JP2005278036A - 情報端末装置 - Google Patents

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英樹 水
Noboru Watanabe
昇 渡邊
Toshiaki Onishi
俊明 大西
Hiroyuki Morita
弘之 森田
Norihiko Nakajima
紀彦 中嶋
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Abstract

【課題】本発明の情報端末装置の効果は、情報端末装置の小型化が可能になることである。また、表示パネルと同一方向から反対方向までのいずれの方向でも高画質での撮影することができ、情報端末装置の操作性を向上させることも可能となる。
【解決手段】情報端末装置1は、本体ケース2と、この本体ケース2の任意の面に設けられた表示パネル3を有する。また、この本体ケース2内から外方に対し伸縮自在となった支持軸4と、この支持軸4の先端部に設けられた撮影手段用ケース5と、この撮影手段用ケース5に配置する撮影手段6とを備える。このとき、前記撮影手段用ケース5は、前記支持軸4の軸線方向の回りへ回動自在とし、前記撮影手段6は、前記撮影手段用ケース5の支持軸4と直交する面に開口させたことを特徴とし、前記表示パネル3と同一方向から反対方向までの、いずれの方向をも撮影可能領域とするように配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報端末装置に関するものである。
以下、従来の情報端末装置について、図5により説明する。
図5において、カメラ8は、風景、人物などの被写体を取り込む2個のレンズ9a、9bと、それぞれのレンズに対する2個のセンサ10a、10bと、それぞれのセンサ10a、10bからの映像信号を切替えるスイッチ11と、映像信号を受け画像処理する処理回路12と、メモリ13により構成される。このとき、情報端末装置には、この2個のレンズ9a、9bがカメラ8の表裏に分けられて配置されている。
なお、本発明に関連する先行技術文献としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−189168号公報
しかし、上記従来の構成では、TV電話機能に対応するために、例えば、撮影者を被写体とする第1の用途と、表示パネル3とは反対方向に撮像方向を設定して、例えば風景を被写体とする第2の用途とを両立するためには、少なくとも、レンズ9a、9bおよびこのレンズ9a、9bに対応するセンサ10a、10bを二対、表裏一体に設けて筐体内に配置する必要があった。しかしながら、このようにレンズ9a、9bとセンサ10a、10bを二対搭載すること、および、センサ10a、10bは、高画質を得るために、例えば、400万画素程度のものを用いるため、非常に大きくなってしまい携帯電話等の情報端末装置の小型化に対応できないという課題があった。
そこで、本発明は、情報端末装置の小型化を図ることを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
本発明の請求項1に記載の発明は、本体ケースと、この本体ケースの任意の面に設けられた表示パネルと、前記本体ケース内から外方に対し伸縮自在とした支持軸と、この支持軸の先端部に設けられた撮影手段用ケースと、この撮影手段用ケースに配置する撮影手段とを備えた情報端末装置であって、前記撮影手段用ケースは、前記支持軸の軸線方向の回りへ回動自在とし、前記撮影手段は、前記撮影手段用ケースの支持軸と直交する面を開口させたことを特徴とした情報端末装置である。
この構成によれば、撮影手段が一つで良いので小型化が達成できる。また、表示パネルと同一方向から反対方向までのいずれの方向でも高画質での撮影が可能になる。すなわち、任意の位置まで支持軸を伸縮させることにより、被写体に対し最適の撮像角度を得ることができる。また、支持軸を伸ばすことによって、本体ケースと撮影手段用ケースとの間に十分な距離をとることで、本体ケースと撮影手段用ケースの摩擦を防ぎ、撮影手段用ケースを回転させる支持軸の回動動作をスムーズにさせ、表示パネルと同一方向から反対方向までのいずれの方向でも高画質での撮影が可能となる。
本発明の請求項2に記載の発明は、撮影手段にCCDカメラを用いたことにより構成されている。これにより、情報端末装置の操作性が向上する。すなわち、表示パネルと同一方向から反対方向までのいずれの方向でも高画質での撮影を可能となるので、結果として、情報端末装置の操作性を向上させることができる。
本発明の請求項3に記載の発明は、撮影手段用ケースは、本体ケースと一体となって略楕円形状をしていることを特徴とする。
この特徴により、情報端末装置の撮影手段および撮影手段用ケースの強度を向上させることができる。すなわち、撮影手段に大型CCDカメラを用いた場合、撮影手段および撮影手段用ケースが、本体ケースに対し突起して、重量バランスを大きく欠いてしまうことがあるが、これを防ぐために、本体ケースと撮影手段用ケースは一体となってひとつの形状とした。この結果として、情報端末装置の撮影手段および撮影手段用ケースの強度を向上させることができる。
本発明の請求項4に記載の発明は、本体ケースが、情報端末装置の中心よりも撮影手段用ケース側に、長手方向の中心線と直交する接合面を有し、かつ、撮影手段用ケースは、同じく長手方向の中心線と直交する接合面を本体ケース側に有し、両者は、その接合面によって一体化することが可能であり、一体化したときには略楕円形状をなすことを特徴とする。
これにより、情報端末装置の撮影手段および撮影手段用ケースの強度を向上させ、操作性を向上させることができる。すなわち、支持軸が縮んで本体ケースと撮影手段用ケースが一体化する際、両者とも情報端末装置の長手方向の中心線に直交する接合面を有するため、両者をスムーズに一体化させ、接合後は略楕円形状とすることができる。この結果として、情報端末装置の撮影手段および撮影手段用ケースの強度を向上させ、操作性を向上させることができる。
本発明の請求項5に記載の発明は、重心が、この本体ケースの中心を境にして、撮影手段用ケースとは反対側の本体ケース内にあることを特徴とすることにより構成されている。
これにより、情報端末装置の撮影手段および撮影手段用ケースを保護することができる。すなわち、重量の大きいCCDカメラを搭載した場合であっても、重量バランスを図るために、重心を本体ケースの中心よりも、撮影手段用ケースとは反対側にし、安定させることにより、この情報端末装置を、不注意で落下等させた場合においても、破損のおそれを最小限にすることができる。
本発明の情報端末装置の効果は、情報端末装置の小型化が可能になることである。また、表示パネルと同一方向から反対方向までのいずれの方向でも高画質での撮影することができ、情報端末装置の操作性を向上させることも可能となる。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1および請求項2に記載の発明について説明する。
図1(a)は、本発明の実施の形態1における情報端末装置の正面図である。また、図1(b)は、本発明の実施の形態1における情報端末装置の上面図である。このとき、情報端末装置として携帯電話を想定しているが、以下のいずれの実施の形態であっても、情報端末装置としては、固定電話の子機やPDAなどであってもよい。
図1において、情報端末装置1は、本体ケース2と、この本体ケース2の任意の面(具体的には正面)に設けられた長辺が湾曲した略長方形の表示パネル3を有する。この表示パネル3は、液晶などを用いたもので、各種の表示(もしくはタッチパネルなどを用いて、情報端末装置を操作することも可能)を行うものである。また、この本体ケース2内から本体ケース2外方に伸縮自在となった支持軸4と、この支持軸4の先端部に設けられた略扁平円錐形の撮影手段用ケース5と、この撮影手段用ケース5内に配置した撮影手段6とを備える。
一方、図2(a)は、本発明実施の形態1における情報端末装置の正面図である。また、図2(b)は、本発明の実施の形態1における情報端末装置の側面図である。図中の矢印は、後述する支持軸4の回動方向を示すものである。
このとき、図2(a)、(b)に示すように、撮影手段ケース5は、図中に示す矢印の方向に、前記支持軸4の軸線方向の回りへ回動自在とする。もちろん、矢印とは反対方向に回動させても作用効果において大きな差異はない。さらに、撮影手段6は、撮影手段用ケース5の支持軸4と直交する面に開口させて、表示パネル3と同一方向から反対方向までの、いずれの方向をも撮影可能領域とするように配置した。
なお、この撮影手段6は、高画質のカメラとしてCCDやCMOSなどの撮像素子を用いており、その素子の種類、画素数、レンズ構成、カラーフィルタ、IRカットフィルタなどの各仕様は任意である。なお、本発明の実施の形態1では、高画質を得るために、撮影手段6に400万画素程度のCCDカメラを用いた。
このような高画質化を目指す大画素のCCDカメラを撮影手段6として用いようとすると、それ自体が大きいものであるので、小型化、スリム化が進む情報端末装置内に収納することができないおそれがあるが、本実施の形態1の発明は、従来の撮影手段6の2個使いとは異なり、撮影手段5として、一つのCCDカメラを用いるだけで良いので、図1、図2の撮影手段用ケース5内に簡単に組み込め、小型化が達成できる。
本実施の形態によれば、以上の大型CCDカメラを用いて撮像画質を向上させることができるだけでなく、情報端末装置の操作性を向上させることもできる。すなわち、表示パネル3と同一方向および反対方向を撮影可能領域とすることで、風景等の撮影だけでなく、テレビ電話における通話者を撮影することをも可能となる、この結果として、情報端末装置の操作性を飛躍的に向上させることができる。
具体的には、撮影手段6を搭載した撮影手段用ケース5が、本体ケース2内から本体ケース2外方に対し伸縮自在となった支持軸4の先端において、その軸線方向の回りへの回動により、任意の位置に回転させることができるため、表示パネル3と同一方向から反対方向までのいずれの方向であっても撮影可能領域となり、用途に応じて、任意の角度で撮影することができる。
なお、この回動は、手動で行ってもよく、あるいは、モータドライブ等を利用して自動で行ってもよい。
さらに、支持軸4を回動させる前に、支持軸4を伸ばすことによって、本体ケース2と撮影手段用ケース5との間に十分な距離をとることができる。これにより、本体ケース2と撮影手段用ケース5の摩擦を防ぎ、撮影手段用ケース5を回転させる支持軸4の回動動作をスムーズにさせ、表示パネル3と同一方向から反対方向までのいずれの方向でも高画質での撮影を可能とするのである。なお、支持軸4は、せめて本体ケース2の長さ以上に伸びるものとしておけば、高位置からの撮影も可能となる。
本発明の実施の形態1においては、撮影手段6を、表示パネル3と同一方向および反対方向の二方向を撮影可能領域とすることを中心として説明しているが、本発明の実施の形態1の構成を用いると、その二方向に限らず、任意の方向に撮影手段6の光軸を設定すれば、支持軸4の軸線方向の周囲360度のいずれの方向でも撮影可能領域となる。
最後に、撮影手段6は、撮影手段用ケース5の支持軸4と直交する面に開口していることにより、情報端末装置の操作性を向上させることができる点について追加説明する。すなわち、図1に示すように、表示パネル3の表示方向と同一方向を、撮影手段6の撮影方向とするように初期位置を設定することができる。これは、例えば、情報端末装置1をテレビ電話として使用する際、撮影者自身を撮影することができる。一方、図示しないが、表示パネル3の表示方向とは反対方向の背面側を、撮影手段6の撮影方向とするように初期位置を設定することもできる。これは、例えば、情報端末装置1を使用して風景等の撮影を行う際、撮影者の位置とは反対方向の被写体を撮影することができる。以上のように、情報端末装置1の正面側あるいは背面側のいずれに初期位置を設定するかは、用途により任意である。この結果として、情報端末装置の操作性を向上させることができる。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項3および請求項4に記載の発明について説明する。
図3は、本発明の実施の形態2における情報端末装置の正面図である。なお、本発明の実施の形態1と同一の構成をとるものについては、同一符号を付し、説明を簡略化する。
図3において、本発明の実施の形態2の特徴は、撮影手段用ケース5が、本体ケース2と一体となって略楕円形状となっている点である。
まず、本体ケース2および撮影手段用ケース5が、一体化して形状が略楕円形状となることにより、情報端末装置の撮影手段6および撮影手段用ケース5の強度を向上させることができる。すなわち、撮影手段6に大型CCDカメラ等を用いた場合、撮影手段6および撮影手段用ケース5が、本体ケース2に対し突出して、大きく重量バランスを欠いてしまうことがある。この撮影手段用ケース5の突出による著しい重量バランスの悪さを防ぐために、本体ケース2と撮影手段用ケース5は一体化させると、ひとつの略楕円形状になるようにした。結果として、このように一体化した略楕円形状のものであれば、重量バランスをよくすることができ、これにより、情報端末装置の撮影手段6および撮影手段用ケース5の強度を向上させることができる。
同時に、一般的な情報端末装置は、モバイル用途にも利用されるため、全体として手のひらに収まる程度の大きさで、ハンドグリップの良いものが好まれる。なおかつ、操作性に優れ、軽量であり、小型であることが望ましい。このような観点からも、本体ケース2および撮影手段用ケース5は、一体となって略楕円形状となるようにした。これにより、全体として手のひらに収まる程度の大きさで、ハンドグリップの良い情報端末装置を提供することができる。この結果として、情報端末装置の撮影手段6および撮影手段用ケース5の操作性を向上させることができる。
次に、本体ケース2と撮影手段用ケース5との接合面に関し、この図3および図1に示すように、本体ケース2は、情報端末装置の中心よりも撮影手段用ケース5側に、長手方向の中心線と直交する接合面2aを有し、かつ、撮影手段用ケース5は、同じく長手方向の中心線と直交する接合面5aを本体ケース2側に有し、両者は、その接合面によって図3の如く、一体化することが可能であり、一体化したときには略楕円形状をなすことを特徴とする。
これにより、情報端末装置の撮影手段6および撮影手段用ケース5の強度を向上させ、操作性を向上させることができる。すなわち、支持軸4が縮んで本体ケース2と撮影手段用ケース5が一体化する際、両者とも情報端末装置の長手方向の中心線に直交する接合面2a、5aを有するため、両者をスムーズに一体化させ、接合後は略楕円形状とすることができる。したがって、情報端末装置の撮影手段6および撮影手段用ケース5の強度を向上させ、操作性を向上させることができる。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項5に記載の発明について説明する。
図4は、本発明の実施の形態3における情報端末装置の斜視図である。なお、本発明の他の実施の形態と同一の構成をとるものについては、同一符号を付し、説明を簡略化する。
図4において、本発明の他の実施の形態と異なる点は、情報端末装置の重心が、この本体ケース2の中心線2bを境にして、撮影手段用ケース5とは反対側の本体ケース2内にあることを特徴とする点である。
これにより、情報端末装置の撮影手段6を保護することができる。すなわち、重量の大きいCCDカメラ等を搭載した場合であっても、その重心を本体ケース2の中心よりも、撮影手段ケース5とは反対側に設定し、重量バランスを安定化させることにより、例えば、この情報端末装置を不注意で落下等させた場合においても、撮影手段用ケース5側から落下し難くし、撮影手段用ケース5の開口部から外部へ表出した撮影手段6(特にレンズ等)の破損のおそれを最小限にすることができる。
本発明は、情報端末装置の小型化が可能になり、あらゆる情報端末装置に有用である。また、情報端末装置の表示パネルと同一方向から反対方向までのいずれの方向でも高画質での撮影ができ、情報端末装置の操作性を向上させるという効果も有し、あらゆる情報端末装置に有用である。
(a)は本発明の実施の形態1における情報端末装置の正面図、(b)は本発明の実施の形態1における情報端末装置の上面図 (a)は本発明の実施の形態1における情報端末装置の正面図、(b)は本発明の実施の形態1における情報端末装置の上面図 本発明の実施の形態2における情報端末装置の正面図 本発明の実施の形態3における情報端末装置の斜視図 従来の情報端末装置のブロック図
符号の説明
1 情報端末装置
2 本体ケース
3 表示パネル
4 支持軸
5 撮影手段用ケース
6 撮影手段
7 曲折部
8 カメラ
9a,9b レンズ
10a,10b センサ
11 スイッチ
12 処理回路
13 メモリ

Claims (5)

  1. 本体ケースと、この本体ケースの任意の面に設けられた表示パネルと、前記本体ケース内から外方に対し伸縮自在となった支持軸と、この支持軸の先端部に設けられた撮影手段用ケースと、この撮影手段用ケースに配置する撮影手段とを備えた情報端末装置であって、前記撮影手段用ケースは、前記支持軸の軸線方向の回りへ回動自在とし、前記撮影手段は、前記撮影手段用ケースの支持軸と直交する面を開口させたことを特徴とする情報端末装置。
  2. 撮影手段は、CCDカメラを用いた請求項1に記載の情報端末装置。
  3. 撮影手段用ケースは、本体ケースと一体となって略楕円形状をしていることを特徴とした請求項1に記載の情報端末装置。
  4. 本体ケースは、情報端末装置の中心よりも撮影手段用ケース側に、長手方向の中心線と直交する接合面を有し、かつ、撮影手段用ケースは、同じく長手方向の中心線と直交する接合面を本体ケース側に有し、両者は、その接合面によって一体化することが可能であり、一体化したときには略楕円形状をなすことを特徴とする請求項3に記載の情報端末装置。
  5. 重心が、この本体ケースの中心を境にして、撮影手段用ケースとは反対側の本体ケース内にあることを特徴とする請求項1に記載の情報端末装置。
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