JP2005278702A - 体型測定装置 - Google Patents

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章治 三浦
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Abstract

【課題】 複数のロッドの押し当てにより人体の外形状を測定する体型測定装置を低コストで提供する。
【解決手段】 基台部1上の支持フレーム4に対して前後方向に移動可能となるように支持される可動フレーム5と、前後方向を向く軸方向に沿ってスライド自在となるように可動フレーム5に複数保持されるロッド6と、支持フレーム4に対する可動フレーム5の前後位置又は移動量を検出する可動フレーム位置検出部20と、各ロッド6が可動フレーム5に対して後方にスライドを開始したことを検出するロッド後退検出部27とを具備し、可動フレーム位置検出部20とロッド後退検出部27の検出結果を基に各ロッド6が後退を開始した時点での可動フレーム5の前後位置又は移動量を得て人体の外形状を測定する体型測定装置とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、人体の外形状を測定する体型測定装置に関するものである。
従来から、人体の外形状を測定する装置として、例えば特許文献1に示されるような体型測定装置が提案されている。この体型測定装置は、複数本備えてあるロッドの先端を被測定者に押し当て、各ロッドの変位量を測定することによって体型を測定するものであり、CCDカメラ等の高価な機材を用いて体型を測定するような構造の装置に比べると安価で提供されるものであった。しかしながら、上記した従来の体型測定装置においてはロッドの変位量を測定する手段として、ロッドの変位量を光学的に検出するレーザ距離計や、このレーザ距離計を各ロッドと対応する位置に順に移動させていく駆動機構を備える必要があり、やはり装置全体の低コスト化という面では問題のあるものであった。また、従来の体型測定装置においては各ロッドの最終的な変位量を正確に測定する必要があるために、被測定者は所定の体勢を測定が終了するまで維持することが強いられるものであり、したがって被測定者にとっては測定中に不自由を感じるという問題があった。
特開2000−83928号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、複数のロッドの押し当てにより人体の外形状を測定する体型測定装置を、低コストで且つ被測定者に不自由を感じさせることがないものとして提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る体型測定装置を、装置全体を支持する基台部1と、基台部1に立設される支持フレーム4と、支持フレーム4に対して前後方向に移動可能となるように支持フレーム4に支持される可動フレーム5と、前後方向を向く軸方向に沿ってスライド自在となるように可動フレーム5に複数保持されるロッド6と、支持フレーム4に対する可動フレーム5の前後位置又は移動量を検出する可動フレーム位置検出部20と、各ロッド6が可動フレーム5に対して後方にスライドを開始したこと又は後方に所定量だけスライドしたことを検出するロッド後退検出部27と、可動フレーム位置検出部20とロッド後退検出部27の検出結果を基に各ロッド6が後退を開始した時点又は後方に所定量だけスライドした時点での可動フレーム5の前後位置又は移動量を得ることにより人体の外形状を測定する演算部28とを備えていることを特徴としたものとする。
上記構成の体型測定装置においては、複数本のロッド6の後退により体型を測定するにあたり、各ロッド6毎に設置する必要のある検出部としては後退開始を検出するだけの安価なON/OFFセンサ(スイッチ)により構成されるロッド後退検出部27で済み、また、可動フレーム位置検出部20もエンコーダや測距センサ等の安価なセンサで構成されることから、装置全体が低コストで提供されるものである。加えて、体型を測定するにあたって、各ロッド6が後退を開始した時点又は後方に所定量だけスライドした時点での可動フレーム5の前後位置又は移動量が得られていればよいので、被測定者は可動フレーム5が移動を終えるまで所定の体勢を維持しておく必要がなく、測定中の不自由を感じさせることがないものである。
上記ロッド後退検出部20としては、ロッド6側に固定される被検出ブロック25と、ロッド6が後退を開始した時点又は後方に所定量だけスライドした時点で被検出ブロック25を検出するように可動フレーム5側に固定される検出ブロック26とを備えていることが好ましく、これによれば簡単な構造によりロッド後退検出部20が構成されるものである。
更に、上記被検出ブロック25として遮光体21を備え、上記検出ブロック26としてフォトセンサ22を備えていることが好ましい。遮光体21やフォトセンサ22は低コストで設置可能であるから、装置全体が更に低コストで提供されるものである。
また、上記の体型測定装置において、ロッド6の人体当接側の先端に、屈曲可能な弾性体32を備えていることも好ましい。このようにすることで、ロッド6が被測定者40に当り、ロッド後退検出部27により該ロッド6の後退が検出された後には、この弾性体32が被測定者40の体型にあわせて屈曲して被測定者40に痛みを与えることを防止することとなる。また、測定後にロッド6が被測定者40から円滑に離れるようになるものである。
また、各ロッド6の後退に抗する抵抗力をロッド6の後退量が大きくなる程に小さくなるように付与するスライド抵抗部33を備えていることも好ましい。このようなスライド抵抗部を備えることで、ロッド6の先端が人体に当った当初は抵抗力が大きく働いて誤作動によるスライドを防止するとともに、或る程度ロッド6が後退した後は抵抗力が小さくなって被測定者に不快感を与えることを防止するものである。
本発明は、複数のロッドの押し当てにより人体の外形状を測定する体型測定装置を低コストで且つ被測定者に不自由を感じさせることがないものとして提供することができるという効果を奏するものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1〜図4には、本発明の実施の形態における一例の体型測定装置を示している。図1に示すように、本例の体型測定装置全体を支持する基台部1は、その前端側を凹設して足入れ部2を形成したものであり、この足入れ部2に両足を入れた被測定者40が装置全体の前方に立った状態で体型測定が行われるようになっている。基台部1上には演算部28が内蔵される制御ボックス3が固定されており、この制御ボックス3上には更に支持フレーム4が上方に向けて立設されている。支持フレーム4の側方には、箱型の可動フレーム5が前後方向に移動自在に支持されており、この可動フレーム5内には複数本(本例では31本)のロッド6が、前後方向を軸方向とした状態で上下方向に一列に配設されている。
可動フレーム5内には、図3や図4に示すような断面L字状のロッド支持フレーム29が各ロッド6に対応して上下一列に配設されており、各ロッド6はこのロッド支持フレーム29上を前後方向に移動することでそれぞれが独立してスライド自在となっている。図中の符号30はロッド支持フレーム29に形成されるガイド溝であり、ロッド6側に固定されるガイド片31がこのガイド溝30にスライド自在に嵌合することで、各ロッド6がその軸方向に沿って一直線上にスライドするようになっている。但し、各ロッド6はその前端に設けてある当接部7が被測定者40と当るまでは可動フレーム5と一体に前後方向に移動するものである。
支持フレーム4の側面であって可動フレーム5と面する側と逆側の部分には回転ハンドル8を回転自在に設けており、この回転ハンドル8の回転運動が、支持フレーム4内に配設される動力伝達機構11を介して可動フレーム5の前後方向の直線運動に変換されるようになっている。また、可動フレーム5の側方であって支持フレーム4が位置する側と逆側の部分には、断面L字状のロッド位置初期化部12を前後方向にスライド自在に設けている。このロッド位置初期化部12は、支持フレーム4の側面に前後方向にスライド自在に支持される平板状の支持部13と、正面視において各ロッド6と重なるように支持部13の前端から前後方向と直交する方向に延設される平板状のロッド揃え部14とから成る断面L字状の部材である。上記ロッド揃え部14は、上下一列に配される全てのロッド6と正面視において重なる位置にあるが、このロッド揃え部14の各ロッド6と重なるそれぞれの部分には、ロッド6の直径よりも大きな直径を有する挿通穴15を設けており、この挿通穴15のそれぞれに対応するロッド6をスライド自在に挿通させている。ロッド6の前端に取付けてある当接部7の直径は挿通穴15の直径よりも大きく形成しているので、支持部13の側面に突設してある取っ手部16を掴んでロッド位置初期化部12を前方にスライドさせ、全てのロッド6の当接部7の後端にロッド揃え部14の貫通穴15の周縁部が当る状態に設定することで、全てのロッド6の前後位置を一致させることが可能になっている。
図2中の符号17は可動フレーム5の下端部に固定されて一体に前後移動するラックであり、このラック17と噛合うピニオン18を支持フレーム4側に回転自在に固定するとともに、可動フレーム5の前後位置や前方への移動量と対応して検出されるピニオン18の回転角を検出するロータリーエンコーダー19を備えることで、支持フレーム4に対する可動フレーム5の前後位置又は前方への移動量を検出する可動フレーム位置検出部20を構成している。また、図3、図4に示すように各ロッド6の後端部には被検出ブロック25として側方に突出する平板状の遮光部21を固定しており、可動フレーム5内の各ロッド支持フレーム29のロッド6と対向する箇所には、検出ブロック26として発光部23と受光部24を有するフォトセンサ22をそれぞれ固定させている。各フォトセンサ22の固定個所は、対応するロッド6が前後スライド範囲内の所定の検出位置にある場合にのみ遮光部21が発光部23と受光部24の間で光を遮断してこの遮光部21の存在を検出する位置に設定してある。上記検出位置は、ロッド6がその前後スライド範囲内の前端位置(以下、これを初期位置とする)から僅かな距離だけ後退した位置に設けている。即ち、本例の体型測定装置においては、上記のフォトセンサ22と遮光部21により、初期位置にある各ロッド6が可動フレーム5に対して後方にスライドを開始したこと(又は後方に所定量だけスライドしたこと)を検出するロッド後退検出部27を構成している。
可動フレーム位置検出部20(即ちロータリーエンコーダ19)による可動フレーム5の前後位置又は移動量の検出結果と、ロッド後退検出部27(即ちフォトセンサ22)によりロッド6が後退を開始したと検出された結果とは、それぞれ制御ボックス3内の演算部28に送られるとともに、演算部28にて検出結果を演算処理することによって人体の外形状が測定され、測定結果がモニタ等の表示部10に出力されるようになっている(図5参照)。これは、可動フレーム5に保持される各ロッド6は可動フレーム5と一体に前方に移動するとともに、先端の当接部7が被測定者40に当った時点から移動を停止する(即ち、可動フレーム5に対して後退を始める)ことを利用したものであり、ロッド6が可動フレーム5に対して後退を開始した時点(又は後方に所定量だけスライドした時点)での可動フレーム5の前後位置又は移動量を各ロッド6毎に演算することで、人体のうちロッド6が当る側の部分の外形状が測定されるものである。なお、ロッド6の当接部7の根元部分には、ばね等から成る屈曲可能な弾性体32(図3、図4参照)を介在させているので、当接部7が被測定者40に当ってロッド6の後退が検出された後はこの弾性体32が被測定者40の体型にあわせて屈曲し、これにより被測定者40が痛みを感じることが防止されるとともに測定後にロッド6を被測定者40から離す作業も円滑に行われるようになっている。
また、図3に示すように、各ロッド6の後端部の遮光部21近傍には鉄等の磁性体34を固定させており、可動フレーム5内面であって磁性体34の前方に位置する箇所には該磁性体34と引合う磁石35を固定させているので、各ロッド6には可動フレーム5に対する後退に抗して働く抵抗力(磁性体34と磁石35が引合う力)が付与されるようになっている。この抵抗力は、ロッド6の後退量が大きくなる程に(即ち、磁性体34と磁石35との距離が大きくなる程に)小さくなるものであるから、ロッド6の先端が人体に当たる当初は抵抗力が大きく働いて誤作動によるスライド開始を防止するとともに、或る程度ロッド6が後退した後は抵抗力が小さくなって被測定者40に不快感を与えることを防止するようになっている。なお、本例においては上記のようにロッド6側に磁性体34を備えるとともに可動フレーム5側に磁石35を備えることでスライド抵抗部33を形成しているが、この配置に限定されず、ロッド6側と可動フレーム5側の一方に磁石が固定してあって他方にこの磁石と引合う磁性体が固定してあればよいものである。
本例の体型測定装置を用いて例えば背面のラインを測定しようとする場合には、図1に示すように、基台部1の足入れ部2に両足を入れてロッド6側に背面を向けた状態に被測定者40を立たせておく。また、体型測定装置の可動フレーム5はその前後方向の移動範囲内の後端位置まで後退させておき、この状態で各ロッド6を可動フレーム5内の初期位置に揃えておく。次に、ハンドル8を回転させて可動フレーム5とロッド6とを一体に前方に移動させると、上下一列に配設した複数本のロッド6のうち被測定者40の背面に当ったロッド6から順次前方への移動を停止し(即ち、可動フレーム5に対して後退を始め)、このロッド6の可動フレーム5に対する後退開始がフォトセンサ22を用いたロッド後退検出部27により順次検出されていくとともに、ロータリーエンコーダ19を用いた可動フレーム位置検出部20により可動フレーム5の前後位置又は移動量が同時に検出されていく。そして、可動フレーム位置検出部20による検出結果と可動フレーム位置検出部27による検出結果とが演算部28にて演算処理されることで人体の外形状が測定されることは、上記した通りである。
測定終了時点では、各ロッド6は被測定者40の背面のラインに沿って突出量を違えた状態にあるので、次回の測定に備えて、ロッド位置初期化部12を前方にスライドさせて上下一列に配設される複数のロッド6を全て可動フレーム5に対する初期位置に揃えておき、回転ハンドル8を逆回転させることで、ロッド6を初期状態に保持する可動フレーム5を後端位置にまで移動させておく。次回の測定を行う場合には、同様の作業を繰返し行えばよいのだが、ロッド位置初期化部12によりロッド6を初期位置に揃える作業は可動フレーム5を後端位置に移動させた後で行っても構わない。
なお、本例の体型測定装置はロッド6を上下一列に配設した構造であるが、左右方向等の他の方向にロッド6を並べた構造であってもよいし、ロッド6を複数列配設した構造であってもよい。更に、本例においては基台部1に足入れ部2を凹設した構造としているが、基台部1が足載せ台を兼ねるようにして基台部1上に被測定者が立つようにしてもよい。
また、本例においては可動フレーム5を前後に移動させる駆動手段として回転ハンドル8と動力伝達機構11を用いた手動方式の手段を用いているが、これがモータ等を用いた電動式の手段であってもよい。加えて、各ロッド6を初期位置に揃えるロッド位置初期化手段においても、本例のような手動式に限らず電動式の手段であってもよい。
本発明の実施の形態における一例の体型測定装置を示しており (a)は概略側面図、(b)は概略平面図である。 同上の体型測定装置の概略正面断面図である。 同上の体型測定装置の概略平面断面図である。 同上の体型測定装置のロッド後退検出部を説明するための概略断面図であり、(a)は側方から見た断面、(b)は(a)のX−X線断面を示している。 同上の体型測定装置の概略システム構成図である。
符号の説明
1 基台部
4 支持フレーム
5 可動フレーム
6 ロッド
20 可動フレーム位置検出部
21 遮光部
22 フォトセンサ
25 被検出ブロック
26 検出ブロック
27 ロッド後退検出部
28 演算部
32 弾性体
33 スライド抵抗部
40 被測定者

Claims (5)

  1. 装置全体を支持する基台部と、基台部に立設される支持フレームと、支持フレームに対して前後方向に移動可能となるように支持フレームに支持される可動フレームと、前後方向を向く軸方向に沿ってスライド自在となるように可動フレームに複数保持されるロッドと、支持フレームに対する可動フレームの前後位置又は移動量を検出する可動フレーム位置検出部と、各ロッドが可動フレームに対して後方にスライドを開始したこと又は後方に所定量だけスライドしたことを検出するロッド後退検出部と、可動フレーム位置検出部とロッド後退検出部の検出結果を基に各ロッドが後退を開始した時点又は後方に所定量だけスライドした時点での可動フレームの前後位置又は移動量を得ることにより人体の外形状を測定する演算部とを備えていることを特徴とする体型測定装置。
  2. 上記ロッド後退検出部として、ロッド側に固定される被検出ブロックと、ロッドが後退を開始した時点又は後方に所定量だけスライドした時点で被検出ブロックを検出するように可動フレーム側に固定される検出ブロックとを備えていることを特徴とする請求項1に記載の体型測定装置。
  3. 上記被検出ブロックとして遮光体を備え、上記検出ブロックとしてフォトセンサを備えていることを特徴とする請求項2に記載の体型測定装置。
  4. 上記ロッドの人体当接側の先端に、屈曲可能な弾性体を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の体型測定装置。
  5. 各ロッドの後退に抗する抵抗力をロッドの後退量が大きくなる程に小さくなるように付与するスライド抵抗部を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の体型測定装置。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178606A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Matsushita Electric Works Ltd 関数データベース生成方法及び関数データベース生成装置
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KR101904098B1 (ko) 2017-01-22 2018-10-04 계명대학교 산학협력단 기계적 압력 반응을 이용한 등의 곡면 측정 장치 및 방법
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