JP2005280439A - 移動農機の走行台車 - Google Patents

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岸  徹
Toshiro Wada
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Abstract

【課題】 運転座席から作業機の先端が離れるために、高さ位置の変動が判別し難くなって拾い残しや土中に突込む等の弊害を招く。又、排気管が搭載機台の下方に設置されると根菜類の畦に接当して走行障害を生じる。
【解決手段】 搭載機台の一側に運転操作部とエンジン室を前後に連設し、他側に作業機を載置可能にした移動農機の走行台車において、運転座席1をクローラ走行装置2の先端よりも前方に突出させ、その他側の前方から搭載機台33の後方上に向けて作業機10の搬送部を斜設し、運転座席1を該作業機10の前方に近づけるとともに、該搭載機台3の中央部に形成した空間7にエンジンEの排気管8を立設させ、搭乗する運転者と補助者の中間に配置させた走行台車の提供である。
【選択図】 図1

Description

本発明は根菜収穫機等の作業機を装備することができる移動農機の走行台車にに関するものである。
従来から大根や人参等を収穫する自走式の根菜収穫機は公知技術であって、走行装置上の一側に運転座席を設置させ他側に作業機を並設し、その先端に装備した掘起し装置で土中の根菜類を掘起し、連設する搬送部で茎葉部分を挟持して上方に引抜きながら後方に配置したカッターで根元部を分断させ、搭載機台の後方上に設置した選別コンベヤによって、前記根元部を収納容器に集積する技術がある(例えば特許文献1参照。)。又、走行台車の前方にミッションケースやクローラの駆動装置が配置されると、前記走行台車の前方に掘起し装置や作物の搬送部が延設されて機体全長が長くなり、引抜き搬送中にクローラの前方と根元が干渉して損傷する。これを解消するために前記ミッション等のクローラ駆動装置を前記走行台車の後方に配置し、機体長の短縮と前後バランスを調整したものがある(例えば特許文献2参照。)。その他にもクローラ走行装置を備えた収穫機で搭載機台の下方にエンジンの排気を誘導し、長い導管を介して機体の後方に放出することによって、排出ガスの低音化を図ったものがある(例えば特許文献3参照。)
。このような排気構造にした消音器や排気管はシャーシーの下に並設することが一般に知られている。
特開平8−256552号公報(第2―3頁、第1―2図) 特開平7−231710号公報(第2−3頁、第1―2図) 実開平3−129715号公報(第2−3頁、第4図)
従来技術に見られるコンパクト化と前後バランスを調整した根菜収穫機では、引抜きコンベヤ装置や引起し装置、掘起し装置等(以下作業機とする)がクローラ走行装置の前方に大きく突出するために機体の全長を短縮したものであるが、運転座席から作業機の先端までの距離が離れて高さ位置や走行位置の変動が判別し難く、収穫物の拾い残しや先端部分が土中に突込む等の弊害を招くようになる
。又、クローラ上に重なる運転操作部の配置では、クラッチペダルや操作系のリンク機構がステップの下部に装着され、該クローラの上面と干渉することから前記ステップ位置を高く設定し、運転者の目線位置も高所になって作業機の上下調整が一層視認し難くなるとともに、乗降においても階段等の補助手段を要する課題がある。
又、排気管を搭載機台の下方に設けた特許文献3に示す収穫機では、畦作りをした収穫作業で排気管や消音器が畦の上面に接触し易く、土砂の付着や走行抵抗が増大して牽引力を失う等の弊害がある。その他にも、選別部や作業台の設置がクローラの後方にはみ出した特許文献1、2では、収穫物の積載と補助者の重量が該クローラから離れて作用し、前後バランスが変動し易いレイアウトである。
上記した課題を解決するために作業機を機体の前方に延長しても、運転座席から作業機の前方が視認し易い運転操作部の配置にするとともに、運転者の乗降が楽に行える低床の前記運転操作部にしたものである。
搭載機台の一側に運転操作部とエンジン室を前後に連設し、他側に作業機を載置可能にした移動農機の走行台車において、運転座席をクロ―ラ走行装置の先端よりも前方に突出させた運転操作部を設け、該運転操作部の他側から搭載機台の後方上に向け、作業機の搬送部を斜設させて該作業機の前方に運転座席を近づけたレイアウトにした。
搭載機台に設置したエンジン室と、並設した作業機の搬送部との間に空間を形成し、エンジンの排気管を該空間側に立設させ、運転座席を該排気管から離反させるとともに、従来技術に見られるクローラ走行装置の間に設置した排気管や消音器を搭載機台上に移設し、前記クローラ走行装置の間を開放させて畦作りをした畑作物の収穫作業に適合する構成にした。
機体から前方に突出する作業機10に対して、運転座席1をクローラ走行装置2の前方に設置し、運転者が側方から該作業機10の高さや進行方向の変化を視認し易くしてあり、拾い残しや土中に突込む等の弊害が緩和され効率良く収穫作業が行え、しかも、該運転操作部Aの下方に設けた操作系のリンク機構12等がクローラから前に外れ、接触事故が生じないために該ステップ14の位置を低くくでき、作業者の乗降をし易くする低床の運転操作部Aにしたものである。
排気管8の設置を機体の下方から上方に変換させても、各種の作業機10や補助者が搭乗する作業台33が設置できるスペースが搭載機台3上に確保され、前方の運転者と後方の補助者の中間に該排気管8があり、両者が排気音や熱気から離れた位置で作業が行える。しかも、畦をまたぐ収穫作業においてもクローラ間が開放され、消音器や前記排気管8が畦と接触することを防止できた。
根菜類を収穫する作業機10を機体の前方に延設し、運転座席1を該作業機10の先端に近づけた前方視野の確保と、重量が前側に移動するバランス崩れを防止するとともに畦作りをした畑作作業の走行性能を向上させる走行台車にし、搭乗する運転者や補助者が排気音や排気ガスの影響を受けない該排気管8の立設構造にしたものである。
本発明の実施例図は大根の収穫機であって、図1の根菜収穫機を示す全体側面図と図2の全体平面図に図3の全体正面図を併用して走行台車の構造概要を説明すると、一対のクローラ走行装置2と水平状に連結した搭載機台3の右側前方に運転操作部Aを突出させ、後方にエンジン室5を連設して該クローラ走行装置2上に設置したエンジンEを覆う配置にしてある。又、運転操作部Aの前側に立設するフロントコラム13に方向転換を行う操行ハンドル19を運転座席1と対設してあり、横側の長手方向にサイドコラム15を併設して変速レバー17と副変速レバー18、作業クラッチレバー20等の操縦レバーを配置したものである。
運転座席1の後方に搭載したエンジンEの外側を覆うエンジンカバー21がラジエータファン22と対向するように設置され、スクリーン16を介して吸入する矢印イ方向の冷却風が前記エンジン室5内を通過して、搭載機台3の左側に並設した作業機10との間に形成した空間7に放出する排風路にしてある。この空間7側に前記エンジン室5から排気管8を誘導して該空間7の後方に立設させ、
運転座席1と前記排気管8との間に該エンジン室5が介在する排気位置にしたものである。
一方搭載機台3の左側に斜設した作業機10の構造概要は、根菜類の茎葉部を先ず起立させる引起し装置25を引抜きコンベヤ装置6の左右枠体から支持し、対向するタイン26の上昇で茎葉部を引起した後に、搭載機台3から前方に突設させたゲージホイル27と掘取り刃28を組合せた掘起し装置35で根元を掬い込み、浮揚した根菜類の茎葉部を継設した搬送ベルト30で挟扼し、後方に搬送しながら引抜く作業機10の形態である。
作業機10で搬送する収穫物から根元部を分離する切断装置36を搬送部の中途位置に設け、延長クローラ31の中間付近に設置した選別部32に前記根元部を誘導し、その後方に設置した作業台33には補助者が搭乗して収穫物の分別や
、異物の除去等が行えるレイアウトにしたものである。つまり、搭載機台3の左側前方より引起し装置25、引抜きコンベヤ装置6の高さを設定するゲージホイル27と、その下方で土中の根菜を掬い上げる掘起し装置35、根菜の茎葉部分を挟扼する搬送ベルト30を内装した引抜きコンベヤ装置6、その後方で茎葉部を分離する切断装置36、搬送終端部に対設した茎葉部を放出するシュータ37からなる作業機10の構成にしたものである。
このような一連の根菜収穫機の作動について説明すると、掘起し装置35は搭載機台3の前側方に設けた回動支点40を中心に矢印ロ方向に回動し、ゲージホイル27が接地した状態から掘取り刃28が地中に侵入する深さが設定され、機体の進行に伴い作業機10の直前で掘起し装置35が根元部の下方より根菜を浮揚させ、搬送部を構成する引抜きコンベヤ装置6の始端側に受継ぎ、対向する搬送ベルト30で茎葉部を挟扼し、緩やかな斜上搬送をしながら引抜き動作に移行するものである。
図1の側面図に示すように延長クローラ31の後端を頂点にして斜降する搬送部の支持構造は、搭載機台3の外側から立設する支柱41で保持し、搬送ベルト30の終端に設置した油圧モータ60に支点座43を付設させ、回動中心Pを形成するとともに搬送部を形成した引抜きコンベヤ装置6の前方に支持体45を設け、対設する搬送ベルト30の左右枠体を連結してあり、その下部を該搭載機台3より前上方に突設する昇降シリンダー46で接続させた支持構造にしてある。この引抜きコンベヤ装置6の昇降操作に伴い掘起し装置35が追随して作動し、引抜き高さと掘起し深さを調節可能にした構成である。
作業機10の前方に装着した引起し装置25の取付け構造は、搬送部を構成する引抜きコンベヤ装置6の左右枠体から延設したアーム47にリンクアーム48を回動自在に接続し、引起しシリンダー50を介在させて該引起し装置25の上部を吊設したものであって、前記引起しシリンダー50の伸縮作用で作業機10とは別途に昇降させ、植付け条列を中央にして左右両側から適正高さにしたタイン26で茎葉部を引起すものであり、この高さ調節を運転操作部Aから行えるようにした構成である。
このような構造にした根菜収穫機に対して、本発明の実施例図に基づき走行台車のレイアウトを説明すると、運転座席1をクロ―ラ走行装置2の先端よりも前方に突出させた運転操作部Aにするとともに、該運転操作部Aの他側から搭載機台3の後方上に向けて作業機10の搬送部を斜設し、その先端に前記運転座席1を近づけたレイアウトにしたものであって、前記クローラ走行装置2と運転操作部Aが重なる従来のコンパクト構造にした配置では、ステップ14の下部に収設するクラッチペダル11や、操行ハンドル19に接続したリンク機構12等が前記延長クローラ31の上面に干渉するために該ステップ14の位置が高くなり、作業機10の先端高さが判別し難くなる高所からの視認となる。これを解消させる手段に運転座席1を機体前方に突出させて回避するとともに、該ステップ14の位置を低くく形成して乗降が楽に行える構成にしたものである。
図6は別途実施例を示す側面図であって、機体の前方に突出する運転操作部A
を搭載機台3よりも降下させた段差を設け、クローラ上面から下側にステップ14を設置し、極低床の該運転操作部Aにして平坦な畑作物の収穫作業に適合させた走行台車の実施例である。又、搭載機台3に対して前記運転操作部Aの高さ位置が変更可能な脱着構造にすれば、圃場条件に適合する範囲を更に拡大できる運転操作部Aの別途事例である。
機体の前方に突出する運転操作部Aと、作業機10の延設によって生じる前バランスの弊害を防ぐために延長クローラ31を装備したものであって、従来技術のクローラ走行装置2の長さよりも後方に延長した走行装置であって、この延長クローラ31上には選別部32を中間付近に配置し、その後方に補助者が搭乗する作業台33が連設され、双方ともにクローラ上の設置を可能にした前記延長クローラ31であり、収穫作業で重量物が積載されても前後バランスの変動が減少する走行装置の構成である。しかも、作業機10の終端が該延長クローラ31の後端位置に設定され、クローラ長さが延長されたために緩い傾斜になった搬送部を機体前方に延設でき、前記作業機10の抜取り速度を緩和させた移動農機の走行台車を実現したものである。
図1の側面図と図2の平面図を併用して動力の伝達構造を説明すると、エンジン室5の内側を空間7側に膨出させたベルトカバー52で多条溝のエンジンプーリ53を覆い、前方のミッションケース55に併設した油圧変速装置56に前Vベルト58を張設し、図5の要部拡大図にも示すようにクローラ走行装置2の前後進と速度変速を行う一方、後方の油圧ポンプ57を駆動する後Vベルト62を巻回させ、作業機10の各部を駆動する油圧モータ60に高圧ホース61を連結させた駆動系を前記空間7に配置したものである。
このような空間7にエンジン室5から排気管8を誘導して後方に立設させたので、運転座席1が該エンジン室5を介した離れた位置になり、排気音や熱気から運転者を保護する一方、補助者が搭乗する作業台33も選別部32を挟んだ後方に設置され、運転者と同様に騒音と熱気から離反した該作業台33にしたものである。又、搭載機台3上にエンジンEや作業機10等を設置した走行台車では、該搭載機台3の下部に排気管8を設けることで上面の搭載スペースを確保する技術があるが、畦作りをした畑作物の収穫作業では延長クローラ31が前記畦をまたぎながら走行し、排気管8が接触する障害を生じるためにクローラ間が開放できる上向きの排気管87に改め、根菜類の収穫作業に適合させた走行台車にしたものである。
図4はクローラの昇降装置を装備した側面図であって、図5の要部拡大図を併用して登坂角度と構造の概要を説明すると、搭載機台3の下部に固着したフレーム64の前後に支点軸68を設け、嵌着するリンクアーム70で複数の転輪66を装着したトラックフレーム67の前後と連結し、左右一対の油圧シリンダー65の基部を前記搭載機台3に装着し、作動側を該リンクアーム70の先端と接続させてロッド73の架設によって並行リンクを形成し、矢印ニ方向の伸縮作用でトラックフレーム67を矢印方向に押し下げ、鎖線で図示する位置に延長クローラ31の接地面が変化して、前記搭載機台3の高さが上昇するクローラ昇降装置63を装備したものであり、運転操作部Aに設置した昇降レバー(図示せず)で作動できる走行台車にしてある。
運転操作部Aが前方に突出した走行台車では、突出した前端と延長クローラ31が接地した先端を結ぶ登坂角度71が減少するが、前述するクローラ昇降装置63を作動させると鎖線で図示する登坂角度72に拡大し、畦畔越えや農道への上がり降りの障害を回避するものであって、低床の前記運転操作部Aにするとともにクローラ昇降装置63を兼備し、収穫作業の前方視界を有利にして運転座席1の乗降も楽に行える走行台車の特性を一層高揚させたクローラ昇降装置である。
上記したように運転座席1をクローラ走行装置2よりも前方に設置し、低床の運転操作部Aにしたことにより、収穫する作業機10の先端に運転者が接近した配置になり、上下の調節位置が目前で視認できることから根菜類の拾い残しや、前記作業機10が土中に突込む等の弊害が緩和され、効率良く収穫作業が行えるとともに運転者の乗降を楽にする効果がある。又、搭載機台3の空間7側に立設した排気管8が運転者と補助者が搭乗する運転座席1と作業台33の中間位置に設置され、収穫作業をする両者が排気音と熱気の影響を受け難くなる利点と、畦作りの多い畑作物の収穫作業に適合できる走行台車である。
走行装置から離反させて装備した作業機に対して、作業状態を人為的に調整したり、積載物の変化によるバランス崩れを少なくする農作業機や運搬車の走行台車に適用できる。
大根の収穫機を示す全体側面図である。 全体平面図である。 全体正面図である。 クローラ昇降装置を装備した側面図である。 要部の拡大図である。 別途実施例を示す側面図である。
符号の説明
A・・運転操作部 P・・回動中心 E・・エンジン
1・・運転座席 2・・クローラ走行装置 3・・搭載機台
5・・エンジン室 6・・引抜きコンベヤ装置7・・空間
8・・排気管 10・・作業機 23・・マフラーカバー
25・・引起し装置 27・・ゲージホイル 28・・掘取り刃
30・・搬送ベルト 31・・延長クローラ 32・・選別部
33・・作業台 52・・ベルトカバー 53・・エンジンプーリ
55・・ミッションケース 63・・クローラ昇降装置71・・登坂角度

Claims (2)

  1. 搭載機台の一側に運転操作部とエンジン室を前後に連設し、他側に作業機を載置可能にした移動農機の走行台車において、運転座席(1)をクロ―ラ走行装置(2)の先端よりも前方に突出させた運転操作部(A)を設け、該運転操作部(
    A)の他側から搭載機台(3)の後方上に向け、作業機(10)の搬送部を斜設させたことを特徴とする移動農機の走行台車。
  2. 搭載機台(3)に設置したエンジン室(5)と、並設した作業機(10)の搬送部との間に空間(7)を形成し、エンジン(E)の排気管(8)を該空間(7
    )側に立設させたことを特徴とする請求項1に記載した移動農機の走行台車。
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