JP2005275075A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光量分布のある光源からの照明光を対象物に対して反射して均一に照射する。
【解決手段】放射線画像消去装置10を構成する筐体12内に第1開口部18を介して蓄積性蛍光体シートIPを導入し、消去用光源26a〜26dを点灯する。消去用光源26a〜26dからの消去光は第1反射板24、第2反射板28a、28bによって反射して前記シートIPに均質に照射され、シートIPの残存画像を消去する。消去用光源26a〜26dの光量分布の少ない端部部位に対応するシートIPの部位も第2反射板28a、28bによって十分に照射される。
【選択図】図3

Description

本発明は、照明装置に関し、一層詳細には対象物に対する照明用光源の端部領域での光量を一層増すことによって均質な照明光を前記対象物に照射することを可能とする照明装置に関する。
例えば、画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートに消去光を照射し、残存画像にかかるエネルギーを放出させることにより、これを消去し、再度の使用に供する放射線画像消去装置が従来から用いられるに至っている。
ここで蓄積性蛍光体とは、ある種の蛍光体に放射線(X線、α線、β線、γ線、紫外線、電子線等)を照射すると、この放射線のエネルギーの一部がその蛍光体中に蓄積され、その後、該蛍光体に可視光等の励起光を照射すると蓄積されたエネルギーに応じて蛍光体が輝尽発光光を発するものをいう。
この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の放射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体で構成されるシートに記録し、これを励起光で走査して輝尽発光させ、この輝尽発光光を光電的に読み出して画像信号を得て、この画像信号を処理して診断適性のよい画像を得る方法が提案されている(例えば、特開昭55−12429号、同56−11395号、同55−163472号、同56−104645号、同55−116340号等)。
この方法においては、励起光と輝尽発光光の波長領域を分離し、きわめて微弱な輝尽発光光を効率よく検出するために、600nm〜700nmの波長域の励起光により300nm〜500nmの輝尽発光光を発することが好ましい。また、蓄積性蛍光体としても600nm〜700nmの光で励起すると300nm〜500nmの輝尽発光光を発するものが好ましく用いられるとされている(特開昭55−12429号)。
このような放射線画像情報記録再生方法においては、蓄積性蛍光体シートを用いて放射線画像情報の記録と読取りとが繰り返し行われる。
ところで、前記放射線画像情報記録再生方法では、放射線画像の読取り時に、十分な強度の励起光を照射すれば、記録されていた放射線画像情報に起因する蓄積放射線エネルギーが消滅するに至るはずである。しかしながら、実際には読取り時に照射する励起光のみでは完全な消去はできないことが確認されている。結局、蓄積性蛍光体シートを繰り返し使用するためには、前回の撮影像が残留画像として残って次回に撮影する際のノイズになる懸念がある。
一方、蓄積性蛍光体中に226Raや40K等の放射性同位元素が微量混入しているため、これらの放射線同位元素から放射される放射線によって蓄積性蛍光体シートは放射線エネルギーを蓄積する。このように蓄積された放射線エネルギーもまたノイズの原因となる。
これに加えて、宇宙線や環境中の放射性同位体からの放射線等の環境放射線によってもエネルギーが蓄積されることもあり得る。これらの蓄積された放射線エネルギー(以下これを「カブリ」という)もまた次回の撮影に際してノイズとなるものであるから、このカブリも撮影前には消去しなければならない。
本出願人は、特開平4−1746号「放射線画像消去方法及び装置」として、また、特開平10−171046号「放射線画像消去装置」として、前記ノイズを除去する照明装置に関する新たな技術的思想を提案している。
一方、特開平5−289194号(特許文献1)の発明「照明装置」のごとく、複写機やOA機器等において原稿を読取る際の照明光(光束)の照度分布を均一化するために反射光の光量を調節するための新たな技術的思想も提案されるに至っている。
この特許文献1に関する発明は、管状の光源と、原稿台上の原稿を照射する主反射板と、前記主反射板の反対側に位置し、主反射板からの反射光を再度反射させる補助反射板と、原稿の幅方向における照度分布を均一化するために反射光の光量を調節する複数の遮光板等を備え、前記遮光板が主反射板からの第1の光束と補助反射板からの第2の光束の交差する領域に進出するよう構成したものである。このような構成によって、第1の光束と第2の光束の両方が同時に遮光板によって遮光されるため、光量のバランスが崩れにくくなる結果、切り張り原稿で影ができるのを防止することができる技術である。
特開平5−289194号公報
しかしながら、前記特許文献1に開示されている技術的思想は、前記のように主反射板からの第1の光束と補助反射板からの第2の光束とが交差する領域に遮光板を挿入して矯正することにより照度分布を均一化するものであって、前記第1と第2の光束の光量を減少させることによって矯正を行うためのものに過ぎない。
従って、原稿に対して十分な光量の第1の光束及び第2の光束を照射するためには、管状光源の光量を増大しなければならない。。このことは、照明装置の設置スペースを増大させる不都合を露呈し、さらには高価格化を招かざるを得ない難点がある。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたものであって、原稿を照射する光源からの光量を減らすことなく、簡単な構造で十分な光量が対象物に対して照射され、且つ、前記対象物上では均一な照度分布を得ることが可能な照明装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明に係る照明装置は、長尺な照明用光源と、前記照明用光源からの照明光を反射する第1の反射板と、前記照明用光源を挟んで前記第1の反射板の反対側に設けられた第2の反射板とを備え、前記第2の反射板は前記照明用光源の端部近傍の光量分布の少ない部位に対応して設けられていることを特徴とする。
前記発明によれば、特に、照明用光源の光量分布の少ない部位に対応して、第1反射板に対峙する第2反射板を設けている。従って、この第2反射板によって光量分布の少ない部位における光量を増加させ、これによって均質な光量の照明光を対象物に照射することができる。
また、本発明に係る照明装置は、前記第2の反射板が前記第1の反射板に指向して傾動自在であることを特徴とする。前記発明によれば、照明用光源の照明効率が劣化した場合であっても、第2の反射板を傾動させてより一層の照明光を対象物に照射することが可能である。
また、本発明に係る照明装置は、前記第2の反射板が互いに平行に離間する一組の板体からなり、前記板体は相対的に接近自在であることを特徴とする。前記の発明によれば、対象物の幅に応じて一組の第2反射板の離間距離を調整できるため、汎用性が増すという利点がある。
さらに、本発明に係る照明装置は、蓄積性蛍光体シートの残存画像を消去するための消去装置であることを特徴とする。前記の発明を対象物が蓄積性蛍光体シートである放射線画像情報消去装置に組み込むと、該蓄積性蛍光体シートに残存する放射線画像の消去に好適である。
本発明は、以上のように、照明装置の内部に、シート体を導入し照明光を照射した後、シート体を導出する開口部間に位置して第1の反射板に加え第2の反射板を設けている。前記第2の反射板の存在によって、照明装置の内部に設けられた光源の両端部にあって光量分布の少ない部分に前記第2の反射板により照明光を照射してその反射効率を高め、結果的に照明効率を向上させるように構成している。
従って、この第2の反射板の存在により、光量分布が均質化され十分にシート体に対して照明光を照射することができる。また、シート体がその品質を劣化した場合に、前記第2の反射板をシート体に対し所定角度その劣化の度合いに応じて傾斜させるよう構成しておけば、前記品質の劣化に対応して第2の反射板に基づく光量の増加を図ることが可能となる。
本発明にかかる照明装置について、蓄積性蛍光体シートに残存する放射線画像を消去する放射線画像消去装置との関係で好適な実施の形態を例示し、添付の図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
図において参照符号10は、本実施の形態にかかる放射線画像消去装置を示す。この放射線画像消去装置10は、筐体12を含み、前記筐体12は幅狭な側壁14a、14bと幅広な側壁16a、16bによって直方体状に形成される。前記筐体12の幅狭な側壁14a、14bの下部にはそれぞれ後述する蓄積性蛍光体シートIP(以下「シートIP」という)を導入し、放射線画像が消去後に導出される第1の開口部18と第2の開口部20とが形成されている。
前記筐体12の天井22は、後述する光源からの消去光を効率よく反射してシートIPにその反射光を照射するために鏡面仕上げされていることが好ましい。
この鏡面仕上げされた天井22は、本実施の形態では第1の反射板24を形成する。前記側壁14a、14bに平行に前記筐体12には複数の消去用光源26a〜26dが互いに等間隔で且つ平行に配設される。この消去用光源26a〜26dとしては可視光あるいは赤外線を放射するタングステンランプ、ハロゲンランプ、赤外線ランプ等の比較的長い波長の光源が好ましく、あるいは蛍光灯、レーザ光源、ナトリウムランプ、ネオンランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等の比較的短い400〜600nm程度の波長の光源であってもよい。
本実施の形態では、図1及び図2から了解されるように、筐体12の第1開口部18から第2開口部20にわたってその両側に幅狭な第2の反射板28a、28bが互いに平行に設けられる。前記第2反射板28a、28bの第1反射板24に対向する面は、前記第1反射板24と同様の鏡面仕上げにしておくと好適である。この場合、前記第2反射板28a、28bは前記消去用光源26a〜26dのそれぞれ端部側に対面していることが容易に了解されよう。
なお、前記第2反射板28a、28bは互いに相対的にその離間距離を平行で且つ互いに接近するように調整自在にしておくとさらに好都合である。すなわち、シートIPの幅によって前記第2反射板28a、28bの離間間隔を調整するとよい。さらに、第2反射板28a、28bは、矢印Aに示すように、互いに水平方向からその外側が上方へと立ち上がり、最終的に、例えば45度の角度に傾斜するように構成してもよい。これによって、後述するように消去用光源26a〜26dから発せられる消去光の反射効率をさらに高めることができる。
なお、図中、参照符号30は筐体12内にあってシートIPを第1開口部18から第2開口部20に向かって搬送するためのガイド板を示す。
本実施の形態に係る放射線画像消去装置は基本的には以上のように構成されるものであり、次に、その作用について説明する。
先ず、放射線画像消去装置において、消去用光源26a〜26dから発せられる消去光の光量分布を図2に一点鎖線で示す。図から了解されるように、蛍光灯等の長尺な光源では中心部分が比較的光量が大であり、一方、両端部はそれに比して少ない。本発明はこのような光量分布に着目してなされたものである。
そこで、放射線画像が読み取られたシートIPは、図示しない搬送手段によって放射線画像消去装置10へと搬送され、その一端部が第1開口部18から第2開口部20へとガイド板30に沿って移動する。このとき、消去用光源26a〜26dが点灯し、この前記消去用光源26a〜26dからの光は第1反射板24を介して反射されて前記搬送されてくるシートIPへと照射されるに至る。
このとき、図2に示すように、第2反射板28aと28bは、光量分布が少ない消去用光源26a〜26dの端部近傍に対応する位置に配置されているために、前記消去用光源26a〜26dから発せられ、第1反射板24で反射せしめられた光がこの第2反射板28a、28bに到達し、前記第1反射板24との間で反射を繰り返し、その結果、前記シートIPの全面へとその光量が損なわれることなく照射されることになる。従って、光量分布が均質となるためにシートIPに残存する放射線画像が次回の撮影に十分なほどに消去されるに至る。
この場合、消去用光源26a〜26dが経年変化を経てその光量が特に端部において著しく減少することも想起される。このような状態に至った場合には、図3において第2反射板28a、28bを矢印Aに示す如く、中央部に指向して若干起立させればよい。すなわち、図3において破線で示すように、反射光が徐々に中央部に指向して集まるようにしている。従って、シートIPに対して、たとえ消去用光源26a〜26dが劣化していても十分な消去光を注ぐことが可能にある。なお、前記第2反射板28a、28bの傾動角度は、好ましくは、最大45°とする。一方、シートIPの幅に応じて第2反射板28a、28bは互いに接近する方向(矢印B方向)へと移動させてもよい。その場合、図示しないが、リニアアクチュエータやリンク機構を組み合わせ、第2反射板28a、28bに係合させればよい。しかも前記第2反射板28a、28bの互いに接近する方向への移動及び互いに起立せしめる方向への移動は、自動もしくは手動で行ってよいことはもちろんである。
本実施の形態によれば、以上のように、消去用光源26a〜26dからの光量を減少させることなく、第1反射板24と第2反射板28a、28bの相互の反射作用によりシート体IPに対する十分な光量の光を与えることが可能となる。
しかも、本実施の形態による装置は比較的簡単な構成であることから、さほどに装置自体の価格を高騰させることなく、さらにまた、製造コストもさほどに上昇せず、またスペースとしても従来の消去用装置に組み入れることが可能であると種々の作用効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る放射線画像消去装置の一部省略斜視説明図である。 図1の長尺な消去用光源の光量分布と第2反射板との関係を示す説明図である。 図1の消去用光源からの消去光がシートに照射され、第2反射板の変位を説明する図である。
符号の説明
10…放射線画像消去装置 12…筐体
14、16…側壁 18、20…開口部
22…天井 24、28a、28b…反射板
26a〜26d…消去用光源 30…ガイド板

Claims (4)

  1. 長尺な照明用光源と、
    前記照明用光源からの照明光を反射する第1の反射板と、
    前記照明用光源を挟んで前記第1の反射板の反対側に設けられた第2の反射板とを備え、
    前記第2の反射板は前記照明用光源の端部近傍の光量分布の少ない部位に対応して設けられていることを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1記載の照明装置において、
    前記第2の反射板は前記第1の反射板に指向して傾動自在であることを特徴とする照明装置。
  3. 請求項1又は2記載の照明装置において、
    前記第2の反射板は互いに平行に離間する一組の板体からなり、前記板体は相対的に接近自在であることを特徴とする照明装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の照明装置において、
    該照明装置は蓄積性蛍光体シートの残存画像を消去するための消去装置であることを特徴とする照明装置。

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