JP2003295973A - 携帯情報端末 - Google Patents

携帯情報端末

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JP2003295973A
JP2003295973A JP2002098921A JP2002098921A JP2003295973A JP 2003295973 A JP2003295973 A JP 2003295973A JP 2002098921 A JP2002098921 A JP 2002098921A JP 2002098921 A JP2002098921 A JP 2002098921A JP 2003295973 A JP2003295973 A JP 2003295973A
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JP
Japan
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optical unit
information terminal
portable information
lenses
optical axis
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JP2002098921A
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Inventor
Yoshihiro Ishikawa
欣宏 石川
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全長が長く倍率の高い光学ユニットをコンパ
クトに携帯情報端末に内蔵する。 【解決手段】 ディジタルカメラ付き折り畳み式携帯電
話機10において、折り畳み用のヒンジ機構と一体化した
光学ユニット20が設けられている。これによりヒンジ機
構の軸方向と光学ユニット20の光軸とは実質的に平行と
なり、長い光学ユニット20が電話機10にコンパクトに内
蔵される。光学ユニット20にはカム機構が設けられてい
て、これにより光学ユニットに含まれる2つのレンズ6
0、62間の距離が変更され、焦点距離が変更されること
により、ズーム機能が実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像手段を備えた
携帯情報端末に関するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今、撮像手段を備えた携帯情報端末が
多数提案されている。この具体例として、例えば特開20
00-270069号公報、特開2000-253113号公報などに記載の
カメラ付き携帯電話機が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、こうした従来
の携帯情報端末に備えられた撮像手段は、全長の短い光
学ユニットを必要とした。それというのも、光学ユニッ
トを携帯情報端末を構成する筐体にコンパクトに内蔵す
る必要があったからである。例えば、上記の特開2000-2
70069号公報および特開2000-253113号公報は折り畳み式
の携帯情報端末を開示しているが、いずれも、レンズ
は、端末を構成する筐体が折り畳まれた時に収納される
面に設けられている。したがって、小型化のために必然
的に薄くされている携帯情報端末の筐体の厚み方向の光
軸を有する光学ユニットは、長さが制限されていた。す
なわち、ズームレンズなどの全長の長い光学ユニットは
筐体からはみ出してしまうため、携帯情報端末に組み込
むことができなかった。
【0004】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、全長の長い光学ユニットをコンパクトに内蔵する携
帯情報端末を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、ヒンジ機構を含みこの機構によって折り
畳まれる携帯情報端末において、ヒンジ機構は、この機
構の軸方向に実質的に平行な光軸を有する撮像手段を含
む。
【0006】また撮像手段は2つのレンズと、レンズ間
の距離を変更してズーム機能を実現するカム機構とを含
む。
【0007】さらに携帯情報端末は、撮像手段によって
撮影される画像を表示する表示画面を含み、表示画面は
光軸と実質的に垂直にすることが可能である。
【0008】本発明によれば、全長が長く倍率の高い光
学ユニットを電話機折り畳み用ヒンジ機構にコンパクト
に組み込むことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる携帯情報端末の実施例を詳細に説明する。なお各図
面において本発明に直接関係のない要素は省略し、同様
の要素は同一の参照符号によって表示するものとする。
【0010】図1は本発明の実施例であるディジタルカ
メラ付き折り畳み式携帯電話機の斜視図である。電話機
10は、受話孔12を備えた受話筐体14と、送話孔16および
押しボタンからなる操作部17を備えた送話筐体18とを含
む。また電話機10は、筐体16、18を折り畳むヒンジ部に
含まれ、実質的にヒンジ部と一体化している光学ユニッ
ト20を含む。光学ユニットはその一端に受光部22を有
し、受光部22によって被写界からの光を取り入れる。光
学ユニット20は、このようにヒンジ機構と一体化するこ
とにより、ヒンジ部の軸方向に実質的に平行な光軸23を
有する。
【0011】図2は図1の電話機10を異なる方向から見
た斜視図である。受話筐体14には、図示するように、光
学ユニット20によって撮影される画像が表示されるLCD
(Liquid Crystal Display)28が備えられている。LCD
28は、通常、筐体14に設けられた凹部30に収納されてい
る。しかし、LCD用ヒンジ機構24によって、LCD 28は、
その一端29を回転軸として凹部30に残したまま、他端31
を凹部30から取り外して回転可能である。これにより、
LCD 28は、図2に示すように、光学ユニット20の光軸23
と実質的に垂直にすることが可能である。なおLCD 28を
光軸23と実質的に垂直にする機構は、ヒンジ機構24に限
られるものではなく、他のいかなる機構を用いてもよ
い。
【0012】このように、撮影を行う場合には、通常、
LCD 28を実質的に90°回転させた状態で撮影する。すな
わち、図1および図2に示すのは、撮影者が光学ユニッ
ト20の受光部22を被写体に向け、その被写体を撮像する
場合のファインダとしてLCD28を利用するケースであ
る。光学ユニット20の他端にはシャッタレリーズボタン
33が備えられていて、撮影者はこれを押して撮影を実行
できる。
【0013】一方、撮影時にLCD 28を回転させる必要は
必ずしもない。また、撮影者自身を撮影する構成として
もよい。すなわち、LCD 28のうち、図2では凹部30から
取り外し可能であった他端31を回転軸として凹部30に残
し、固定されていた一端29を取り外し可能とする、逆の
構造のヒンジ機構も備えれば、LCD 28を受光部22と同一
方向に向けることができる。そしてこの場合、撮影者
は、自分自身に受光部22を向けながら、自分自身の方を
向いているLCD 28によって、自身の姿を確認し、自分自
身を撮影することができる。
【0014】図3は図1および図2に示す光学ユニット
20を構成する固定筒40およびズームリング42の構成図で
ある。固定筒40およびズームリング42は、ともに円筒形
状を有する。そして固定筒40が外側となり、ズームリン
グ42が内側となるように、光軸23の方向に入れ子状態と
なって組み合わされ、光学ユニット20を構成している。
【0015】固定筒40は、その内面、すなわちズームリ
ング42と組み合わさった時にズームリング42の表面と接
する面に、光軸23と平行な溝44を備えている。また固定
筒40は、溝44の延長線上に、貫通孔46を備えている。
【0016】一方、ズームリング42の表面には、貫通溝
48、50が備えられている。これらの溝48、50は、ズーム
リング42の中央で光軸方向に最も近接し、ズームリング
42の両端に移動するに従って光軸方向に離れるよう、ズ
ームリング42の円周に対して実質的に傾斜する方向に施
されている。
【0017】またズームリング42は、受光部22と反対側
の端部付近に、さらに溝52を備えている。この溝52は、
ズームリング42の円周に平行である。また溝52は固定筒
40とズームリング42とが組み合わされた時に、固定筒40
に設けられた貫通孔46に対面する位置に施されている。
【0018】固定筒40とズームリング42とが組み合わさ
れた時に、貫通孔46にはピン54が挿入される。ピン54は
貫通孔46を通って溝52にまで到達し、ズームリング42と
固定筒40とが光軸23方向にずれることのないように互い
を固定する。他方、ピン54が溝52に沿って案内されるこ
とにより、ズームリング42は、固定筒40に対して、溝52
が施されている範囲で回転可能である。
【0019】また固定筒40とズームリング42とが組み合
わされた時には、固定筒40の溝44と、ズームリング42の
溝48、50とのそれぞれの交点によって、2つの地点が決
定される。この2地点は、ズームリング42が固定筒40に
対して回転するとそれぞれ移動するため、溝44上におい
て、2地点間の距離は変更される。
【0020】図4は光学ユニット20を光軸23によって切
断した断面図である。ユニット20は2つのレンズ60、62
を含む。これらレンズ60、62は、ズームリング42の内部
に配置されている。
【0021】レンズ60、62は、受光部22から光軸23に沿
ってレンズ60、62の順番で並べられ、被写界からの光を
取り入れて固定筒40の端部に配置されたCCD(Charge Co
upled Device)などの撮像素子64に照射させる。レンズ
60、62はそれぞれ、移動枠68、72によって支持されてい
るが、これらの移動枠はいずれもズームリング42に固定
されるものではない。移動枠68、72は、それぞれ、突起
74、76を有し、これらの突起は、ズームリングの貫通溝
48、50をそれぞれ貫通して固定筒40の溝44に達してい
る。つまり、溝44と貫通溝48、50との交点によって決定
される2地点が、レンズ60、62の位置を決定している。
【0022】このように、本実施例は、固定筒40に対す
るズームリング42の回転運動をレンズ60、62の直線運動
に変換するカム機構を含んでいる。ズームリング42の回
転によりレンズ60、62間の距離が変化すれば、焦点距離
が変更され、ズーム機能が実現されることとなる。
【0023】図5は図4に対応する断面図であり、上述
のカム機構によってレンズ60、62間の距離が変更された
状態を示す。言うまでもないが、かかるレンズ60、62の
状態は一例にすぎず、溝44と貫通溝48、50とが交点を形
成する範囲において、レンズ60、62は自由に相互間の距
離を変更可能である。また、レンズの数や溝の形状も本
実施例に示すものに限定されるものではない。本発明の
特徴であるカム機構を利用するものであれば、どのよう
な形状の溝としてもよい。
【0024】以上のように構成された本実施例の動作に
ついて、以下、説明する。ディジタルカメラ付き折り畳
み式携帯電話機10を電話機として使用する場合には、折
り畳まれた筐体14、18を、光学ユニット20と一体化され
たヒンジ部によって開き、通話を行うことができる。
【0025】一方、カメラとして使用する場合には、光
学ユニット20の受光部22を被写体に向けることによっ
て、撮影が可能である。さらにLCD 28用のヒンジ機構24
によって図1または図2に示すようにLCD 28を実質的に
90°回転させれば、より撮影がしやすくなる。LCD 28を
見る方向と受光部22が被写体に向けられる方向が同一で
あるため、受光部22を向けるべき方向を調節しやすいか
らである。なお、既に述べたように、LCD 28を回転させ
る必要はなく、凹部30に収納したままで撮影を行っても
よい。
【0026】ズームリング42を回転させると、ズームリ
ング42の貫通溝48、50と固定筒40の溝44との交点によっ
て形成される地点が変化し、当該地点に配置されている
レンズ60、62間の距離が変更され、焦点距離が変化す
る。これにより、カム機構を利用したズーム機能が実現
されることとなる。
【0027】以上、本発明をディジタルカメラ付き携帯
電話機を実施例として説明した。本発明の思想はヒンジ
機構と光学ユニットとを一体化して長い全長を有する光
学ユニットをコンパクトに携帯電話機に内蔵することで
あるが、光学ユニットを設ける場所は、必ずしもヒンジ
機構に限定しなくてよい。筐体からはみ出ることなく光
軸方向に光学ユニット用の長い距離を確保できる構成と
する限り、電話機の他の場所に設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】このように本発明によれば、全長が長く
倍率の高いズームレンズなどの光学ユニットをコンパク
トに携帯情報端末に内蔵することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるディジタルカメラ付き折
り畳み式携帯電話機の斜視図である。
【図2】図1のディジタルカメラ付き折り畳み式携帯電
話機を異なる方向から見た斜視図である。
【図3】図1および図2に示す光学ユニットを構成する
固定筒およびズームリングの構成図である。
【図4】図3に示す光学ユニットを光軸によって切断し
た断面図である。
【図5】図4に示すレンズ間の距離がカム機構によって
変更された状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 折り畳み式携帯電話機 14、18 筐体 20 光学ユニット 28 LCD 40 固定筒 42 ズームリング 44、52 溝 48、50 貫通溝 60、62 レンズ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年3月27日(2003.3.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
請求項42つの筐体と、該2つの筐体を相対的に
回動可能に接続するヒンジ機構とを含み該機構によって
折り畳まれる携帯情報端末において、前記ヒンジ機構の
軸方向に実質的に平行な光軸を有する撮像手段を含むこ
とを特徴とする携帯情報端末。
請求項52つの筐体と、該2つの筐体を相対的に
回動可能に接続するヒンジ機構とを含み該機構によって
折り畳まれる携帯情報端末において、前記ヒンジ機構の
軸方向に実質的に平行な光軸を有する撮像手段と、該撮
像手段によって撮影される画像を表示する表示画面とを
含み、該表示画面は前記光軸と実質的に垂直にすること
が可能であることを特徴とする携帯情報端末。
請求項6請求項4または5に記載の携帯情報端末
において、前記撮像手段はズーム機能を有することを特
徴とする携帯情報端末。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図1は本発明の実施例であるディジタルカ
メラ付き折り畳み式携帯電話機の斜視図である。電話機
10は、受話孔12を備えた受話筐体14と、送話孔16および
押しボタンからなる操作部17を備えた送話筐体18とを含
む。また電話機10は、筐体14、18を折り畳むヒンジ部に
含まれ、実質的にヒンジ部と一体化している光学ユニッ
ト20を含む。光学ユニットはその一端に受光部22を有
し、受光部22によって被写界からの光を取り入れる。光
学ユニット20は、このようにヒンジ機構と一体化するこ
とにより、ヒンジ部の軸方向に実質的に平行な光軸23を
有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 1/00 312F 312Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒンジ機構を含み該機構によって折り畳
    まれる携帯情報端末において、前記ヒンジ機構は、該機
    構の軸方向に実質的に平行な光軸を有する撮像手段を含
    むことを特徴とする携帯情報端末。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の携帯情報端末におい
    て、前記撮像手段は2つのレンズと、該レンズ間の距離
    を変更してズーム機能を実現するカム機構とを含むこと
    を特徴とする携帯情報端末。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の携帯情報端末
    において、該端末はさらに、前記撮像手段によって撮影
    される画像を表示する表示画面を含み、該表示画面は前
    記光軸と実質的に垂直にすることが可能であることを特
    徴とする携帯情報端末。
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