JP2005273602A - 排ガス浄化装置 - Google Patents

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泰之 今村
Keisuke Ito
敬祐 伊東
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Abstract

【課題】 排ガス浄化装置に関し、排気系をコンパクトに構成しながら、排ガスを触媒に均一に流入させることができるようにする。
【解決手段】 整流室8内に、一方の開口部20aがケーシング4の一端部に近接し且つ他方の開口部20bが浄化室5に接続された筒状部材20をそなえ、排ガスが、排ガス導入口3から整流室8の内壁と筒状部材20との間の空間6に導入されて筒状部材20の一方の開口部20aから浄化室5へ流入するように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内燃機関の排気通路に設けられ、排気通路を通して排出される排ガスを触媒により浄化する、排ガス浄化装置に関するものである。
従来より、例えば自動車などの車両に備えられたエンジンの排気系には、排出される排ガスを浄化するために、いわゆる触媒コンバータ(以下、単に触媒という)と称される排ガス浄化装置が設けられている。複数気筒を有するエンジンの場合、このような触媒を排気マニホールドの直下流に設けたものも開発されている。一般に、排気マニホールドは、その上流側は各気筒毎に分岐しており、それぞれエンジンの各排気ポートに接続され、その下流側は一つに集合して連結され、この集合部の直下流に触媒が取り付けられたものがある。
これにより、エンジンから排出される排ガスは、排気マニホールドを通って触媒により浄化された後、マフラーなどを介して外部へ排出される。特に、このように排気マニホールドの直下流に触媒を設けると、燃焼室から触媒までの距離が短くなるので、温度低下の少ない排ガスを触媒に導入することができ、触媒温度を早期に上昇させて触媒活性を高くすることができる。
ところで、エンジンルームのスペースが少ない場合、排気マニホールドをより短く形成することや、レイアウトの制約上から触媒をエンジンに近接した位置に配置したり、触媒を排気マニホールドの上方に配置したり、排気マニホールドの出口方向に対して斜めに傾けて配置したりする場合もある。例えば図3に示すように、エンジン(図示しないが3気筒エンジン)に突設された複数の排気マニホールド50a,50b,50cの排気出口を一箇所で集合させて連結し、触媒52をこの集合部51の上方の位置に且つ排気マニホールド50a側に斜めに傾けて取り付けている。また、この場合、レイアウト制約上、排ガスの酸素濃度(即ち空燃比)を検出するO2センサ53は、集合部51と触媒52との間に設けている。
このような技術として、特許文献1には、排気マニホールドの集合部のスロート状に拡径する排気出口端の入口部分に内壁を部分的に突設させた構造の堰を設け、触媒に最も近い一部気筒から直線状に流入する排ガスの流れを、他の気筒からの排ガスによって生成されるスワール流に対し略平行に偏向させる技術が開示されている。
特開平8−21231号公報
ところで、触媒を効率良く使うためには、触媒に対して排ガスが均等に流入するようにしたい。
しかしながら、図3に示す従来の排ガス浄化装置では、触媒52を排気マニホールド50a側に斜めに傾けて設けているため、排気マニホールド50b,50cを通して排出される排ガスは比較的円滑に触媒52に流入するが、排気マニホールド50aを通して排出される排ガスは、触媒52に流入するには図3中の矢印R0に示すように鋭角に屈曲した流路を通らなければならず、触媒52へ円滑に流れにくい。このため、排気マニホールド50a,50b,50cから触媒52へ流入する排ガスの流れが不均一になって触媒52全体に均等に当たらなくなり、特に排ガスの当たりやすい箇所では触媒52が早く劣化してしまうおそれがある。また、このように排ガスの流れが不均一であると、O2センサ53による酸素濃度の検出を正確に行なうことができない。
また、特許文献1の技術では、排ガスのスワール流により触媒の内壁側の圧力が高くなり、排ガスを触媒に均一に当てることができないおそれがある。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、排気系をコンパクトに構成しながら、排ガスを触媒に均一に流入させることができるようにした、排ガス浄化装置を提供することを目的とする。
このため、請求項1記載の本発明の排ガス浄化装置は、一端部が閉塞された筒状のケーシングと、該ケーシング側面における該一端部近傍に形成され、排ガスを該ケーシング内に導入するための排ガス導入口と、該ケーシング内に設けられ、該排ガス導入口から導入された排ガスを整流する整流室と、該ケーシング内の該整流室よりも排ガス流れ方向下流側に設けられ、排ガスを浄化する触媒をそなえた浄化室と、該整流室内に設けられ、一方の開口部が該ケーシングの該一端部に近接し且つ他方の開口部が該浄化室に接続された筒状部材とをそなえ、排ガスが、該排ガス導入口から該整流室の内壁と該筒状部材との間の空間に導入されて該筒状部材の該一方の開口部から該浄化室へ流入するように構成されていることを特徴としている。
請求項2記載の本発明の排ガス浄化装置は、請求項1記載の装置において、該整流室の内壁と該筒状部材との間の空間に、排ガスの酸素濃度を検出する検出装置をそなえていることを特徴としている。
請求項3記載の本発明の排ガス浄化装置は、請求項1又は2記載の装置において、該筒状部材はベルマウス形状に形成されていることを特徴としている。
請求項1記載の本発明の排ガス浄化装置によれば、排気系をコンパクトに構成しながら、排ガスを触媒に均一に流入させることができる。これにより、触媒の局所的な劣化を防止することが可能になる。
請求項2記載の本発明の排ガス浄化装置によれば、排ガスを検出装置に均一に当てることができ、検出精度を向上させることができる。また、検出装置は、浄化室とは筒状部材により隔てられて配置されるので、触媒反応熱による破損を防止することができる。
請求項3記載の本発明の排ガス浄化装置によれば、より確実に排ガスを整流することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1、図2(a)及び図2(b)は、本発明の一実施形態としての排ガス浄化装置を説明するためのもので、図1は斜視図(一部断面で示す)、図2(a)は側面図(一部断面で示す)、図2(b)は図2(a)のA−A断面図である。
本実施形態に係る排ガス浄化装置は、図1、図2(a)及び図2(b)に示すように、例えば自動車等の車両に備えられたエンジン(図示しないが、ここでは3気筒エンジン。内燃機関)の排気マニホールド(排気通路)1a,1b,1cに設けられ、エンジンから排気マニホールド1a,1b,1cを通して排出される排ガスを、触媒が内装された浄化室5において浄化するように構成されている。なお、以下では、一例として、本装置を3気筒のエンジンに適用した場合について説明する。
排気マニホールド1a,1b,1cはそれぞれエンジンの各気筒毎に突設されて備えられる。ここでは、排気マニホールド1a,1b,1cはフランジ10に固設されており、フランジ10に形成された取付穴11a,11b,11c,11dにボルトを挿入して排気マニホールド1a,1b,1cをエンジンの各排気ポートに接続できるようになっている。また、排気マニホールド1a,1bは排気マニホールド1cの方へ屈曲して形成されており、排気マニホールド1a,1b,1cが一つに集合して連結され、集合部15が形成されている。これら排気マニホールド1a,1b,1cの集合部15には、集合部15の斜め上方(排気マニホールド1a,1bから遠ざかる方向)へ延びる集合排気管2が突設されている。また、排気マニホールド1a,1b,1cと集合排気管2とは比較的短く形成されており、浄化室5の触媒が排気マニホールド1a,1b,1cの直下流に位置している。これにより、エンジンの燃焼室から触媒までの距離が短くなるので、浄化室5の触媒の温度を早期に上昇させて触媒活性を高くすることができ、浄化効率を向上させることが可能になっている。
集合排気管2の排気出口には、一端部が閉塞された筒状のケーシング4が設けられている。なお、ここでいう筒状とは内部が中空になっている管状のものをいい、断面形状が円形だけでなく楕円形やさらに矩形なども含む。ケーシング4は、集合排気管2に対して略直角に、且つ、他端部が排気マニホールド1aの上方へ延びて設けられている。
具体的には、ケーシング4は、集合排気管2の排気出口に接続された第1ケーシング部8と、着脱可能に接続された第2ケーシング部9とから構成されている。
第1ケーシング部8は、一端部が壁部16により閉塞された筒状に形成されているとともに、側面(周面)における壁部16近傍に排ガス導入口3が形成されており、この排ガス導入口3に、上述した集合排気管2の排気出口が連結されている。そして、第1ケーシング部8は、排ガス導入口3から導入された排ガスを整流する整流室として機能する。
第2ケーシング部9は、第1ケーシング部8と同様に筒状に形成されている。具体的には、第1ケーシング部8の内部に挿入されて第1ケーシング部8内の排ガスを導入する導入室7を形成する第1筒状部材(筒状部材)20と、排ガスを触媒により浄化する浄化室5を形成する第2筒状部材21と、排ガスを排出する排出室14を形成する第3筒状部材22とが一体となって構成されている。
第2ケーシング部9が第1ケーシング部8内に装着された状態のとき、第1筒状部材20は、排ガス導入口3から導入される排ガスの導入方向に略直角に位置するように設定されている。また、第1筒状部材20の一方の開口部(開口縁部)20aは、他方の開口部(開口縁部)20bよりも小さい径で形成されているとともに、第1ケーシング部8の壁部16に近接しており壁部16との間に所定の隙間が形成されている。第1筒状部材20の他方の開口部20bは第2筒状部材21と接続されている。
また、第1筒状部材20の中間部12は、開口部20a,20bに比べて断面の径が小さく、くびれて形成されている。つまり、一方の開口部20aから中間部12にいくにしたがって縮径し、中間部12から他方の開口部20bにいくにしたがって拡径するように形成されている。このような第1筒状部材20の形状はベルマウス形状とも称され、第1筒状部材20の内部を流れる排ガスに渦などが発生することなく、排ガスの流れ方向を均一にして、より確実に整流することが可能になっている。
また、図2(b)に示すように、第1ケーシング部8の内壁と第1筒状部材20の外周面との間の空間6は環状に形成されており、排ガスは図2中の矢印で示すように環状空間6内においても円滑に流れて整流されるようになっている。
さらに、環状空間6の上部近傍には、排ガス中の酸素濃度を検出するための検出装置としてのO2センサ13が備えられている。環状空間6内の排ガスは整流されているので、O2センサ13には排ガスが均一に当たるようになっている。なお、O2センサ13により検出された検出情報は例えばエンジン制御などに利用される。
また、図1及び図2(a)に示すように、第1ケーシング部8の壁部16の内側には、第1筒状部材20の開口部20aへ向かって曲面状に隆起した凸部16aが形成されている。これにより、環状空間6を流れる排ガスを、第1ケーシング部8の壁部16と第1筒状部材20の開口部20aとの間の隙間から導入室7へ円滑に流入させることが可能になっている。
浄化室5は、導入室7の排ガス流れ方向下流側に形成されており、排ガスを浄化するための触媒(例えば三元触媒)を内装している。浄化室5には、導入室7により整流された排ガスが均一に流入するので、排ガスが触媒全体に均等に当たるようになっている。また、浄化室5で浄化された排ガスは排出室14を通り、マフラー(図示省略)などを介して外部へ排出されるようになっている。
本発明の一実施形態としての排ガス浄化装置は、上述のごとく構成されているので、エンジンの各気筒から排出された排ガスは、排気マニホールド1a,1b,1cを通って集合部15で集められ、集合排気管2を通って排ガス導入口3から環状空間6に導入される。環状空間6に導入された排ガスは整流されるとともに、排ガスの一部が、第1ケーシング部8の壁部16と第1筒状部材20の開口部20aとの間の隙間から導入室7へ流入し、導入室7内で整流される。導入室7内で整流された排ガスは、浄化室5へ均一に流入して浄化室5の触媒により浄化された後、排出室14を通してマフラーなどを介して外部へ排出される。
このように、排ガス導入口3から導入された排ガスを環状空間6にて整流することができるので、排ガスをO2センサ13に均一に当てることができ、検出精度を向上させることができる。また、O2センサ13は、浄化室5とは第1筒状部材20により隔てられて配置されるので、触媒反応熱による破損を防止することができる。
さらに、排ガスの環状空間6への導入方向と浄化室5への導入方向とが略直角に設定されていても、排ガスを整流しながら浄化室5へ均一に流入させることができる。つまり、排気系をコンパクトに構成しながら、排ガスを触媒全体に均一に当てることができ、触媒の局所的な劣化を防止することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、本実施形態では、第1筒状部材20をベルマウス形状に形成したが、第1筒状部材20の一方の開口部20aから他方の開口部20bにいくにしたがって拡径するように(即ち、第1筒状部材10の中間部にくびれを設けないで)形成してもよい。また、第1ケーシング部8の凸部16aは、特に形成する必要はない。さらに、O2センサの代わりにリニアA/Fセンサなどの他の検出装置を設けてももちろんよい。
本発明の一実施形態としての排ガス浄化装置を模式的に示す斜視図(一部断面で示す)である。 本発明の一実施形態としての排ガス浄化装置を模式的に示す図であって、(a)はその側面図(一部断面で示す)、(b)は(a)のA−A断面図である。 従来の排ガス浄化装置を示す斜視図(一部断面で示す)である。
符号の説明
1a,1b,1c 排気マニホールド
2 集合排気管
3 排ガス導入口
4 ケーシング
5 浄化室
6 環状空間
7 導入室
8 第1ケーシング部
9 第2ケーシング部
10 フランジ
11a,11b,11c,11d 取付穴
12 中間部
13 O2センサ(検出装置)
14 排出室
15 集合部
16 壁部
16a 凸部
20 第1筒状部材(筒状部材)
20a 第1筒状部材の一方の開口部
20b 第1筒状部材の他方の開口部
21 第2筒状部材
22 第3筒状部材

Claims (3)

  1. 一端部が閉塞された筒状のケーシングと、
    該ケーシング側面における該一端部近傍に形成され、排ガスを該ケーシング内に導入するための排ガス導入口と、
    該ケーシング内に設けられ、該排ガス導入口から導入された排ガスを整流する整流室と、
    該ケーシング内の該整流室よりも排ガス流れ方向下流側に設けられ、排ガスを浄化する触媒をそなえた浄化室と、
    該整流室内に設けられ、一方の開口部が該ケーシングの該一端部に近接し且つ他方の開口部が該浄化室に接続された筒状部材とをそなえ、
    排ガスが、該排ガス導入口から該整流室の内壁と該筒状部材との間の空間に導入されて該筒状部材の該一方の開口部から該浄化室へ流入するように構成されている
    ことを特徴とする、排ガス浄化装置。
  2. 該整流室の内壁と該筒状部材との間の空間に、排ガスの酸素濃度を検出する検出装置をそなえている
    ことを特徴とする、請求項1記載の排ガス浄化装置。
  3. 該筒状部材はベルマウス形状に形成されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の排ガス浄化装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012107632A (ja) * 2012-02-28 2012-06-07 Yanmar Co Ltd 排気ガス浄化装置
JP2014111944A (ja) * 2014-03-24 2014-06-19 Yanmar Co Ltd 排気ガス浄化装置及びエンジン装置

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