JP2005279352A - プラスチック材の粉砕装置 - Google Patents

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行雄 中村
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幸吉 柴田
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Abstract

【課題】内部の清掃が容易に行えるようにする。
【解決手段】
ケーシングを回転軸の軸線に対し左右対称な左半ケーシング部と右半ケーシング部とによって形成してある。また、各ケーシング部の下部に、プラスチック材の粉砕物のみを通過排出させる溝部と、互いに接合されて上記溝部を除きケーシング底部を閉塞する接合面とが設けられている。そして、両ケーシング部の接合面が接合されて内部に収納された回転軸と粉砕刃手段によってプラスチック材を粉砕可能な装置稼動位置に両ケーシング部を固定する固定手段と、装置稼動位置から両ケーシング部を回転軸の径方向外方の退避位置までスライドさせる退避手段とを備える。
【選択図】
図1


Description

本発明は、プラスチック材の粉砕装置に関するものである。
従来の低速回転粉砕タイプの一例を成すプラスチック粉砕装置の構造を図6に示す。
回転駆動軸Aには、粗砕刃Bと粉砕刃Cとが軸方向に交互に固定され、上方から装置内部に投入されたプラスチック材を大カッターである粗砕刃Bによって粗砕すると同時に、小カッターである粉砕刃Cとこれに対向する固定刃Dによって粉砕を行う。
この粉砕装置では、粉砕刃Cと固定刃Dとが共働する粉砕部Eにおいて指定粒度に粉砕されたものだけが下方の図示しない受けタンクなどに落下収容される。指定粒度に達しない粗砕片は、下方に設けた下部リターンカバーFで受けられ、粗砕刃Bにすくわれて再度粉砕部Eに移行される。
下部リターンカバーFは、通常、本体下部ケーシングと一体的に形成され、あるいは本体下部ケーシングにボルト固定されている。
ところが、こうした構造の粉砕装置は、次の欠点を有する。
本体上部ケーシングGを片開きしても、内部空間に回転駆動軸Aと粗砕刃B及び粉砕刃Cが横設されており、しかも下部リターンカバーFが本体下部ケーシングと一体化されそれのみの取り外しができないために、下部リターンカバーFの清掃、特に粗砕刃Bの刃先が通過する下部リターンカバーFの溝の清掃を行うことができない。あえて清掃を行うには、粗砕刃Bと粉砕刃Cを取り外さなければならない。
また、固定刃DやガイドプレートHの締結用ボルトIが粉砕空間に露出する。プラスチック材や粗砕プラスチックなどの引っ掛かりを防止すべく締結用ボルトIには穴付きボルトが使用される。
このため、ボルトの穴部あるいは固定刃の座グリ部に粉砕されたプラスチック材の微粉が溜まり、詰まる。
本発明の目的は、内部の清掃が容易に行えるプラスチック材の粉砕装置を提供することにある。
また、本発明の別の目的は、これに加えて、固定刃やガイドプレートの取付けや取り外しを容易に行え、しかもこれらの締結ボルトにプラスチック粉が付着することのない、プラスチック材の粉砕装置を提供することにある。
本発明は、上記した目的を達成するために次の構成を備える。
すなわち、本発明は、ケーシング内に回転軸と粉砕刃手段が設けられ、ケーシング上方から投入されたプラスチック材を粉砕刃手段によって粉砕してケーシング下方から排出するプラスチック材の粉砕装置を改良したもので、請求項1に係る発明は、上記ケーシングを回転軸の軸線に対し左右対称な左半ケーシング部と右半ケーシング部とによって形成してある。また、各ケーシング部の下部に、プラスチック材の粉砕物のみを通過排出させる溝部と、互いに接合されて上記溝部を除きケーシング底部を閉塞する接合面とが設けられている。そして、両ケーシング部の接合面が接合されて内部に収納された回転軸と粉砕刃手段によってプラスチック材を粉砕可能な装置稼動位置に両ケーシング部を固定する固定手段と、装置稼動位置から両ケーシング部を回転軸の径方向外方の退避位置までスライドさせる退避手段とを備える。
請求項2に係る発明は、請求項1記載の装置構成に加えて、両ケーシング部が装置稼動位置から退避位置までのスライド移動する間、両ケーシング部下面とケーシングを支持するベースプレート上面との間に間隙部が形成されるよう両ケーシング部を上 方に変位させる変位手段を備える。
請求項3に係る発明は、請求項1もしくは2記載の装置構成に加えて、両ケーシング部が前記退避位置から内面を外方に開くようにして回動する回動手段を備える。
請求項4に係る発明は、請求項1から3のいずれかに記載の装置構成に加えて、ケーシング部が上部に粉砕刃手段を構成する固定刃もしくはガイドプレートを固定する固定面を有する。そして、固定刃もしくはガイドプレートがケーシング部固定面裏側からボルト締めされて固定される。
粉砕刃手段は、プラスチック材をケーシング内で粉砕する刃手段であれば、粗砕刃と粉砕刃とが組み込まれて粗砕と粉砕を同時に行うものに限定されるものではない。
前記した退避手段は、一例として、水平方向に延びる長孔とこれに嵌挿される軸もしくはピン部材とから成る。
長孔はたとえばケーシング部に形成される一方、軸は回転軸の両軸端を対向して支持するプレート材に横架されたシャフトなどの軸部材から成る。
また、前記した変位手段は、例えば次の構成から成る。
回転軸の両軸端を対向して支持するプレート材に形成された水平方向に延びる長溝と、両ケーシング部のプレート材との対向面に突設されるとともに上記長溝にスライド自在に遊嵌されるピン部材とから成る。長溝は、内端が両ケーシング部の接合面を接合させたときの上記ピン部材を嵌め込み可能な位置にある。長溝の内端は、長溝の他部よりも大径で、上記ピン部材を受け入れたときにケーシング部下面を前記ベースプレート上面に密着させる大きさに形成されている。そして、長溝の内端を除く水平部と外端はピン部材をスライド自在に支持させたときにケーシング部下面をベースプレート上面から僅かに離して隙間を生じさせる位置に形成されている。
前記した回動手段は、例えば前記した退避手段によって兼用される。これにより、上記した長孔の内端に前記シャフトを位置させた状態でケーシング部を外方に回動可能とするものである。
本発明によれば次の効果を奏する。
請求項1に係る発明によれば、ケーシングが左右に分割されたケーシング部を接合することにより構成され、これら両ケーシング部が退避手段によって回転軸の径方向外方にスライドされて退避されるので、両ケーシング部の内面あるいは下面を回転軸や粉砕刃手段に邪魔されることなく容易に清掃できる。
また、左右のケーシング部は、装置稼動位置において固定手段によって固定されることで、接合面が付き合わされかつケーシング部下面とベース下面との間にも隙間がなくなるので、粉砕粉の漏洩や外部からの異物混入を確実に遮断できる。
更に、固定刃やガイドプレートの取付けや取り外しも容易に行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、左右のケーシング部が装置稼動位置から退避位置までのスライド移動する間、ケーシング部が上方に変位してケーシング部下面とベースプレート上面との間に間隙部を形成するので、上記効果に加えて、ケーシング部下面とベース部上面とのこすれによる金属粉の発生を抑制できる。
請求項3に係る発明によれば、両ケーシング部が退避位置から更に外方に回動してケーシング内面及び底面を完全に露呈するので、清掃を一層容易に行うことができる。
また、粉砕刃手段も全体が露呈することになるので、これらの清掃も簡単に行うkとができるようになり、しかも刃間に噛み込まれたプラスチック材の除去作業も容易に行うことができる。
請求項4記載の発明によれば、粉砕刃手段を構成する固定刃やガイド部レートの締結ボルトにプラスチック粉が付着することがなくなり、装置の安定稼動に貢献することができる。
以下、本発明を図示した実施例に基づいて詳説する。
図1から図3は本発明の一実施例に係る装置の概略断面図である。なお、ケーシング内部の粉砕刃手段は、前記した図6に示すものと同じなので図示を省略する。
図中符合1は、内部に粉砕刃手段が収納されたケーシングで、粉砕刃手段の回転軸の中心軸線に対し左右対称な左半ケーシング部3と右半ケーシング部2とから成る。
両ケーシング部2,3は鏡面対象をなすもので、以下右半ケーシング部2の構造について説明する。
ケーシング部2は本来のケーシングを中心軸線で縦割りした形状をしている。ケーシング部2の下部には他方のケーシング部と対面接合する接合面21が形成されている。
下部の外方張出し部22には、水平な長孔4が形成されている。図示しないが、底部にはプラスチックの粉砕物を下方に通過させるための溝部が従来例と同様に長手方向(回転軸の軸方向)に間隔を置いて形成されている。
ケーシング部2の下部には、長手方向両端の所定位置にピン部材5が突設されている。
ケーシング部2の上部には、固定刃の受け面23が設けられている。他方のケーシング部3の同一箇所はガイドプレートの受け面を成す。
6は、ケーシング部2,3の長手方向両端を塞ぐ側板プレートで、回転軸の端部を支持する軸受け部材が固定されるとともに、所定位置に水平な溝部7が形成されている。
溝部7は、内端7aが左右両ケーシング部2,3の接合面21、31を互いに接合させたときの上記ピン部材5を嵌め込み可能な位置にある。溝部7の内端7aは、溝部7の他の部分よりも大径になっていてここに上記したケーシング部2のピン部材7を受け入れたときにケーシング部下面24をベースプレート上面81に密着させる。
また、溝部7の水平部と外端は、ピン部材5をスライド自在に支持させたときにケーシング部下面24をベースプレート上面81から僅かに離して隙間wを生じさせる高さ位置に形成されている。
また、溝部7の外端は、ピン部材5を挿脱可能な状態で受入れるようになっている。
9は両側板プレート6の下部間に架設したシャフトで、ケーシング部2の前記した長孔4に挿入され、ケーシング部2を水平方向に案内移動させる。シャフト9が長孔4の外端位置にあるとき、両ケーシング部2,3は接合面21,31を接合させて粉砕刃手段収容空間の側面から底部を閉じた状態にあり、シャフト9が長孔4の内端位置にあるとき、両ケーシング部2,3は接合面21,31を離して粉砕刃手段収容空間の側面から底部を開いた状態にある。
シャフト9が長孔4の外端位置にあって上記収容空間が閉じられた状態は、装置を稼動可能な状態にあり、両ケーシング部2,3は図示しない固定手段によって接合固定される。
なお、図中符合8は本装置を支持するベースプレート、10はベースプレートに設けたストッパボルトである。
使用状態を説明する。
図2は、両ケーシング部が装置稼動位置にあるのを示す。
ピン部材5は溝部7の内端にあり、シャフト9は長孔4の外端に位置している。両ケーシング部2,3の接合面21,31は互いに密着し、ケーシング部下面24とベースプレート上面81との間にも隙間はない。
清掃の必要が生じるなどして、両ケーシング部を分割する場合、固定手段を解き、両ケーシング部を外方に引くと、ピン部材5が溝部7の内端7aから水平部に移行するとともに長孔4がシャフト9の径方向に移動する。溝部7の水平部は、溝部内端よりも上位に位置しているので、その分、ケーシング部2は持ち上げられ、ケーシング部下面24とベースプレート上面81との間に隙間を保ちつつ外方に移動する(図4、図5参照)。
この結果、ピン部材5が溝部外端に至るまで、上記隙間wが維持されて(図1参照)ケーシング部け面24とベースプレート上面81との摺動とこれに伴う金属粉の発生を防止する。
ピン部材5が溝部外端7aに至り、長孔内のシャフト9が長孔内端に至ると、ピン部材5は溝外端から外れるようになる。これによってケーシング部2を、長孔内端のシャフト9を枢支点として外方に回動することにより、図3に見られるようにケーシング部は内面や接合面を上に向かせた状態に変位する。このとき、ケーシング部の下面外端がストッパボルト10の頭部に当たり、この回転位置を保つ。
後は、粉砕刃手段と干渉することのなくなったケーシング部内面を清掃すれば良い。
清掃を終えて、両ケーシング部を接合する場合には、上記した操作手順と逆を行えば良い。
なお、固定刃やガイドプレートの取付けや位置調整あるいは清掃も、ケーシング部を図1あるいは図3に示す位置で行えるので作業が楽となる。
本発明の一実施例に係る装置の概略断面図で両ケーシング部を退避位置まで移動させた状態を示す。 図1の装置で、両ケーシング部を閉じた状態を示す概略断面図。 図1の装置で、両ケーシング部を退避位置から更に回動した状態を示す概略断面図。 使用状態を拡大して示す説明図 使用状態を拡大して示す説明図 従来例を示す断面図
符号の説明
A 回転軸
B 粗砕刃
C 粉砕刃
D 固定刃
F 下部リターンカバー
1 ケーシング
2,3
ケーシング部
4 長孔
5 ピン部材
6 側板プレート
7 溝部
7a 溝部内端
8 ベースプレート

Claims (8)

  1. ケーシング内に回転軸と粉砕刃手段が設けられ、ケーシング上方から投入されたプラスチック材を粉砕刃手段によって粉砕してケーシング下方から排出するプラスチック材の粉砕装置であって、
    上記ケーシングを回転軸の軸線に対し左右対称な左半ケーシング部と右半ケーシング部とによって形成し、
    各ケーシング部の下部に、プラスチック材の粉砕物のみを通過排出させる溝部と、互いに接合されて上記溝部を除きケーシング底部を閉塞する接合面とが設けられ、
    両ケーシング部の接合面が接合されて内部に収納された回転軸と粉砕刃手段によってプラスチック材を粉砕可能な装置稼動位置に両ケーシング部を固定する固定手段と、
    装置稼動位置から両ケーシング部を回転軸の径方向外方の退避位置までスライドさせる退避手段とを備えて成る、
    ことを特徴とするプラスチック材の粉砕装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    両ケーシング部が装置稼動位置から退避位置までのスライド移動する間、両ケーシング部下面とケーシングを支持するベースプレート上面との間に間隙部が形成されるよう両ケーシング部を上方に変位させる変位手段を備えた、
    プラスチック材の粉砕装置。
  3. 請求項1もしくは2記載の装置において、
    両ケーシング部は、前記退避位置から内面を外方に開くようにして回動する回動手段を備えた、
    プラスチック材の粉砕装置。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の装置において、
    ケーシング部は、上部に粉砕刃手段を構成する固定刃もしくはガイドプレートを固定する固定面を有し、
    固定刃もしくはガイドプレートがケーシング部固定面裏側からボルト締めされて固定される、
    プラスチック材の粉砕装置。
  5. 前記退避手段は、水平方向に延びる長孔とこれに嵌挿される軸もしくはピン部材とから成る、
    請求項1から4のいずれかに記載のプラスチック材の粉砕装置。
  6. 前記長孔が両ケーシング部に形成される一方、前記軸が回転軸の両軸端を対向して支持するプレート材に横架された軸部材から成る、
    請求項5記載のプラスチック材の粉砕装置。
  7. 前記変位手段は、回転軸の両軸端を対向して支持するプレート材に形成された水平方向に延びる長溝と、両ケーシング部のプレート材との対向面に突設されるとともに上記長溝にスライド自在に遊嵌されるピン部材とから成り、
    上記長溝は、内端が上記両ケーシング部の接合面を接合させたときの上記ピン部材を嵌め込み可能な位置にあり、
    長溝の内端は、長溝の他部よりも大径で、上記ピン部材を受け入れたときにケーシング部下面を前記ベースプレート上面に密着させる大きさに形成されており、
    長溝の内端を除く水平部と外端はピン部材をスライド自在に支持させたときにケーシング部下面をベースプレート上面から僅かに離して隙間を生じさせる位置に形成されている、
    請求項2記載のプラスチック材の粉砕装置。
  8. 前記回動手段は、前記退避手段によって兼用され、
    前記長孔の内端に前記シャフトを位置させた状態でケーシング部を外方に回動可能とする、
    請求項3記載のプラスチック材の粉砕装置。
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