JP2005287273A - 電力変換装置 - Google Patents

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康浩 原
Kunihiro Sato
国広 佐藤
Atsushi Yakuwa
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Abstract

【課題】 大型化を抑えつつ、ノイズを抑制することが可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】 直流入力電圧を受けるノイズフィルタ110と、ノイズフィルタ110の出力を受け、交流出力電圧を生成するインバータ120と、ノイズフィルタ110の出力を受け、直流出力電圧を生成するコンバータ130とを備え、インバータ120及びコンバータ130はいずれもノイズフィルタ110に隣接して配置される。これにより、ノイズフィルタ110とインバータ120との間及びノイズフィルタ110とコンバータ130との間の距離がいずれも短縮することができ、それぞれの経路上で拾うノイズを抑制することが可能となる。また、インバータ120とコンバータ130がノイズフィルタ110を共用し、且つ上記各経路が短縮されることにより各部を接続するための電線やバスバー等の部材101a,101bも小さくすることができ、低コスト化、小型化が可能となる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、直流入力電圧を交流出力電圧及び直流出力電圧に変換する電力変換装置に関する。
ハイブリッド車や燃料電池車のような電気エネルギーを用いた自動車には、車輪を駆動するためのモータや、かかるモータに電力を供給するための高圧バッテリの他、高圧バッテリの電圧を降圧する電力変換装置が備えられることが多い。すなわち、車輪を駆動するためのモータが必要とする電源の電圧は約300Vと比較的高い一方、例えばオーディオやワイパー用モータ等の電気機器が必要とする電源の電圧は約12V程度であるため、高圧バッテリの電圧は約300Vに設定され、車輪を駆動するためのモータに対しては、交流で駆動させるためにインバータを通して高圧バッテリの電圧を交流電圧にして供給されるとともに、オーディオやワイパー用モータ等の電気機器に対してはDC−DCコンバータによって降圧された直流電圧が供給される。
このインバータとコンバータは、それぞれパワー半導体を用いたスイッチング回路を構成部品としており、それらから発生するスイッチングノイズ対策として、インバータ及びコンバータそれぞれに対し、個別にローパスフィルター等が具備されている(特許文献1及び2参照)。
特開2001−163065号公報 特開2001−25263号公報
しかしながら、一車両にインバータとコンバータの双方を搭載する場合、インバータ用のノイズフィルタとコンバータ用のノイズフィルタがそれぞれ必要になるため、電力変換装置全体が大型化してしまうという問題があった。
このような問題を解決するためには、インバータ用のノイズフィルタとコンバータ用のノイズフィルタとを兼用することが考えられる。しかしながら、単に兼用しただけではノイズフィルタからインバータへの距離あるいはコンバータへの距離が長くなり、ノイズフィルタとインバータとの間、またはノイズフィルタとコンバータとの間の経路上において、再びノイズを拾ってしまうという問題や、経路が長くなることにより、電気的に結合する部材(例えば電線、バスバー等)もコスト高、大型化してしまうという問題が生じる。
したがって、本発明の目的は、大型化を抑えつつ、ノイズを抑制することが可能な電力変換装置を提供することである。
本発明による電力変換装置は、直流入力電圧を交流出力電圧及び直流出力電圧に変換する電力変換装置であって、前記直流入力電圧を受けるノイズフィルタと、前記ノイズフィルタの出力を受け、前記交流出力電圧を生成するインバータと、前記ノイズフィルタの出力を受け、前記直流出力電圧を生成するコンバータとを備え、前記インバータ及び前記コンバータはいずれも前記ノイズフィルタに隣接して配置されていることを特徴とする。本発明によれば、インバータ及びコンバータがいずれもノイズフィルタに隣接しているため、ノイズフィルタとインバータとの間、ノイズフィルタとコンバータとの間の距離がいずれも短縮されることにより、それぞれの経路上で拾うノイズを抑制することが可能となる。また、インバータとコンバータがノイズフィルタを共用した上、上記各経路が短縮されることにより各部を接続するための電線やバスバー等の部材も小さくすることができ、低コスト化、小型化が可能となる。
本発明において、前記インバータ及び前記コンバータは、それぞれ前記ノイズフィルタに対して異なる方向に配置されていることが好ましい。これにより、インバータとコンバータとが離れて配置されるため、これらから発生するスイッチング熱の放熱の効率を向上することが可能となる。
本発明において、前記インバータ及び前記コンバータは、それぞれ前記ノイズフィルタを挟み対向する位置に配置されていることが好ましい。これにより、インバータとコンバータとの間の距離がより長くなるため、より放熱性を向上することが可能となる。
本発明において、前記インバータ及び前記コンバータは、それぞれ前記ノイズフィルタに対して同一の方向に配置されていてもよい。このような場合、熱源であるコンバータとインバータを、冷却水や冷却風の進入側に配置することにより、電力変換装置の幅を抑えつつ、効率よい放熱に寄与する。
本発明による電力変換装置は、導電性を有する筐体をさらに備え、前記ノイズフィルタ、前記インバータおよび前記コンバータは、前記筐体内に収容されていることが好ましい。これにより、前記インバータおよび前記コンバータから発生するノイズが外部に漏れることを抑制することが可能となる。
本発明において、前記筐体の少なくとも前記インバータおよび前記コンバータを収容する部分の外側には放熱フィンが設けられていることが好ましい。これにより、インバータ及びコンバータから発生する熱をさらに効率よく外部へ放散することが可能となる。
このように、本発明による電力変換装置では、インバータとコンバータがノイズフィルタを共用し、その共用されたノイズフィルタに対してインバータ及びコンバータがいずれも隣接して配置されているため、ノイズフィルタとインバータとの間、ノイズフィルタとコンバータとの間の距離をいずれも短縮することができる。従って、それぞれの経路上で拾うノイズを抑制することが可能となる。また、インバータとコンバータがノイズフィルタを共用したことに加え、上記各経路が短縮されることにより各部を電気的に接続するための部材も小さくすることができ、低コスト化、小型化が可能となる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の好ましい実施形態による電力変換装置10を説明するための回路ブロック図であり、各部の配置を概略的に示したものである。
図1に示すように、エンジン140に取り付けられた発電機150によって高圧バッテリ160に蓄電された直流高圧電圧は、電力変換装置10により約300Vの交流電圧と約12Vの直流電圧に変換されて、それぞれ出力端子121および131に出力される。出力端子121の交流出力電圧により駆動モータ170が駆動され、出力端子131の直流出力電圧により低圧バッテリ180の充電及びオーディオやワイパー用モータ等の電気機器190の駆動が行われる。
電力変換装置10は、筐体100と、筐体100内に収められたノイズフィルタ110、インバータ120及びコンバータ130を備えている。ノイズフィルタ110は、高圧バッテリ160からの直流入力電圧を一対の入力端子111に受け、この直流入力電圧のノイズを除去してインバータ120及びコンバータ130に供給する。インバータ120は、ノイズフィルタ110からの直流電圧を交流電圧に変換し、その交流電圧を出力端子121に出力する。コンバータ130は、ノイズフィルタ110からの約300Vの直流電圧を約12Vの直流電圧に降圧し、出力端子131に出力する。
ノイズフィルタ110は、高圧バッテリ160から入ってくるノイズがインバータ120及びコンバータ130に進入することを防止するとともに、インバータ120及びコンバータ130から発生するスイッチングノイズを抑制するように機能する。ノイズフィルタ110は、特に限定されるものではないが、例えば図2に示すように、一対の入力端子111と一対の出力端子112との間に並列接続された第1コンデンサ113、インダクタ117及び第2コンデンサ114と、一端が一対の入力端子111の一方に接続され他端が接地された第3コンデンサ115と、一端が一対の入力端子111の他方に接続され他端が接地された第4コンデンサ116とにより構成することができる。
インバータ120は、特に限定されるものではないが、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)等に代表されるスイッチング素子により構成することができる。
コンバータ130は、例えば、図3に示されるように、スイッチング素子を用いて構成されたスイッチング回路133、トランス134、整流回路135及び出力フィルタ136を用いて構成することができ、ノイズフィルタ110からの直流入力電圧を入力端子132に受け、これをスイッチング回路133により交流電圧に変換し、トランス134により降圧し、整流回路135により直流化し、この直流電圧を出力フィルタ136により平滑化して出力端子131に出力する。スイッチング回路133は、特に限定されるものではないが、FET(Field Effect Transistor)に代表される半導体素子により構成することができる。
図4及び図5は、それぞれ本発明の好ましい実施形態による電力変換装置10の略斜視図及び略平面図であり、図1の電力変換装置10に対応している。
図4及び図5に示すように、本実施形態による電力変換装置10は、入力端子111と正極端子112a及び負極端子112bからなる出力端子112とを有するノイズフィルタ110と、ノイズフィルタ110の正負極端子112a,112bにそれぞれ接続された正極バスバー101a及び負極バスバー101bと、正極バスバー101aに接続された正極端子122aと負極バスバー101bに接続された負極端子122bからなる一対の入力端子122と出力端子121とを有するインバータ120と、正極バスバー101aに接続された正極端子132aと負極バスバー101bに接続された負極端子132bからなる一対の入力端子132と出力端子131とを有するコンバータ130と、外部からの制御信号が入力される信号コネクタ102と、信号コネクタ102からの制御信号に従い、インバータ120及びコンバータ130に出力電圧等の命令信号を与える制御基板103と、これらを収容するベースプレート100a及びカバー100bからなる筐体100とを備えている。正負極バスバー101a,101bは、電気伝導性の良い材料(例えば、銅、アルミニウム)で形成されている。筐体100は、電気伝導性および熱伝導性の良好な材料(例えばアルミニウム)で形成されている。
ノイズフィルタ110はベースプレート100aの中央部に配置され、本発明に従い、インバータ120及びコンバータ130がノイズフィルタ110の両側にそれぞれノイズフィルタ110に隣接して配置されている。
このように、本実施形態による電力変換装置10は、ノイズフィルタ110の一辺に沿ってインバータ120が配置され、ノイズフィルタ110の上記一辺に対向する辺に沿ってコンバータ130が配置されている。このように構成することにより、ノイズフィルタ110−インバータ120間の経路及びノイズフィルタ110−コンバータ130間の経路の両方を短縮することが可能となっている。従って、各経路上でノイズを拾ってしまうという問題を抑制することができる。また、ノイズフィルタ110をインバータ120とコンバータ130とで共用していること、及び上記各経路が短くできることにより各間の接続部材を小さくすることができることにより、電力変換装置10全体として小型化が可能となっている。
また、本実施形態による電力変換装置10は、図6に示すように、図4に示すカバー100bにより密閉化される。これにより、雨水の浸入、内部で発生するノイズが外部へ放出すること及び外部からのノイズが内部へ侵入することを防止することが可能となる。
さらに、本実施形態による電力変換装置10は、インバータ120とコンバータ130が離間して配置されているため、インバータ120とコンバータ130から発生するスイッチング損失熱を効率良く放散させることができる。
図7は、図4の電力変換装置10をノイズフィルタの入力端子111側から見た側面図である。
図4及び図7に示すように、本実施形態による電力変換装置10は、ベースプレート100aのインバータ120とコンバータ130を収容している部分の外側に放熱フィン104を備えている。従って、上述のようにインバータ120とコンバータ130とが離間して配置されていることに加え、放熱フィン104によって、インバータ120及びコンバータ130から発生する熱を外部へさらに効率良く放出することが可能となる。
図8及び図9は、本発明の好ましい他の実施形態による電力変換装置20及び30を説明するための回路ブロック図であり、各部の配置を概略的に示したものである。
図8の実施形態による電力変換装置20は、筐体200内において、インバータ120がノイズフィルタ110の一辺に隣接して配置され、コンバータ130がノイズフィルタ110のインバータ120が隣接している辺と隣り合う辺に隣接して配置されている。
図9の実施形態による電力変換装置30は、筐体300内において、インバータ120及びコンバータ130が、ノイズフィルタ110の一辺に沿って、並んで配置されている。
電力変換装置20及び30は、ノイズフィルタ110、インバータ120及びコンバータ130の配置と、筐体200及び300がそれぞれの配置に合った形状となっている点で、上記実施形態による電力変換装置10と相違している。その他の点については、上記実施形態による電力変換装置10と同様であるので説明は省略する。
本実施形態による電力変換装置20及び30においても、上記実施形態による電力変換装置10と同様、インバータ120及びコンバータ130がいずれもノイズフィルタ110に隣接して配置されていることにより、各接続経路が短くでき、ノイズを抑制できるとともに、装置の小型化も可能となっている。
図8の電力変換装置20によれば、上記実施形態による電力変換装置10と同様、インバータ120とコンバータ130とが離れて配置されているため、インバータ120及びコンバータ130から発生する熱の放熱性も良い。
図9の電力変換装置30では、インバータ120とコンバータ130とが並んで配置されているため、電力変換装置10及び20と比較すると、放熱性は若干劣るが、図7と同様に放熱フィン104を設けることにより十分な放熱を可能とすることができる。
本発明は、以上説明した実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
本発明の好ましい実施形態による電力変換装置10を説明するための回路ブロック図である。 図1のノイズフィルタ110の回路構成の一例を説明するための回路図である。 図1のコンバータ130の回路構成の一例を説明するための回路ブロック図である。 本発明の好ましい実施形態による電力変換装置10の構造を示す略斜視図である。 本発明の好ましい実施形態による電力変換装置10の構造を示す略平面図である。 本発明の好ましい実施形態による電力変換装置10の構造を示す略斜視図である。 本発明の好ましい実施形態による電力変換装置10の構造を示す略側面図である。 本発明の好ましい他の実施形態による電力変換装置20を説明するための回路ブロック図である。 本発明の好ましい他の実施形態による電力変換装置30を説明するための回路ブロック図である。
符号の説明
10,20,30 電力変換装置
100,200,300 筐体
110 ノイズフィルタ
120 インバータ
130 コンバータ
140 エンジン
150 発電機
160 高圧バッテリ
170 駆動モータ
180 低圧バッテリ
190 電気機器
100b カバー
100a ベースプレート
101a 正極バスバー
101b 負極バスバー
102 信号コネクタ
103 制御基板
104 放熱フィン
111,122,132 入力端子
112,121,131 出力端子
112a,122a,132a 正極端子
112b,122b,132b 負極端子
113,114,115,116 コンデンサ
117 インダクタ
133 スイッチング回路
134 トランス
135 整流回路
136 出力フィルタ

Claims (5)

  1. 直流入力電圧を交流出力電圧及び直流出力電圧に変換する電力変換装置であって、
    前記直流入力電圧を受けるノイズフィルタと、
    前記ノイズフィルタの出力を受け、前記交流出力電圧を生成するインバータと、
    前記ノイズフィルタの出力を受け、前記直流出力電圧を生成するコンバータとを備え、
    前記インバータ及び前記コンバータはいずれも前記ノイズフィルタに隣接して配置されていることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記インバータ及び前記コンバータは、それぞれ前記ノイズフィルタに対して異なる方向に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記インバータ及び前記コンバータは、それぞれ前記ノイズフィルタを挟み対向する位置に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 導電性を有する筐体をさらに備え、前記ノイズフィルタ、前記インバータおよび前記コンバータは、前記筐体内に収容されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  5. 前記筐体の少なくとも前記インバータおよび前記コンバータを収容する部分の外側には放熱フィンが設けられていることを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。
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