JP2005282322A - 貯水槽 - Google Patents

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Akira Obayashi
章 大林
Akira Sato
朗 佐藤
Hiroshi Ogawa
広志 小川
Kiminori Sayama
公則 佐山
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Abstract

【課題】 筒体の水槽本体からの突出長を短くすることのできる貯水槽を提供する。
【解決手段】 仕切壁15で内部を室A,Bに区画された水槽本体11の側壁13の外に、底にコック20で開閉できる通水口19aを備えた透明な筒体19を上下方向に固定し、1組の電極棒21a,21b,21cを吊り下げた電極保持器21を筒体19の上端に取り付けて1組の電極棒21a,21b,21cを筒体19内に吊り下げ、室A,Bと筒体19とを連通管22A,22Bで連通するとともに、室A,Bの一方と筒体19とを連通状態にし、室A,Bの他方と筒体19とを非連通状態にすることのできる弁24を備えた貯水槽において、水槽本体11の側壁13を構成する横方向の1つの側壁パネル13aに連通管22A,22Bで筒体19を取り付ける。
【選択図】 図2

Description

この発明は、貯水槽内の水位を監視する水位監視装置を備えた貯水槽に関するものである。
貯水槽は、貯水槽内を清掃しながら給水できるように、水槽本体の内部が2室に区画され、開閉弁を備えた連絡管で両室が連通されている。
そして、貯水槽には、貯水槽内の水位の変動を監視し、給水によって貯水槽内の水位が補給水位まで下がると、貯水槽内に水を補給させ、また、水の補給によって貯水槽内の水位が満水水位まで上がると、水の補給を停止させる水位監視装置が設けられている。
このような水位監視装置は、水槽本体の側壁の外に取り付けられている。
実用新案登録第2602251号公報
上記した水位監視装置は、側壁を構成する側壁パネル同士を接続する縦方向のフランジ部を跨ぐ連通管によって側壁パネルに取り付けられている。
したがって、貯水槽を補強するためにフランジ部に縦方向の補強材を取り付けると、補強材の突出長分だけ水位監視装置が側壁パネルからさらに突出することになり、貯水槽の設置スペースが広くなる。
また、水位監視装置が側壁パネルから突出する長さが長くなることにより、水位監視装置の補強対策が必要になってくる。
この発明は、以下のような発明である。
(1)仕切壁で内部を2室に区画された水槽本体の側壁の外に、底に開閉弁で開閉できる通水口を備えた透明な筒体を上下方向に固定し、1組の電極棒を吊り下げた電極保持器を前記筒体の上端に取り付けて前記1組の電極棒を前記筒体内に吊り下げ、前記2室と前記筒体とを連通管で連通するとともに、前記2室の一方と前記筒体とを連通状態にし、前記2室の他方と前記筒体とを非連通状態にすることのできる弁を備えた貯水槽において、前記水槽本体の側壁を構成する横方向の1つの側壁パネルに前記連通管で前記筒体を取り付けたことを特徴とする。
(2)(1)に記載の貯水槽において、前記弁を三方弁にしたことを特徴とする。
(3)(2)に記載の貯水槽において、前記三方弁に、前記2室を連絡する連絡管を兼用させたことを特徴とする。
(4)(1)から(3)のいずれか1つに記載の貯水槽において、前記水槽本体の側壁を構成する横方向の1つの側壁パネルと前記連通管とが形成する空間内に前記筒体を位置させたことを特徴とする。
この発明によれば、水槽本体の側壁を構成する横方向の1つの側壁パネルに連通管で筒体を取り付けたので、すなわち、側壁パネル同士を接続する縦方向のフランジ部を跨ぐように連通管を取り付けないので、フランジ部の間に縦方向の補強材を取り付けた場合であっても、補強材の高さ分だけ筒体の水槽本体からの突出長を短くすることができる。
したがって、貯水槽の設置スペースが狭くて済むようになる。
そして、弁を三方弁にしたので、連通管の水槽本体からの突出長を短くして、筒体の水槽本体からの突出長を短くすることができる。
さらに、三方弁に、2室を連絡する連絡管を兼用させたので、連絡管およびこの連絡管に取り付ける開閉弁を別途設ける必要がなく、構成が簡単になる。
そして、水槽本体の側壁を構成する横方向の1つの側壁パネルと連通管とが形成する空間内に筒体を位置させたので、連通管で筒体を保護することができる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施例である貯水槽の平断面図、図2は図1の要部の拡大部分平断面図、図3は図1の図2に示した部分の拡大部分側面図である。
なお、図1および図3においては、側壁パネルの横方向へ延びるフランジ部の図示が省略されている。
そして、以下の平断面図においても、側壁パネルの横方向へ延びるフランジ部の図示が省略されている。
図1において、11は水槽本体を示し、一辺が1mの正方形をした8枚の底壁パネル12aを長方形に接続した底壁12と、縦が2mで、横が1mの8枚の長方形をした側壁パネル13aを底壁12の周囲に平面視長方形に並べた側壁13と、この側壁13の天井面を閉塞する底壁パネル12aと同じ大きさの天井パネル(図示省略)を底壁12と同じ長方形に接続した天井(図示省略)とで構成されている。
15は仕切壁を示し、ほぼ側壁パネル13aと同じ大きさの2枚の仕切壁パネル15aで構成され、水槽本体11内を2つの室A,Bに区画するものである。
16は補強材を示し、側壁パネル13a同士を接続する縦方向のフランジ部13fに取り付けられ、収容した水の重量によって側壁パネル13aが外側へ膨らむのを防止するものである。
17は室Aと室Bとを連絡する連絡管、18は連絡管17に取り付けられた開閉弁を示す。
19は底を有する透明な筒体を示し、底に開閉弁としてのコック20で開閉することのできる通水口19aが設けられている。
21は筒体19の上端に取り付けられた電極保持器を示し、コモン電極棒21aと、補給水位検出電極棒21bと、満水水位検出電極棒21cとからなる1組の電極棒が取り付けられ、筒体19内に下向きに吊り下げられている。
22A,22Bは連通管を示し、側壁13を構成する横方向の1つの側壁パネル13aに筒体19を上下方向に固定するものである。
そして、連通管22Aは室Aの底部と筒体19の下端部分とを連通するとともに、室Aの高さ方向の中程と筒体19の高さ方向の中程とを連通する。
また、連通管22Bは室Bの底部と筒体19の下端部分とを連通するとともに、室Bの高さ方向の中程と筒体19の高さ方向の中程とを連通する。
23A,23Bは通気管を示し、通気管22A,22Bが取り付けられた側壁13を構成する側壁パネル13aに筒体19を上下方向に固定するものである。
そして、通気管23Aは室A内の満水水位よりも上側の部分と筒体19の上端部分とを連通する。
また、通気管23Bは室B内の満水水位よりも上側の部分と筒体19の上端部分とを連通する。
そして、この2つの通気管23A,23Bを、いずれか一方の1つにしても、同様な効果を得ることができる。
24は三方弁を示し、筒体19と連通管22A,22Bとの接続部分に設けられ、室Aと筒体19とを連通させるとともに、室Bと筒体19とを非連通にさせたり、室Bと筒体19とを連通させるとともに、室Aと筒体19とを非連通にさせたり、連通管22A,22Bを介して室Aと室Bとを連通させるとともに、筒体19と連通管22A,22Bとを非連通にさせたり、筒体19と連通管22Aとを非連通にさせ、筒体19と連通管22Bとを非連通にさせるとともに、連通管22Aと連通管22Bとを非連通にさせたり、筒体19と連通管22Aとを連通させ、筒体19と連通管22Bとを連通させるとともに、連通管22Aと連通管22Bとを連通させることができるものである。
31は、連通管22A,22Bと筒体19との間、および、通気管23A,23Bと筒体19との間に設けられたユニオンを示す。
次に、1組の電極棒が正確に作動するか否かの検査について説明する。
まず、三方弁24を、例えば、室Aと筒体19とを非連通させるとともに、室Bと筒体19とを非連通にさせる状態に切り替える。
そして、コック20を開放させて筒体19内の水を通水口19aから排出させた後、コック20に給水ホースをつなぎ、通水口19aから筒体19内へ給水しながら1組の電極棒が正常に作動するかを調べる。
なお、コック20に給水ホースをつなぎ、通水口19aから筒体19内へ給水して筒体19内を満たした後、コック20を開いて通水口19aから水を排出させながら1組の電極棒が正常に作動するかを調べこともできる。
また、筒体19が透明なので、各電極棒21a,21b,21cを透視し、目視による検査もできる。
そして、検査が終ったら三方弁24を、筒体19と連通管22Aとを連通させ、筒体19と連通管22Bとを連通させるとともに、連通管22Aと連通管22Bとを連通させる状態に切り替える。
なお、検査において、不適当な長さの電極棒があった場合は、連通管22A,22Bと三方弁24とを非連通状態とし、ユニオン31を操作することによって筒体19を取り外した状態でその電極棒を交換すればよい。
また、筒体19の内面に付着した水垢、汚れなどの清掃も、同様な操作によって容易に行うことができる。
また、開閉弁18を開けることにより、両室A,B室を連通させて1槽式の水槽として使用するときは、両室A,Bの水位は同じになるので、連通管22Aまたは連通管22Bの一方を介して室Aまたは室Bと筒体19とを連通させるように三方弁24を切り替えればよい。
そして、開閉弁18を閉じることにより、例えば、室A内を清掃し、室Bの水を給水するときは、室Bと筒体19とを連通させるとともに、室Aと筒体19とを非連通にさせる状態に三方弁24を切り替え、室Bの水位の変動を監視する。
逆に、室B内を清掃し、室Aの水を給水するときは、室Aと筒体19とを連通させるとともに、室Bと筒体19とを非連通にさせる状態に三方弁24を切り替え、室Aの水位の変動を監視する。
上述したように、この発明の第1実施例によれば、水槽本体11の側壁13を構成する横方向の1つの側壁パネル13aに連通管22A,22Bで筒体19を取り付けたので、すなわち、側壁パネル13a同士を接続する縦方向のフランジ部13fを跨ぐように連通管22A,22Bを取り付けないので、フランジ部13fの間に縦方向の補強材16を取り付けた場合であっても、補強材16の高さ分だけ筒体19の水槽本体11からの突出長を短くすることができる。
したがって、貯水槽の設置スペースが狭くて済むようになる。
そして、弁を三方弁24にしたので、連通管22A,22Bの水槽本体11からの突出長を短くして、筒体19の水槽本体11からの突出長を短くすることができる。
さらに、三方弁24に、各室A,Bを連絡する連絡管を兼用させたので、連絡管17およびこの連絡管17に取り付ける開閉弁18を別途設ける必要がなく、構成が簡単になる。
図4はこの発明の第2実施例である貯水槽の図2と同様な要部の拡大部分平断面図、図5は図4に示した部分の拡大部分側面図であり、図1〜図3と同一または相当部分に同一符号を付してその説明を省略する。
この実施例は、水槽本体11の側壁13を構成する横方向の1つの側壁パネル13aと連通管22A,22Bとが形成する空間内に筒体19を位置させている。
なお、1組の電極棒の検査などは、第1実施例と同様になるので、それらの説明を省略する。
この実施例においても、第1実施例と同様な効果を得ることができる他、水槽本体11の側壁13を構成する横方向の1つの側壁パネル13aと連通管22A,22Bとが形成する空間内に筒体19を位置させたので、連通管22A,22Bで筒体19を保護することができる。
図6はこの発明の第3実施例である貯水槽の図2と同様な要部の拡大部分平断面図、図7は図6に示した部分の拡大部分側面図であり、図1〜図5と同一または相当部分に同一符号を付してその説明を省略する。
図6または図7において、20Aは開閉弁を示し、筒体19の底に取り付けられ、通水口19aを開閉するものである。
25は室Bを構成する底壁12に取り付けられた排水管、26は排水管25に取り付けられた開閉弁、27は側壁パネル13の上部に取り付けられた溢水管、28は接続管を示し、この接続管28は、筒体19の下端と排水管25の下端とを溢水管27の下端に接続するものである。
29は排水口を示し、溢水管27の下端に対向させて配置され、溢水管27からの水を排出するためのものである。
なお、排水管25および開閉弁26は、図示を省略されているが、室A側にも設けられ、図示を省略した接続管で溢水管27に接続されている。
41,42は接続フランジ部を示し、筒体19の下端部分で、開閉弁20Aよりも上側(上流側)に設けられ、筒体19の主要部分(各電極棒21a,21b,21cを収容する部分)を着脱可能とするためのものである。
この実施例における1組の電極棒の検査などは、第1実施例と同様になるので、それらの説明を省略する。
なお、この実施例では、筒体19、開閉弁20A、電極保持器21〜排水口29を室A側にも設けてもよい。
この実施例においても、第1実施例と同様な効果を得ることができる他、筒体19および排水管25を溢水管27に接続したので、排水口29が1つとなることにより、排水配管系統が簡単となり、排水配管系統の設置を簡便に行うことができる。
図8はこの発明の第4実施例である貯水槽の側面図であり、図1〜図7と同一または相当部分に同一符号を付してその説明を省略する。
図8において、13bは側壁13を構成する側壁パネルを示し、一辺が1mの正方形とされている。
そして、この側壁パネル13bは側壁パネル13aの下側にフランジ部13fで接続され、側壁パネル13aと側壁パネル13bとは全体として縦が3mで、横が1mの側壁パネルとなる。
この実施例における1組の電極棒の検査などは、第1実施例と同様になるので、それらの説明を省略する。
なお、この発明は、図8に示すように、側壁パネル13a,13bを積み重ねた貯水槽にも適用することができる。
上記した実施例では、貯水槽の大きさを示すために各パネル12a,13a,13bなどの大きさを例示したが、各パネル12a,13a,13bなどの大きさはこれらに限定されるものではない。
また、開閉弁18を取り付けた連絡管17を水槽本体11の外側に取り付けた例を示したが、開閉弁18を取り付けた連絡管17を仕切壁15に取り付け、水槽本体11の外部から開閉弁18を開閉できる構成にしたり、三方弁24が連絡管17および開閉弁18の機能を有するので、連絡管17および開閉弁18を設けなくてもよい。
さらに、筒体19への光を遮断する遮光カバーの図示を省略したが、水質を保つためにも遮光カバーを設けるのが望ましい。
そして、電極保持器21に3本を1組とした電極棒を吊り下げた例を示したが、1組の電極棒は3本以上であってもよい。
この発明の第1実施例である貯水槽の平断面図である。 図1の要部の拡大部分平断面図である。 図1の図2に示した部分の拡大部分側面図である。 この発明の第2実施例である貯水槽の図2と同様な要部の拡大部分平断面図である。 図4に示した部分の拡大部分側面図である。 この発明の第3実施例である貯水槽の図2と同様な要部の拡大部分平断面図である。 図6に示した部分の拡大部分側面図である。 この発明の第4実施例である貯水槽の側面図である。
符号の説明
11 水槽本体
12 底壁
12a 底壁パネル
13 側壁
13a 側壁パネル
13b 側壁パネル
13f フランジ部
15 仕切壁
15a 仕切壁パネル
16 補強材
17 連絡管
18 開閉弁
19 筒体
19a 通水口
20 コック(開閉弁)
20A 開閉弁
21 電極保持器
21a コモン電極棒
21b 補給水位検出電極棒
21c 満水水位検出電極棒
22A 連通管
22B 連通管
23A 通気管
23B 通気管
24 三方弁
25 排水管
26 開閉弁
27 溢水管
28 接続管
29 排水口
31 ユニオン
41 接続フランジ部
42 接続フランジ部
A,B 室

Claims (4)

  1. 仕切壁で内部を2室に区画された水槽本体の側壁の外に、底に開閉弁で開閉できる通水口を備えた透明な筒体を上下方向に固定し、1組の電極棒を吊り下げた電極保持器を前記筒体の上端に取り付けて前記1組の電極棒を前記筒体内に吊り下げ、前記2室と前記筒体とを連通管で連通するとともに、前記2室の一方と前記筒体とを連通状態にし、前記2室の他方と前記筒体とを非連通状態にすることのできる弁を備えた貯水槽において、
    前記水槽本体の側壁を構成する横方向の1つの側壁パネルに前記連通管で前記筒体を取り付けた、
    ことを特徴とする貯水槽。
  2. 請求項1に記載の貯水槽において、
    前記弁を三方弁にした、
    ことを特徴とする貯水槽。
  3. 請求項2に記載の貯水槽において、
    前記三方弁に、前記2室を連絡する連絡管を兼用させた、
    ことを特徴とする貯水槽。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の貯水槽において、
    前記水槽本体の側壁を構成する横方向の1つの側壁パネルと前記連通管とが形成する空間内に前記筒体を位置させた、
    ことを特徴とする貯水槽。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009300092A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Okumura Corp 受水槽の水位検知管

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