JP2005284459A - 硬貨処理機 - Google Patents

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Katsunori Yuasa
勝則 湯浅
Akihiro Isozumi
昭弘 磯角
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Abstract

【課題】 高価な判別手段を設けることなく、簡単な構成の認識部により、年代により材質の異なる硬貨に対しても、安定した金種判別をすることができる安価で小型の硬貨処理機を提供する。
【解決手段】 投入された硬貨の材質と外形に基づいて前記硬貨の真偽と金種を識別する認識部9と、硬貨の各金種の外形に対応した選別穴11a〜11fを有し、認識部9により前記硬貨の材質の識別が不能で金種の識別ができない金種と判断されたときに、識別ができない金種に対応した選別穴に落下することにより硬貨の金種を識別する搬送路5と、選別された硬貨を各金種別に収納する金種別収納庫6a〜6fとを備える。
【選択図】 図2

Description

この発明は、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等の店舗のレジにて使用されるPOSレジスタに接続して使用する自動釣銭機における硬貨処理機に関するものである。
従来の硬貨処理機は、硬貨が投入されると硬貨を1枚ずつ繰出す繰出部、繰出部からの硬貨を搬送する搬送路、硬貨の真偽や種類などを識別する識別部、搬送される硬貨を識別部の識別結果に基づき金種別に選別する選別部、選別部によって選別された硬貨が投入される金種別金庫を備え、入金時には、透過磁束検出形の磁気センサの出力により硬貨の材質を検出するとともに、ラインセンサ(光電変換素子)の出力により硬貨の外径および形状(穴)をそれぞれ検出し、これら3つの検出結果に基づき念入りに硬貨の識別を行ない、硬貨の各金種に対応した複数のシャッタを選択的に開閉駆動することにより、硬貨を選別する。出金時には、上記磁気センサの出力により硬貨の材質を検出するとともに、上記ラインセンサの出力により硬貨の外径のみを検出し、これら2つの検出結果に基づき簡単に硬貨の識別を行なっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−160922号公報(段落0014〜0048、図1〜7)
また、他の従来の硬貨処理機における硬貨の認識の例を図7、図8により説明する。図7は認識部の説明図、図8は硬貨の種類に対応した処理一覧表である。図7において認識部9は幅寄せ検知センサ81、穴検知センサ82、第1の外形検知センサ83、第2の外形検知センサ84、及び硬貨の材質(磁気等)を検知する材質センサ80から構成されており、認識部9は繰り出し部85から繰り出された硬貨を搬送する搬送路88に設けられている。
この構成において、投入口底部に設けられた繰り出し部85により、硬貨は1枚ずつ繰り出される。搬送路88は図に示すように、搬送方向に徐々に狭められて、硬貨は右側の基準ガイドに沿って搬送される。
まず、材質センサ80により硬貨の材質が検知される。硬貨の材質が白銅で構成されているかどうかを検知する。次に幅寄せ検知センサ81が硬貨で遮蔽されるかどうかによりで硬貨が基準面に沿って走行しているか検知を行う。基準面に沿って走行している場合は、穴検知センサ82により硬貨に穴が設けられているか、また、その外形を第1の外形検知センサ83、第2の外形検知センサ84により、それぞれ、外形1より小さいもの、外形1と外形2の間のもの、外形2より大きいものの3種類の大きさに区分けする。
このように、穴の検知は穴検知センサ82が硬貨で遮蔽されるかどうかで検知され、硬貨の外形は第1、第2の外形検知センサ83,84が硬貨により遮蔽されるかどうで、硬貨の外形が外形1より小さいもの、外形1と外形2の間のもの、外形2より大きいものかが判断される。
硬貨の種類の判断は、図8に示すように外形1,外形2,穴検知、材質センサ検知結果の組み合わせにより行われる。例えば、外形1が遮蔽、外形2が遮蔽しないで、外形1より大きく外形2より小さく、穴検知が遮蔽されて穴が無く、材質検知で白銅の場合は100円硬貨と判断される。なお、図8では、各検知センサをほぼ等間隔に記載しているが、説明を理解し易くするためのものであり、日本国において発行されている硬貨(1円〜500円)の外径を示す位置関係そのものではない。
従来の硬貨処理機では、いずれも、硬貨は製造された年代により、材質にばらつきがあり、特に5円及び10円硬貨においては、特定の年代に製造された硬貨は、他の年代に製造された硬貨に対して、成分の配合が異なることが知られている。そのため、硬貨の識別が正確に行われないという問題があった。
従来の硬貨処理機で図7、8に示したものでは、認識部9が簡単な構成の精度も高くない材質センサ及び少ない構成の検知センサで外形も2種類との識別をすることにより、安価な認識部となっているものであるが、例えば、5円硬貨の材質センサ80により検知される磁気レベルのばらつきが大きくなり、図8に示すように、5円と50円硬貨は、外形、穴径の差異はないので材質検知の結果のみで識別される。従って、材質検知の結果により、5円か50円かの識別ができないときは、金種が不明ということでリジェクト部へ収納するという方法があるが、これは硬貨の受け入れ率が低下するという問題がある。
また、材質検知センサの検知精度を向上する、ということも考えられるが、センサの価格が高くなってしまうという欠点があった。
したがって、高価な判別手段を設けることなく、簡単な構成の認識部による硬貨の材質と形状による識別と金種選別機構の選別穴による金種識別とを組み合わせることにより、年代により材質の異なる硬貨に対しても、安定した金種判別をすることができる安価で小型の硬貨処理機が望まれていた。
この発明に係る硬貨処理機は、投入された硬貨の真偽と金種を識別する認識部と、前記硬貨の各金種の外形に対応した選別穴を有し、前記認識部により前記硬貨の識別が不能で金種の識別ができないと判断されたときに、前記金種に対応した前記選別穴に落下することにより前記硬貨の金種を識別する金種選別機構と、を備えたものである。
この発明は、投入された硬貨の真偽と金種を識別する認識部と、前記硬貨の各金種の外形に対応した選別穴を有し、前記認識部により前記硬貨の識別が不能で金種の識別ができないと判断されたときに、前記金種に対応した前記選別穴に落下することにより前記硬貨の金種を識別する金種選別機構と、を備えたので、高価な判別手段を設けることなく、簡単な構成の認識部で、年代により材質の異なる硬貨に対しても、安定した金種判別を実現でき、安価で小型にすることができる。
図1はこの発明の実施の形態1を示すPOSレジスタに搭載された硬貨処理機を有する貨幣処理装置の斜視図、図2は硬貨処理機の平面図、図3は図2の側面図、図4は硬貨出金処理のフローチャート、図5は硬貨入金処理のフローチャート、図6は硬貨入金処理の金種判別のフローチャートである。
図1において、貨幣処理装置は硬貨処理機1と紙幣処理機2から構成され、POSレジスタ3に搭載される。硬貨処理機1は、顧客から受け取った硬貨を投入する硬貨入金口4、顧客へ釣銭として支払う硬貨を払い出す出金口8、受け入れ不能と判別された硬貨を収納するリジェクト部20が設けられている。紙幣処理機2は、顧客から受け取った紙幣を入金したり、顧客へ釣銭として支払う紙幣を払い出す紙幣入出金口12、紙幣処理機内に収納されている紙幣を回収し、収納する回収カセット部14が設けられている。POSレジスタ3には、硬貨処理機1と紙幣処理機2内の硬貨や紙幣を回収したり、また補充したりする際に、店員により回収指示や補充指示を入力するためのキーなどの操作パネル13と、店員が入力した内容や、装置の情報を表示するための操作表示部31、32が設けられている。
図2、図3において、硬貨処理機1は、顧客から受け取った入金硬貨を入金する硬貨入金口4と、入金硬貨を搬送し金種を選別する金種選別機構である搬送路5と、入金された硬貨を金種別に収納、出金する金種別収納庫6a〜6fと、金種別収納庫から出金された硬貨を搬送する出金搬送部7と、出金硬貨を放出する出金口8により構成されている。
搬送路5の入り口には、形状(外形、外径、穴の有無等)、材質を検出することにより、硬貨の真偽及び金種を判別する認識部9が設けられており、搬送路5の搬送面10には金種別選別穴が形成されており、各金種の硬貨の外形(外径)よりわずかに大きい幅の穴で、硬貨の搬送方向に対して、硬貨の外形の小さい順に1円選別穴11a、50円選別穴11b、5円選別穴11c、100円選別穴11d、10円選別穴11e、500円選別穴11fの順に並んで設けられている。また、各選別穴11a〜11fの手前には、監視センサ12a〜12fが設けられている。
次に、硬貨処理機1の動作を説明する。
まず、硬貨出金の動作を図4により説明する。顧客が購入した商品金額と、顧客から預かった代金の金額をそれぞれPOSレジスタ3に入力し(ステップS1)、預かった代金金額と商品金額を比較して(ステップS2)、差額がある場合は、その差額分の硬貨をレジ釣銭機から支払うよう指示が出される(ステップS3)。次に、出金搬送部7に設けられ、硬貨を載せて搬送する図示しない無端搬送ベルトを出金方向に回転駆動し(ステップS4)、各金種別収納庫6a〜6fから図示しない繰出し機構にて、指示された該当金種及び枚数を繰出し(ステップS5)、繰出された硬貨は、出金搬送部7の搬送ベルトにより、出金口8へ排出され(ステップS6)、指示された該当金種及び枚数の繰出しが完了する(ステップS7)。次に、出金搬送部7内の硬貨が出金口8に排出されるまでの一定時間経過後に搬送ベルトの揺動動作を行う(ステップS8)。そして、店員により出金口8の硬貨が取り出され(ステップS9)、出金処理が終了する。
次に、硬貨入金処理について図5により説明する。
店員が顧客から預かった硬貨を硬貨入金口4に投入すると(ステップS11)、硬貨入金口4に投入された硬貨は検知手段(図示せず)により、硬貨の投入が検知され(ステップS12)、搬送路5に設けられた無端搬送ベルトが駆動され(ステップS13)、また、硬貨入金口4の底部に設けられている回転円盤状の繰り出し部(図7の85)が駆動され搬送路5内に送り込まれる(ステップS14)。認識部9で、硬貨の外形や材質により、硬貨の金種及び正規な硬貨かどうか識別を行う(ステップS15)。正規な硬貨のときは、リジェクト用の穴15は遮蔽されたままであり、そのまま進み、搬送路5に設けられた選別穴11a〜11fにより、入金された硬貨の外形の小さい順に、該当する選別穴から順番に落下し(ステップS16)、各金種別収納庫6a〜6fに収納される(ステップS17)。
認識部9では、例えば、1円と識別された硬貨は、監視センサ12aで1円硬貨の通過が検知され、監視センサ12aを通過後、1円選別穴に落下するため、監視センサ12bには1円硬貨は到達しない。このように認識部9により識別された硬貨が、該当する選別穴の手前に設けられた各監視センサを通過し、かつ次の監視センサに到達しないことにより、該当する選別穴に落下したとみなされる。
ステップS15で、認識部9により材質や形状により正規でない硬貨は、図示しないリジェクト機構により、搬送路5に設けられたリジェクト用の穴15から、リジェクト部20内に収納される(ステップS20)。次に、硬貨入金口4内の硬貨の繰出しが終了し、空になる(ステップS18)と、投入された金額が表示され(ステップS19)、入金不足があるかどうかチックし不足がなければ入金処理を終了する。
なお、入金額は、監視センサ12a〜12fにより金種と数量が計数されが表示される。また、選別穴に硬貨が落下したことを検知するには、選別穴の下方に光学センサなどの落下検知手段を設けてもよい。
次に、図5のステップS15において認識部9において、硬貨の材質が識別不能で硬貨の識別ができない場合の硬貨の識別手順を図2,図6〜8により説明する。
図7、図8で示した従来の硬貨処理機では、5円か50円かの識別ができなかったが、図6はこの発明の実施の形態の金種を判別する手順を、5円と50円を例にとって説明する金種判別フローチャートである。なお、認識部9の構成は、従来例で示した図7と同じであり、5円と10円以外の判別は従来例の図8と同じである。
まず、材質センサ80により、材質を判別する(ステップS21)。この判別結果は図示しない記憶部に格納する。続けて、幅寄せ検知センサ81が硬貨で遮蔽されるか判別する(ステップS22)。遮蔽されていなければリジェクト部20へ収納する(ステップS23)。遮蔽されていれば、ステップS24へ進む。
ステップS24では第1の外形検知センサ83が遮蔽されているかどうか判別する。5円及び50円硬貨は遮蔽または遮蔽されない場合どちらもありうるので、ステップS25へ進む。ステップS25では第2の外形検知センサ84が遮蔽されるか判別する。遮蔽される場合は、5円及び50円以外の硬貨であると判断され、他の金種の収納庫に収納される(ステップS27)。遮蔽されない場合は、ステップS26へ進む。ステップS26では、穴検知センサ82が遮蔽されるかどうか判別する。遮蔽される場合は5円、50円硬貨以外であると判別され、他の金種の収納庫に収納される(ステップS27)。遮蔽されない場合はステップS28へ進む。
ステップS28では材質センサ80で材質を判別した結果を読み出す。白銅であると(ステップS29)、その硬貨は50円硬貨であると判別される(ステップS30)。白銅ではないとないと判別されると(ステップS31)、その硬貨は5円硬貨であると判別される(ステップS32)。白銅か白銅でないか判別不能である場合は(ステップS33)、認識部9は5円または50円と判別する。
次に、監視センサ12a、12b(選別穴11a、11b)を通過した場合(ステップS34)は、その硬貨は50円硬貨と判別され(ステップS35)、監視センサ12a、12b、12c(11a,11b,11c)を通過した場合は(ステップS36)、その硬貨は5円硬貨であると判別される(ステップS37)。
以上のように、簡単な構成の認識部9による硬貨の材質と外形による識別と金種を選別する選別穴11a〜11fを有する搬送路5とを組み合わせることにより、年代により材質の異なる硬貨に対しても、安定した金種判別をすることができ、安価で小型にすることができる。
この発明の実施の形態を示すPOSレジスタに搭載された硬貨処理機の斜視図である。 この発明の実施の形態を示す硬貨処理機の平面図である。 図2の側面図である。 この発明の実施の形態を示す硬貨処理機の硬貨出金処理のフローチャートである。 この発明の実施の形態を示す硬貨処理機のフローチャートである。 この発明の実施の形態を示す硬貨処理機の硬貨処理機の入金処理の金種判別のフローチャートである。 従来の硬貨処理機の認識部の説明図である。 従来の硬貨処理機の認識部における硬貨の種類に対応した処理一覧表であ
符号の説明
5 搬送路、6a〜6f 金種別収納庫、9 認識部、11a〜11f 選別穴。

Claims (2)

  1. 投入された硬貨の真偽と金種を識別する認識部と、
    前記硬貨の各金種の外形に対応した選別穴を有し、前記認識部により前記硬貨の識別が不能で金種の識別ができないと判断されたときに、前記金種に対応した前記選別穴に落下することにより前記硬貨の金種を識別する金種選別機構と、
    を備えたことを特徴とする硬貨処理機。
  2. 認識部は、硬貨の材質と形状により、真偽と金種を識別する請求項1記載の硬貨処理機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017004035A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 富士電機株式会社 硬貨振分装置及び硬貨処理装置

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