JP2005279646A - さまざまな材料を粉砕するためのケースカバーおよび装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】粉砕装置から発生する汚れた空気を排出する排気設備において、粉塵の排出を極力抑えることができるケースカバーを提供する。
【解決手段】ケースカバーは排気管を備えた排気設備を有し、この排気設備は直線形に作られた排気管とは異なる排気管とし、粉砕装置から発生した汚れた空気を排出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、さまざまな材料を粉砕するための装置のケースカバーに関するものであり、このケースカバーは排気管を備えた排気設備を有し、この排気管によって汚れた空気を装置から排出する。さらに本発明は、さまざまな材料を粉砕するための装置に関する。
気管を備えた排気設備を有するシュレッダ用のケースカバーは、従来の技術によって公知である。部品または材料を粉砕する際に発生する埃を排気管によってシュレッダから排出し、特にファンによって排出する。シュレッダの個々のケースには前記排気設備を備えた別のケースカバーだけではなく、排気設備を有するシュレッダについても同様に公知である。
ケースカバーまたは直接シュレッダのケースに排気設備が設けられているかどうかに関係なく、本発明の課題は前記排気設備をさらに改良することである。
ケースカバーが排気管を備えた排気設備を有し、本発明の課題はさまざまな材料を粉砕するための装置のケースカバーによって解決され、この装置から汚れた空気を排出する。発明に基づく排気設備は直線形の排気管とは異なる排気管を有する。
本発明によって明らかとなるのは、折れ曲がったり曲線に作られたりすることのない、“直線形の排気設備”という概念に基づく汚れた空気が通過する排気用の管の部分についてである。例えば排出方向との関係で“直線形の”排気管が垂直に配置されているのであれば物体が“直線形の”排気管の側壁に触れることなく“直線形の”排気管によって物体を落下させることが可能となるように“直線形の”排気管が取り付けられている時に、“直線形の”排気管について問題となる。“折れ曲がった”排気設備の場合にはこうしたケースは本発明によって不可能である。
直線形とは異なる前記“折れ曲がった”排気管による好適な方法によって浮遊しない材料が排気設備を通り、すなわちシュレッダ装置からシュレッダ装置の周辺部に到達するほどに危険性は基本的に軽減している。本発明によって前記“折れ曲がった”排気管は、粉砕された物体またはその他の形成物を装置から排出するのに使用しない。
“浮遊しない材料”という概念によって明らかとなるのは、空気中における大きな運動エネルギーに基づいて本質的に大きな形成物は移動するものの、空気中において長時間浮遊することができないということである。このため“浮遊しない材料”は、例えば床に落下する前に空気中に長時間浮遊している状態にある基本的に僅かな量の粉塵といったような小さな形成物と区別される。
“折れ曲がった”排気管が特に好適となるのは、排気設備が吸引装置と接続している時であり、この場合には浮遊しない材料が吸引装置によって吸引され、吸引装置が損傷するという危険性が生じる。さらに“折れ曲がった”排気管によってシュレッダ装置の作業安全性が向上するのは、シュレッダ装置の排気設備から動的に動く部品によって目方の重い部品が飛散するという危険性が基本的に軽減されるためである。
この場合に好適となるのは、排気設備が排気管を転向するための手段となる場合である。転向手段によって排気管は非直線形に作られ、大きな形成物は排気設備を通ることなくシュレッダ装置の周辺部に到達するような形状である。
転向手段が折れ曲がっているおよび/または曲線であるような構造上特に単純な実施例について意図している。通常とは異なり、目方の重い形成物、すなわち浮遊しない材料はシュレッダ装置から到達することができるように、折れ曲がっていることまたは曲線であるによって排気設備の排気管は転向している。排気管に到達した形成物はこの排気管の側壁に衝突し、最終的にはシュレッダ装置の作動領域に戻って低下する運動エネルギーを失う。
排気設備から到達する浮遊しない材料を妨げないようにするために好適となるのは、転向手段が調整板である場合である。調整板は、妨げられることなく排気設備を通って飛散した目方の重い形成物が通過するのを妨げる。調整板により、少なくとも排気設備の部分に折れ曲がった区間を有する排気管を排気設備の内部において実現し、好適な方法となる。
好適な実施例では、排気管は第1のダクト部分および第2のダクト部分に細分化され、第1のダクト部分が第2のダクト部分の反対側にある角に配置される排気ダクトを有する。浮遊しない材料がシュレッダ装置の内側から到達し、著しく損傷している状態でシュレッダ装置の外側に位置しているといったような、角に相互に配置されているダクト部分の危険は軽減される。
シュレッダ装置から大量の空気を取り出すことが好適となるのは、吸引装置が排気管に配置される場合である。
埃とともに移動する汚れた空気もさらにシュレッダ装置から折れ曲がった排気管あるいは調整板を備えた排気管を通って問題なく到達し、同時に大きな形成物は上述した転向手段によって残存する。これにより、大きな形成物があらかじめ考慮されていないシュレッダ装置の開口部から到達することを妨げる。
この装置がすでに説明した特徴のうちの少なくとも一つを有する場合に、本発明の課題はさまざまな材料を粉砕するための装置によってさらに解決される。好適な方法となるのは、改良されたケースカバーによってすでに存在するシュレッダ装置を装備することである。これによってすでに存在するシュレッダ装置を構造上特に簡単に改良することができるために、投資費用が高額となることを防ぐ。
装置から汚れた空気を排出する排気管を備えた排気設備を有するケースを装置が有する場合に、本発明の課題はさまざまな材料を粉砕するための装置のケースカバーによって同様に解決され、この排気管によって汚れた空気を排出し、この時排気設備は直線形に作られた排気管とは異なる排気管を有する。別のケースカバーを有するシュレッダ装置の場合に特に好適となるのは、ケースが発明に基づいて排気設備を有する場合である。
ケースカバーに関してすでに説明した別の特徴によって直接ケースに配置される排気設備を好適に改良できることが明らかである。
以下に記載した例えばシュレッダのケースならびにケースカバーの実施例について図示している添付した図面の説明では、本発明における別の長所、目的および性質について示している。
第1図に示したシュレッダ1は中古自動車の車体を粉砕するために意図され、ケース2の内側にハンマークラッシャー3を有し、このハンマークラッシャーによって中古自動車の車体を粉砕する。粉砕する材料は、吸入口4を経由して矢印方向5にケース2の内部に配置されているハンマークラッシャー3に到達する。シュレッダ1によって作り出された最終生成物(ここでは図示していない)をシュレッダ1から送出する。
排気設備7を経由してシュレッダ1からシュレッダにおいて生じる粉塵6を吸引するために、シュレッダ1の外側において不快な埃の発生を防止する。粉塵6を吸引するために排気設備7は折り曲がった排気管7Aを装備している。汚れた空気によってハンマークラッシャー3の領域から粉塵6を一次空気排出方向8に排出する。ここで選択された折れ曲がった排気管7Aを備えた排気設備7の形状により、一次空気排出方向8は第1の二次空気排出方向9に転向し、その後第2の二次空気排出方向10に転向する。この場合に排気設備7は第1の折り曲げ箇所11および第2の折り曲げ箇所12を有する。これにより、当該排気設備7は第1のダクト部分13、第2のダクト部分14および第3のダクト部分15に細分化される。第1のダクト部分13は第1の折り曲げ箇所13の領域にある第2のダクト部分14の反対側にある角16を有する。第2のダクト部分14および第3のダクト部分15は折り曲げ箇所12において角17を有する。
ここで示した直線形の排気管(ここでは図示していない)とは異なる排気設備7により、排気設備7を通過してシュレッダ1から大きな形成物18を飛散し、大きな形成物18がシュレッダ1の周辺部に到達する。大きな形成物18は第2のダクト部分14の内壁19に衝突し、運動エネルギーの少なくとも一部を失い、ハンマークラッシャー3の領域に落下する。
第2図および第3図で示したケースカバー100は、下側の部分を折り曲げた排気設備107を排気口130に有する。実施例において排気設備107には折り曲げ箇所111があり、この折り曲げ箇所によって第1のダクト部分113および第2のダクト部分114に細分化される。この場合に折り曲げ箇所111は排気設備107の下側の3分の1に位置しているため、第1のダクト部分113は第2のダクト部分114に比べて短くなっている。大きな形成物が排気設備107の内側に戻ることのできる区間が短縮されることにより、好適な方法となる。
第4図および第5図に図示したケースカバー200には排気口230に配置される排気設備207があり、上側の3分の1に折り曲げ箇所211を有する。排気設備207には第1のダクト部分213および第2のダクト部分214がある。好適となるのは、大きな形成物が第1のダクト部分213の内側で比較的長い区間上昇し、大きな形成物が第2のダクト部分214の内壁219に衝突する前に好適な方法によって運動エネルギーを失い、その後落下することである。
第6図および第7図に示したケースカバー300は排気設備307を有し、この排気設備は排気口330に配置される。排気設備307は、第1のダクト部分313と第2のダクト部分314にある折り曲げ箇所311によって細分化される。2つのダクト部分313および314が同じ長さであるのは、折り曲げ箇所311が排気設備307の中央に配置されているためである。
何重にも折り曲げられた排気設備を有するケースを備えたシュレッダの断面図。 下側の部分を折り曲げられた排気設備を備えた第1のケースカバーについての図。 下側の部分を折り曲げられた排気設備を備えた第1のケースカバーについての図。 上側の部分を折り曲げた排気設備を備えた第2のケースカバーについての図。 上側の部分を折り曲げた排気設備を備えた第2のケースカバーについての図。 中央の部分を折り曲げた排気設備を備えた第3のケースカバーについての図。 中央の部分を折り曲げた排気設備を備えた第3のケースカバーについての図。

Claims (8)

  1. 排気設備が直線形に作られた排気管とは異なる排気管を有することを特徴とする、さまざまな材料を粉砕するための装置のケースカバーであり、このケースカバーは排気管を備えた排気設備を有し、この排気管によって汚れた空気を装置から排出する。
  2. 排気設備(7)が排気管(7A)を転向するための手段であることを特徴とする、請求項1に記載のケースカバー。
  3. 転向手段が折れ曲がっている(11,12)ことおよび/または曲線であることを特徴とする、請求項2に記載のケースカバー。
  4. 転向手段が調整板であることを特徴とする、請求項2または請求項3のうちのいずれか一つの請求項に記載のケースカバー。
  5. 排気管(7A)が第1のダクト部分(13)および第2のダクト部分(14)に細分化され、第1のダクト部分(13)が第2のダクト部分(14)の反対側にある角(16)に配置される排気ダクトを有することを特徴とする、請求項1ないし請求項4のうちのいずれか一つの請求項に記載のケースカバー。
  6. 吸引装置が排気管(7A)に配置されることを特徴とする、請求項1ないし請求項5のうちのいずれか一つの請求項に記載のケースカバー。
  7. 請求項1ないし請求項6のうちのいずれか一つの請求項に記載の装置を特徴とする、さまざまな材料を粉砕するための装置。
  8. 排気設備が直線形に作られた排気管とは異なる排気管を有することを特徴とする、さまざまな材料を粉砕するための装置であり、この装置から汚れた空気を排出する排気管を備えた排気設備を有するケースをこの装置が有し、この排気管から汚れた空気を排出する。
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