JP2005278747A - 眼科撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 蛍光タイマー時間によって自動的に撮影を行っている最中に、カメラ自体や記録媒体の交換、デジタルカメラの撮影条件の変更を行っても、自動撮影を最後まで行う事が可能な眼科撮影装置を提供する。
【解決手段】 蛍光撮影が可能で、被検眼を撮像する撮像光学系と、前記撮影光学系内に着脱可能であって、交換可能な撮影画像保存部を内蔵し、撮影条件の設定を変更可能な撮像部を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、たとえば眼科医院や集団健診等で用いられる、被検眼の眼底を撮影する眼底カメラなどの眼科撮影装置に関するものである。
例えば、眼科撮影装置として眼底カメラが知られている。
近年ではデジタル化が容易なことから、眼底カメラの撮影用カメラに、一般に使われるデジタルカメラが多く用いられるようになってきている。特に一眼レフタイプのデジタルカメラが用いられるのは、眼底カメラからのリモート撮影が可能であることに加え、今までのフィルムタイプのカメラとの互換性が良く、解像度も眼科用の診断画像として十分なものとなってきたためである。
この一眼レフタイプのデジタルカメラは、診断画像として最も一般的なカラーの眼底撮影に使われるのはもちろんのこと、フロレッセンナトリウムを蛍光造影剤として使用する可視蛍光撮影(FAG)にも用いられる。
眼底カメラにおいては、撮影に用いるカメラの交換が容易であることは一般的であるとともに、記録媒体を交換可能な装置として、特開平8−33612などが紹介されている。
また、蛍光タイマー時間によって自動的に撮影を行う眼科撮影装置として、特開2000−296114が知られている。
特開平08−033612号公報 特開2000−296114号公報
上記の従来技術を用いて、撮影に用いるカメラ自体の交換や記録媒体を交換可能な装置において、蛍光タイマー時間によって自動的に撮影を行うことは可能である。
しかしながら、蛍光タイマー時間によって自動的に撮影を行っている最中に、カメラ自体の交換や記録媒体の交換に加え、デジタルカメラ自体の画像サイズや圧縮率等の撮影条件の変更を行うことも考えられる。この場合、蛍光タイマ時間によって自動的に撮影を行うための撮影スケジュールによっては、予定の撮影が不能となってしまうことが考えられる。たとえば、デジタルカメラ自体の画像サイズが小さい設定で自動撮影を開始した時点では、撮影スケジュールに従った撮影が可能となっているが、タイマ動作中に画像サイズを大きくするように変更した場合には、予定していた撮影が最後まで行えないといった問題点がある。
本発明の目的は、蛍光タイマー時間によって自動的に撮影を行っている最中に、カメラ自体の交換や記録媒体の交換に加え、デジタルカメラ自体の画像サイズや圧縮率等の撮影条件の変更を行っても、蛍光タイマー時間による自動撮影を最後まで行う事が可能な眼科撮影装置を提供する事である。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の眼科撮影装置は、蛍光撮影が可能で、被検眼を撮像する撮像光学系と、前記撮影光学系内に着脱可能であって、交換可能な撮影画像保存部を内蔵し、撮影条件の設定を変更可能な撮像部を有する。
本発明の請求項2に記載の眼科撮影装置は、請求項1の眼科撮影装置に加えて、前記撮像部に内蔵された前記撮影画像保存部に記録可能な画像枚数を算出する記録可能画像枚数算出手段を有する。
本発明の請求項3に記載の眼科撮影装置は、請求項2に記載の眼科撮影装置と構成は同じであるが、前記記録可能画像枚数算出手段は、前記撮影条件の変更ごとに、記録可能画像枚数の算出を行うことを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の眼科撮影装置は、請求項2に記載の眼科撮影装置と構成は同じであるが、前記記録可能画像枚数算出手段は、前記撮影部の装着ごとに、記録可能画像枚数の算出を行うことを特徴としている。
本発明の請求項5に記載の眼科撮影装置は、請求項2に記載の眼科撮影装置と構成は同じであるが、前記記録可能画像枚数算出手段は、前記撮影部の前記撮影画像保存部の交換ごとに、記録可能画像枚数の算出を行うことを特徴としている。
本発明の請求項6に記載の眼科撮影装置は、請求項3・4・5に記載の眼科撮影装置と構成は同じであるが、前記撮影制御手段は、前記記録可能画像枚数算出手段からの記録可能画像枚数に応じて、記録可能画像枚数の算出を行う蛍光撮影中に撮影する画像が前記撮影画像保存部に記録可能となるように撮影制御方法を変更することを特徴としている。
請求項1に記載の眼科撮影装置では、着脱可能な撮像部を構成しているので、1つの撮影部が故障しても、別の撮像部による撮影が可能になる。
請求項2に記載の眼科撮影装置では、請求項1に記載の眼科撮影装置に加え、前記撮像部に内蔵された前記撮影画像保存部に記録可能な画像枚数を算出することが可能なので、カラー撮影においても撮影回数を判断することができる。
請求項3・4・5に記載の眼科撮影装置では、請求項2に記載の眼科撮影装置に加え、記録可能画像枚数の算出を自動的に行うので、煩わしい動作を必要としない。
請求項6に記載の眼科撮影装置では、請求項3・4・5に記載の眼科撮影装置に加え、撮影制御手段が、前記記録可能画像枚数算出手段からの記録可能画像枚数に応じて、記録可能画像枚数の算出を行うようになっているので、蛍光撮影中に撮影する撮影枚数を確認することができる。
以上説明したように、本発明による眼科撮影装置は、撮影に使用するカメラの記録可能枚数を検知し、蛍光撮影時の撮影スケジュールの変更ができるようになっているので、蛍光タイマー時間による自動撮影を最後まで行う事ができる。
(実施例)
本発明を図1〜図4に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は第1の実施例における眼底カメラの構成図を示し、観察用光源1から対物レンズ2に至る光路上には、コンデンサレンズ3、撮影用光源4、ミラー5、リング状の開口を有する絞り10、可視蛍光撮影(FAG)励起フィルター41、リレーレンズ6、孔あきミラー7が順次に配列され、披検眼Eの瞳Epから眼底Erを照明する眼底照明光学系を構成する。孔あきミラー7の透過方向の光路上には、合焦レンズ8、FAG濾過フィルター42、撮影レンズ9、撮影時に跳ね上げ可能な跳ね上げミラー11が配列されている。眼底Erから反射された反射光は、観察時には、ミラー12、レンズ13を通り、検者眼E’に導かれ観察され、撮影時には、跳ね上げミラー11が点線で示されたように跳ね上げられ、撮影用光源4から発せられた照明光を、撮像素子14に導くための眼底撮影光学系を構成している。撮像素子14に撮像された画像は、カメラボディー30内部の画像記録部25に記録されるようになっている。さらに、カメラボディー30には、撮像素子14に撮像された画像を画像記録部25に保存する際の画像サイズや圧縮率等のカメラ設定を変更するカメラ設定変更部26が構成されている。
また、液晶またはLED等の表示装置15、手書きのデータカード16、レンズ17、ミラー18、ミラー10は、撮像素子14にデータを写しこむための、データ写し込み光学系を構成している。図示は省略しているが、表示装置15内部には、データカード16が挿入されたことを検知し、データカードを照明するためのLEDやストロボ光源などが構成されている。
さらに、FAG励起フィルター41は、眼底照明光学系に対してFAG励起フィルター駆動部23によって、挿入および離脱の制御を電気的に行うことが可能になっていて、同様に、眼底撮影光学系に対してFAG濾過フィルター駆動部24によって、挿入および離脱の制御を電気的に行うことが可能になっている。システム制御部20は、入力部22、FAG励起フィルター駆動部23、FAG濾過フィルター駆動部24と接続されていて、入力部22からの入力に従って、システム全体の制御を行う。撮影時には、観察用光源1および撮影用光源4および、跳ね上げミラー11の跳ね上げ制御等を行い、加えてFAG撮影時には、FAG励起フィルター駆動部23、FAG濾過フィルター駆動部24の制御も行うようになっている。
図1に記載している眼底カメラに着脱可能なカメラボディー30は、複数種類のものを取り付け可能としていて、形状が同じで光学的な焦点距離の同じマウントのものはすべて取り付け可能である。
本実施例における最も特徴的な構成は、画像記録部25の記録可能画像枚数を検出する記録可能枚数検出部21である。この記録可能枚数検出部21は、カメラボディー30内部の画像記録部25の記録可能画像枚数を検出可能となっている。
図2は、本実施例における特徴的な部分の詳細構成を示している。図面の番号が同じものは図1で説明したものと同様であり、カメラボディー30内部は、撮像素子14、カメラ設定変更部26と、タイプaの画像記録部25aで構成されている。タイプbの画像記録部25bは、タイプaの画像記録部25aよりも容量の小さいものとなっていて、カメラボディー30には、タイプaおよびタイプbのどちらの画像記録部25であっても使用可能である。従って、カメラボディー30での撮影可能枚数は、タイプaの画像記録部25a>タイプbの画像記録部25bとなる。通常、画像記録部25としては、不揮発のメモリーカードが多く用いられていて、近年では小型のハードディクスタイプのものも提供されているが、本実施例においては、画像記録部25の記録可能画像枚数の検出を行うため、デバイスの違いによる効果の違いはない。
また、カメラ設定変更部26によって、タイプaおよびタイプbの画像記録部25のいずれの構成であっても、撮像素子14に撮像された画像を保存する際の画像サイズや圧縮率が変更可能となっている。従って、カメラボディー30での撮影可能枚数は、カメラ設定変更部26によって設定された画像サイズや圧縮率によって変化する。
図3は、蛍光撮影の撮影スケジュールの様子を示した図である。図3の一番上に示した撮影スケジュールは、蛍光撮影時に一般的に撮影されるタイムスケジュールを自動化したもので、蛍光の初期である(1)〜(4)においては、1枚/1秒程度の撮影を行い、蛍光の中期である(5)〜(6)においては、1枚/5秒程度の撮影を行い、蛍光の後期である(7)〜(10)においては、1枚/10秒程度の撮影を行うようになっている。入力部22上の蛍光タイマー開始スイッチにより蛍光タイマーがスタートすると、図示しているスケジュールに従った撮影が自動的に行われる。
次に、図3の中央に示した撮影スケジュールは、一番上の撮影スケジュールに従った撮影を行っている際、(4)から(5)の撮影の間にカメラ設定変更部26によって、一番上の撮影スケジュール時に比べて、画像を圧縮する際の圧縮率を低く変更された場合である。この場合、カメラボディー30での撮影可能枚数は少なくなる。ここで、カメラ設定変更部26によって画像サイズを大きくする事や、タイプaの画像記録部25aからタイプbの画像記録部25bに変更された場合も同様に、カメラボディー30での撮影可能枚数は少なくなることは言うまでもなく、圧縮率を低く変更された場合と同様である。
(4)の時点では、撮影時間内において、(10)までの撮影を行うようにスケジュールされていたが、カメラ設定変更部26によって、圧縮率を低く変更すると、記録可能枚数検出部21は撮影可能枚数の判断を行う。設定変更により、一番上の撮影スケジュールは中央のスケジューリングに変更され、(7)までの撮影を行うようになる。これは、設定変更により一番上の撮影スケジュールのまま撮影を行うと、撮影時間内において蛍光の後期画像が取得できなくなってしまうためである。
さらに、図3の一番下に示した撮影スケジュールは、一番上の撮影スケジュールに従った撮影を行っている際、(4)から(5)の撮影の間にカメラ設定変更部26によって、一番上の撮影スケジュール時に比べて、画像を圧縮する際の圧縮率を高く変更された場合である。この場合、カメラボディー30での撮影可能枚数は多くなる。ここで、カメラ設定変更部26によって画像サイズを小さくする事や、タイプbの画像記録部25bからタイプaの画像記録部25aに変更された場合も同様に、カメラボディー30での撮影可能枚数は多くなることは言うまでもなく、圧縮率を高く変更された場合と同様である。
(4)の時点では、撮影時間内において、(10)までの撮影を行うようにスケジュールされていたが、カメラ設定変更部26によって、圧縮率を高く変更すると、記録可能枚数検出部21は撮影可能枚数の判断を行う。設定変更により、一番上の撮影スケジュールは一番下のスケジューリングに変更され、(12)までの撮影を行うようになる。このように変更することで、設定変更により一番上の撮影スケジュールのまま撮影を行うよりも、撮影時間内において蛍光の中期および後期画像がより多く取得できることになる。
ここで、本実施例として取り上げている撮影スケジュールは、説明を簡略化するために10枚程度の撮影を行うように構成しているが、実際の撮影スケジュールは40枚、50枚程度の撮影が多い。しかしながら、本実施例における特徴は、撮影開始時の撮影スケジュールが、カメラ設定変更部26の設定変更や画像記録部25の交換によって、変更される事にあるので、蛍光撮影時の撮影枚数の違いによる差はない。
最後に、本実施例を用いた蛍光撮影の手順を、図4のフローチャート図を用いて説明する。
図4のステップ401は、カメラボディー30が眼底カメラに取り付けられ、ステップ402では、カメラボディー30に電源が供給される。本実施例においては、眼底カメラからカメラボディー30に対して電源が供給されるようになっているが、電池で駆動されるようになっていても同様で、その場合ステップ402は省略されることになる。ステップ403では、シリアルの通信ケーブルを用いて、カメラボディー30から情報が出力される。
ステップ404は、記録可能枚数検出部21で実行され、ステップ403で出力されたカメラボディー30からの情報を受け取る。本実施例では、通信ケーブルによってカメラボディー30と記録可能枚数検出部21が接続されているが、情報の伝達方法は、電波方式や赤外線方式など様々な方法が考えられる。ステップ405は、記録可能枚数検出部21およびシステム制御部20で実行され、ステップ404で入力されたカメラボディー30の情報から、記録可能枚数検出部21は、カメラボディー30内部に構成されている画像記録部25に記録可能な撮影枚数を取得し、システム制御部20は蛍光撮影時の撮影スケジュールを決定する。
ステップ406は、入力部22から蛍光タイマースタート操作が行われ、ステップ405で決定した撮影スケジュールに従った撮影を開始する。
ステップ407は、蛍光タイマー値と撮影スケジュールを比較し、撮影を行うタイマー値となっているかどうかの判断を行い、撮影を行うタイマー値となっていれば、ステップ408に進み撮影を行う。撮影を行うタイマー値となっていない場合は、ステップ409に進み撮影設定の変化があったかどうかの判断を行い、設定が変化していない場合は、再びステップ407へ戻る。ステップ411のように、カメラボディー30において設定変更が行われると、ステップ409からステップ410に進み、撮影スケジュールの変更を行う。
このように、本実施例では、記録可能枚数検出部21にて判別された記録可能枚数に応じて、撮影スケジュールが変更される。
本実施例を眼底カメラに応用した構成図である。 本実施例における特徴的な部分の詳細構成図である。 蛍光撮影の撮影スケジュールの様子を示した図である。 本実施例を用いた蛍光撮影のフローチャート図である。

Claims (6)

  1. 蛍光撮影が可能で被検眼を撮像する撮像光学系と、前記撮影光学系内に着脱可能であって、交換可能な撮影画像保存部を内蔵し、撮影条件の設定を変更可能な撮像部を有し、蛍光タイマー時間によって自動的に撮像を行う撮影制御手段を有する眼科撮影装置において、
    前記撮像部の前記撮影条件の変更に応じて、前記撮影制御手段による撮影制御方法を変更することを特徴とする。
  2. 前記撮像部に内蔵された前記撮影画像保存部に記録可能な画像枚数を算出する記録可能画像枚数算出手段を有することを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
  3. 前記記録可能画像枚数算出手段は、前記撮影条件の変更ごとに、記録可能画像枚数の算出を行うことを特徴とする請求項2に記載の眼科撮影装置。
  4. 前記記録可能画像枚数算出手段は、前記撮影部の装着ごとに、記録可能画像枚数の算出を行うことを特徴とする請求項2に記載の眼科撮影装置。
  5. 前記記録可能画像枚数算出手段は、前記撮影部の前記撮影画像保存部の交換ごとに、記録可能画像枚数の算出を行うことを特徴とする請求項2に記載の眼科撮影装置。
  6. 前記撮影制御手段は、前記記録可能画像枚数算出手段は、前記撮影条件の変更に応じて、記録可能画像枚数の算出を行う蛍光撮影中に撮影する画像が前記撮影画像保存部に記録可能となるように撮影制御方法を変更することを特徴とする請求項3・4・5に記載の眼科撮影装置。
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