JP2005270996A - 湾曲ハニカムパネルの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハニカムコアと面板とがパネル全面にわたって均一に接着した接着強度が高い弯曲ハニカムパネルを簡単な操作で製造する方法を提供する。
【解決手段】湾曲形状の治具18の上に、まず治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板4を載置し、該面板の上に、治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた枠体2で側面を囲んだハニカムコア1を載置し、更にその上に治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板5を載置して積層し、次いで吸引口3から吸引して枠体内部を減圧することによって、面板4,5をハニカムコア1及び枠体2に密着させると共にこの積層物を治具18の弯曲面aに密接させ、この状態で予め施した接着剤の接着能を発揮させ、ハニカムコアと面板とを接着させる湾曲ハニカムパネルの製造方法である。
【選択図】図2
【解決手段】湾曲形状の治具18の上に、まず治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板4を載置し、該面板の上に、治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた枠体2で側面を囲んだハニカムコア1を載置し、更にその上に治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板5を載置して積層し、次いで吸引口3から吸引して枠体内部を減圧することによって、面板4,5をハニカムコア1及び枠体2に密着させると共にこの積層物を治具18の弯曲面aに密接させ、この状態で予め施した接着剤の接着能を発揮させ、ハニカムコアと面板とを接着させる湾曲ハニカムパネルの製造方法である。
【選択図】図2
Description
本発明は、船舶、車両、建築等の構造材や断熱材として使用されているハニカムパネル、すなわち芯材の金属ハニカムの両面に面板が接着されているパネルであって、該ハニカムパネルが湾曲した形状を有する湾曲パネルの製造方法に関する。
ハニカムパネルは、アルミニウム箔などの金属箔からなるハニカムコアの表裏両面にアルミニウム板などからなる面板を接着剤で接着して一体化したものである。ハニカムパネルは、軽量で剛性に優れるなどの性能を有するため、建物の内外装、ドアなどの建築分野において使用されている。
従来、ハニカムコアに面板を接着してハニカムパネルを製造する場合、一般に、ハニカムコアの両面に接着剤を介して面板を配置し、面板をハニカムコアに密着させた状態で加熱し接着剤の接着能を発揮させ、面板をハニカムコアに接着させて製造している。この製造方法においては、面板をハニカムコアに接着させるとき、面板とハニカムコアとが接触していない部分が存在すると、その部分は未接着状態となり品質のよいハニカムパネルが得られないから、接着時には、面板とハニカムコアとを全面にわたって密着していることが要求される。そこで、従来、面板とハニカムコアの両面に接着剤を介して面板を配置し、これを熱板の間に挟んでプレスで加圧、加熱して接着剤の接着能を発揮させ、ハニカムパネルと面板とを接着する方法が行われている。しかし、このプレスを用いて加圧してハニカムコアに面板を密着させる方法は、外側からパネル全面に均一な荷重を加える必要があり、全面にわたり均質なハニカムパネルを得るのが難しいという問題点がある。
そこで、本出願人らは、先に、ハニカムコアの両面に面板を接着剤で接着してハニカムパネルを製造する方法において、ハニカムコアの側面を枠体で囲み、その両面にハニカムコア及び枠体の全面にわたる面板を位置させ、次いで枠体内部を減圧して面板をハニカムコア及び枠体に密着させ、この密着状態で予め施した接着剤の接着能を発揮させ、ハニカムコアと面板とを接着させるハニカムパネルの製造方法を提案した(特許文献1)。この方法によると全面にわたり均質なハニカムパネルを簡単な操作で得ることができる。
また、ハニカムパネルを船舶、車両、建築等の構造材として使用する場合、湾曲した形状、例えばドーム型の形状のハニカムパネルが要求されることがある。この湾曲したハニカムパネルは、従来は、上記の如くして製造したハニカムパネルを所定の湾曲形状の金型を用いプレス加工して成形していた。この方法では、一旦仕上げたハニカムパネルを二次加工するため、作業が煩雑になり、また一旦仕上げたハニカムパネルを加工するため、損傷しないように注意深く作業する必要がある。
本発明は、ハニカムコアと面板とがパネル全面にわたって均一に接着した接着強度が高い弯曲ハニカムパネルを簡単な操作で製造する方法を提供することを目的とする。
本発明は、湾曲形状の治具の上に、まず治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板を載置し、該面板の上に、治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた枠体で側面を囲んだハニカムコアを載置し、更にその上に治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板を載置して積層し、次いで枠体内部を減圧することによって、面板をハニカムコア及び枠体に密着させると共に上記の積層物を治具に密接させ、この状態で予め施した接着剤の接着能を発揮させ、ハニカムコアと面板とを接着させることを特徴とする湾曲ハニカムパネルの製造方法である。
上記の製造方法において、枠体の面板との接触面に凹状の溝を設け、この溝に接着剤を充填して、枠体と面板の密着性を良くしてもよい。また、枠体の外周部に凹状の溝を設け、このこの溝にオーリングを装着して減圧時の密封性を良くしてもよい。また、枠体の外周面にT溝型ボスを設け、枠体内の減圧時に枠体に掛かる荷重をT溝型ボスで受けるようにしてもよい。
本発明方法によると、湾曲したハニカムパネルを効率よく製造することができる。そして、得られた湾曲ハニカムパネルは、面板とハニカムコアとが強固に接着しており、全面にわたり均質である。すなわち、所定の湾曲形状の治具の上に、治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板を載置し、該面板の上に、治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた枠体で囲んだハニカムコアを載置し、更にその上に治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板を載置して積層し、枠体内を減圧させることによって、大気圧加重でハニカムコアと枠体及び両面の面板とが均一に密着し、それと同時にこの積層物は治具に密接し治具の弯曲形状とおりの形状になる。この状態で予め施した接着剤を加熱などで硬化させることによって、ハニカムコアと面板とがパネル全面にわたって均一に接着した接着強度が良い湾曲ハニカムパネルを一遍に製造できる。また、枠体に溝を形成し、この溝に接着剤を充填して使用したり、枠体にオーリングを付けることによって、枠体と面板との接触面の操作時の空気の漏れをシールすることができ、枠体内の減圧維持ができる。
図を用いて本発明方法を説明する。図1は、ハニカムコア1の各側面を枠体2で囲んだ状態を示す斜視図である。ハニカムコア1には、通常は、アルミニウム箔などの金属箔で作られたものが用いられる。枠体2は、アルミニウムなどの金属製が好ましい。枠体の断面形状は任意であるが、四角柱で中空部を有するものが好ましい。3は枠体内部を減圧するときの吸引口で、減圧時には真空ポンプに繋ながれる。そして、この枠体は治具の形状に合わせて弯曲している。
図2は、所定の形状に湾曲した歪曲部aを有する治具18の上に、治具の弯曲部aの形状に合わせて弯曲させた面板4を載置し、該面板4の上に、図1に示す枠体2で囲んだハニカムコア1を載置し、更にその上に、治具の弯曲部aの形状に合わせて弯曲させた面板5を載置して積層した状態を示す断面図である。図3は、図2の右端部分を拡大した断面図である。3は吸引口である。9はバルブであり、6は接着剤である。7は枠体2の中空部、8は枠体2に穿たれた孔であり、ハニカムコア1内の空間と枠体2の中空部7、更には吸引口3との間に空気が流通できるようにするため設けられている。ハニカム1と面板4、5及び枠体2とが接する部分には接着剤6を存在させる。接着剤は、面板に施しても、ハニカムコア及び枠体に施しても、その両方に施してもよい。接着剤としては、エポキシ系、フェノール系、ポリウレタン系などの熱硬化性接着剤が好ましく用いられる。
図2に示した状態で、吸引口3に繋いだ真空ポンプを作動させる。ハニカムコアの空間部が減圧されるため、大気圧荷重が面板に作用し、ハニカムコアと面板を均一な荷重で圧着する。そのため、全面にわたってハニカムコアと面板とが均一に密着し、それと共に面板4は治具18の弯曲面aに密接する。この状態で全体を加熱する。予め面板のハニカムコア圧着面に塗布しておいた接着剤とハニカムコアが作用してフィレット(接着剤のコア側面への立ち上がり)が形成され、両面の面板4、5がハニカムコア1及び枠体2に良好に密着する。この密着状態で全体の加熱を続けて接着剤6の硬化及び養生を行って、ハニカムコア1と面板4及び面板5とがそれぞれ強固に接着する。この接着によってハニカムコア1が治具18の弯曲面aの弯曲形状で固定し、所定の歪曲形状のハニカムパネルが得られる。
図4は本発明の他の態様を示した断面図である。枠体2で囲んだハニカムコア1の両面に、面板4及び面板5を位置させるが、この枠体2の面板4及び面板5と接する面に凹状の溝10が設けられている。そして、その溝10の中には接着剤11が充填されている。このように、枠体2に溝10を設け、この溝10に接着剤11を充填しておくことによって、接着剤11がシール材の作用をするため、枠体で囲まれた枠体内部を減圧するとき、枠体2と面板4、5との隙間から空気が侵入するのが防げるので、減圧操作、ひいては枠体2と面板4、5との密着が円滑にできる。
図4において、12、13は枠体の外周部に設けた凹状の溝である。この凹状の溝は、上縁部及び下縁部に設けられている。この凹状の溝12と面板4との間隙、及び凹状の溝13と面板5との間隙の間にオーリング14を装着する。このオーリングの装着によって、枠体で囲まれた枠体内部を減圧するとき、枠体2と面板4、5との隙間から空気が侵入するのが防げるので、減圧操作、ひいては枠体2と面板4、5との密着が円滑にできる。上記の溝10に接着剤11を充填する手段とオーリングを装着する手段とは、共に施してもよいし、どちらか一方のみを施してもよい。
また、ハニカムコア1の側面を囲んだ枠体2の所望の箇所に、面板締め付け用クランプを設け、枠体2で囲んだハニカムコア1の両面に面板4、5を位置させたときに、面板4、5を面板締め付け用クランプでハニカムコア及び枠体に圧着してもよい。図5はその一例を示す断面図である。図5において、15は面板締め付け用クランプで、16は締め付け用のハンドルである。締め付け用のハンドル16を螺回することで、面板4及び面板5を枠体2に圧着する。そして、この圧着した状態で上記の減圧操作を行なう。面板4、5を枠体2に圧着しているので、減圧操作による枠体2及びハニカムコア1と面板4及び面板5との密着を円滑に行うことができる。上記のクランプとしては、従来既知の種々のタイプのものが用いられる。
更に、上記の減圧操作して枠体内を減圧すると、面板4、5がハニカムコア1及び枠体2と密着するが、それと共に枠体2に内側に引き込まれる荷重が掛かる。この荷重が強くなると、枠体2に歪み生じることがある。これを防ぐため、枠体2の外周面の所望の箇所にT溝型ボスを設け、枠体内の減圧時に枠体に掛かる荷重をT溝型ボスで受けるようにするのが好ましい。図6は、その一例を示す断面図である。17は枠体の外周面に設けたT溝型ボスである。18は治具で、19は架台に固定した支柱である。20は支持棒であり、支柱19に螺合され、その先端は枠体の外周面に設けたT溝型ボスに嵌合している。減圧操作時に支持棒20が、枠体2の内側への荷重を受けるので、枠体2の歪みを防ぐことができる。
本発明の製造方法においては、枠体内部を減圧して面板4及び面板5をそれぞれハニカムコア1及び枠体2に密着させ、この密着状態で予め施した接着剤6の接着能を発揮させ、ハニカムコア1と面板4及び面板5とを接着する。この接着剤の接着能を発揮させるには、通常、密着させた状態で全体を加熱することにより行う。密着させた状態で加熱することによって、ハニカムコア1と面板4及び面板5とが接着する。そして、この接着状態で接着剤を硬化させることによって強固な接着が行える。
枠体内部を減圧して面板4及び面板5をそれぞれハニカムコア1及び枠体2に密着させ、この密着状態で全体を加熱するには、面状ヒーターを用いるのが好ましい。図7はその一例を示す断面図である。図7において、18は治具である。21は面状ヒーター、22、23は断熱材である。先ず、治具18の上に断熱材22を置き、その上に面状ヒーター21を置く。この面状ヒーター21の上に、面板4及び面板5をそれぞれハニカムコア1及び枠体2に密着させ状態で載置する。次いで、面板4の上に断熱材23を置く。そして、面状ヒーターに通電することで、接着剤を加熱して接着させ、更に加熱を続けることで接着剤を硬化させ、養生させ、接着を強固にして作業を完了する。
上記の方法では、枠体内部を減圧して面板4及び面板5をそれぞれハニカムコア1及び枠体2に密着させ、この密着状態で全体を加熱して接着剤の接着能を発揮させているが、全体を加熱しながら、枠体内部を減圧して面板4及び面板5をそれぞれハニカムコア1及び枠体2に密着させて接着させてもよい。
1 ハニカムコア、2 枠体、3 吸引口、4,5 面板、6 接着剤、
7 枠体の中空部、10 溝、11 接着剤、14 オーリング、
15 クランプ、17 T溝型ボス、18 治具、21 面状ヒーター、
22,23 断熱材
7 枠体の中空部、10 溝、11 接着剤、14 オーリング、
15 クランプ、17 T溝型ボス、18 治具、21 面状ヒーター、
22,23 断熱材
Claims (4)
- 湾曲形状の治具の上に、まず治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板を載置し、該面板の上に、治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた枠体で側面を囲んだハニカムコアを載置し、更にその上に治具の弯曲形状に合わせて弯曲させた面板を載置して積層し、次いで枠体内部を減圧することによって、面板をハニカムコア及び枠体に密着させると共に上記の積層物を治具に密接させ、この状態で予め施した接着剤の接着能を発揮させ、ハニカムコアと面板とを接着させることを特徴とする湾曲ハニカムパネルの製造方法。
- 枠体の面板との接触面に凹状の溝を設け、この溝に接着剤を充填することを特徴とする請求項1記載の湾曲ハニカムパネルの製造方法。
- 枠体の外周部に凹状の溝を設け、このこの溝にオーリングを装着することを特徴とする請求項1又は2記載の湾曲ハニカムパネルの製造方法。
- 枠体の外周面にT溝型ボスを設け、枠体内の減圧時に枠体に掛かる荷重をT溝型ボスで受けることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の湾曲ハニカムパネルの製造方法。
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JP2004084524A JP2005270996A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 湾曲ハニカムパネルの製造方法 |
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---|---|---|---|---|
JP2009541112A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | エアバス ドイチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 航空機の内装用減圧断熱板 |
CN103984155A (zh) * | 2014-04-30 | 2014-08-13 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种曲面显示装置及其制作方法 |
CN117900347A (zh) * | 2024-03-15 | 2024-04-19 | 常州弘建新材料有限公司 | 一种蜂窝铝板边角压型设备 |
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