワークを治具7で保持すると共に、マフラパイプ1bの両端部をクランプ装置6でクランプして、セット板4aを回転させてもワークが落下しない状態とする。
そして、このセット状態で、セット板4aを水平面内でY軸方向に回転させて、溶接ロボット10の設置側に位置させ、この状態でセット板4aを回転軸8を中心にZ軸方向に回転させて垂直状態にする。次に、この垂直状態で溶接ロボット10を作動させてマフラパイプ1bと筒状シェル1aの溶接箇所を溶接し、この時、サーボモータ5と溶接ロボット10の作動を図示しない制御盤によって同調させることにより、マフラパイプ1bの溶接箇所の全周が均一に溶接されることになる。
この溶接ロボット10による溶接作業を全溶接箇所において実行することにより、マフラパイプ1bと筒状シェル1aの溶接が完了し、この完了した時点で、セット板4aを回転軸8を中心に垂直面内で回転させて水平状態に戻すと共に、架台コラム3自体を水平面内で回転させて図1に示す位置に戻し、この位置でクランプ装置6をアンクランプすると共に治具7を外して、溶接が完了したマフラ1を架台コラム3から取り出す。これにより、マフラ1の自動溶接作業が完了する。
なお、架台コラム3の対向する正面3aと背面3bにセット台4がそれぞれ設けられていることから、2つのステーションS1、S2を利用して各作業を交互に繰り返すことができ、片方の面のマフラ1の溶接作業中に他方の面のマフラ1のセットや取り出しを行うことができて、自動溶接作業の能率向上が図れることになる。
このように、上記実施形態の自動溶接装置2にあっては、ワークを水平状態のセット台4にセットし、このセット台4を回転軸8を中心に垂直面内で回転させて垂直状態に設定して、溶接ロボット10により所定箇所を自動溶接するため、セット位置で水平状態にセットしたマフラ1を溶接位置で垂直状態にして溶接ロボット10で溶接できて、自動溶接装置2自体の設置面積を小さくすることができて、例えば自動溶接ラインの省スペースを図ることができる。
特に、架台コラム3が平面視長方形状に形成されて、その正面3aと背面3bにセット・取り出しステーションS1と溶接ステーションS2を設けることができることから、架台コラム3自体の大きさを一層小型に形成することができる。その結果、従来の平面状にライン構成した場合に比較して、自動溶接装置2の設置面積を略1/3に設定できると共に、各ステーションS1、S2に配置される人員の数を削減することができて、マフラ1の製造コストの低減化を図ること等が可能となり、特に少品種多量生産される自動車用マフラの製造ラインに好適に使用することができる。
また、制御盤によってセット台4aを回転させる各種サーボモータと溶接ロボット10が同調して作動するため、ワークの所定の溶接箇所を確実に溶接できると共に、セット台4a上にセットされたワークがクランプ装置6や治具7によって確実に保持されるため、安定したセット状態が得られ、溶接不良の発生率を低減化させて高品質のマフラ1を得ることが可能となる。
図4は、本発明の他の実施形態を示す概略平面図である。この実施形態の特徴は、平面視正方形状で回転軸17を中心に回転可能な架台コラム11を使用し、その外周の4面11a〜11dを利用して各作業を行うようにした点にある。すなわち、4つの面11a〜11dに、ワークをセットする第1ステーションS11、セットされたワークを圧着する第2ステーションS12、圧着したワークの溶接箇所のうち略半分の箇所を溶接する第3ステーションS13、残った半分の溶接箇所を溶接すると共に溶接が完了したワーク(マフラ1)を取り外す第4ステーションS14とを、例えば図の矢印ニの如く左廻り方向に順に設けるようにしたものである。
そして、第2ステーションS12に圧着ロボット12を配置すると共に、第3ステーションS13において、セット台4を垂直面内で回転させることによりワークを垂直状態にして溶接ロボット13で溶接する。第3ステーションS13から第4ステーションS14に移行中、セット台4は180度回転して第4ステーションS14の定位置に垂直状態に固定される。また、第4ステーションS14においては、ワークが水平状態で溶接ロボット14で溶接される。そして、取り出しロボット15で溶接が完了したマフラ1を取り出して一時保管場所16に保管する。
この実施形態の自動溶接装置2においても、ワークを水平状態から垂直状態にして溶接ロボット13、14により自動溶接できることから、上記実施形態と同様の作用効果が得られると共に、次のような作用効果が得られる。すなわち、架台コラム11が平面視正方形状に形成されて、その外周4面11a〜11dに各ステーションS11〜S14が設けられると共に、架台コラム11が回転軸17を中心に4段階で回転しつつ各種作業が行われることから、1台の架台コラム11の周囲に、セット、圧着、溶接、取り出し等の4つのステーションS11〜S14を同時に形成できて、自動溶接装置2自体の設置面積をより一層小さくすることができる。また、ワークを垂直状態にして溶接できるので、トーチは常に下向きになり溶け込みが良く、高品質の溶接ができる。
また同時に、架台コラム11の回転軸17を中心とした4段階の回転で各種作業が連続的に行われるため、溶接作業の能率効率をも図ることができると共に、圧着用のステーションS12を有するため、このステーションS12でマフラパイプ1bと筒状シェル1aとの溶接箇所を圧着させることができて、当該溶接部分の溶接強度を高めて一層高品質のマフラ1を容易に得ること等が可能となる。
なお、上記実施形態における、架台コラムの形状や溶接ロボットの配置位置、各ステーションでのワークの垂直面内での回転角度、マフラの形状等は一例であって、本発明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜に変更することができる。
本発明は、筒状シェルが円筒形状のマフラに限らず、例えば扁平形状の筒状シェル等を有する各種形状のマフラにも適用できる。
本発明に係わる自動溶接装置の一実施形態を示す概略正面図 同その平面図 同その側面図 本発明に係わる自動溶接装置の他の実施形態を示す概略平面図
符号の説明
1・・・マフラ、1a・・・筒状シェル、1b・・・マフラパイプ、2・・・自動溶接装置、3・・・架台コラム、3a・・・正面、3b・・・背面、3c・・・縦枠、4・・・セット台、4a・・・セット板、5・・・サーボモータ、6・・・クランプ装置、7・・・治具、8・・・回転軸、9・・・サーボモータ、10、13、14・・・溶接ロボット、11・・・架台コラム、11a〜11c・・・面、12・・・圧着ロボット、15・・・取り出しロボット、17、18・・・回転軸。

Claims (3)

  1. 両端壁が閉塞された筒状シェルと、該筒状シェルの中央部を貫通状態で配置されるマフラパイプとを有する自動車用マフラの自動溶接装置であって、
    架台コラムに水平状態と垂直状態に設定可能に配設されたセット台を備え、該セット台を水平状態に設定して、筒状シェルとマフラパイプをセットすると共に、この筒状シェルとマフラパイプがセットされたセット台を垂直面内で回転させて垂直状態に設定して、溶接ロボットにより前記筒状シェルとマフラパイプを溶接することを特徴とする自動車用マフラの自動溶接装置。
  2. 前記セット台は、平面視長方形状の架台コラムの対向する外周面にそれぞれ配設されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用マフラの自動溶接装置。
  3. 前記セット台は、平面視正方形状の架台コラムの外周4面にそれぞれ設けられると共に、架台コラムが水平面内で段階的に回転することにより、各ステーションで水平状態もしくは垂直状態の所定状態に設定されることを特徴とする請求項1に記載の自動車用マフラの自動溶接装置。
JP2004137894A 2004-04-05 2004-04-05 自動車用マフラの自動溶接装置 Pending JP2005288539A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004137894A JP2005288539A (ja) 2004-04-05 2004-04-05 自動車用マフラの自動溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004137894A JP2005288539A (ja) 2004-04-05 2004-04-05 自動車用マフラの自動溶接装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005288539A true JP2005288539A (ja) 2005-10-20

Family

ID=35322079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004137894A Pending JP2005288539A (ja) 2004-04-05 2004-04-05 自動車用マフラの自動溶接装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005288539A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116921940A (zh) * 2023-09-13 2023-10-24 武汉华滋东江汽车零部件有限公司 一种汽车钣金件自动焊接设备及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116921940A (zh) * 2023-09-13 2023-10-24 武汉华滋东江汽车零部件有限公司 一种汽车钣金件自动焊接设备及方法
CN116921940B (zh) * 2023-09-13 2023-12-01 武汉华滋东江汽车零部件有限公司 一种汽车钣金件自动焊接设备及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106533075A (zh) 焊接夹紧治具
CN102896454A (zh) 全自动标准节翻转工装
JP2015000418A (ja) スポット溶接装置
JP2007111776A (ja) パネル部品の把持装置
JP2009090353A (ja) スタッド溶接装置
JP2008302421A (ja) 接合用治具
JP2005162369A (ja) 基板加工装置
JP4885919B2 (ja) 治具
CN113828992A (zh) 双轴头尾式自动焊接变位机及工件焊接方法
JP2005288539A (ja) 自動車用マフラの自動溶接装置
CN209811668U (zh) 半自动翻转贴合治具
JP2008000849A (ja) 回転治具機構
CN107717543B (zh) 一种工装夹具
JP2000126895A (ja) 溶接用工具及びそれを使用した溶接接合方法
CN207577961U (zh) 一种手机上下u型四轴翻转定位工装
JP2011147865A (ja) 加工システム及び加工方法
JP4748681B2 (ja) 溶接システムおよび溶接方法
CN217432748U (zh) 一种用于壳体加工的组合夹具
CN210306187U (zh) 一种机器人弧焊垂直翻转工作站
CN220863168U (zh) 一种结构型阳极钢爪焊接工作站
JP7171006B1 (ja) ワーククランプ装置
CN218426497U (zh) 一种工装夹具
CN220462805U (zh) 车辆流水槽焊接工装
CN213864217U (zh) 一种汽车刹车片的钢背送料翻转台
CN214641328U (zh) 一种简易连杆焊接工装

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070328

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070606

A977 Report on retrieval

Effective date: 20091027

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20091110

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100309

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02