JPS58153542A - ハンマミル - Google Patents

ハンマミル

Info

Publication number
JPS58153542A
JPS58153542A JP57155084A JP15508482A JPS58153542A JP S58153542 A JPS58153542 A JP S58153542A JP 57155084 A JP57155084 A JP 57155084A JP 15508482 A JP15508482 A JP 15508482A JP S58153542 A JPS58153542 A JP S58153542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
disk
disc
crushing
hammer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57155084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6224130B2 (ja
Inventor
アルトン・エス・ニユ−ウエル
アルトン・スコツト・ニユ−ウエル・ジユニア
ポ−ル・デイ−・ポポビツチ
ジヨン・ア−ル・エウイング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIYUUUERU Manufacturing CO
Original Assignee
NIYUUUERU Manufacturing CO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIYUUUERU Manufacturing CO filed Critical NIYUUUERU Manufacturing CO
Publication of JPS58153542A publication Critical patent/JPS58153542A/ja
Publication of JPS6224130B2 publication Critical patent/JPS6224130B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/286Feeding or discharge
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/28Shape or construction of beater elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/282Shape or inner surface of mill-housings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C19/00Other disintegrating devices or methods
    • B02C19/0056Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for
    • B02C19/0062Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for specially adapted for shredding scrap metal, e.g. automobile bodies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/28Shape or construction of beater elements
    • B02C2013/2808Shape or construction of beater elements the beater elements are attached to disks mounted on a shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/286Feeding or discharge
    • B02C2013/28618Feeding means
    • B02C2013/28663Feeding means using rollers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はハンマミ、ルに関し、特に田−夕の各ディスク
にキャップが取付けられるキャップ付きディスタ四−夕
を有するハンマミルに関する。ハン  □マは、ディス
クの間に延びるビン上で回転する。
本特許出願は、本明細書において参照される米国特許第
3.482.789号及び第3.482.787号の改
良である。
スクラップ金属を破砕するため、従来、実に様様な型式
の製品が考案されている。スクラップ金属の最大の供給
源の1つは古く、なった自動車の車体である。そのよう
な金属を再利用できるスクラップの形にするためには、
その金属の破砕、細断等を行って小さな破片にしなけれ
ばならない。従来それは、例えば典掴的には米国特許 第3.482,788号にあるような、いろいろな方式
によって行わ・むてきた。この方式では、p−タがハン
マミルの内部に設けられ、そのロータを大型モータによ
って高速回転させる。レータは、軸に沿って複数個のデ
ィスクを間醋を置いて備えることにより構成される。デ
ィスク省外周縁の近くにぎンが通され、そしてこれらビ
ン上に設はシれるスペーサがそれらディスクの開を離間
させる。
ビンに沿ったある間隔ごとにスペーサの代りにハンマが
備見られ、これ警ハンマはトン上で自由回転できるよう
にされている。四−夕が高速回転すると、それらハンマ
が破砕または細断すべき金属を打撃する。1打で破砕ま
たは破壊できない物体をハンマが、打った場合、ハンマ
はビン周りで自由回転するので一一夕は回転し続けるこ
とができる。
しかしこの方式はディスクの摩耗が激しいという問題点
がある。
田−夕のディスクの摩耗を少なくするため、米13i特
[14,056,232号に示されるように保護キャッ
プを備えることが提案された。しかしそれらキャップに
は使用時に必然的に生じる問題かある。更にそれらキャ
ップは大型で、かさばり、取付けるのがI’llであっ
た。キャップを取付けるには、ビンを外し、スペーサに
代えてキャップをビンに沿って挿入し、そしてそれらキ
ャップを所定位置に固定しなければ9食−らないのであ
る。これはλ ロータの重量を大きくシ、従ってそれだけ多くの材料を
必要とする。また、使用時にキャップの先行縁部が持上
り易いことが知られた。先行縁部が持上り始めると、キ
ャップが剥がれてぎン、ディスクまたは四−夕を破損す
ることになる。キャッゾを交換することは殆んどオーバ
ーホール仕事になり、各ビンを取外しく多くの場合、特
殊なビン引抜き装置が必要である)、キャップが釘留め
になっていればディスクから切断し、そして新しい牛ヤ
ツデと交換しなければならない。キャップ自体が非常に
高価である上に、その交換が非常に時間のかかる仕事に
なるのである。
p−夕組立体を有する他の型式のハンマセルは、通常「
スパイダ」p−夕と称されるものを用いる。
スパイダの腕は摩耗に関して、「ディスク型」p−タの
ディスクの場合と同じ問題をもっているので、スパイダ
は何等かの保護キャップまたはチップを備えなければな
らない。そのような保護キャップまたはチップを有する
典型的なスパイダa −タが米国特許第3.727,8
48号に開示されている。ここでもハンマはスパイダ腕
を貫通するビン上で自由枢動するが、スパイ/IR〒こ
れの先p縁、  Sに設けられる着脱自在キャップまた
はチップによって保護される・しかしスパイダWv:l
−夕は普通ディスクi[a−夕はど^ンマの数を多くす
ることができず、またスパイダ腕の間に金属が入ってし
まうことがあるので、ディスクMiv2−夕より劣ッテ
イル。スパイダ型ロータはディスク1Ju−夕よりも直
接的に打撃を受け、このため振動と衝撃が大きく、破損
し易い。例えばスパイダ腕が軸から破断されるのである
。これらの問題点はディスク型田−夕では少ない。
また別の例として、スパイダ型ロータに貫通するビンに
キャップが着脱自在に取付けられる如きスパイダ型四−
夕が米国特許第3,844,494号に示されている。
しかしこれは全てのスパイダ型ロータに付随する、低い
能力、振動、衝撃といった問題点を含んでいる。
本発明に間違する従来技術として、元来、例えばトウモ
ジコシのようp・穀粒を押潰すものとして開発された押
潰し装置が非常に古くから知られている。典型的なター
ン、′−オデーデー七ンチニリ型・1.: の押潰し装置または粉砕装置が1907年の米国再発行
特許第12.695号に示されている。ここではディス
クまたはプレートが結合された大きなp−夕が使用され
、そしてそれらディスクを貫通して延在するビン上でハ
ンマが揺動する。しかし上記再発行特許第12.659
号に示されている型式の押潰し装置または粉砕装置を金
属製品の破砕用に改造した場合、以前にはなかったよう
な多くの問題、例えば、ハンマや摩滅面または押潰し面
だけでなく、支持ディスク自体にも大きな摩耗が生じる
といった間層が出てくるのである。
従来のまた別の典型的な発明は1897年の米国特許第
589.236号に示されているスパイダ型押潰し装置
または粉砕装置である。世紀交替期のそれら特許の全シ
リーズは、ミズーリ州セントルイスのセルトン、1、ウ
ィリアムスによって発明されたものか、あるいは、之ズ
ーり州セントルイスの、ウィリアムス、パテント、クラ
ッシャ、アンP1パルパティデ、カンパニイに譲渡され
たものである。
自動車の車体を破砕するのに用いる破砕装置型ハンマセ
ルを典型的に示す特許は、スパイダ型ロータを使用する
米国特許第3.545,690号である。近年になって
、摩耗を防ぐため加工硬化するようなマンガンをハンマ
に使用する改良が更になされるようになった。しかしそ
のような材料は加工硬化する間に延伸する傾向をもって
いる。この特殊な問題を取扱った特許が米国特許 第3.738.586号である。
従来、ディスクの外面に被覆を着けるため、特別な熱処
理または硬化表面溶接方法が行われているが、この方法
は非常に時間が掛かり、そして高価になる。
本出願においては、非常に簡単な型式のキャップがディ
スタに取付けられる。このキャップは田−タのビンを引
抜かずに容易に取付は取外しができる。胃−夕における
ビンの引抜きは大変な仕事であり、非常な労力と特、殊
な装置を必要とするのである。こうして問題は全て本発
明において解決される。
本発明の目的は、キャップ付きディスク四−夕を有する
ハンマ型破砕ミルを提供することである。
本発明の他の目的は、マンガンのような加工硬化性材料
で作られる着脱容易な外表面を有する!−タを提供する
ことである。
本発明の更に他の目的は、特に自動車の車体を破砕する
のに使用する金属破砕機械のディスクロータに取付けら
れるキャップを提供することである。
本発明のまた更に他の目的は、最少のエネルギー消費で
最大の能力を発揮する一1複式送入ローラと頂部及び底
部退出部とを備えるハンマ瑠ル破砕装置のためのキャッ
プ付きrイスク四−夕を提供することである。
本発明は、古くなった装置または自動車の車体のような
金属製品の破砕装置に関する。この破砕装置はその能力
を大きくするため、破砕された金属を送出するのに頂部
と底部の2つの送出部を備える。この破砕装置は、スペ
ーサリングで離間されたディスク1lt−一夕を使用す
る。
p−夕の外周縁にディスクー−通するビンが設けられ、
これらビン上にスペーサリングが嵌められる。成る間隔
ごとにスペーサリングの代りにハンマがビンに吊られる
。これらハンマは隣合うディスクの間でビン上で自由に
回転できる。p−夕が高速で回転するとハンマは遠心力
によって外方へ延ばされ、破砕装置内に送込まれたスク
ラップ金属を打撃する。破砕装置内に送込まれた材料は
その打撃するハンマによって破砕または粉砕される。ス
クラップ材料が破砕装置内に送入され、そしてハンマに
よって小片に破壊されるとき、そのスクラップ材料は、
ハンマを吊しているビンを保持するディスクに対して衝
突する。このディスタに対する金属の衝突はディスクの
外面を摩耗させる。
このディスク外面の摩耗を防ぐため、マンガンまたはマ
ンガン鋼合金(あるいは同様な特性を備えた合金(il
l)で作られるキャップがディスクの外面にがルト留め
される。これらディスクは本来全体的に円形のものTあ
るが、各中ヤツデの中央に中心をもつような突゛出部分
を形成される。キャップの両端部は隣のキャップと重ね
合うようにされる。キャップはこれに通されるボルトに
よってディスクに機械的に固定される。こうしてキャッ
プ付きディスクを備えたハンマセルを短時間操作すると
、マンガンまたはオーステナイトマンガン鋼はディスク
上の所定位置に加工、硬化される0この加工硬化のため
に、ディスク上にキャップを固定するためには曹通、^
ンマセルの初期操作時にボルトを2度締めなければなら
ない。
キャップの両端部の重ね合せは、キャップの回転方向の
先行縁部に鋭角になる所がなく、従ってスクラップ材料
の模作用によってキャップが剥離されることがないよう
にされる。ディスクの外側突出部分(または肩部)は、
キャップを所定位置に保持できる任意の形状にされよう
。またキャップの横方向動きを防ぐためキャップとディ
スクとの間に舌部及び溝を備えることができる。一度キ
ャップが所定位置に加工硬化されたらキャップを更に締
付ける必要は殆んど、あるいは全くない。
ディスクにキャップを被せることにより、摩耗のために
ディスクを定期的に再成形または交換することの必要を
著しく少なくできる。現在では、ビンに係留されるキャ
ップの交換あるいはディスクの再成形による時間浪費は
着しいものである。
本発明のシステムを使用すればそのような時間浪費は少
な(なり、ハンマセルの能力はズき(なる。
更に別の特徴として、複式送入賞−ラをハンマセルの送
入部近くの枢架点に取付け、破砕装置に送入されてくる
自動車の車体上にそれら送大河−ラが枢動して乗上げる
ことができるようにすることにより、車体の送入をより
均等なものにできる。
第1のり一うが車体を内方へ押潰し、そして第2のp−
ラが押潰しを完全にする。自動車の車体が破砕装置内へ
送入されてハンマにより打撃されるとき、破砕装置内に
1度に多過ぎ車体が送入されるのをシーラ上のノブが防
止するので、その送入はより均等に行われ、1・枠装置
の操作を最も効果的なものにする。送入が均等に行われ
るため、動力を大きくする必要がなく、従ってハンマセ
ルの効率が高くなる。
以下、添付図面を参照に説明する。
第1図と第2図において、ハンマセルが全体的に参照番
号10で示される。このハンマ之ル10は送入ランプ1
2を備え、この送入ランプを通して、自動車の車体14
のような破砕すべき材料゛がへンマ之ル10内へ送込ま
れる。送入り一う16と18が自動車の車体14を開口
20からハンマ識ル10内へ送入する。
ハンマし10の内部で四−夕22が、モータ(図示せず
)と結合した駆動装置によって高速回転駆動される。ハ
ンマ簀ル10はハウジング24内に収容される。ハウジ
ング24は、シータ22の上゛部分を覆う7−ド26を
有する。p−夕22は、動力源(図示せず)により回転
駆動される軸30上に装架される複数個のディスク28
を備える。これらディスクの間に間欠的にハンマ32が
設けられる。これらハンマ32は四−夕22の回転と共
に自由に回転する。
ロータ22が回転し、そして自動、車の車体14−  
のようなスクラップ金属がハンwiル10内へ送入され
ると、ハンマ32はその車体14を打撃する。車体14
はハンマ32とアンビル面34との料はり一夕区域から
下側格子36か上側格子38のいずれかを通して送出さ
れる。下側格子36は上側格子38より小、さなメツシ
ュをもっている。
破砕される材料の成るものはハンマ32によって上方へ
上側格子38を通して打出され、フード26のl!40
と42ではね返って隔壁44の背後を落下する。こうし
て破砕された材料は下側格子36から落下するか、ある
いは上側格子38を通して打上げられ、それから隔壁4
4の背後を落下してコンベア46上に載る。コンベア4
6は破砕材料を第1図の右方向へ運び、他のコンベア4
8へ移す。このとき真空源(図示せず)と接続した吸入
7−ド50が、プラスチック、7オーム、塵埃等の軽い
粒子をコンジ、ット52を通して@ヨける。コンベア4
8はより重い破砕粒子を更に次の工程へ送る。    
 、。
破砕される材料の成る部分が、下側格子36または上側
格子38から送出するのが困難または不可能な大型の破
片に破砕された場合、それら大型物体はr−)ビン56
上に装架のr−)54を開くこと(第1M参照)によっ
て送出することができる。デート54の操作機構は第2
図に示される油圧シリン、Jl”5Bのような任意の周
知のものにすることができよう。
第2図において、第1図と同じ番号が再び使用される。
しかし第2Nにおいて、破砕すべき材料がハンマミル1
0内に送入されている所は示されていないが、その材料
の送られていく方向、またハンYJル10の各部の操作
方向が矢印で示されている。
送入り一う16と18は両方とも、ピン62によって係
留支持64に枢架される支持プラケット60(これの一
部分は破断して図示されている)上に装架される。支持
ブラケット60は送入ランプ12の両側に備えられる。
支持ブラケット60は、これに対し横断方向に延在して
送入田−ラ16を支持する軸66と、同じく横断方向に
延在して送入ローラ18を支持する軸68とを有する。
また支持プラケット60上には駆動機構70(例えばモ
ータ)が装架され、駆動スプロケツ)72を回転させる
。この駆動スジロケット72はチェーン74と76によ
ってスジロケット7Bと80を回わす。これらスジロケ
ット7Bと80が軸66と68に結合していて、それぞ
れ送入ローラ16と18を回転させる。送入ローラ16
と18はそれぞれの軸66と68上で回転する他に、後
に第3図で説明するようにビン62周りで枢動すること
ができる。p−ラ16と18はこれを横断して長手方向
に延在するリゾ84、及び破砕する材料に食込む間欠的
なスパイク82を備えている。
ハンマ叱ル10の実際の操作においてp−タ22が回転
すると、ハンマ32は第2図に示されるように外方へ投
出される。p−夕22の各ディスク28の外周縁にキ、
2す、ツブ86が設けられる。
これらキャップは後に第4図−第10図と関連して更に
詳述されよう。ゲート54は、ハンマ之ル10から大型
の物体を送出するために開く必要が生じるときまで、油
圧シリンダ58によって閉じられている。田−夕22に
接近する必要があるときには、油圧シリンダ8Bによっ
て7−ド26を仮想線の位置まで持上げることができる
。もちろんこの場合、フード26を通常操作位置に留め
ておくがルシその他の固定装置(図示せず)を先ず外さ
なければならない。それから油圧シリンダ88を操作す
ることによって7−125がビン90周りで上方へ回わ
される。こうして7−ド26を持上げることにより、ハ
ンマミル10の内部に接近して必要な修理その他の仕事
を行うことができる。
次に第6図を参照に送入p−ラ16と18の説明を更に
詳しく行う。自動車の車体14が送入ランデ12に沿っ
て送入されていくと、送入ローラ16がそのスパイク8
2とリゾ84とによって車体14をつかむ、油圧シリン
ダ92の下方向引張り作用(またはローラ16と18の
自重)によって、送入四−ラ16は車体14を押潰す。
送入p−ラ18がその車14を更に押−す。リゾ84と
スパイ6り82はハンマミル10内へ1度にあまり多く
の車体14が送入されるのを防ぐ。送入り一すると共に
、それら賞−ラ16または18が車体14を押潰すのに
問題があった場合(あるいは何等かの他の材料がハンマ
し10内に送込まれた場合)、ぜ262周りでブラケッ
ト支持60ごと仮想線位置へ上方へ枢動して間隙を更に
大きくすることができる。この場合、ピンS4によって
ブラケット支持60に、また係留支持96に結合されて
いる油圧シリンダ92が、ブラケット60及び送入四−
ラ16と18を下方へ引張るように働く。こうして破砕
すべき材料の圧縮または詰込みを行うと同時に、ハンマ
主ル内へ送込まれるその材料に多少の融通性をもたせる
ことができる。自動車の車体のような材料を単一の固定
送入ローラでハンマミル10内へ送、入するよりも、ロ
ーラ16と18のような2段のは一うによって送入する
方が材料の圧縮は1ずつと容易になる。
第4図はり一ツ22を更に詳細に示す。第4図の−−ラ
22は装置から取出されており、そしてハンマピン上の
ハンマ32(後述される)が表示のために部分的に延出
されている0デイスク28そ はそれぞカ坊周縁に複数個のキャップ86を、取付けら
れる。キャップの数はロータの型式に応じて4個または
6個である。キャップ86&まもみ丁番プボルシ孔98
を有する。これらがルト孔はディスク28の半径方向ポ
ル)孔100(第4図に番ま示されず)と整合する。デ
ィスク28の半径方向ざルシ孔100と交差してスロッ
ト102が設&すられる。もみ下げがルト孔98と半径
方向がルト孔10Gとに通されるボルト(後に示す)に
、そのスリット102内でナツト120が取付番すられ
、キャップ86を所定位置に固定する。
全−一夕22は、軸30の両端部に置かれる軸受104
に支承されるその軸30によって回わされる。ディスク
28、そして必要に応じて使われる端部プレー)114
(第5図参照月まディスクポル)106とナツト10B
によって所定位置に保持される。ディスクポルF106
は、p−タ22の軸30上に装架される全てのディスク
28を貫通して延びる。
第5図は、第4図のり一タ、22の部分断面側面図を示
す。同図で見られるようにディスクボルト106は全て
のディスク28を貫通して延び、そしてそのボルトの両
端部にナツト108が固定される。第5図と第6図に示
されるように、ディスク28の外周縁近くに設けられた
孔112にハンマピン110が通される。ハンマビン1
104ま、これの両端部に当てられ、そしてディスクボ
ルト106及びナツト108によって固定される端部プ
レート114のような任意の装置によって所定位置に保
持されよう。しかしこのハンマビン110の゛所宏位置
保持にはその他にも多くの方法があり得ることを認識す
べきである。端部プレート114を用いる場合には、端
部のディスク上に備えられるキャップ86′はそのす・
部プレート114も覆うように幅の広いものにしなけれ
ばならない。
各ディスク2Bの間にピンスペーサ116が設置される
。これらピンスペーサ116はディスク28間に適切な
間隔を設けると共に、ハンマビン11◎の保護を行う。
ハンマビン110に沿った所定の個所においてビンスペ
ーサ116は省かれ、その代りにハンマ32が挿入され
る。第6図でより明瞭に分かるように、ディスク2Bの
全周をキャップ86が覆う・ 第5図の6−6線による断面図である第6図において、
ディスク28へのキャップ86の結合態様がよりよく理
解されよう。第6図は、第1゛0図に示されるような部
分分解図と関連して見るとよい。キャップ86は、もみ
下げボルト孔98と半径方向ボルト孔100に通される
ざルト118をスロット102内のナツト120に取付
けることによって固定される。各キャップ86はこれの
端部近くに設けられる少なくとも1つのもみ下げボルト
孔98をもって、ディスク2Bに取付けられる。隣合う
キャップ86どうしが重ね合わされるよう各キャップ8
6の端部は傾斜カット122を付けられる。1つ1つの
キャップ86はディスク28の円弧を覆い、そしてそれ
ら全てのキャップ86によってディスク28の全周縁を
覆う。キャップ86はマンガンまたはマンガン合金のよ
うな加工硬化性の材料で作られる。その代表的な材料は
オーステナイトマンガン鋼であるが、その他の同様な性
質をもった合金鋼によってキャップ86を製作してもよ
い。加工硬化性材料は長く使用するほど硬くなる。しか
しその加工硬化の過程において材料(キャップ86)は
延伸するからざルト118によって堅く所定位置に固定
しなければならない。ポル)118はアレン型頭部を有
し1そしてナツト120は接近できるか、あるいはス田
ット102の側部で保持されるので、短期間使用した後
でボルト118を締付けることができる。
また第6図で見られるように、ハンマビン110の孔1
12はそのビンを通すに必要な大きさより大きくされて
いる。操作中ハンマビン110とそのハンマ32は半径
方、磨、外方向へ延出するが′、ハンマ32で打たれる
破砕材料に何等かの困難があった場合、孔112が一大
されていることによりハンマビン110は少しく後戻り
することができるのである。
材料を破砕するときそれら材料からキャップ86に加え
られる全衝撃力がボルト118に掛かるのを防ぐため、
ディスク28のハンマぜン110が通る各個所に外方突
出部124が設けられる。
このような突出部124を備えることにより、ディスク
28の先行縁部または肩部126が、キャラf86のア
ンダカット13Gによって作られる肩部128を受けて
衝撃を吸収する。キャップ86のアンダカツ)130と
ディスク28の外方突出部124とは合致するように作
らなければならない。また後に詳述するように、キャッ
プ86のアンダカット130またはディスク28の外方
突出部124は様々に変形できるが、重要なことはディ
スク28の先行縁部126がキャップ86に対する衝撃
を肩部128において受けることである。
ディスク28が軸30上で回転しないようにするため、
それらの間にキー132が設けられる。
また第5図に示されるように軸30が太くされて肩部1
36が形成される個所の中央ディスクの間を除いて、各
ディスク28の間に内部スペーす134(第51i1N
参照)が備えられる。
キャップ86を第6図に示されるようにディスク28に
結合することにより、そのキャップ86の外先行縁部1
38はp−夕22の回転方向に対し常に鈍角を成し、ま
た外後行級部140は常に鋭角を成す。これによって、
材料がキャップ86の先行縁部の下側に楔状に入りこん
でキャップ86をディスク28から引き剥がすことが防
がれる。従来の設計のキャップ付きディスクシータでは
そのような問題がしばしば生じていたのである。
第7図は操作中のキャップ付きディスクの部分断面を示
す。この場合胃−夕22の回転力によってハンマ32は
いっばいに延出されている。ディスク28にキャラf8
6が取付けられている。ハンマビン110は回転慣性力
により孔112の内部で半径方向外方向に延出されてい
る。先述のポル)118がもみ下げボルト孔S8と半径
方向tルシ孔100に通され、横断方向スpツ)102
においてナツト108と結合されている他に、第7図に
おいては更に中央ボルト142を用い、隣合うキャップ
86間で傾斜カット122を保額している。中央ボルト
142は、もみ下げボルト孔144及びこれと整合する
下側キャップ86の半径方向ボルト孔146とディスク
28の半径方向ボルト孔148に通される。この場合も
中央ポルト142にナツト152を結合するためのス曹
ット150が半径方向ボルト孔14Bと交差するように
設けられる。前記ボルト11Bの他に中央ポルト142
を使用することにより、キャップ86の固定を一層瓢<
シ、使用中キャップ86が剥離しないように確保する。
第8図は変化形のキャップ154を示す。この変化形キ
ャップ154も、先の場合と同様にボルト118を受け
るためのもみ下げざルト孔98を両端部に備える。しか
しアンダカット130は、丸められた前肩部158を有
するアンダカツ゛ト156に代えられる。この丸メちれ
た前肩部158は変化形キャップ154とディスク(第
8図には示されず)との間の衝撃面をより大きくシ、破
砕される材料から加えられる力がボルト118に掛かる
のを少なくする。いうまでもなく、その変化形キャップ
154と一緒に用いられるディスクは、丸められた肩前
肩部15Bと合致する丸められた肩部を有するような形
状のものにされる。
第9図は第2変化形キヤツプ160を示す0この変化形
キャップ160は、前記と同様にもみ下げボルト孔98
に通される献ルシによってディスク28に取付けられる
。またディスク28は外方突出部124を備え、そして
変化形キャップ160はその突出部124と合致するア
ンダカット130を備える。しかし変化形キャップ16
0とディスク28との間に舌部162と溝164とが設
けられて舌部−溝結合を行う。図面では舌5162がデ
ィスク28の一部とされ、溝164が変化形キャップ1
60−に形成されているが、もちろん′その逆にするこ
ともできる、このようにすることの目的は、変化形キヤ
多ゾ160とディスク2Bとの間の内部に半径方向重ね
合せを作ることによって、変化形キャップ160がディ
スク28の左右に動くのを防止することにある。変化形
キャップ160が定位置で加工硬化されていくとき、そ
のキャップは延伸してディスク28の右か左へ曲がり易
くなる。第9図に示されるような舌部と溝の構造、その
他適当な半径方向重ね合せ構造を備えることにより、変
化形キャップ160の曲げまたは変形が無くされる。そ
れは特に重要な問題ではないが、上記のような重ね合せ
構造はその問題の生じるのを防止することになろう。
ここに説明してきたキャップ86は通常ハンマミルの新
しいロータ上に取付は−られるが、既存のハンマミルの
p−夕を改造して前記の如きキャップ付きディスクの特
徴を備えるようにすることも容易にできる。そこでハン
マミル10からロータ22を取外し、そして軸30から
ディスク2Bを取外す。それからこれらディスク28を
前記のようなディスタと交換するか、あるいはこのよう
なディスクと全体的に同じ形状に再成形する。この再成
形ディスク28は、半径方向ボルト孔100とスロット
102のような、キャップ86への取付は装置を備えな
ければならない。その後、前記のようなキャッジ86衡
テイスク28に取付け1そしてこれらディスク28を再
び軸30に取付ける。
それから全田−夕22をハンマミル10内に再び取付け
る。キャップ86をディスク28に取付けるのにボルト
118を用いる場合、ハンマミル10を最初2.3回動
かし、それからざルト11Bを締付けなければならない
にのようにしてざル)118を締付ける理由は、キャッ
プ86が加工硬化されて所定位置に落着くようになるま
でに、それらキャップが打伸ばしまたは延伸されるから
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のハンマミルの概略斜視図で、そ、の内
部を示すためハウジングの一部を破断して示している図
面、 第2図は本発明のハンマミルの概略側立面図で1その内
部を示すためハウジングの一部を破断し、また中に収納
のり一部に接近するためハウジングのフードを持上げた
場合を示している図面、第3図は複式送入り一部を使用
する八ンマミルの概略側立面図、 第4図はキャップ付きディスクを有する据付は前のロー
タの斜視図、 第5図は第4図のり一夕の正面図で、その一部が第6図
の5−5線に沿って断面にされた図面、第6図は第5図
の6−61[に沿った断面図、第7図は操作時のり一夕
のディスク及びキャップの一部分の断面図で、キャップ
結合の変化形方法を示す図面、 第8図は変化形キャップの倒立面図、 第9図は更に別の変化形キャップとディスクの一部分の
斜視断面図、 第10I/!Jは1つのディスクとこれに取付けられる
1つのキャップの分解斜視図である。 10・・・ハンマミル、12−・・送入ランプ、14・
i・自動車の車体、16.18・・・送入ローラ、22
・・・p−夕、24−ハウジング、28・−ディスク、
30・・・軸、32−・・ハンマ、34・・・アンビル
面、36 、38−・・送出格子、46.48・・・送
出コンペy、5o−e入7−F、54−・・送tB?”
 −)、60・・・送入ソーラ支持ブラケット、70・
・・送入リーラ駆動装置、82−・・スパイク、84・
・・リゾ、86・−キャップ、9B−・・もみ下げがシ
ト孔、100・・・半径方向ボルト孔、102−スロッ
ト、104・−M受、106・・・ティスフボルト、1
08・・・ナツト、110・・・ハンマビン、112・
・・ハンマビン孔、114−・・端部プレート、116
−・・スペーサ、118・−ボルト、120・・・ナツ
ト、122−・・傾斜カット、124・・・突出部、1
26−・先行縁部、128・・・肩部、130・・・ア
ンダカツ)、13B−先行縁部、140・・・後行縁部
、142・・・中央ざル)、144・・・もみ下げざシ
ト孔、146 、148−・・半径方向ボルト孔、15
0−・・ス田ット、152・−ナツト、154・・・変
化形キャップ、156−・・アンダカツ、ト、15B−
・・肩部、160・・・変化形キャップ、162・・・
舌部、164−・・溝。    1□i□ 代理人 浅 村   皓 外4名 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・アール・エウイングアメリカ合
衆国テキサス州サン ・アンドニオ・リーフイ・ホロ ウ7718 256−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  自動車の車体のような材料を破砕するための
    装置において、 ペース支持、 該ベース支持に取付けられるハウジング、該ハウジング
    内に設けられるp−夕装置であって、この四−夕装置は
    、一方の端部が該ハウジングの外側へ延出する軸上に設
    けられる複数個のディスクを有し、該軸に平行に半径方
    向に離間した複数個のぜンが該ディスタの外周縁近傍を
    貫通して延び、それらぜン上に設けられるスペーサリン
    グによって該複数個のディスクは離間されている如きi
    I!四−夕装置、 該ディスクの外周縁に被せられる複数個のキャップ−置
    であって、こ詐らキャップ装置は該ヂ、イスクに着脱自
    奄に取付けられ、該キャップ装置はこれの外縁部が円弧
    廖になって(する全体的に湾曲した形状を有する如き該
    キャップ装置、破砕すべき材料を送入開口を通して該ハ
    ウジング内へ送入するための四−ラ装着を含む送入装置
    であって、この送入装置は該送入開口への傾斜した進入
    部を有する如き該送入装置、 破砕すべき材料が該送入開口を通過するとき、該璽−タ
    装置の該ビン上に自由回転できるように担持されたハン
    マが該材料に当たって破砕てきるようにするため該送入
    開口に設けられるアンビル装置、 該ハウジングの外側に延出する該軸の該端部を介して該
    四−タ装置を回転させるため該ハウジングの外部に設け
    られる動力装置、 破砕された材料を該ハウジングから送出するための送出
    装置であって、−この送出装置は、該材料が所定の寸法
    まで破砕されてから送出されるようにする格子装置を有
    する如き該送出装置、及び該ハウジングから送出された
    破砕された材料を更に次の工程へ送るためのコンベア装
    置を備える破砕装置。 (2、特許請求の範囲第1項の破砕装置において、該キ
    ャップ装置がこれの端部に、該ロータ装置の回転方向で
    、鈍角の先行外縁部及び鋭角の後行外縁部を有し、その
    キャップ装置の各端部どうしが重ね合わされる破砕装置
    ◎ (3)特許請求の範囲第2項の破砕装置において、該キ
    ャップ装置と該ディスクとが相互に突合わさる肩部を有
    し、破砕操作時に該キャップ装置に加わる衝撃力の殆ん
    どを該突合せ肩部が支承する、破砕装置。 (4)  特許請求の範H第3纂の破砕装置において、
    該キャップ装置が、該ディスクの該ビンが貫通する部分
    ごとに1つ設けられる円弧形キャップを備え、これらキ
    ャップは、該ビンの設けられる個所の間の所で、少なく
    とも該先行外縁部と後行外縁部との近傍において該ディ
    スクにざルト留めされる、破砕装置。 (5)特許請求の範囲第3項の破砕装置において、該キ
    ャップ装置がこれの重ね合せ端部を通して該ディスクに
    ボルト留めされる、破砕装置。 (6)特許請求の範囲第1項や破砕装置において、該田
    −ラ装置が、該傾斜進入部の上方を全体的に直角方向に
    横断して延在する少なくとも2つのり一うを備え、これ
    ら2つのp−ラは、破砕すべき材料を該ハウジング内へ
    送入するためそれらa −ラ自体の軸心周りで回転する
    と共に、それらローラ軸心と平行な1つの静止軸心周り
    で枢動でき、この枢動によって該2つの四−ラは該傾斜
    進入部に対して上下することができる、破砕装置。 (7)特許請求の範囲第6項の破砕装置において、該シ
    ーラ装置が、これから延び、該ハウジング内に引込まれ
    る破砕すべき材料の量が多過ぎないようにするノブ、及
    び該破砕すべき材料を圧縮するよう該四−ラ装置を下方
    へ引張る装置を備える、破砕装置◎ (8)特許請求の範囲第6項の破砕装置において、該格
    子装置が上側送出部分と下側弧状送出部分を含み、該送
    出装置が、該破砕装置を損傷するよう □な大型の材料
    を送出するように開くデートを備える、破砕装置。 (9)  自動車の車体のような材料を破砕するための
    へンマミル内で使用される四−夕において、両端部近傍
    に軸受支持を有し、一方の端部が動力源によって回転駆
    動される軸、 該軸上に直角に設けられるIl!数個の全体的に円形の
    ディスク、 該軸に対する該ディスクの回転を阻止するキー装置、 該ディスクの外周縁近傍に設けられた孔を貫通して延び
    、該ディスク内に着脱自在に係留されるビン、 該ビンの周りに設置されて該ディスクの間に間隔を設は
    且つ該ビンを保護するビンスペーサ、所定の位置で該ビ
    ン上に枢動自在に装架され、破砕すべき材料を打撃する
    ためのハンマ、該ディスクの外周縁に取付けられる、加
    工硬化性材料から作られるキャップであって、該ディス
    クのWINで端部どうし未結されたとき円を作るように
    円弧状外面を有する如き該キャップを備え、そして、 該キャップとディスクとは、該軸に全体的に平行な相互
    に合致する内側肩部を有し、該キャップに対する衝撃打
    が該ディスクの該肩部によって受けられる、 四−夕。 α1 特許請求の範囲第9項の四−夕において、該キャ
    ップの端部が鈍角の先台外縁部と鋭角の後行外縁部とを
    有し、それら端部が重ね合わさる、四−タ。 aD  特許請求の範囲第10項の田−夕において、該
    キャップが、これの少なくとも各端部を該ディスクにざ
    ルト留めするためのもみ下げがルト孔を有し、該ディス
    クが、該キャップの該ざルト孔に通されるがルトにナツ
    トを取付けるためのボア孔及び開口を有−する、四−タ
    。 az  特許請求の範囲第10項の四−夕において、該
    重ね合せ端部が、該キャップを該ディスクに係留するた
    めの貫通もみ下げボルト孔を有する、シータ。 0 特許請求の範囲第9項のロータにおいて、該キャッ
    プとディスクとが、これらの間の横方向動きを防止する
    ための相互に合致する溝と舌部とを有する、ロータ。 (IJ  特許請求の範囲第9項の四−夕において、該
    合致する内側肩部が前側の丸められた縁肩部を備える、
    ロータ@ a埼  特許請求の範囲第11項の四−夕において、該
    キャップが、各該ディスクを貫通する各該ビンごとに個
    別のキャップを含み、該キャップは該ビン孔の個所の間
    において該ディスクに肘ルト留めされる、p−夕。 顛 自動車の車体のような材料を破砕するためのハンマ
    ミルディスクロータのためのキャップであって、このキ
    ャップはこれと合致する面を有するディスクに取付けら
    れる如きキャップにおいて、鈍角の外先行縁部と鋭角の
    外後行縁部とを有する円孤形外面、 該ディスクの外方突出部を受けるアンダカットを有する
    全体的に円弧形の内面、 該キャップを該ディスクに取付けるため該キャ該キャッ
    プは端部どうし重ね合わさり、そして該ディスクの外周
    縁を保護す6.ように構成され、該キャップは合金鋼材
    料で作られ、そして該ディスクと全体的に同じ厚きにさ
    れる、 中ヤツゾ。 αη 特許請求の範囲第16項のキャップにおいて、該
    アンダカットが、使用時に該ディスクの肩部に突合わさ
    る肩部を形成する、キャップ。 0秒 特許請求の範囲第16項のキャップにおいて、該
    もみ下げボルト孔が、該重ね合せ端部を1通するボルト
    孔を含む、キャップ。 a9  特許請求の範囲第17項のキャップにおいて、
    該ディスクとの間の横方向動きを防止するため、該ディ
    スクの舌部また蝶、溝と合致する内側周方向溝または舌
    部をざら性備えるキャップ。 4゜ 翰 特許請求の範囲第16項のキャップにおいて、マン
    ガンのような加工硬化性材料で作られるキャップ。 (2) 自動車の車体のような材料を破砕するためのハ
    ンマミルディスクロータの軸上に取付けられるディスク
    であって、このディスクはこれと合致する面を有するキ
    ャップに合わせられる如き該ディスクにおいて、 該キャップに設けられるアンダカットに合致する突出部
    が所定間隔で設けられる全体的に円弧形の外面、 該ディスクの中心に設けられて該軸を受ける孔、及び該
    ディスクの外周縁近くに設けられてビンを受ける孔、 半径方向内方向に延在し、該キャップから通されるボル
    トを受けるボルト孔、 該ボルトにナツトを結合するための該ボルト孔に交差す
    るよう設けられる横断方向ス四ットを備え、 該ボルト孔と横断方向スロットは該ビン孔の間の個所に
    設けられる、 ディスク。 磐特許請求の範囲第21項のディスクにおいて、各該キ
    ャップ毎に2個の該ボルト孔と2個の該横断方向スロッ
    トが備えられ、該キャップの個数が該ビン孔の個数と同
    じにされる、ディスク。 (ホ)特許請求の範囲第22項のディスクにおいて、該
    キャップの重ね合せ端部に通されるボルトを受ける追加
    のボルト孔と横断方向ス四ットとを更に備えるディスク
    。 (ホ)特許請求の範囲第21項のディスクにおいて、該
    突出部が丸められた縁の先行肩部を有する、ディスク。 (2)特許請求の範囲第21項のディスクにおいて、該
    キャップの舌部または溝と合致する周方向舌部または溝
    を更に備えるディスク。 @ 自動車の車体のような材料を破砕するためのハンマ
    OI−夕のディスクに保護キャップを備えるための改造
    方法に、おいて、 第1に該ハンマ之ルから該ロータを遍外すこと、第2に
    該四−夕の軸から該ディスクを取外すこと、 (1)これらディスクを交換するか、あるいは■すれら
    ディスクを全体的に円形であるか外方突出部を有するデ
    ィスクに再成形すること、該ディスクに加工硬化性中ヤ
    ツデを取付けるための装置を形成すること、 該交換または再成形されたディスクの該突出部に該キャ
    ップを重ね合わせるようにして該取付は装置により該キ
    ャップを鴎ディスクに取付けることにより該第1及び第
    2取外し以前と全体的に同じ直径の円形のキ、ヤップ及
    ゛びディスクを形成すること、 第1に該ディスクを該軸に再取付けすること、及び、 第2に該ハンマミルに該p−夕を再取付けすること の諸段階より成る改造方法。 匈 特許請求の範囲第26項の改造方法において、該キ
    ャップ取付は段階が更に、該キャップの端部に鈍角先行
    外縁部と鋭角後行外一部を備えて該キャップ端部どうし
    を重ね合わせるようにすることを含む、改造方法。 (至)特許請求の範囲第27項の改造方法において、該
    取付は装置形成段階が、該交換または再成形されたディ
    スクに半径方向孔を設けること、及びこれら孔と交差す
    る横断方向スリットを該ディスクに設けることを含む、
    改造方決。 翰 特許請求の範囲第28項の改造方法において、該取
    付は段階が、該交換または再成形されたディスクに該キ
    ャップをざルト留めするため〜該半微方向孔に整合する
    もみ下げ孔を該キャレゾに設けることを含む、改造方法
    。 匈 特許請求の範囲第29項の改造方法において、該ハ
    ンマミルを操作させること、 この操作の後該がルトを締付けること及び、該操作と締
    付は段階を繰返すこと の追加段階を更に備える改造方法。
JP57155084A 1982-03-03 1982-09-06 ハンマミル Granted JPS58153542A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US354286 1982-03-03
US06/354,286 US4504019A (en) 1982-03-03 1982-03-03 Hammer mill having capped disc rotor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58153542A true JPS58153542A (ja) 1983-09-12
JPS6224130B2 JPS6224130B2 (ja) 1987-05-27

Family

ID=23392633

Family Applications (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57155084A Granted JPS58153542A (ja) 1982-03-03 1982-09-06 ハンマミル
JP59282012A Granted JPS60238160A (ja) 1982-03-03 1984-12-28 ハンマミル用ロ−タ
JP59282013A Granted JPS60238161A (ja) 1982-03-03 1984-12-28 ハンマミルデイスクロ−タ用キヤツプ
JP59282014A Granted JPS60238162A (ja) 1982-03-03 1984-12-28 ハンマミルデイスクロ−タ用デイスク

Family Applications After (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59282012A Granted JPS60238160A (ja) 1982-03-03 1984-12-28 ハンマミル用ロ−タ
JP59282013A Granted JPS60238161A (ja) 1982-03-03 1984-12-28 ハンマミルデイスクロ−タ用キヤツプ
JP59282014A Granted JPS60238162A (ja) 1982-03-03 1984-12-28 ハンマミルデイスクロ−タ用デイスク

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4504019A (ja)
JP (4) JPS58153542A (ja)
DE (1) DE3301186A1 (ja)
GB (2) GB2116088B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61197052A (ja) * 1985-02-26 1986-09-01 川崎重工業株式会社 金属屑用ハンマクラツシヤ
JP2005279646A (ja) * 2004-03-26 2005-10-13 Albert Hoffmann Gmbh さまざまな材料を粉砕するためのケースカバーおよび装置
JP2012511417A (ja) * 2008-12-12 2012-05-24 ベツケル,アルノー 供給シュートの軸に対して傾けられたロータを有している小型粉砕機
JP2021517514A (ja) * 2018-03-12 2021-07-26 タリェレス・セタベ・ソシエダッド・アノニマTalleres Zb, S.A. 金属材料用の向上した安全性を有する可動式シュレッダ

Families Citing this family (52)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3406285A1 (de) * 1984-02-22 1985-10-24 Albert Hoffmann Kg, 5180 Eschweiler Hammerbrecher mit zwischen den rotorscheiben angeordneten haemmern
DE3528288C1 (de) * 1985-08-07 1987-04-30 Thyssen Industrie Hubvorrichtung fuer eine Zerkleinerungsmaschine
FR2598100B1 (fr) * 1986-05-02 1988-07-29 Copex Dispositif d'ejection des matieres imbroyables et de variation du rendement d'un broyeur a marteaux pour le traitement des ferrailles
FR2598099B1 (fr) * 1986-05-02 1988-12-02 Copex Dispositif de protection des disques constitutifs d'un rotor de broyeur a marteaux
WO1988006113A1 (fr) * 1987-02-14 1988-08-25 Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag Mecanisme de direction a cremaillere, notamment pour les vehicules automobiles
DE3734999C1 (de) * 1987-10-16 1988-10-27 Thyssen Industrie Hubeinrichtung fuer die Andrueckwalze der Zufuehreinrichtung einer Zerkleinerungsmaschine fuer Schrott
DE3825151A1 (de) * 1988-07-23 1990-01-25 Lindemann Maschfab Gmbh Rotor mit schutzschilden fuer eine zerkleinerungsmaschine
FR2638662B1 (fr) * 1988-11-10 1991-02-01 Becker Arnaud Broyeur a marteaux, a alimentation centrale, pour le dechiquetage d'objets metalliques
JPH02125743U (ja) * 1989-03-29 1990-10-17
US5419502A (en) * 1993-04-14 1995-05-30 Wood Technology, Inc. Tub grinder systems and methods for comminuting waste wood
EP0678332A1 (de) * 1994-04-20 1995-10-25 B. Maier Zerkleinerungstechnik GmbH Schlagrotor für eine Zerkleinerungsmaschine, insbesondere zum Zerkleinern von Abfallholz
US5713525A (en) * 1995-03-31 1998-02-03 Wood Technology, Inc. Horizontal comminuting machine particularly for recyclable heavy wood randomly carrying non-shatterable foreign pieces
WO1997000144A1 (fr) * 1995-06-16 1997-01-03 Daicel Chemical Industries, Ltd. Procede de differenciation entre generateurs de gaz pour coussins gonflables utilises et inutilises lors de la mise a la ferraille de voitures
US5863003A (en) * 1995-07-26 1999-01-26 Smith; Leward M. Waste processing machine
DE19712587C2 (de) * 1997-03-26 2001-11-15 Svedala Lindemann Gmbh Gehäuse für eine Zerkleinerungsmaschine
US6047912A (en) * 1998-05-01 2000-04-11 Smith; Leward N. Break-away processing tool for a waste processing machine
US6036125A (en) * 1998-12-22 2000-03-14 Tramor, Inc. Wood chipper
US6032707A (en) * 1998-12-22 2000-03-07 Tramor, Inc. Drum assembly for a wood chipper
US6059210A (en) * 1999-01-20 2000-05-09 Smith; Leward N. Rotor assembly for a waste processing machine
US6016855A (en) * 1999-03-04 2000-01-25 Tramor, Inc. Hood assembly for a wood chipper
US6517020B1 (en) 2000-09-08 2003-02-11 Leward N. Smith Replaceable raker assembly for processing tool of waste processing machine
US6357684B1 (en) 2000-10-31 2002-03-19 Tramor, Inc. Adjustable tension feed wheel assembly for a wood chipper
US6591973B2 (en) 2001-06-04 2003-07-15 Leward N. Smith Sideboard assembly for waste processing machine
US6729567B1 (en) 2001-07-31 2004-05-04 Tramor, Inc. Side feed wheel assembly for wood chipper
US7384011B1 (en) 2001-10-03 2008-06-10 Leward Nile Smith Multi-functional tool assembly for processing tool of waste processing machine
US7726594B2 (en) * 2001-10-03 2010-06-01 Leward Nile Smith Multi-functional tool assembly for processing tool of material processing machine
US6845931B1 (en) 2001-10-03 2005-01-25 Leward Nile Smith Multi-functional tool assembly for processing tool of waste processing machine
US6830204B1 (en) 2001-12-10 2004-12-14 Tramor, Inc. Reversing automatic feed wheel assembly for wood chipper
US7007874B1 (en) 2002-01-08 2006-03-07 Leward Nile Smith Shroud assembly for waste processing machine
US6804871B1 (en) 2002-05-03 2004-10-19 Leward Nile Smith Method for aligning clutch assembly
US6955310B1 (en) 2002-05-21 2005-10-18 Tramor, Inc. Remote control assembly for wood chipper
CA2507126A1 (en) * 2002-11-26 2004-06-10 Ambient Corporation Arrangement of an inductive coupler for power line communications
US6923033B2 (en) * 2003-10-02 2005-08-02 Soave Enterprises, Llc Roller system for flattening irregularly shaped, bent pieces of scrap sheet metal
US7461802B2 (en) * 2004-02-20 2008-12-09 Vermeer Manufacturing Company Apparatus and method for supporting a removable anvil
US7163166B1 (en) 2004-03-31 2007-01-16 Leward Nile Smith Rotatable assembly for machines
US20060226269A1 (en) * 2005-04-12 2006-10-12 Riverside Engineering, Inc. Offset disc hammer assembly for a hammermill
US7472854B1 (en) 2005-07-11 2009-01-06 Bb&F Enterprises, Llc Brush chipper having improved mechanical coupling arrangement for feed motor
US8109303B1 (en) 2006-04-27 2012-02-07 Tramor, Inc. Stump grinder having an automatic depth control system
US8002211B2 (en) * 2007-09-20 2011-08-23 Lewis Jr James L Scrap material shredding and compressing apparatus and system
US8353473B2 (en) 2008-09-18 2013-01-15 Lewis Jr James L Scrap material shredding and compressing apparatus and system
US7971818B2 (en) 2008-03-26 2011-07-05 Vermeer Manufacturing Company Apparatus and method for supporting a removable anvil
US8091817B2 (en) * 2009-12-11 2012-01-10 Flsmidth A/S Milling device
EP2345479A1 (de) * 2010-01-15 2011-07-20 Bühler AG Hammermühle, Rotor einer Hammermühle, Schlägerbolzen, sowie Auffangeinrichtung und Feststelleinrichtung
EP2734348B1 (en) 2011-07-21 2020-09-02 Bandit Industries, Inc. Safety device, backflow reduction device, conformable wood processing device, and methods thereof for a waste processing
AU2013202798A1 (en) * 2012-03-08 2013-09-26 Esco Corporation Shredder hammers
CN102847584A (zh) * 2012-09-27 2013-01-02 天津振兴水泥有限公司 一种水泥熟料生产用回转窑系统破碎机锤头安装结构
US11045813B2 (en) 2013-10-28 2021-06-29 Postle Industries, Inc. Hammermill system, hammer and method
USD731565S1 (en) 2013-11-14 2015-06-09 Esco Corporation Stepped hammer for shredding machines
JP6090216B2 (ja) * 2014-03-20 2017-03-08 Jfeスチール株式会社 スクラップのシュレッダー設備並びに同設備における破砕用ハンマーの交換方法及び設備内部の点検方法
US10099223B2 (en) * 2014-12-23 2018-10-16 Randall K. Hall Hammer mill disc refurbishment process
CN105080649B (zh) * 2015-08-28 2019-05-03 长沙深湘通用机器有限公司 一种双级破碎机
KR20170098688A (ko) * 2016-02-22 2017-08-30 정인관 해난 유실 공해 원유의 수거 방재재 o.f.p

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4924373U (ja) * 1972-06-01 1974-03-01
JPS4956247A (ja) * 1972-05-18 1974-05-31
JPS533723A (en) * 1976-06-30 1978-01-13 Fujitsu Ltd Frame synchronous system
JPS5430775A (en) * 1977-08-12 1979-03-07 Toshiba Corp Manufacture of anti-explosion cathode-ray tube

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2781176A (en) * 1954-07-02 1957-02-12 Unipulver Ltd Rotor rim construction for fixation of blades
US3489078A (en) * 1966-08-26 1970-01-13 Pettibone Mulliken Corp Shredding type hammermill with automobile-flattening feeder
US3545690A (en) * 1966-09-15 1970-12-08 Pettibone Corp Shredder type hammermill
US3482788A (en) * 1968-07-01 1969-12-09 Alton S Newell Hammer mills
US3738586A (en) * 1971-07-14 1973-06-12 Abex Corp An improved hammer for hammer mills
DE2225916A1 (de) * 1972-05-27 1973-12-13 Lindemann Maschfab Gmbh Verfahren zur gewinnung von metallschrott
US3880366A (en) * 1973-10-05 1975-04-29 Babcock & Wilcox Ltd Braking collar for hinged beater arms of a hammer mill, used especially for grinding of fuel
GB1474005A (en) * 1975-03-17 1977-05-18 Lindemann Maschfab Gmbh Hammer breakers
US4061277A (en) * 1976-09-20 1977-12-06 Sivyer Steel Corporation Shredder with grate cartridge
CA1073784A (en) * 1978-02-16 1980-03-18 Forano Limitee Tree delimbing apparatus
US4313575A (en) * 1978-03-03 1982-02-02 Pettibone Corporation Caps for hammermill rotors secured by individually-removable paired pin assemblies
US4424938A (en) * 1981-12-11 1984-01-10 Rubber Millers Inc. Wear-resistant liner for rotary grinding mills

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4956247A (ja) * 1972-05-18 1974-05-31
JPS4924373U (ja) * 1972-06-01 1974-03-01
JPS533723A (en) * 1976-06-30 1978-01-13 Fujitsu Ltd Frame synchronous system
JPS5430775A (en) * 1977-08-12 1979-03-07 Toshiba Corp Manufacture of anti-explosion cathode-ray tube

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61197052A (ja) * 1985-02-26 1986-09-01 川崎重工業株式会社 金属屑用ハンマクラツシヤ
JP2005279646A (ja) * 2004-03-26 2005-10-13 Albert Hoffmann Gmbh さまざまな材料を粉砕するためのケースカバーおよび装置
JP2012511417A (ja) * 2008-12-12 2012-05-24 ベツケル,アルノー 供給シュートの軸に対して傾けられたロータを有している小型粉砕機
JP2021517514A (ja) * 2018-03-12 2021-07-26 タリェレス・セタベ・ソシエダッド・アノニマTalleres Zb, S.A. 金属材料用の向上した安全性を有する可動式シュレッダ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6224130B2 (ja) 1987-05-27
JPS60238162A (ja) 1985-11-27
GB2116088A (en) 1983-09-21
JPS60238160A (ja) 1985-11-27
DE3301186A1 (de) 1983-09-08
GB2160453B (en) 1986-06-25
GB2160453A (en) 1985-12-24
JPH0141095B2 (ja) 1989-09-04
JPS60238161A (ja) 1985-11-27
JPH0232938B2 (ja) 1990-07-24
JPH0141094B2 (ja) 1989-09-04
GB8515902D0 (en) 1985-07-24
US4504019A (en) 1985-03-12
GB2116088B (en) 1986-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58153542A (ja) ハンマミル
US4650129A (en) Capped disc for hammer mill rotor
US11759789B1 (en) Curved hammer
US5377919A (en) Hammermill
US11396021B2 (en) Multi-connector hammer
US9566584B2 (en) Hammer
US5150844A (en) Apparatus for size reduction of heavy solid waste materials
US9174219B2 (en) Paddle assembly
US3868064A (en) Apparatus for reducing automobile bodies and other waste to usable scrap
US10413908B2 (en) Hammer mill hammer with non-circular rod hole in inner bearing race
EP0564485B1 (en) Wood size reduction apparatus
US4093127A (en) Disintegrator and separator apparatus
US6311910B1 (en) Production plus hammer with protective pocket and rotor assembly
US7257876B2 (en) Holder for a wear part of a crusher
US4619029A (en) Method of retrofitting a hammer mill rotor
US4177954A (en) Hammer-roll recycling plant
CA1239133A (en) Capped disc for hammer mill rotor
JP5197268B2 (ja) 木材破砕機
JP2810217B2 (ja) 衝撃式破砕機
JP3194009B2 (ja) 衝撃式破砕機
JP2837069B2 (ja) 都市ごみ等の破砕分別装置
SU1717217A1 (ru) Ротор дробилки
JPS5927621B2 (ja) 衝撃式破砕機
WO2015015414A1 (en) A crusher
NZ336528A (en) Nutcracking machine with stationary upper disc having a central aperture and rotating lower disc