JP2005271269A - 金型及び中空製品の製造方法 - Google Patents

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    • B29C45/14836Preventing damage of inserts during injection, e.g. collapse of hollow inserts, breakage

Abstract

【課題】 中空の中子の外周囲に外層材を射出成形する際に、該中子を位置決めすると共に該中子の潰れを防止し、且つ、中子の内部に支持部材などの補強部材が残らない中空製品を製造するための金型を提供することを目的とする。
【解決手段】 開口部6を有した中空の中子7を配置し、その中子7の外周囲に成形材料を射出して外層材14を形成する外層形成用金型8において、前記開口部6から前記中子7の内部に挿入され、該中子7を位置決めすると共に該中子7の潰れを防止する中子ガイド部材12を外層形成用金型8の一部に備える。この外層形成用金型8によれば、キャビティー内への成形樹脂射出時の圧力を中子ガイド部材12で受け止めることにより中子7の位置ずれを防止すると共に中子7の潰れを防止する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、中空製品の外周囲に外層材を形成するための金型及びその中空製品の製造方法に関する。
例えば、中空製品の外周囲に外層材を射出成形によって形成する場合、成形材料の射出時における導入圧力によって金型内に配置された樹脂製の中子が潰れるという問題がある。
この問題を解決する一つの方法として、例えばインテークマニホルドなどの吸気管本体の内管部をブロー成形にて一体成形し、その内管部の内部に支持部材を設け、この支持部材を設けた状態で内管部を成形型のキャビティーにインサートし、樹脂材を射出して内管部の外周に外皮部を形成するようにした樹脂製吸気管の製造方法が開示されている(特許文献1など参照)。
かかる樹脂製吸気管の製造方法としては、具体的には、図4に示すように、ブロー成形にて一体成形した中空の内管部100の内部に、支持部材101を数個設け、この支持部材101を設けた状態で該内管部100を金型102のキャビティー内に配置し、ノズル103より樹脂材料104をキャビティー内に射出して当該内管部100の外周囲に外皮部105を形成する。
このように形成された樹脂製吸気管106は、図5に示すように、内管部100の表面が外皮部105で被覆されると共にその内部に支持部材101がそのまま残るため、内管部100の剛性を高めることができる。これにより、この樹脂製吸気管106をエンジンに組み付けた場合、エンジン稼働時の吸気管負圧を受けても該樹脂製吸気管106は弾性変形することはない。また、この樹脂製吸気管106を使用すれば、吸気騒音も低減させることができる。
特開平5−215025号公報(第2頁及び第3頁、第1図及び第6図)
しかしながら、上記した製造方法では、支持部材101がそのまま製品として残るため、その中空製品内に気体を流すと、この支持部材101が気流発生原因となって気流音が発生する。
気流音を発生させないようにするためには、前記支持部材101を取り除く面倒な後加工をする必要がある。そうすることによって、工程数が増え、製造コストが増加することになる。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、中空の中子の外周囲に外層材を射出成形する際に、該中子を位置決めすると共に該中子の潰れを防止し、且つ、中子の内部に支持部材などの補強部材が残らない金型及び中空製品の製造方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、開口部を有した中空の中子を配置し、その中子の外周囲に成形材料を射出して外層材を形成する金型において、前記開口部から前記中子の内部に挿入され、該中子を位置決めすると共に該中子の潰れを防止する中子ガイド部材を金型の一部に備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の金型であって、前記中子ガイド部材は、前記開口部から前記中子の内部へと挿入される先端部を、該中子の内面に接触させたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の金型であって、前記中子ガイド部材の先端部形状を、前記中子の内面形状と同一としたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、少なくとも請求項1から請求項3の何れか一つに記載される金型であって、前記中子ガイド部材を、前記開口部の内面に接触または接触に近い状態とすることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、開口部を有した中空の中子を金型に配置し、その中子の外周囲に成形材料を射出して外層材を形成する中空製品の製造方法において、前記金型の一部として形成され、前記中子の位置決めをすると共に該中子の潰れを防止する中子ガイド部材を、前記開口部よりその内部に挿入させて成形することを特徴とする。
請求項1に記載の金型によれば、中空の中子に形成された開口部より金型の一部として形成した中子ガイド部材をその内部に挿入させているので、この中子ガイドが金型内に配置された中子を位置決めすると共に成形材料射出時の圧力による中子の潰れを防止する。また、本発明の金型によれば、中子ガイド部材を金型の一部としていることから、この金型によって製造された製品に中子ガイド部材が残ることはなく、そのため気流音の発生も生じない。
請求項2に記載の発明によれば、中子ガイド部材の先端部を中子の内面に接触させたので、成形材料射出時の外圧に対して中子を内部から支えるため、より一層中子の潰れを回避させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、中子ガイド部材の先端部形状を中子の内面形状と同一としているので、その先端部が中子に対して面接触することになるから外圧に対してより強固なものとなる。
請求項4に記載の発明によれば、中子ガイド部材を開口部の内面に接触または接触に近い状態としているので、中子を確実に位置決めすることができる。
請求項5に記載の発明によれば、金型の一部として形成した中子ガイド部材を、開口部よりその内部に挿入させて中子の外周囲に成形材料を射出して外層材を形成しているので、中子を位置決めすることができると共に、中子の潰れを防止することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。本実施の形態は、空調ダクトを兼ねるクロスメンバーであるクロスカービームを中空製品とし、そのクロスカービームの製造方法及びクロスカービームを製造するための金型に、本発明を適用したものである。
[クロスカービームの製造方法及び金型]
本実施の形態では、クロスカービームを製造する説明の中で金型の構造も合わせて説明するものとする。図1は中子を形成する中子形成用金型の断面図、図2は中空の中子の外周囲に成形材料を射出して外層材を形成する工程を順次示す工程図、図3はクロスカービーム全体を示す斜視図である。
クロスカービームを製造するには、先ず、開口部を有した中空の中子を作成する。図1に示すように、中子形成用金型1の第1キャビティー2と第2キャビティー3のそれぞれに、例えばナイロン(登録商標)系の樹脂材料を射出する。そして、樹脂材料が冷却された後、この中子成形用金型1を開いて第1の中子4と第2の中子5を形成する。
次に、図2(A)に示すように、成形された第1の中子4と第2の中子5を振動溶着して接合一体化する。第1の中子4は、略円筒形状をなすクロスカービームの上半分の形状をなし、断面半円弧状とした長尺体として形成されている。この第1の中子4には、数ヶ所に開口部6が形成されている。この開口部6は、図3に示すように、両端部近傍に形成された二つの円形孔と、中央付近に設けられた二つの楕円孔からなる。第2の中子5は、クロスカービームの下半分の形状をなし、断面半円弧状の長尺体として形成されている。このように、第1の中子4と第2の中子5を接合一体化することで、開口部6を有した中空の中子7が形成される。
次に、前記中子7を、図2(B)に示すように、その中子7の外周囲に成形材料を射出させて外層材を形成させるための外層形成用金型8のキャビティー9内に配置する。かかる外層形成用金型8は、下型10と上型11とからなり、これら下型10と上型11を結合させることによって中子7を配置させるキャビティー9を形成する。
下型10は、第2の中子5をその内部に配置させ、この第2の中子5の外周囲に外層材を形成するための第2キャビティーを形成する。上型11は、第1の中子4をその内部に配置させ、この第1の中子4の外周囲に外層材を形成するための第1キャビティーを形成する。これら下型10に上型11が結合することで、第1キャビティーと第2キャビティーからなる外層材形成部分となるキャビティー9が形成される。
そして特に、上型11には、第1の中子4に形成された開口部6からその内部に挿入され、該中子7を位置決めすると共に該中子7の潰れを防止する中子ガイド部材12が、当該上型11の一部として形成されている。この中子ガイド部材12を上型11の一部に形成することで、外層形成用金型8内への中子7の位置決めが容易となる。
中子ガイド部材12は、開口部6から中子7の内部へと挿入される先端部13の形状を第2の中子5の内面5aの形状と同じ形状とすると共に、その先端部13を中子7の内面5aに面接触させている。また、この中子ガイド部材12は、中子7を確実に位置決めするために、開口部6に対して当該開口部6の内面に接触または接触に近い状態とされている。なお、この中子ガイド部材12は、開口部6が円形であれば円柱体とし、開口部6が楕円形であれば断面形状を楕円形状とした筒体として形成される。
次に、前記外層形成用金型8のキャビティー9内に成形材料を射出する。ここでは、射出成形または射出圧縮成形の何れの手段を使用しても構わない。キャビティー9内に成形材料を射出すると、その射出時の圧力が中子7に外力として作用する。しかしながら、開口部6よりその内部に挿入された中子ガイド部材12がキャビティー9内において中子7をしっかりと位置決めすると共に、この中子ガイド部材12が補強部材として機能する。その結果、射出時の圧力によって中子7がキャビティー9内の一方に片寄ることはなく正規の位置に中子7を保持させ、且つ、中子7の潰れを防止する。
そして、前記キャビティー9に充填された成形材料が冷却された後、前記外層形成用金型8を開くと、図2(C)及び図3に示すように、中子7の外周囲に外層材14が形成されたクロスカービーム15が得られる。このようにして製造されたクロスカービーム15の内部には、従来のような支持部材は存在しないことから気流音は発生しない。また、製品加工後に支持部材を取り除くような後加工が必要ないため、工数の掛かる余分な後工程を省略でき、製造コストを低減することができる。また、クロスカービーム15の開口部6は、中子ガイド部材12にてその開口部6がガイドされるので形状変形が無く、製品組み付け時のダクトへの嵌合が容易になる。
また、外層形成用金型8においては、上型11の一部に中子ガイド部材12を形成するだけの構造であるので、複雑な形状でもなく特に金型費の大幅アップにはならない。
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に制限されることなく種々の変更が可能である。
例えば、前述の実施の形態では、中空製品としてクロスカービーム15を例にとって説明したが、開口部を有し中空の製品であれば、この製品を製造する金型及びその製品を製造する方法に本発明を適用することができる。
また、前述の実施の形態では、中子7を第1の中子4と第2の中子5に分けて製造したが、ブロー成形によって一体的に形成した中子7を使用しても構わない。
中子を形成する中子形成用金型の断面図である。 (A)は中子の接合工程を示す断面図、(B)は外層形成用金型の断面図、(C)は外層形成用金型から取り出したクロスカービームの断面図である。 クロスカービームの斜視図である。 従来の金型で中空製品を製造する例を示す断面図である。 従来の金型で製造された中空製品の断面図である。
符号の説明
4…第1の中子
5…第2の中子
6…開口部
7…中子
8…外層形成用金型
9…キャビティー
10…下型
11…上型
12…中子ガイド部材
13…中子ガイド部材の先端部
14…外層材
15…クロスカービーム

Claims (5)

  1. 開口部を有した中空の中子を配置し、その中子の外周囲に成形材料を射出して外層材を形成する金型において、
    前記開口部から前記中子の内部に挿入され、該中子を位置決めすると共に該中子の潰れを防止する中子ガイド部材を金型の一部に備えた
    ことを特徴とする金型。
  2. 請求項1に記載の金型であって、
    前記中子ガイド部材は、前記開口部から前記中子の内部へと挿入される先端部を、該中子の内面に接触させた
    ことを特徴とする金型。
  3. 請求項1または請求項2に記載の金型であって、
    前記中子ガイド部材の先端部形状を、前記中子の内面形状と同一とした
    ことを特徴とする金型。
  4. 少なくとも請求項1から請求項3の何れか一つに記載される金型であって、
    前記中子ガイド部材を、前記開口部の内面に接触または接触に近い状態とする
    ことを特徴とする金型。
  5. 開口部を有した中空の中子を金型に配置し、その中子の外周囲に成形材料を射出して外層材を形成する中空製品の製造方法において、
    前記金型の一部として形成され、前記中子の位置決めをすると共に該中子の潰れを防止する中子ガイド部材を、前記開口部よりその内部に挿入させて成形する
    ことを特徴とする中空製品の製造方法。
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