JP2009197760A - エキゾーストマニホールドの集合部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 仕切板を用いることなく、ブランチ管同士の排気干渉を低減できるエキゾーストマニホールドの集合部構造の提供。
【解決手段】 エンジンEのそれぞれ対応する排気ポートE1〜E4に連通接続されるブランチ管3〜6と、これら各ブランチ管3〜6の排気下流側端部3b〜6bを集合させて収容する集合部7を備えるエキゾーストマニホールド1の集合部構造において、ブランチ管4,5の排気下流側端部4b,5bにおける集合部7内への突出長さを、ブランチ管3,6とは異なるようにした。
【選択図】 図3
【解決手段】 エンジンEのそれぞれ対応する排気ポートE1〜E4に連通接続されるブランチ管3〜6と、これら各ブランチ管3〜6の排気下流側端部3b〜6bを集合させて収容する集合部7を備えるエキゾーストマニホールド1の集合部構造において、ブランチ管4,5の排気下流側端部4b,5bにおける集合部7内への突出長さを、ブランチ管3,6とは異なるようにした。
【選択図】 図3
Description
本発明は、エキゾーストマニホールドの集合部構造に関する。
従来、エンジンのそれぞれ対応する排気ポートに連通接続される複数本のブランチ管と、これら各ブランチ管の排気下流側端部を集合させて収容する集合部と、排気ガス上流側端部が各ブランチ管の排気下流側端部同士の間に固定され、且つ、排気下流側端部が集合部内へ突出した状態で配置される仕切板を備えるエキゾーストマニホールドの集合部構造の技術が公知になっている(特許文献1、2参照)。
特開2004−245156号公報
特開2003−83062号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、排気脈動圧による振動を防止するために仕切板の板厚を大きく設定したり、ブランチ管との溶接部位を必要以上に堅固にする必要があり、製造コストのアップに繋がっていた。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、仕切板を用いることなく、ブランチ管同士の排気干渉の防止できるエキゾーストマニホールドの集合部構造を提供することである。
請求項1記載の発明では、エンジンのそれぞれ対応する排気ポートに連通接続される複数本のブランチ管と、これら各ブランチ管の排気下流側端部を集合させて収容する集合部を備えるエキゾーストマニホールドの集合部構造において、上記複数本のブランチ管のうちの少なくとも1本のブランチ管の排気下流側端部における集合部内への突出長さを、他のブランチ管とは異なるようにしたことを特徴とする。
請求項1記載の発明では、複数本のブランチ管のうちの少なくとも1本のブランチ管の排気下流側端部における集合部内への突出長さを、他のブランチ管とは異なるようにしている。
これにより、仕切板を用いることなく、ブランチ管同士の排気干渉を低減できる。
これにより、仕切板を用いることなく、ブランチ管同士の排気干渉を低減できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は実施例1のエキゾーストマニホールドを示す斜視図、図2は実施例1のエキゾーストマニホールドの正面図(集合部は省略)、図3は実施例1の集合部の内部を示す斜視図(集合部は二点鎖線で図示)、図4は実施例1のブランチ管の排気上流側端部を示す斜視図、図5は図1のS5−S5線における断面図である。
図1は実施例1のエキゾーストマニホールドを示す斜視図、図2は実施例1のエキゾーストマニホールドの正面図(集合部は省略)、図3は実施例1の集合部の内部を示す斜視図(集合部は二点鎖線で図示)、図4は実施例1のブランチ管の排気上流側端部を示す斜視図、図5は図1のS5−S5線における断面図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、実施例1のエキゾーストマニホールド1では、ヘッドフランジ2と、4本のブランチ管3〜6と、集合部7と、センサ8等が備えられている。
図1、2に示すように、実施例1のエキゾーストマニホールド1では、ヘッドフランジ2と、4本のブランチ管3〜6と、集合部7と、センサ8等が備えられている。
ヘッドフランジ2は、直列4気筒のエンジンE(詳細にはエンジンEのシリンダヘッド)にボルト締結されるものであり、長尺の平板状に形成される他、各排気ポートE1〜E4(図2中二点鎖線で図示)と連通される連通孔2a〜2dがそれぞれ貫通形成されている。
また、各連通孔2a〜2dの内側には、それぞれ対応するブランチ管3〜6の排気上流側端部3a〜6aが挿入された状態で連通接続されている。
また、各連通孔2a〜2dの内側には、それぞれ対応するブランチ管3〜6の排気上流側端部3a〜6aが挿入された状態で連通接続されている。
図2に示すように、各ブランチ管3〜6の排気下流側端部3b〜6bは、1/4円形状に加工され、円筒状の集合部7の排気上流側端部7aの内側に挿入された状態で連通接続されている。
具体的には、図3、4に示すように、ブランチ管3,6の排気下流側端部3b,6bにおける集合部7内への突出長さ(以下、ブランチ管の突出長さと略す)は同一となるように形成される一方、ブランチ管4,5の突出長さは同一で、ブランチ管3,6の突出長さよりも寸法L1だけ大きく突出した状態に形成されている。
これにより、各ブランチ管3〜6の排気上流側端部3a〜6b(排気ポートE1〜E4)から集合部7の排気上流側端部7aまで管長は、ヘッドフランジ2の最も外側に接続されたブランチ管3,6がブランチ管4,5に比べて長く形成されるものの、このブランチ管4,5は前述した寸法L1だけ長く形成されることにより、ブランチ管3〜6の管長差が小さくなっている、換言すると等長に近くなっている。
具体的には、図3、4に示すように、ブランチ管3,6の排気下流側端部3b,6bにおける集合部7内への突出長さ(以下、ブランチ管の突出長さと略す)は同一となるように形成される一方、ブランチ管4,5の突出長さは同一で、ブランチ管3,6の突出長さよりも寸法L1だけ大きく突出した状態に形成されている。
これにより、各ブランチ管3〜6の排気上流側端部3a〜6b(排気ポートE1〜E4)から集合部7の排気上流側端部7aまで管長は、ヘッドフランジ2の最も外側に接続されたブランチ管3,6がブランチ管4,5に比べて長く形成されるものの、このブランチ管4,5は前述した寸法L1だけ長く形成されることにより、ブランチ管3〜6の管長差が小さくなっている、換言すると等長に近くなっている。
また、ブランチ管3,6の排気下流側端部3b,6bは、隣接する側壁3c,6cが溶接X1で固定されると共に、各側壁3d,6dはブランチ管4,5のそれぞれ対応する側壁4d,5dに溶接X2,X3で固定されている。
一方、ブランチ管4,5の排気下流側端部4b,5bは、隣接する側壁4c,5cが溶接X4で固定されている。
これらにより、ブランチ管3〜6の排気下流側端部3b〜5bは一体的に固定されている。
なお、溶接X1は各ブランチ管3〜6の中央位置まで行われ、さらに、溶接X2,X3は直線状に同時に行われるため、これらの溶接ビードによって各ブランチ管3〜6の中央に形成される中心孔が塞がれる。
また、図1、5に示すように、集合部7の排気上流側端部7aは、その全周に亘って溶接X5で各ブランチ管3〜6の外周の一部と固定されている。
一方、ブランチ管4,5の排気下流側端部4b,5bは、隣接する側壁4c,5cが溶接X4で固定されている。
これらにより、ブランチ管3〜6の排気下流側端部3b〜5bは一体的に固定されている。
なお、溶接X1は各ブランチ管3〜6の中央位置まで行われ、さらに、溶接X2,X3は直線状に同時に行われるため、これらの溶接ビードによって各ブランチ管3〜6の中央に形成される中心孔が塞がれる。
また、図1、5に示すように、集合部7の排気上流側端部7aは、その全周に亘って溶接X5で各ブランチ管3〜6の外周の一部と固定されている。
さらに、集合部7内のブランチ管3〜6の下流側には、センサ8が挿入配置される他、このセンサ8のセンシング部8aである先端は、集合部7の中心位置より幾分ブランチ管3,4側に配置されている。
センサ8は、排気中の酸素濃度を検出して図示しないエンジンコントロールユニットに信号出力するものであって、検出された結果は空燃比フィードバック制御に用いられる。
センサ8は、排気中の酸素濃度を検出して図示しないエンジンコントロールユニットに信号出力するものであって、検出された結果は空燃比フィードバック制御に用いられる。
その他、集合部7の排気下流側端部7bは、図示しない排気下流側の排気系(触媒コンバータ、サブマフラ、メインマフラ等)に連通接続される。
また、実施例1のエキゾーストマニホールド1の各構成部材は全て金属製である。
また、実施例1のエキゾーストマニホールド1の各構成部材は全て金属製である。
次に、作用を説明する。
このように構成されたエキゾーストマニホールド1は、図2に示すように、ヘッドフランジ2がエンジンEにボルト締結されることにより、各ブランチ管3〜6の排気上流側端部3a〜6aがそれぞれ対応する排気ポートE1〜E4と連通される。
このように構成されたエキゾーストマニホールド1は、図2に示すように、ヘッドフランジ2がエンジンEにボルト締結されることにより、各ブランチ管3〜6の排気上流側端部3a〜6aがそれぞれ対応する排気ポートE1〜E4と連通される。
そして、エンジンの始動後に各排気ポートE1〜E4から排出された排気は、各ブランチ管3〜6を排気下流側3b〜6bに向かって流通した後、集合部7内に流入する。
この際、前述したように、ブランチ管3,6とブランチ管4,5との突出長さが異なるため、ブランチ管3,6とブランチ管4,5との排気干渉を防止でき、これにより、排気干渉による排気抵抗の増加を低減できる。
この際、前述したように、ブランチ管3,6とブランチ管4,5との突出長さが異なるため、ブランチ管3,6とブランチ管4,5との排気干渉を防止でき、これにより、排気干渉による排気抵抗の増加を低減できる。
また、ブランチ管4,5の突出長さをブランチ管3,6の突出長さと同一にした場合には、センサ8のセンシング部8aの配置等に起因してブランチ管6から排出される排気の検出精度が低下したり、ブランチ管3の屈曲形状に起因してブランチ管3から排出された排気の検出精度が低下したが、実施例1ではブランチ管3,6から排出された排気の一部がブランチ管4,5の側壁4d,5dに沿ってセンサ8に確実に導かれるため、センサ8の検出精度を向上できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、実施例1の発明では、エンジンEのそれぞれ対応する排気ポートE1〜E4に連通接続されるブランチ管3〜6と、これら各ブランチ管3〜6の排気下流側端部3b〜6bを集合させて収容する集合部7を備えるエキゾーストマニホールド1の集合部構造において、ブランチ管4,5の排気下流側端部4b,5bにおける集合部7内への突出長さを、ブランチ管3,6とは異なるようにしたため、仕切板を用いることなく、ブランチ管3〜6同士の排気干渉の防止できると同時に、センサ8の感度向上を達成できる。
以上、説明したように、実施例1の発明では、エンジンEのそれぞれ対応する排気ポートE1〜E4に連通接続されるブランチ管3〜6と、これら各ブランチ管3〜6の排気下流側端部3b〜6bを集合させて収容する集合部7を備えるエキゾーストマニホールド1の集合部構造において、ブランチ管4,5の排気下流側端部4b,5bにおける集合部7内への突出長さを、ブランチ管3,6とは異なるようにしたため、仕切板を用いることなく、ブランチ管3〜6同士の排気干渉の防止できると同時に、センサ8の感度向上を達成できる。
また、突出長さがブランチ管4,5に比べて短いブランチ管3,6の下流側端部3b,6bを隣接するブランチ管4,5の側壁4d,5dに溶接X2,X3で固定したため、仕切板を用いることなく、ブランチ管3〜6同士を良好に固定できる。
また、排気ポートE1〜E4と集合部7の排気ガス上流側端部7aとの距離に反比例して各ブランチ管3〜6の突出長さ設定したため、ブランチ管3〜6の管長を等長または等長に近づけることができ、好適となる。
以上、実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、ブランチ管の本数は気筒の数、形態等に応じて適宜設定でき、異なる突出長さの本数や位置等も適宜設定できる。
同様に、センサの種類、設置位置、設置数、出力先、目的は適宜設定できる。
例えば、ブランチ管の本数は気筒の数、形態等に応じて適宜設定でき、異なる突出長さの本数や位置等も適宜設定できる。
同様に、センサの種類、設置位置、設置数、出力先、目的は適宜設定できる。
また、図6に示すように、ブランチ管3,4の排気下流側端部3b,4bにおける集合部7内への突出長さを同一となるように形成し、ブランチ管5,6の突出長さを同一で、ブランチ管3,4の突出長さよりも寸法L2だけ大きく突出しても良い。
この際、微小な単位時間間隔で考慮すると、1−4−2−3の順番、即ち、ブランチ管3、ブランチ管6、ブランチ管4、ブランチ管5の順番で排気が排出される直列4気筒エンジンにおいて、連続して排出され、且つ、隣接するブランチ管3,6(4,5)同士の排気干渉を防止でき、好適となる。
また、ブランチ管3〜6の配置において、長短が互いに対角に配置されるようにすると、ブランチ管3〜6の間に十文字の仕切りを設けたものと同等な作用を得ることが出来る。
この際、微小な単位時間間隔で考慮すると、1−4−2−3の順番、即ち、ブランチ管3、ブランチ管6、ブランチ管4、ブランチ管5の順番で排気が排出される直列4気筒エンジンにおいて、連続して排出され、且つ、隣接するブランチ管3,6(4,5)同士の排気干渉を防止でき、好適となる。
また、ブランチ管3〜6の配置において、長短が互いに対角に配置されるようにすると、ブランチ管3〜6の間に十文字の仕切りを設けたものと同等な作用を得ることが出来る。
E エンジン
E1、E2、E3、E4 排気ポート
X1、X2、X3、X4、X5 溶接
1 エキゾーストマニホールド
2 ヘッドフランジ
2a、2b、2c、2d 連通孔
3、4、5、6 ブランチ管
3a、4a、5a、6a 排気上流側端部
3b、4b、5b、6b 排気下流側端部
3c、4c、5c、6c、3d、4d、5d、6d 側壁
7 集合部
7a 排気上流側端部
7b 排気下流側端部
8 センサ
8a センシング部
E1、E2、E3、E4 排気ポート
X1、X2、X3、X4、X5 溶接
1 エキゾーストマニホールド
2 ヘッドフランジ
2a、2b、2c、2d 連通孔
3、4、5、6 ブランチ管
3a、4a、5a、6a 排気上流側端部
3b、4b、5b、6b 排気下流側端部
3c、4c、5c、6c、3d、4d、5d、6d 側壁
7 集合部
7a 排気上流側端部
7b 排気下流側端部
8 センサ
8a センシング部
Claims (3)
- エンジンのそれぞれ対応する排気ポートに連通接続される複数本のブランチ管と、これら各ブランチ管の排気下流側端部を集合させて収容する集合部を備えるエキゾーストマニホールドの集合部構造において、
前記複数本のブランチ管のうちの少なくとも1本のブランチ管の排気下流側端部における集合部内への突出長さを、他のブランチ管とは異なるようにしたことを特徴とするエキゾーストマニホールドの集合部構造。 - 請求項1記載のエキゾーストマニホールドの集合部構造において、
前記突出長さが他のブランチ管に比べて短いブランチ管の排気下流側端部を隣接するブランチ管の側壁に溶接で固定したことを特徴とするエキゾーストマニホールドの集合部構造。 - 請求項1または2記載のエキゾーストマニホールドの集合部構造において、
前記排気ポートと集合部の排気ガス上流側端部との距離に反比例して各ブランチ管の突出長さを設定したことを特徴とするエキゾーストマニホールドの集合部構造。
Priority Applications (1)
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JP2008043048A JP2009197760A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | エキゾーストマニホールドの集合部構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20160069779A (ko) * | 2014-12-09 | 2016-06-17 | 현대자동차주식회사 | 배기 매니폴드 |
CN106246316A (zh) * | 2016-09-12 | 2016-12-21 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种废气涡轮增压发动机的排气歧管 |
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-
2008
- 2008-02-25 JP JP2008043048A patent/JP2009197760A/ja active Pending
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