JP2004208176A - 携帯端末機器 - Google Patents

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Hideki Watanabe
秀樹 渡邉
Yasuto Urata
康人 浦田
Osamu Kitaura
理 北浦
Noriharu Kojima
範治 小島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】画質を落とすことなく、かつ、ズーム(拡大)機能のみならずワイド(広角)機能をも簡便に実現・付与する。
【解決手段】カメラ2を備えた携帯端末機器であって、円板状に複数配置され指による手動で回転させる交換レンズ3A〜3Dを備え、前記カメラ2の焦点距離を変化するように構成した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、カメラ機能を備えた主として携帯電話機などの携帯端末機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、携帯電話機は、小型化、低価格化などとともに、例えば、通話以外に電子メールなどのやりとりやインターネットへのアクセスなどが可能な機能を備えたものが開発されて多機能化が図られており、これに伴って急速に普及が進んでいる。
【0003】
また、最近の携帯電話機には、画像の記録伝送が可能なカメラを備えたタイプのものも提案され開発されている。そして、このカメラ付きの携帯電話機にあっては、電子的な手段により撮像素子の使用画素領域を可変することで、主にズーム機能を実現可能とするものが開発されてきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の電子的手段を用いたズーム機能は、構造上、ズーム使用時には画質が低下してしまうことが問題となっていた。
また、このカメラ付きの携帯電話機の中には、電子的な手段以外の方法を用いて使用画素領域を可変する構成として、例えば特開2002−245266号公報に記載される構成のものも提案されている。しかしながら、この公報に記載のものは、専ら、パン、チルトの各動作を機械的な移動手段で行う構成であり、光学的な手段で(換言すれば、画質を落とすことなく)ズームを行わせる構成のものではない。
【0005】
そこで、本発明は、上記した事情に鑑み、画質を落とすことなく、かつ、ズーム(拡大)機能、さらにはワイド(広角)機能をも簡便に実現・付与することができる携帯端末機器を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の携帯端末機器は、カメラを備えた携帯端末機器であって、
放射状に複数配置され指による手動又は自動で回転させる交換レンズを備え、前記カメラの焦点距離を変化するように構成したことを特徴としている。
【0007】
これにより、カメラの撮像素子(C−MOSセンサ、CCDなど)の前に置かれたレンズを回転させることで焦点距離を切替えることができる。
【0008】
また、この発明の携帯端末機器は、前記交換レンズは、モータによる動力を用いて回転させてもよい。
【0009】
これにより、この焦点距離の切替動作を自動化することができる。
【0010】
また、この発明の携帯端末機器は、カメラを備えた携帯端末機器であって、
前記カメラは、この焦点距離をスライド式の数種類のレンズを移動することにより変更するように構成することを特徴としている。
【0011】
これにより、そのカメラの焦点距離をスライド式の数種類のレンズを移動することにより、切替えて変更することもできる。
【0012】
また、この発明の携帯端末機器は、上側筐体と下側筐体の折り畳み構造を有するとともにカメラを備えた携帯端末機器であって、
前記上側筐体と下側筐体の一方に前記カメラを配置するとともに、他方の筐体の前記カメラと正対・対向する位置に前記カメラの焦点距離を変更するレンズを配置し、
前記筐体を折畳んだ状態でのカメラ使用時には、前記筐体を開いた状態での使用時の前記カメラに内蔵されているレンズとともに前記他方の筐体に設けた前記レンズが付加されることにより、前記カメラの焦点距離を変更させるように構成したことを特徴としている。
【0013】
これにより、上側筐体と下側筐体が回動自在の折畳式の携帯電話機において、例えば筐体を開いた状態では、携帯電話機の使用者の顔にカメラが至近距離で対面することとなるので、至近距離で合焦するレンズを標準(又は広角)レンズとして設置することで、使用者の顔などを鮮明に撮影することができる。
一方、この筐体を閉じたときにカメラを設けた一方側の筐体とは反対側の筐体の前記カメラと正対する部分に、予め望遠(ズーム)レンズを設置してあれば、筐体を閉じた状態のままズーム機能を発揮して、遠方の風景や自分よりも遠い被写体を鮮明に撮影することができる。
【0014】
また、この発明の携帯端末機器は、カメラを有する筐体を備えた携帯端末機器であって、
前記カメラは、前記筐体の両面いずれの方向からも独立して撮影可能で、かつ、焦点距離の異なる撮影レンズを備え、
被写体の距離に応じて前記いずれかの撮影レンズで撮影を行うように構成したことを特徴としている。
【0015】
これにより、至近距離にある使用者の顔などを撮影する場合と、風景など遠方の被写体を撮影する場合とで、撮影方向を筐体の表裏いずれかの面に選択・切替えて向けることで、撮影レンズが使い分けられることになり、遠近いずれの被写体でも鮮明に撮影することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第一の実施形態に係る携帯電話機を示すものであり、この携帯電話機は、筐体1に、カメラを構成する撮像素子部2と、複数のレンズ3Aから3Dを具備した円板形状のレンズホルダ3とを設けている。なお、同図中、Lはカメラの光軸を示す。
【0017】
筐体1には、表示部11や操作部12を設けた表面にカメラによる撮影のための開口孔1Aを設けており、この開口孔1Aにはカバーガラス1Bが取付けられている。
また、この筐体1には、カメラに使用するレンズとして現在どれを用いているのか外部で確認・表示するために、図示外の表示部を設けている。なお、この表示部の構造としては、表示部11に電子的に表示してもよいし、レンズホルダ3のレンズ設置領域及び中心部を除く周縁部近傍の各レンズ付近に文字などを印字した印字部(図略)を設けるとともに、この印字部を筐体外側から覗く表示窓(図略)を設けた構成などとしてもよい。
【0018】
撮像素子部2には、例えばC−MOSセンサ或いはCCDなどが用いられており、撮像された画像データを電子的手段ではなく、光学的な手段でズーム及びワイドの各動作を行うように構成されている。
【0019】
レンズホルダ3は、中心部に設けた回動中心となる回動軸31と、この周辺部に等角的配置で設けた透孔32に固設した焦点距離の異なる複数のレンズ3A〜3Dとを具備しており、撮像素子部2の前側(撮影方向について前側;図1(A)では手前側)に配置されている。
そして、このレンズホルダ3は、この一部を携帯電話機の筐体1の側面から一部突出させる状態で筐体1の内部に取付けられており、この突出した突出部33を指で回動させることにより、撮影対象である被写体までの距離に応じて前記レンズを選択使用することで、カメラ(撮像素子部2)の焦点距離を可変する構造となっている。なお、これらのレンズ3A〜3Dは、カメラ(撮像素子部2)に対してズーム(拡大)機能及びワイド(広角)機能を付与するため、各種のものが用いられている。
【0020】
従って、この実施の形態によれば、筐体1の側面から突出した突出部33を指などで回動操作し、被写体との距離や画角に応じて、4個のレンズ3A〜3Dのうちいずれか最適なものを選択して撮影することができる。
【0021】
[第2の実施形態]
以下、本発明の第2の実施形態について、図2を参照しながら説明する。なお、この実施形態において、先の第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
この第2の実施の形態の携帯電話機が、第1の実施の形態の携帯電話機と異なる点は、第1の実施形態に於いてレンズホルダ3の回転操作を手動で行っていたのを、モータ4などの回動手段を使用することで自動化させた点である。
このため、この実施形態では、自動による焦点距離の変更が可能になる。しかも、指で回動操作するための突出部33が筐体1から突出しなくて済むようになるので、誤操作の発生も防止できる。
【0022】
[第3の実施形態]
以下、本発明の第3の実施形態について、図3を参照しながら説明する。なお、この実施形態において、先の第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
この第3の実施の形態の携帯電話機が、第1の実施の形態の携帯電話機と異なる点は、第1の実施形態における円板形状のレンズホルダ3の替わりに、複数用意されたカード状のレンズホルダ5を移動させて焦点距離を可変する構造とした点である。
【0023】
この実施形態のレンズホルダ5は、それぞれ薄いカード形状を呈する望遠用の第1のレンズホルダ5A及び広角用の第2のレンズホルダ5Bで構成されており、上辺部分に指などで移動操作させるための操作片51A及び51Bを設けている。この操作片51A及び51Bには、それぞれのレンズホルダ5A及び第2のレンズホルダ5Bに設けたレンズ3A及び3Bの用途・種類(即ち、望遠用及び広角用がなど)が文字や記号などで記載されている。
【0024】
また、この実施の形態では、筐体1の内部に設けたレンズホルダ5A及びレンズホルダ5Bを選択的にカメラ(撮像素子部)2の光軸L上に進出させるときのスライド動作をガイドするためのガイド部材1Cを付設している。
【0025】
[第4の実施形態]
以下、本発明の第2の実施形態について、図2を参照しながら説明する。なお、この実施形態において、先の第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
この第4の実施の形態の携帯電話機は、上側筐体1Uと下側筐体1Dとこれらを回転自在に連結する連結部1Rとを有する折畳式のものである。この折畳式携帯電話機は、上部筐体側1Uにカメラモジュール6を設けているとともに、下部筐体1Dには上側筐体1Uと下側筐体1Dを折畳み状態にしたときにカメラモジュール6と対向・正対する位置に焦点距離を可変するためのレンズ7を配置している。
【0026】
このカメラモジュール6には、この折畳式携帯電話機の下側筐体1Dなどを手などで把持する操作者自身を撮影するため、換言すれば、至近距離にある被写体を撮影するために、広角レンズを標準的に装備しており、後述するレンズ7を付加して撮影する場合に比べると、画角が拡大する構成となっている。
【0027】
このレンズ7は、下部筐体1Dを貫通して設けたレンズ孔に設置した構成のものであり、上部筐体1Uに置かれたカメラモジュール6に対し、焦点距離を可変させる働きを持つズーム機能を有する構成となっている。なお、このレンズ7としては、焦点距離が不変の望遠レンズなどで構成してもよい。
【0028】
従って、この第4の実施の形態によれば、上側筐体1Uと下部筐体1Dが回動自在の折畳式の携帯電話機において、例えば図4(A)及び(B)に示すように、筐体を開いた状態では、携帯電話機の使用者の顔にカメラモジュール6が対面する状態で撮影することができる。即ち、この筐体を開いた状態では、至近距離で合焦するレンズ(又は広角レンズ)を設けているので、使用者が手で下側筐体1Dを把持しながら自分自身の顔などを鮮明に撮影することができる。
【0029】
一方、同図(C)に示すように、この筐体を閉じたときに、カメラモジュール6を設けた上側筐体1Uとは反対側の下側筐体1Dのカメラモジュール6と正対する部位に、望遠(ズーム)レンズを設置してある。従って、筐体を閉じた状態のまま、カメラモジュール6及びレンズ7の双方のレンズを介して遠方の被写体を撮影する場合、ズーム機能を発揮して、その遠方の風景や自分よりも遠い場所などにいる被写体を鮮明に撮影することができる。
【0030】
[第5の実施形態]
以下、本発明の第5の実施形態について、図5を参照しながら説明する。なお、この実施形態において、先の第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
この第5の実施の形態の携帯電話機が、第1の実施の形態の携帯電話機と異なる点は、第1の実施形態における円板形状のレンズホルダ3上の複数種類のレンズの替わりに、互いに異なる2種類のレンズ8A,8Bをそれぞれ設けた1対のカメラを互いに背中面で一体化させた構成となっている。
【0031】
レンズ8Aは、筐体1を自分自身で把持しながら至近距離にある自分自身を撮像することができる焦点距離が短く、画角の広い広角レンズを用いており、筐体1の表示部11や操作部12のある表面に向けて設置されている。
【0032】
一方、レンズ8Bは、比較的遠方の風景その他の被写体を撮像させるために、焦点距離の長い望遠(ズーム)レンズ10を用いており、筐体1の表面とは逆の裏面に向けて設置されている。
【0033】
従って、撮影対象に応じて、即ち、被写体に対して筐体を表裏いずれかの面に向けて撮影することで、広角(ワイド)或いは望遠(ズーム)機能を使い分けて撮影することができる。
【0034】
なお、第1の実施の形態から第3の実施の形態に関しては、カメラとして2種類以上複数の焦点距離を有する2種類以上のレンズを備えることが可能となる。一方、第4の実施の形態4および第5の実施の形態に関しては、2種類の焦点距離を有する2種類のレンズを備えることが可能となる。
【0035】
【発明の効果】
以上、記述したように本発明によれば、携帯端末機器に備えるカメラについて、ズーム機能及び画角の変更・切替機能を光学的手段で実現できるので、電子的手段で撮像素子の画素領域を制限することによるズーム機能や画角変更機能に比べ、画質を損なうことがなく、しかもこれらの機能を簡便に実現・付与することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る携帯電話機を示すものであり、(A)は斜視図、(B)は要部断面図、(C)は本発明に係るレンズホルダを示す平面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る携帯電話機を示すものであり、(A)は斜視図、(B)は要部断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る携帯電話機を示すものであり、(A)は斜視図、(B)は要部断面図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る携帯電話機を示すものであり、(A)は斜視図、(B)は筐体を開いた状態を示す側面図、(C)は筐体を閉じた状態を示す側面図である。
【図5】本発明の第5の実施の形態に係る携帯電話機を示すものであり、(A)は概略断面図、(B)は筐体内部に設置するカメラモジュールなどを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 (携帯電話の)筐体
2 撮像素子(カメラ)
3 レンズホルダ
3A〜3D
レンズ
4 モータ(回転手段)
5 (カード状の)レンズホルダ
6 カメラモジュール
7 レンズ
8 カメラモジュール
8A 望遠レンズ
8B 広角レンズ
L 光軸

Claims (5)

  1. カメラを備えた携帯端末機器であって、
    放射状に複数配置され指による手動又は自動で回転させる交換レンズを備え、前記カメラの焦点距離を変化するように構成したことを特徴とする携帯型端末機器。
  2. 前記交換レンズは、モータによる動力を用いて回転させることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末機器。
  3. カメラを備えた携帯端末機器であって、
    前記カメラは、この焦点距離をスライド式の数種類のレンズを移動することにより変更するように構成したことを特徴とする携帯端末機器。
  4. 上側筐体と下側筐体の折畳み構造を有するとともにカメラを備えた携帯端末機器であって、
    前記上側筐体と下側筐体の一方に前記カメラを配置するとともに、他方の筐体の前記カメラと正対・対向する位置に前記カメラの焦点距離を変更させるレンズを配置し、
    前記筐体を折畳んだ状態でのカメラ使用時には、前記筐体を開いた状態での使用時の前記カメラに内蔵されているレンズとともに前記他方の筐体に設けた前記レンズが付加されることにより、前記カメラの焦点距離を変更させるように構成したことを特徴とする携帯端末機器。
  5. カメラを有する筐体を備えた携帯端末機器であって、
    前記カメラは、前記筐体の両面いずれの方向からも独立して撮影可能で、かつ、焦点距離の異なる撮影レンズを備え、
    被写体の距離に応じて前記いずれかの撮影レンズで撮影を行うように構成したことを特徴とする携帯端末機器。
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