JPH074515Y2 - 水槽の電極棒取付けユニット - Google Patents
水槽の電極棒取付けユニットInfo
- Publication number
- JPH074515Y2 JPH074515Y2 JP1989028041U JP2804189U JPH074515Y2 JP H074515 Y2 JPH074515 Y2 JP H074515Y2 JP 1989028041 U JP1989028041 U JP 1989028041U JP 2804189 U JP2804189 U JP 2804189U JP H074515 Y2 JPH074515 Y2 JP H074515Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- water
- main body
- tanks
- electrode rod
- water tank
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、水槽の水位の制御に用いられる電極棒取付け
ユニットに関するものである。
ユニットに関するものである。
《従来の技術》 集合住宅、集合事務所、工場等の建造物においては、一
般に飲料水そのほかの生活用水、工業用水、あるいは消
火用水等の貯留のために水槽を有している。
般に飲料水そのほかの生活用水、工業用水、あるいは消
火用水等の貯留のために水槽を有している。
この水槽の水位は、常時一定範囲内のレベルに保持して
おく必要があり、水位が設定レベルより低下した場合に
は、自動的に警報装置を作動させたり、あるいは給水装
置を作動又は停止をさせる等の使い方がなされている。
おく必要があり、水位が設定レベルより低下した場合に
は、自動的に警報装置を作動させたり、あるいは給水装
置を作動又は停止をさせる等の使い方がなされている。
具体的には、第5図に示すように、水槽1内に、長さの
異なる複数本(ここでは3本)の電極棒2a,2b,2cを差込
み、電極座3から引出されているリード線4を介して上
記電極棒2a,2b,2cと図示省略の上記警報装置や自動給水
装置等とを連絡している。
異なる複数本(ここでは3本)の電極棒2a,2b,2cを差込
み、電極座3から引出されているリード線4を介して上
記電極棒2a,2b,2cと図示省略の上記警報装置や自動給水
装置等とを連絡している。
例えばこれを水位の上下限警報として使用する場合、水
槽1内の水位が、中間の長さの電極棒2bより下まで低下
した時点で下限警報装置を作動させ、最も短かい電極棒
2aより上昇した時点で上限警報とし、同じく警報装置を
作動させる。
槽1内の水位が、中間の長さの電極棒2bより下まで低下
した時点で下限警報装置を作動させ、最も短かい電極棒
2aより上昇した時点で上限警報とし、同じく警報装置を
作動させる。
《考案が解決しようとする課題》 しかし、前述のように電極棒2a,2b,2cや水槽内に直接設
置されている場合、水槽1内で水の流入による波が発生
すると、水位が変動し、電極棒の検知が波動状態になり
易い。これに伴って、自動給水装置等が断続的な作動を
してしまうという事態が生じる。
置されている場合、水槽1内で水の流入による波が発生
すると、水位が変動し、電極棒の検知が波動状態になり
易い。これに伴って、自動給水装置等が断続的な作動を
してしまうという事態が生じる。
このような事態に備え、第3図に示すように、消波板8a
を設けたり、電極棒2a,2b,2cを保護管8bで囲む等の配慮
がなされるが、完全とはいいがたい。
を設けたり、電極棒2a,2b,2cを保護管8bで囲む等の配慮
がなされるが、完全とはいいがたい。
また、第4図に示すように、水槽の掃除、修理時の断水
を避けるべく設けた切替え可能な複数の水槽1が連通管
9で連絡されている場合は、各槽毎に電極棒2a,2b,2c等
を設備するとともに、水位制御の際には各電極棒を切り
替え操作しながら行なう必要があり、作業が煩雑となる
ばかりでなく、設備コストも高額になる。
を避けるべく設けた切替え可能な複数の水槽1が連通管
9で連絡されている場合は、各槽毎に電極棒2a,2b,2c等
を設備するとともに、水位制御の際には各電極棒を切り
替え操作しながら行なう必要があり、作業が煩雑となる
ばかりでなく、設備コストも高額になる。
本考案は、以上の諸点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、波の影響がなく、水槽が複数ある場
合に、設備コストが安価で、かつ電極の切替の煩わしさ
も一切ない水槽の電極棒取付けユニットを提供するにあ
る。
的とするところは、波の影響がなく、水槽が複数ある場
合に、設備コストが安価で、かつ電極の切替の煩わしさ
も一切ない水槽の電極棒取付けユニットを提供するにあ
る。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するため、本考案に係る水槽の電極取付
けユニットでは、複数の水槽の水位を検知するための電
極棒取付けユニットであって、水位検知用の電極棒を内
蔵する筒状の本体と、この本体の上方部に配設され、前
記複数の水槽のうち少なくとも一の水槽内の上部空間部
へ連通する第1取付部と、該本体の下部または底部に配
設され、前記複数の水槽内の各下部水溜部に連通する第
2取付部と、この第2取付部に設けられ、前記本体と各
水槽とを選択的に接続させる切替え手段とから構成され
るものである。
けユニットでは、複数の水槽の水位を検知するための電
極棒取付けユニットであって、水位検知用の電極棒を内
蔵する筒状の本体と、この本体の上方部に配設され、前
記複数の水槽のうち少なくとも一の水槽内の上部空間部
へ連通する第1取付部と、該本体の下部または底部に配
設され、前記複数の水槽内の各下部水溜部に連通する第
2取付部と、この第2取付部に設けられ、前記本体と各
水槽とを選択的に接続させる切替え手段とから構成され
るものである。
また、前記水槽の電極取付ユニットでは、前記第1取付
部に替えて、大気開放管を具備したものとすることもで
きる。
部に替えて、大気開放管を具備したものとすることもで
きる。
《作用》 本考案の水槽の電極棒取付ユニットでは、各水槽内の水
は、切替え手段を切り替えることによって選択的に本体
内部へ流入する。これにより、本体内の水位を、複数の
水槽うち、任意の水槽内の水位と同一とすることがで
き、複数の水槽に対して備えた一個のユニットで任意の
水槽内の水位を検知することができる。さらに、複数の
水槽のうち2以上の水槽を選択し、これらと本体とを切
替え手段を切り替えることにより接続させれば、当該選
択された水槽内の水は第2取付部を介して相互に流通
し、全ての水位が等しくなるとともに、この水位と本体
内の水位が等しくなるため、一個のユニットで選択され
た複数の水槽内の水位を同時に検知することができる。
は、切替え手段を切り替えることによって選択的に本体
内部へ流入する。これにより、本体内の水位を、複数の
水槽うち、任意の水槽内の水位と同一とすることがで
き、複数の水槽に対して備えた一個のユニットで任意の
水槽内の水位を検知することができる。さらに、複数の
水槽のうち2以上の水槽を選択し、これらと本体とを切
替え手段を切り替えることにより接続させれば、当該選
択された水槽内の水は第2取付部を介して相互に流通
し、全ての水位が等しくなるとともに、この水位と本体
内の水位が等しくなるため、一個のユニットで選択され
た複数の水槽内の水位を同時に検知することができる。
さらに、本体内部を第1取付部を介して複数の水槽のう
ちの一の水槽の上部空間部と連通させたので、一旦切替
え手段で複数の全水槽を連通させてこれら全水槽内の内
圧を調整した後には、いずれか一つの水槽の内圧を第1
取付部を介して本体に導入することで、クローズドサー
キットを構成する本体とこれら複数の水槽において、水
槽外方の気圧に影響を受けることなく、いずれの水槽の
水位をも本体で正確に検知することができる。
ちの一の水槽の上部空間部と連通させたので、一旦切替
え手段で複数の全水槽を連通させてこれら全水槽内の内
圧を調整した後には、いずれか一つの水槽の内圧を第1
取付部を介して本体に導入することで、クローズドサー
キットを構成する本体とこれら複数の水槽において、水
槽外方の気圧に影響を受けることなく、いずれの水槽の
水位をも本体で正確に検知することができる。
《実施例》 第1図は本考案に係るユニット10の一実施例と、水槽へ
の取付け態様を示す説明図である。
の取付け態様を示す説明図である。
第1図において、ユニット10は、2槽の水槽1,1の側方
に配設されるものであり、本実施例では、筒状の本体で
ある垂直管11の天部から長さの異なる3本の電極棒2a,2
b,2cが差込まれている。具体的には、それら電極棒2a,2
b,2cが電極座3に架設されており、この電極座3を垂直
管11の天部開口に装着することにより行われる。そし
て、電極棒2a,2b,2cはリード線4を介して図示省略の警
報装置や自動給水装置等へ連絡されている。
に配設されるものであり、本実施例では、筒状の本体で
ある垂直管11の天部から長さの異なる3本の電極棒2a,2
b,2cが差込まれている。具体的には、それら電極棒2a,2
b,2cが電極座3に架設されており、この電極座3を垂直
管11の天部開口に装着することにより行われる。そし
て、電極棒2a,2b,2cはリード線4を介して図示省略の警
報装置や自動給水装置等へ連絡されている。
この垂直管11の上方周壁部には、これと直交する方向に
突出するL字型の第1取付部12が設けられており、下部
には、下部水溜部b,bへ取り付けられる第2取付部13が
設けられている。また、この第2取付部13は、切替え手
段としてバルブ20,20を備えた連通管9を有している。
突出するL字型の第1取付部12が設けられており、下部
には、下部水溜部b,bへ取り付けられる第2取付部13が
設けられている。また、この第2取付部13は、切替え手
段としてバルブ20,20を備えた連通管9を有している。
そして、このような構成の本考案ユニット10は、垂直管
11が水槽1,1の外側面1aに沿って外側面1aと平行になる
ように第1,第2取付部12,13により水槽1内と連通させ
て取付けられている。
11が水槽1,1の外側面1aに沿って外側面1aと平行になる
ように第1,第2取付部12,13により水槽1内と連通させ
て取付けられている。
すなわち、第1取付部12は、前記複数の水槽1,1のうち
少なくとも一の水槽1内の上部空間部aと連通し、第2
取付部13は、連通管9を介して、水槽1,1の各下部水溜
部b,bと連通している。
少なくとも一の水槽1内の上部空間部aと連通し、第2
取付部13は、連通管9を介して、水槽1,1の各下部水溜
部b,bと連通している。
以上の構成において、前記バルブ20,20を選択的に開閉
することにより、選択された水槽1内の水が垂直管11の
内部へ流入する。これにより、垂直管11内の水位を、2
層の水槽1,1のうち、任意の水槽内の水位と同一とする
ことができ、2つの水槽に対して備えた一個のユニット
10で任意の水槽内の水位を検知することができる。な
お、本実施例では、垂直管11内の水位が中間の電極棒2b
より下まで低下した時点で、例えば自動給水装置を作動
させ、又は警報装置を作動させる。
することにより、選択された水槽1内の水が垂直管11の
内部へ流入する。これにより、垂直管11内の水位を、2
層の水槽1,1のうち、任意の水槽内の水位と同一とする
ことができ、2つの水槽に対して備えた一個のユニット
10で任意の水槽内の水位を検知することができる。な
お、本実施例では、垂直管11内の水位が中間の電極棒2b
より下まで低下した時点で、例えば自動給水装置を作動
させ、又は警報装置を作動させる。
また、バルブ20,20を両方とも開とすると、2槽の水槽
1,1内の水が連通管9及びバルブ20,20を介して垂直管11
内へ入り、垂直管11内の水位が2槽の水槽1,1内の水位
と等しくなる。従って、垂直管11内の水位を電極棒2a,2
b,2cにより検知することにより、2槽の水槽1,1内の水
位を同時に知ることができる。
1,1内の水が連通管9及びバルブ20,20を介して垂直管11
内へ入り、垂直管11内の水位が2槽の水槽1,1内の水位
と等しくなる。従って、垂直管11内の水位を電極棒2a,2
b,2cにより検知することにより、2槽の水槽1,1内の水
位を同時に知ることができる。
さらに、垂直管11の内部を第1取付部12を介して水槽2,
2のうちの一の水槽の上部空間部aと連通させたので、
バルブ20,20で両方の水槽を連通させてこれらの水槽内
の内圧を調整した後には、いずれか一つの水槽の内圧を
第1取付部12を介して垂直管11に導入することで、クロ
ーズドサーキットを構成する垂直管11とこれらの水槽1,
1において、水槽1,1外方の気圧に影響を受けることな
く、いずれの水槽の水位をもユニット10で正確に検知す
ることができる 第2図は第1図に示す本考案ユニット10の変更例を示し
ており、第1図の第1取付け部12に替えて逆L時型の大
気開放管14を設ける以外は、第1図と同じ構成である。
本例でもこの大気開放管14は、垂直管11の天部に設けて
いるが、第1図の第1取付け部12と同様に垂直管11の上
部に設けてもよい。なお、大気開放管14には衛生上の理
由から開放部に防虫網をつけることが好ましい。
2のうちの一の水槽の上部空間部aと連通させたので、
バルブ20,20で両方の水槽を連通させてこれらの水槽内
の内圧を調整した後には、いずれか一つの水槽の内圧を
第1取付部12を介して垂直管11に導入することで、クロ
ーズドサーキットを構成する垂直管11とこれらの水槽1,
1において、水槽1,1外方の気圧に影響を受けることな
く、いずれの水槽の水位をもユニット10で正確に検知す
ることができる 第2図は第1図に示す本考案ユニット10の変更例を示し
ており、第1図の第1取付け部12に替えて逆L時型の大
気開放管14を設ける以外は、第1図と同じ構成である。
本例でもこの大気開放管14は、垂直管11の天部に設けて
いるが、第1図の第1取付け部12と同様に垂直管11の上
部に設けてもよい。なお、大気開放管14には衛生上の理
由から開放部に防虫網をつけることが好ましい。
《考案の効果》 以上詳述した本考案に係るユニットによれば、水槽の外
部に設けて水槽内で波が生じても、その影響を受けるこ
とはなく、常時安定した水位検知を行うことができる。
部に設けて水槽内で波が生じても、その影響を受けるこ
とはなく、常時安定した水位検知を行うことができる。
また、第2取付部の切替え手段を切り替えて、選択した
一の水槽と本体とを接続させれば、複数の水槽に対して
備えた一個のユニットで任意の水槽内の水位を検知する
ことができるとともに、切替え手段により選択した2以
上の水槽と本体とを接続させれば、該選択された全ての
水槽の水位と本体内の水位とが等しくなるため、一個の
ユニットで選択された複数の水槽内の水位を同時に検知
することができる。
一の水槽と本体とを接続させれば、複数の水槽に対して
備えた一個のユニットで任意の水槽内の水位を検知する
ことができるとともに、切替え手段により選択した2以
上の水槽と本体とを接続させれば、該選択された全ての
水槽の水位と本体内の水位とが等しくなるため、一個の
ユニットで選択された複数の水槽内の水位を同時に検知
することができる。
さらに、本体内部を第1取付部によって、一旦切替え手
段で複数の全水槽を連通させてこれら全水槽内の内圧を
調整すれば、クローズドサーキットを構成する本体とこ
れら複数の水槽において、水槽外方の気圧に影響を受け
ることなく、いずれの水槽の水位をも本体で正確に検知
することができる。
段で複数の全水槽を連通させてこれら全水槽内の内圧を
調整すれば、クローズドサーキットを構成する本体とこ
れら複数の水槽において、水槽外方の気圧に影響を受け
ることなく、いずれの水槽の水位をも本体で正確に検知
することができる。
また、第1取付部に替えて大気開放管を用いれば、水槽
上部に第1取付け部用の孔を設ける必要がなく、設備コ
スト上有利である。
上部に第1取付け部用の孔を設ける必要がなく、設備コ
スト上有利である。
第1図は本考案に係るユニットの一実施例と水槽への取
付け態様を示す説明図、第2図は第1図の変更例を示す
説明図、第3図及び第4図は従来技術を説明する図であ
る。 1……水槽 2a,2b,2c……電極棒 10……ユニット 11……垂直管 12……第1取付部 13……第2取付部 14……大気開放管
付け態様を示す説明図、第2図は第1図の変更例を示す
説明図、第3図及び第4図は従来技術を説明する図であ
る。 1……水槽 2a,2b,2c……電極棒 10……ユニット 11……垂直管 12……第1取付部 13……第2取付部 14……大気開放管
Claims (2)
- 【請求項1】複数の水槽の水位を検知するための電極棒
取付けユニットであって、水位検知用の電極棒を内蔵す
る筒状の本体と、この本体の上方部に配設され、前記複
数の水槽のうち少なくとも一の水槽内の上部空間部へ連
通する第1取付部と、該本体の下部または底部に配設さ
れ、前記複数の水槽内の各下部水溜部に連通する第2取
付部と、この第2取付部に設けられ、前記本体と各水槽
とを選択的に接続させる切替え手段とから構成されるこ
とを特徴とする水槽の電極棒取付けユニット。 - 【請求項2】前記第1取付部に替えて、大気開放管を具
備してなることを特徴とする請求項1記載の水槽の電極
棒取付けユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989028041U JPH074515Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 水槽の電極棒取付けユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989028041U JPH074515Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 水槽の電極棒取付けユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118837U JPH02118837U (ja) | 1990-09-25 |
JPH074515Y2 true JPH074515Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31251064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989028041U Expired - Fee Related JPH074515Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 水槽の電極棒取付けユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074515Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006208118A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Sanki Eng Co Ltd | 水位観測兼水位制御用管状センサ及び同センサを配備した受水槽 |
JP4586095B2 (ja) * | 2008-02-27 | 2010-11-24 | 株式会社アイエス工業所 | 液位制御システム |
JP5192294B2 (ja) * | 2008-06-10 | 2013-05-08 | 株式会社奥村組 | 受水槽の水位検知管 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4947431U (ja) * | 1972-07-25 | 1974-04-25 | ||
JPS60161829U (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-28 | 日立金属株式会社 | 洗浄槽の水位検知装置 |
JPH0232022U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-28 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1989028041U patent/JPH074515Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02118837U (ja) | 1990-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |