JP2005282872A - レンジフード - Google Patents

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Kazuhiko Inaoka
和彦 稲岡
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Abstract

【課題】 オイルパックによる油の回収状況を容易に把握できるとともに、オイルパックの取外しや取付けの作業を容易に行なうことのできるレンジフードを提供することにある。
【解決手段】 フード1内の上部後方に収容される送風機3と、送風機3の下方に配置されるグラスフィルタ7と、送風機3やグラスフィルタ7に付着した油を回収する油回収容器8を備えたレンジフードであって、グラスフィルタ7は、後方側が送風機3に付着した油が滴下する位置に配置され、この滴下した油を前方に導くため、前方側が後方側より低くなるように傾斜して配置されるものであり、油回収容器8は、フード1の下部前方側に着脱自在に配置されて、グラスフィルタ7の前端部近傍から下方に流出する油を回収するものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キッチン等の調理台の上方に設置して使用されるレンジフードに関するものである。
送風機やフィルタに付着した油を集中回収する油回収容器を備えたレンジフードとしては、図5に示すような、フード31内部に送風機33が収容されると共に、その送風機33の吸込み口より上流側にフィルタ37が配置され、そのフィルタ37及び送風機33に付着した油を回収収容する油回収容器38を備えたレンジフードであって、フィルタ37を支持するフィルタ枠36及び送風機33のケーシング33aより排出される油を受け止める仕切り板32の所定位置に、油流通口39を開設すると共に、油流通口39の周囲に固定枠40a、40bを取り付け、その固定枠40a、40bの相対峙する枠の一方に弾性体42を装着し、他方、油回収容器38の上部外周に前記固定枠40a、40bに対して嵌合し得る差し込み部38a、38bを設け、その差し込み部の一方を弾性体42で弾発付勢し、固定枠40a、40bに挾着保持するものが知られている。
このようなレンジフードでは、捕獲した油を集中回収する油回収容器38がフード内部の清掃の邪魔にならず、しかも他物の接触や振動などで簡単に外れることがなく、確実に定着保持することが可能である(特許文献1)。
しかし、このようなレンジフードにおいては、油回収容器38が仕切り板32の奥側に設置されているため、油の回収状況が把握し難い上に、捕獲した油を廃棄したり、清掃等を行なう際の取外しや取付けの作業が煩雑なものとなるという問題があった。
特開2000−320873号公報
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、油回収容器による油の回収状況を容易に把握できるとともに、油回収容器の取外しや取付けの作業を容易に行なうことのできるレンジフードを提供することである。
上記した課題を解決するために、本発明の請求項1にレンジフードは、フード内の上部後方に収容される送風機と、前記送風機の下方に配置されるフィルタと、前記送風機や前記フィルタに付着した油を回収する油回収容器を備えたレンジフードであって、前記フィルタは、後方側が前記送風機に付着した油が滴下する位置に配置され、当該滴下した油を前方に導くため、前方側が後方側より低くなるように傾斜して配置されるものであり、前記油回収容器は、フードの下部前方側に着脱自在に配置されて、前記フィルタの前端部近傍から下方に流出する油を回収するものであることを特徴とする。
本発明の請求項2に係るレンジフードは、前記フィルタが、前記送風機から油が滴下される位置から、前記油回収容器上方の前端部に向かって形成される溝部を備えてなることを特徴とする。
本発明の請求項3に係るレンジフードは、前記油回収容器が、前記フィルタ前端部の略全幅から流出する油を受けるよう幅広に形成される開口部を上面に有するものであることを特徴とする。
本発明の請求項4に係るレンジフードは、前記油回収容器は、前記フィルタ前端部の略全幅から流出する油を受けるよう幅広に形成される開口部を上面に有するとともに、底部に、捕獲した油を下方に流出させる排出孔を備えた第1のオイルキャッチと、前記第1のオイルキャッチより幅狭に形成されるとともに、前記第1のオイルキャッチの下方であって、前記排出孔から流出される油を捕獲できる位置に着脱自在に配置される第2のオイルキャッチとからなるものであることを特徴とする。
本発明の請求項1に係るレンジフードによると、油回収容器がフードの下部前方側に着脱自在に配置されて、フィルタの前端部近傍から下方に流出する油を回収するものであるので、油回収容器は手前側に位置するようになる。そのため、油回収容器による油の回収状況を容易に把握できるとともに、油回収容器の取外しや取付けの作業を容易に行なうことができる。また、フィルタが傾斜しているので、フィルタ自身に付着した油も下方に流動させて油回収容器で回収することが可能となる。
本発明の請求項2に係るレンジフードによると、上述した請求項1の効果に加えて、前記フィルタは、送風機から油が滴下される位置から、前記油回収容器上方の前端部に向かって形成される溝部を備えているので、油の下方への流動をよりスムーズに行なうことができる上に、油が溝部から集中的に流動して油回容器に向かって落下するので、より効率的に油の回収を行なうことができる。
本発明の請求項3に係るレンジフードによると、上述した請求項1もしくは請求項2の効果に加えて、前記油回収容器は、開口部がフィルタの略全幅からの油を受けるよう幅広に形成されるものであるので、フィルタから流出される油を確実に回収することができる。
本発明の請求項4に係るレンジフードによると、上述した請求項1もしくは請求項2の効果に加えて、前記油回収容器は、開口部がフィルタの略全幅からの油を受けるよう幅広に形成されるとともに、捕獲した油を下方に流出させる排出孔を底部に備えた第1のオイルキャッチと、前記第1のオイルキャッチより幅狭に形成されるとともに、前記第1のオイルキャッチの下方であって、前記排出孔から流出される油を捕獲できる位置に着脱自在に配置される第2のオイルキャッチとからなるので、第1のオイルキャッチでフィルタから流出される油を確実に捕獲することができる上に、第1のオイルキャッチより小型の第2のオイルキャッチのみを着脱でき、回収した油の排出や着脱操作等の取り扱いが一層容易になる。
(実施形態1)
本発明の第1の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。図1及び図2において1はフード、2は整流板、3はシロッコファン、3aは羽根車、3bはファンケーシング、3cは吹込口、3dは吹出口、3eは油排出口、4は排気ダクト継手、5は排気ダクト、6は整流板、7はグラスフィルタ、7aは溝部、7bは貫通口、8は油回収容器、9は仕切り板、10は中継容器、11は窓部、Sは収容スペース、Wは壁である。
図1は、本実施形態におけるレンジフードの概略を示した縦断面図であり、図2は油を回収する構成の概略を示した斜視図である。図1に示すように、下面が開口したフード1は、後背面が壁に密着するよう固定され、このフード1内の上方には、送風機であるシロッコファン3を収容するための収容スペースSが形成されている。この収容スペースSの後方にシロッコファン3が設置され、収容スペースSの上方(フード1の天板)には、開口部が設けられて外部と収容スペースSとフード1の外部とが連通するようになっている。なお、フード1は、プレコート鋼鈑やラミネート鋼鈑から形成される。
シロッコファン3は、多数の羽根を回転軸周りに備え、電気的に回転制御可能な羽根車3aと、羽根車3aを収納する中空容器状のファンケーシング3bとから構成される。シロッコファン3は、羽根車3aの回転軸が壁Wに対して略直角となるようにフード1内に設置されている。
ファンケーシング3bは、扁平な円筒形状部と、この円筒形状部の側面から周方向に向かって延びる矩形断面の吹出部とを有する。シロッコファン3は、この吹出部が上方に向かって延びるよう設置される。また、ファンケーシング3bの円筒形状部の前面側には、略円形の空気の吹込口3cが開口しており、また、上記吹出部の端部には、空気の吹出口3dが開口している。吹出口3dはフード1の天板に形成された開口部に連通接続され、吹出口3dと排気ダクト5とが排気ダクト継手4を介して接続されている。
吹出部が延設されるのと反対側の円筒形状部の側面、すなわち、シロッコファン3を設置した際の下方側の側面には、略円形の油排出口3eが形成されている。
フード1の開口した下面には、この開口部を覆うように仕切り板9が取り付けられている。仕切り板9は、フード1の開口した下面に取り付けられた状態では、前方側が低くなるように傾斜している。仕切り板9の所定の部位には、グラスフィルタ7を着脱自在に装着するための略矩形の開口部が形成されている。この開口部の四辺は、壁Wの水平方向に対して直角もしくは平行な位置関係となっている。また、仕切り板9の下方には、排気効率を向上させるため整流板2が設置されている。
グラスフィルタ7は、略矩形の平板状部材であり、主面には規則的に多数の貫通口7bが形成され、また、幅方向の中心部には溝部7aが前端から後端にわたって形成されている。上述したように、仕切り板9は前方側が低くなるよう傾斜しており、グラスフィルタ7は、仕切り板9に装着された状態では、仕切り板9の傾斜角度と略同一の傾斜角度で、前方側が低くなるように傾斜している。また、溝部7aの後端部は、シロッコファン3の油排出口3eの鉛直下方にに配置されている。
仕切り板9の後部からは、シロッコファン3から滴下する油を捕獲して下方に流出するための上方及び下方に開口部を有する漏斗状の中継容器10が突設されている。この中継容器10の上方の開口部は、油排出口3eの開口と略相似形で、油排出口3eの開口よりも大きな上方の開口部が、油排出口3eの鉛直直下に位置し、溝部7aの幅よりも小さい径の下方の開口部が、溝部7aの後端側の鉛直上方に位置するように形成されている。
フード1の前端部の内側には、上面が略矩形に開口した金属製の油回収容器8が、この開口がグラスフィルタ7に形成された溝部7aの前端の鉛直直下になるように設置されている。この油回収容器8の側面には、透明樹脂やガラス等からなる窓部11が設けられており、油回収容器8に回収された油の量が肉眼で容易に認識できるようになっている。
なお、油回収容器8は本実施形態におけるものに限定されるものではなく、全透明や半透明の樹脂やガラスからなるものであってもよく、この場合には、別途窓部11を設ける必要なしに油回収容器8に回収された油の量を肉眼で容易に認識することできる。
このようなレンジフードにおいては、下方の調理スペースから発生する油をレンジフードにて排気した際に、シロッコファン3の羽根車3aに油が付着し、付着した油は、一定量を超えると、一部はファンケーシング3bの下方に滴下する。滴下した油は油排出口3eに向かって流動し、油排出口3eからファンケーシング3b外へ流出した後、中継容器10を通ってグラスフィルタ7の溝部7aの後端部に達する。溝部7aは前方側が低くなるよう傾斜しているので、油は前方に向かって流動し、前端部に達した後、鉛直下方に流出して油回収容器8にて回収される。また、溝部7a以外に流出された油やグラスフィルタ7の上面側に付着した油も前方に向かって流動し、その多くは貫通口7bを通って下面側に流動し、下面側を前方に向かって流動する。そしてグラスフィルタ7の前端部に達した後は、溝部7aを流動する油と同様に、鉛直下方に流出して油回収容器8にて回収される。
以上のように、本実施形態に係るレンジフードは、油回収容器8がフード1の下部前方側に着脱自在に配置されて、グラスフィルタ7の前端部近傍から下方に流出する油を回収するものであるので、油回収容器8は手前側に位置するようになる。そのため、油回収容器8による油の回収状況を容易に把握できるとともに、油回収容器8の取外しや取付けの作業を容易に行なうことができる。また、グラスフィルタ7が傾斜しているので、グラスフィルタ7自身に付着した油も下方に流動させて油回収容器8で回収することが可能となる。
さらに、本実施形態に係るレンジフードは、グラスフィルタ7に、送風機3から油が滴下される位置から油回収容器8上方の前端部に向かって形成される溝部7aを備えているので、グラスフィルタ7における油の下方への流動をよりスムーズに行なうことができる上に、油が溝部7aから集中的に流動して油回容器8に向かって落下するので、より効率的に油の回収を行なうことができる。
なお、上述した油回収容器8開口の幅は、グラスフィルタ7の前端部の幅よりも狭いものであったが、図3に示すように、開口の幅をグラスフィルタ7の前端部の幅と略同一に形成することが好ましい。このようにすることにより、油回収容器8は、開口がグラスフィルタ7前端の略全幅から流出される油を受けるよう幅広に形成されるものとなり、溝部7aのみならずグラスフィルタ7全体から流出される油を確実に回収することができる。また、このような幅広に形成することにより、溝部7aが形成されていないグラスフィルタ7であってもグラスフィルタ7全体から流出される油を確実に回収することができる。
(実施形態2)
本発明の第2の実施形態を図4に基づいて説明する。図4において、7はグラスフィルタ、7aは溝部、7bは貫通口、8は油回収容器、8aは第1のオイルキャッチ、8bは第2のオイルキャッチ、8cは排出孔である。
本実施形態におけるレンジフードは、油回収容器8が、開口が幅広な第1のオイルキャッチ8aと開口が幅狭な第2のオイルキャッチ8bとからなることに特徴を有し、それ以外の構成は第1の実施形態と同様であるので、共通する部分には同一の番号を付して説明を省略する。
図4は、本実施形態における油を回収する構成の概略を示した斜視図である。同図に示すように、油回収容器8は、上面が略矩形に開口した金属製の第1のオイルキャッチ8aと、第1のオイルキャッチ8aの下方に配置される、上面が略矩形に開口した金属製の第2のオイルキャッチ8bとから構成される。
第1のオイルキャッチ8aの開口は、幅方向側が長辺であって、この長辺の幅がグラスフィルタ7前端部の幅と略同一になるようにして、グラスフィルタ7前端部の略全幅から下方に流出する油を捕獲できるよう幅広に形成されている。また、底部の中央には、捕獲した油を下方に流出させる排出孔8cが形成されている。
第2のオイルキャッチ8bの開口は、幅方向が第1のオイルキャッチ8aより幅狭に、奥行き方向が第1のオイルキャッチ8aと略同一に形成されており、排出孔8cの鉛直下方に配置されて、第1のオイルキャッチ8aに形成される排出孔8cから流出される油を回収できるようになっている。
油回収容器8をこのような構成とすることで、第1のオイルキャッチ8aでグラスフィルタ7から流出される油を確実に捕獲することができる上に、第1のオイルキャッチ8aより小型での第2のオイルキャッチ8bのみを着脱でき、回収した油の排出や着脱操作等の取り扱いが一層容易になる。
第1の実施形態におけるレンジフードの概略を示した縦断面図である。 第1の実施形態における油を回収する構成の概略を示した斜視図である。 第1の実施形態における別の油回収容器の概略を示した斜視図である。 第2の実施形態における油を回収する構成の概略を示した斜視図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 フード
3 送風機
7 グラスフィルタ
8 油回収容器

Claims (4)

  1. フード内の上部後方に収容される送風機と、前記送風機の下方に配置されるフィルタと、前記送風機や前記フィルタに付着した油を回収する油回収容器を備えたレンジフードであって、
    前記フィルタは、後方側が前記送風機に付着した油が滴下する位置に配置され、当該滴下した油を前方に導くため、前方側が後方側より低くなるように傾斜して配置されるものであり、
    前記油回収容器は、フードの下部前方側に着脱自在に配置されて、前記フィルタの前端部近傍から下方に流出する油を回収するものであることを特徴とするレンジフード。
  2. 前記フィルタは、前記送風機から油が滴下される位置から、前記油回収容器上方の前端部に向かって形成される溝部を備えてなることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
  3. 前記油回収容器は、前記フィルタ前端部の略全幅から流出する油を受けるよう幅広に形成される開口部を上面に有するものであることを特徴とする請求項1もしくは請求項2のいずれかに記載のレンジフード。
  4. 前記油回収容器は、前記フィルタ前端部の略全幅から流出する油を受けるよう幅広に形成される開口部を上面に有するとともに、底部に、捕獲した油を下方に流出させる排出孔を備えた第1のオイルキャッチと、前記第1のオイルキャッチより幅狭に形成されるとともに、前記第1のオイルキャッチの下方であって、前記排出孔から流出される油を捕獲できる位置に着脱自在に配置される第2のオイルキャッチとからなるものであることを特徴とする請求項1もしくは請求項2のいずれかに記載のレンジフード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008202820A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Yamaha Livingtec Corp レンジフード
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US11371718B2 (en) * 2017-10-10 2022-06-28 Hangzhou Robam Appliances Co., Ltd. Fume collecting assembly, range hood, side suction range hood, range hood for two-sided fume collection and central air intake, range hood with partition, and central fume purification device

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