JP2003522039A - 吸塵部を備えた手持ち式工作機械 - Google Patents

吸塵部を備えた手持ち式工作機械

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JP2003522039A
JP2003522039A JP2001557729A JP2001557729A JP2003522039A JP 2003522039 A JP2003522039 A JP 2003522039A JP 2001557729 A JP2001557729 A JP 2001557729A JP 2001557729 A JP2001557729 A JP 2001557729A JP 2003522039 A JP2003522039 A JP 2003522039A
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dust
dust box
hand
blow
machine tool
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JP2001557729A
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ライヒ ドリス
ヴュンシュ シュテフェン
ホフマン アンドレアス
ミュラー−ボイゼン ウルリッヒ
シェシャルク フランツ
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0042Devices for removing chips
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 ケーシング(12)に配置された吸塵部(19)と、該吸塵部に後置された吹出し管片(20)とを備えた手持ち式工作機械(10)であって、前記吹出し管片に、ダスト収集用のダストボックス(21)が解離可能に、特に片持ち式で吹込み管片(22)を以て固定可能であり、前記ダストボックスが2つの面を除いて気密であり、しかも、上面(36)に空気流出開口(40)を有しており且つ内側にダスト密なフィルタエレメント(48)、特に折畳みフィルタを支持している形式のものにおいて、吹込み管片(220)の内部に別個の構成部材として配置されたシールリップ対(500)が設けられており、このシールリップ対が、ダストボックス(200)内部に突入している閉鎖フラップ(520,1520)と一体に結合されていることにより、ダストボックスを所属の手持ち式工作機械から取り外した後のダストの不都合な流出に対して特に安全である。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 背景技術 本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式の手持ち式工作機械から出発する
。 【0002】 米国特許第4192390号明細書に基づき公知のハンマドリルは専用の吸塵
部を有しており、この吸塵部を用いて発生する穿孔ダストを掃除機の原理に基づ
き吸込み空気によって比較的複雑にハンマドリルに組み込まれたダストボックス
に吸い込むことができる。この場合、吸込み空気は穿孔ダストを分離してダスト
ボックス内に集めるプレート状のダストフィルタを通過する。ダストボックスは
ハンマドリルに留まるために規定されており、穿孔ダストを空けるためのフラッ
プ式で開けることのできる底部を有している。 【0003】 米国特許第5467835号明細書に基づき公知の別のハンマドリルは吸塵装
置を有しており、この吸塵装置を用いて発生する穿孔ダストを、やはり掃除機の
原理に基づいて吸込み空気によって、ケーシングに解離可能に挿入された別個の
ダストボックスに吸い込むことができる。このダストボックスの吸込み開口の手
前で吸込みファンに対して折畳みフィルタが配置されており、この折畳みフィル
タにおいて吸込み空気の通過時にダストが分離されてダストボックスに集められ
るので、清浄空気が吸込みファンに向かって搬送される。穿孔ダストを空けるた
めには、ダストボックスをケーシングから取り外すことができ、穿孔ダストは流
入開口を介して取り出すことができる。 【0004】 前記の公知の両ハンマドリルのダストボックスは空にするのが比較的面倒であ
り、プレートフィルタ若しくは折畳みフィルタの交換が複雑である。更に、これ
らのダストボックスは、ダストを吹き込むための組み込まれた吸塵部を備えた手
持ち式工作機械に片持ち式で固定するためには適していない。 【0005】 ダストボックスとして働くプラスチックカセットの設けられた手持ち式工作機
械も公知であり、前記プラスチックカセットは、芝刈り機用の草収集容器の形式
で複数の空気通硫開口が設けられており且つフィルタ材料によりライニングされ
ているか、又は多孔質のあまり剛性形状でない空気透過性のプラスチックから成
っている。このプラスチックはダストを吹き込む空気を清浄にして容器から放出
し、ダストを容器内に保持するものである。前記の両プラスチックカセットは閉
塞する傾向にあり、著しい手間をかけなければ空にしたりクリーニングしたりで
きない。 【0006】 前記の両プラスチックカセットの場合、所定の部材が装置遮断後すぐにダスト
の落下を自動的に防ぐと同時に装置に通じる接続管片域のダストボックスのシー
ルを保証する解決手段は知られていない。 【0007】 公知のダストボックスでは、特別に一体成形される、同じケーシング材料のシ
ールリップが一緒に射出成形される。このことは、ケーシング材料としてPP等
の比較的柔らかい材料が使用される場合にだけ実現可能である。その代わりに、
例えばPA6又は軽金属ダイカスト等のダストボックス・ケーシング材料では、
別個のゴム弾性的なシールを取り付けなければならない。 【0008】 発明の利点 これに対して請求項1の特徴部に記載の本発明による吸塵部を備えた手持ち式
工作機械は、吸い込まれる大きなダスト体積を自己安定性を損失すること無く収
容可能な、特に軽量且つコンパクトなダストボックスを提供し、しかも、実際に
最大充填量まで工具による研削ダストの吸込みが一定の高い効率と高いフィルタ
可使時間とを以て、改良された微小ダスト濾過と同時に行えるという利点を有し
ている。 【0009】 ダストボックスが手持ち式工作機械のダスト吹出し管片の外側で、上側の蓋の
突出部を以て手持ち式工作機械に固定的に保持されることにより、ダスト充填量
がフルの場合、ダストボックスの壁横断面が小さくてよく、これにより、このダ
ストボックスが特に軽量ではあるが安定しているように、変形力が減少されてい
る。 【0010】 ダストボックスが上側の開いた箱として、開口を上から閉鎖する取外し可能な
蓋を有していることにより、吸塵に際して僅かな圧力損失しか生じず、しかも、
蓋を開けることによりダストを特に快適に、渦動や環境に負担をかけること無し
に処理することができる。 【0011】 蓋だけがフィルタ、特に折畳みフィルタを支持しており且つダストボックスの
唯一の部分として空気通流開口が設けられていることにより、フィルタ面積を特
に大きく寸法決めすることができる。これにより、ダストを搬送する空気は最小
限にしか滞らず、吸塵効率は高い。更に、ダストは規定された層厚さから自動的
に折畳みフィルタから解離して、重力に従ってダストボックスに落下する。 【0012】 蓋を支持しているダストボックス面が吹出し空気の流れ方向に対して、ダスト
ボックスが機械に向かって楔形に先細になるように傾斜していることにより、吹
出し空気に関してダストを避ける流れ状態が形成され、この流れ状態によりダス
ト搬送が最適化される。 【0013】 蓋が弾性的且つ密にダストボックスにしっかりと保持されていることにより、
ダストボックスを特に簡単に開けられるか、若しくは簡単に再び閉鎖することが
できる。 【0014】 蓋を開けるために設けられたダストボックスの側方の引込み部は、作業員が蓋
を指で係合させること、取外し時の工具無しでの片手操作及びダストボックスを
空にして再固定することを容易にする。 【0015】 ダストボックスの流入管片にシールリップが配置されており、これらのシール
リップが手持ち式工作機械のダスト吹出し管片をシールするように周面係合して
いることにより、ダストボックスは手持ち式工作機械の運転時に確実にダスト密
である。 【0016】 折畳みフィルタがダストボックスの蓋にしか配置されていないことにより、折
畳みフィルタは、新たに接着するか又は蓋全体をフィルタと一緒に交換すること
により、特に簡単に交換可能である。 【0017】 ロッカー状の係止レバーを備えたダストボックスを手持ち式工作機械に固定可
能であることにより、ダストボックスを取り外して空にすること若しくは改めて
固定することが特に快適に且つ時間を節約して可能である。 【0018】 ダストボックスの流入管片が弁によって閉鎖可能であることにより、ダストボ
ックスを手持ち式工作機械から取り外す際に、ダストの不都合な流出を効果的に
防止することができる。 【0019】 実施例の説明 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。 【0020】 図1の縦断面図は振動研削盤として形成された、ケーシング12を備えた手持
ち式工作機械10を示しており、前記ケーシング12はスイッチ15を備えたハ
ンドグリップ14を有しており、このハンドグリップ14の下方には研削プレー
トとして形成された工具16が可動に固定されている。当該手持ち式工作機械1
0はハンドグリップ14の後端部に電気的な接続導線18を支持しており且つケ
ーシング12の内部にファン車19を支持している。このファン車19は手持ち
式工作機械の作動時に研削プレート16の上位で負圧を生ぜしめる。これにより
、研削プレート16に付着した研削ダスト及び研削プレート16の下側の研削ダ
ストが吸い込まれ、ケーシング12の吹出し管片20を通って吹き出される。 【0021】 吹出し管片20は、この吹出し管片20に被せられた、片持ち式で配置された
剛性形状のダストボックス21の吹込み管片22を支持している。ダストボック
ス21は、その上面及び吹込み管片22の吹込み開口27を除いて気密である。
ダストボックス21の上面は蓋23によって形成されており、この蓋23の上面
36から上方に向かって、ハンドグリップ14の後部域に設けられた保持開口2
5に係合するためのフック24が突出している。このフック24によりダストボ
ックス21は付加的に手持ち式工作機械10のケーシング12に固定的に保持さ
れるので、ダストボックス21のケーシング構造を特に肉薄の壁横断面を以て、
延いては特に軽量に構成することができる。 【0022】 ダストボックス21の蓋23は、環状の隆起部33を形成するダストボックス
21の上縁部32に、スナップ縁部42を以てばね弾性的に上方から係合して摩
擦接続的及び形状接続的に、特に密で固定的に保持されている。 【0023】 ダストボックス21の下面34は吹込み管片22の長手方向軸線の方に傾斜し
て延びているので、ダストボックス21は縦断面で見て楔形に軸線35の方に向
かって延びており且つ手持ち式工作機械10に向かって先細になっている。 【0024】 蓋23の上面36は複数の円形の空気流出孔40を支持しており、これらの空
気流出孔40には折畳みフィルタとして形成された、特殊ペーパーから成るフィ
ルタエレメント48が前置されているので、このフィルタエレメント48の上面
49(図9)は蓋23の下面に面している。更に、蓋23の上面36のフック2
4の領域には、ダストボックス21内部に向けられたu字形に延びる輪郭を有す
る引込み部38が設けられており、この引込み部38は蓋23の構造を補強し且
つ別の手持ち式工作機械の更に突出したより大きなケーシング輪郭を通すための
空隙を提供している。 【0025】 ダストボックス21は反対側の前部域の吹込み管片22付近に2つの側方引込
み部44を支持しており、これらの側方引込み部44は、作業員の指により蓋2
3に下方係合させること、延いては蓋23の快適な開放を簡単にする。 【0026】 蓋23は、ダストボックス21の側縁部58に対して平行に延びる2つの側方
薄板46を一体に支持しており、これらの側方薄板46はキール状にダストボッ
クス21内部に突入して側方制限部を形成し、且つ蓋がダストボックス21から
外されて降ろされた場合若しくはダストがフィルタエレメント48から叩き落と
される場合に、フィルタエレメント48の機械的な保護部を形成する。 【0027】 ダストボックス21の吹込み管片22は内部に環状のシールリップ50を有し
ており、このシールリップ50は手持ち式工作機械の吹出し管片20を気密に取
り囲んでいる。更に、ダストボックス21の吹込み管片22は上下にリブ52を
支持しており、これらのリブ52は小さな壁横断面においてダストボックス21
の剛性を改善する。 【0028】 図2には、上で述べたダストボックス21を備えた手持ち式工作機械10の詳
細図が示されており、図1よりも特に良好に認識できるのは蓋23の引込み部3
8、ダストの除去された吹出し空気が外部へ通流するための複数の孔40及び手
持ち式工作機械10にダストボックス21を係止して固定するためのロッカー2
6である。ダストボックス21のロッカー26は2アーム式のレバーとして構成
されており、一方のアームはプッシュアーム28として、他方のアームは係止ア
ーム29として構成されている。ロッカー26は膜ヒンジ30によって旋回可能
にダストボックスの吹込み管片22に固定されている。係止アーム29は、吹出
し管片20の領域の手持ち式工作機械10のケーシング12の側方突出部(詳し
くは図示せず)に、弾性的に予負荷されて固定的に保持される。 【0029】 手持ち式工作機械10の基底面が方形の研削プレート16によって形成されて
おり、ダストボックス21若しくは蓋23の後縁部56が外側へ向かって湾曲さ
れていることも明らかになる。 【0030】 図3に蓋23無しで示したダストボックス21の詳細図には、図1及び図2で
述べた詳細が再度示されている。更に、上縁部32によって閉鎖されて取り囲ま
れ且つスナップ縁部42(図1,7)と一緒に蓋23とダストボックス21との
間の密に閉じる開けやすい結合部を形成する隆起部33が明らかになる。更に、
蓋23の側方の下方係合及び蓋23の指による開放を容易にする引込み部44が
認識可能である。環状のシールリップ50を備えた吹込み管片22、向かい合う
側に配置されたロッカー26並びにこれらのロッカー26の各1つのプッシュア
ーム28及び手持ち式工作機械10にダストボックス21を形状接続的に固定的
に保持するための吹出し管片20の切欠きに係合するための、内側の係止縁部3
1を備えた係止アーム29もはっきりと認識可能である。 【0031】 図4には、ダストボックス21の上縁部32における環状の隆起部33を備え
たダストボックス21の縦断面図が示されており、この場合、ダストボックス2
1の吹込み管片22内部のシールリップ50の位置が特にはっきりと認識可能で
ある。 【0032】 図5には開いたダストボックス21を上から見た図が上縁部32、引込み部4
4、ダスト吹込み管片22及びロッカー26と一緒に示されている。特に明らか
なのは、突起(詳しくは図示せず)を備えたロッカー26のプッシュアーム28
、係止アーム29及びこの係止アーム29の内側に配置された、手持ち式工作機
械10の切欠き(詳しくは図示せず)に係合するための係止縁部31である。 【0033】 図6には、ダストボックス21の蓋23を上から見た立体図が、蓋23を貫通
する複数の円形の空気通流孔40、湾曲された後縁部56、直線的な側方縁部5
8及び直線的な前方縁部54と一緒に示されている。前方に折り曲げられて、蓋
23に型押しされた引込み部38から上方に向かって突出しているフック24も
はっきりと見える。更に、蓋23と一体にキール状に下方に突出している側方薄
板46が認識可能であり、これらの側方薄板46は、リブ状に下方に向けられた
折畳みフィルタ48の損傷からの機械的な保護部として役立つ。 【0034】 図7には、蓋23の下面の立体図が示されており、スナップ縁部42、キール
状の側方薄板46及びダストボックス21の長手方向で延びるリブ状の薄板47
の設けられた、折畳みフィルタとして構成されたフィルタエレメント48が認識
可能である。更に、外側に向かって湾曲された後縁部56、直線的な前縁部54
及び直線的な側方縁部58が見える。 【0035】 図8に示した蓋23の横断面からは、キール状の側方薄板46の配置形式、環
状のスナップ縁部42、上方に向かって突出しているフック24を備えた引込み
部38及び軽く湾曲されて上方若しくは外側に向かって延びる、複数の空気通流
開口40を備えた上面36が認識可能である。 【0036】 図9には、蓋23に解離不能に挿入するための、多板フィルタとして形成され
たフィルタエレメント48の詳細が示されている。このフィルタエレメント48
のフィルタ薄板47はリブ状に蓋23の側方薄板46に対して平行に、若しくは
ダストボックス21の長手方向で延びている。更に図9から明らかなのは、フィ
ルタ薄板47が蛇行状のひだ及び押曲げにより表面積が拡大されつつ平らなフィ
ルタプレートを形成するように製作され、フィルタエレメント48の上面49が
蓋23の下面に面して配置されており、特に接着又は溶接されて固定されている
ということである。 【0037】 図10に示した個別のフィルタ薄板47の拡大図は、蛇行状の構成及び側方の
押曲げ部を示している。前記構成は、規定された臨界ダスト量が収集された場合
にこのダスト量を重力に従ってフィルタ薄板47から解離させ、これにより、下
方に向かってダストボックス21へ落下させ、フィルタエレメント48を最適な
空気通流のために解放することができる。 【0038】 図11には、ダストボックス210の吸込み管片220の領域の部分縦断面図
が示されている。この領域にはシールリップ500が配置されており、これらの
シールリップ500は手持ち式工作機械のダスト流出管片200をシールするよ
うに周面係合し且つダストの流出若しくは外気の流入を防止する。シールリップ
500は内側に向かって若しくは吸込み管片の中心に向かって凸面に湾曲されて
おり且つ長手方向軸線に対して横方向で一種の隆起部を形成している。シールリ
ップ500の弾性的な薄い壁はダストボックスの内部に向かって続いており、そ
こでダストボックスのリブ状の突出部に固定的に保持される。ダストボックス内
部に向かって更に延びているシールリップ500の領域は、それぞれシールフラ
ップ520として構成されている。これにより、ダストボックス210内部のダ
ストは、装置遮断後効果的に保持される。従って、流入管片220のシール及び
ダスト流出防止の機能は互いに効果的に結びつけられている。 【0039】 このシール兼ダスト保持エレメントはエラストマ又はNBR等のゴム弾性的な
材料から成っている。この成形部材は廉価な点が優れており且つ様々なボックス
サイズにおいて使用可能である。 【0040】 シールリップ500は、ダストボックスを所属の手持ち式工作機械のダスト流
出管片に被せ嵌めることにより、突出している壁をシールするように弾性的に変
形される。 【0041】 前記成形部材には、位置固定の目的で、吹込み管片端面59に沿った環状のカ
ラー60及び吹込み管片背面の環状のリブ63に沿った環状の係止ノーズ62が
設けられている。吹込み管片220内への引込みを防止するためには、環状のカ
ラーの代わりに正面域に係止ノーズ又はピンが取り付けられていてもよい。閉鎖
フラップ520の申し分ない機能は、個々のフラップの円錐形の若しくは湾曲さ
れた形及び弾性的な材料の適当な選択に基づいて保証されるので、フラップを開
こうとする機械側からの空気流が存在しない場合は、フラップ520の端面間の
シールスリット540は常に確実にシールされている。 【0042】 図12には、シールリップ500の下部域が所属の手持ち式工作機械のダスト
流出管片200に座着された状態で示されている。その他の詳細は図11と合致
している。 【0043】 図13にはベローズとして構成されたシールリップ560の変化実施例が示さ
れている。 【0044】 図14の上側部分には、係止ノーズ62を介してのみ、吹込み管片背面の環状
のリブ63に固定的に保持される短いシールリップ510が示されている。これ
らのシールリップ510は予負荷をかけられて吹込み管片220の内側を押圧す
るので、手持ち式工作機械のダスト流出管片に被せ嵌める際にシールリップが吸
込み管片とダスト流出管片との間に侵入して、適当なシール作用を展開すること
ができる。 【0045】 図15aでは2つのシールリップ520が内向きに巻かれた隆起部として構成
されており、図15bでは外向きに巻かれた隆起部として構成されていてよい。 【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明によるダストボックスを備えた手持ち式工作機械の縦断面図である。 【図2】 図1に示した手持ち式工作機械を上から見た図である。 【図3】 蓋無しのダストボックスを斜め前から見た立体図である。 【図4】 蓋無しのダストボックスの縦断面図である。 【図5】 ダストボックスを下から見た図である。 【図6】 ダストボックスの蓋を上から見た立体図である。 【図7】 ダストボックスの蓋を下から見た立体図である。 【図8】 ダストボックス蓋の横断面図である。 【図9】 ダストボックス蓋の折畳みフィルタの横断面図である。 【図10】 折畳みフィルタの個別薄板の拡大横断面図である。 【図11】 シールリップに接続しているシールフラップを備えたダストボックスの流入管
片の1実施例の縦断面図である。 【図12】 シールリップが負荷されている、図11に示した縦断面図である。 【図13】 短いシールリップを備えたシールフラップの別の実施例を示した図である。 【図14】 短いシールリップを備えたシールフラップの更に別の実施例を示した図である
。 【図15】 短いシールリップを備えたシールフラップの更に別の実施例を示した図である
。 【符号の説明】 10 手持ち式工作機械、 12 ケーシング、 14 ハンドグリップ、
15 スイッチ、 16 研削プレート、 18 接続導線、 19 ファン車
、 20 吹出し管片、 21 ダストボックス、 22 吹込み管片、 23
蓋、 24 フック、 25 保持開口、 26 ロッカー、 27 吹込み
開口、 28 プッシュアーム、 29 係止アーム、 30 膜ヒンジ、 3
1 係止縁部、 32 上縁部、 33 隆起部、 34 下面、 35 軸線
、 36,49 上面、 38,44 引込み部、 40 空気流出孔、 42
スナップ縁部、 46 側方薄板、 47 フィルタ薄板、 48 フィルタ
エレメント、 50,500,510,560 シールリップ、 52 リブ、
54 前縁部、 56 後縁部、 58 側縁部、 60 カラー、 62
係止ノーズ、 63 リブ、 200 ダスト流出管片、 220 吹込み管片
、 520 閉鎖フラップ、 540 シールスリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドレアス ホフマン ドイツ連邦共和国 ヴィンネンデン トロ リンガーシュトラーセ 11 (72)発明者 ウルリッヒ ミュラー−ボイゼン ドイツ連邦共和国 エスリンゲン シュト リュンプフェルバッハー シュタイゲ 9 (72)発明者 フランツ シェシャルク ドイツ連邦共和国 ノイエンシュタット ツュットリンガーシュトラーセ 18

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ケーシング(12)に配置された吸塵部(19)と、該吸塵
    部に後置された吹出し管片(20)とを備えた手持ち式工作機械(10)であっ
    て、前記吹出し管片に、ダスト収集用のダストボックス(21)が解離可能に、
    特に片持ち式で吹込み管片(22)を以て固定可能であり、前記ダストボックス
    が2つの面を除いて気密であり、しかも、上面(36)に空気流出開口(40)
    を有しており且つ内側にダスト密なフィルタエレメント(48)、特に折畳みフ
    ィルタを支持している形式のものにおいて、 吹込み管片(220)の内部に別個の構成部材として配置されたシールリップ
    対(500)が設けられており、このシールリップ対が、ダストボックス(20
    0)内部に突入している閉鎖フラップ(520,1520)と一体に結合されて
    いることを特徴とする、吸塵部を備えた手持ち式工作機械。
JP2001557729A 2000-02-10 2001-01-31 吸塵部を備えた手持ち式工作機械 Pending JP2003522039A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10005976.7 2000-02-10
DE10005976A DE10005976A1 (de) 2000-02-10 2000-02-10 Staubbehälter
PCT/DE2001/000361 WO2001058642A1 (de) 2000-02-10 2001-01-31 Handwerkzeugmaschine mit staubabsaugung

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JP2003522039A true JP2003522039A (ja) 2003-07-22

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