JP2005269774A - 電気器具取付体 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単にかつワンタッチ操作で壁へ仮止めすることができる電気器具取付体を提供する。
【解決手段】壁に形成された孔に仮止めされ、当該壁を挟んでコンセントまたはスイッチと固定され得る電気器具取付体。該取付体は、左右の側壁と上下の側壁とを有しており、前記左右の側壁の前方縁には、前記壁の厚さとほぼ同じ長さの起立部が立設されている。前記下側の側壁の外側前方縁には、つば部が立設されており、前記下側の側壁前方縁には、ねじ孔部が立設されており、かつ前記起立部の前端には、外方へ折り曲げられた折曲部が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は電気器具取付体に関する。さらに詳しくは、コンセントやスイッチなどの電気器具を取り付けるための取付体であって、簡単にかつワンタッチ操作で壁へ仮止めすることができる電気器具取付体に関する。
従来より、コンセントやスイッチなどの電気器具を壁に設置するに際し、工事を簡略化するとともに、精度よく取り付けるために、前記コンセントやスイッチを収納するボックス状の取付体を壁に穿設した開口に仮固定する方法が種々提案されている。
そして、本出願人も、さきに内壁の厚さ、および内壁に穿設される壁孔と取付体とのあいだの遊びに影響されることなく、取付体を壁孔に当接させることができるとともに、取付体の壁孔への仮止めを容易に行なうことができ、かつ、該仮止めを強固にすることができる電気器具取付体を提案した(特許文献1参照)。
この特許文献1記載の取付体は、図12〜13に示されるように、短辺部20aおよび長辺部20bからなる略L字状の仮止め本体20と、前記長辺部20bに立設する係止片21とからなる仮止め具23を用いて壁Wへの仮止めが行なわれる。なお、20cは補強部である。
前記取付体は、その左右の側壁部に前記仮止め具22の長辺部20bを係止するガイド溝23と、その上下の側壁部に壁Wを挟持するためのつば24とを有している。
そして、かかる取付体を仮止め具22を用いて壁孔に取り付けるには、まず取付体を横に傾けて壁孔25から壁Wの内側へ挿入する。そして図12に示されるように、取付体の左右の側壁部26と円筒形状のねじ孔部27を壁孔25の周辺に密着させるようにしてから、取付体を片手の指などにより保持しながら、もう一方の手で仮止め具22の長辺部20aと係止片21を取付体のガイド溝23に挿入し、仮止め具22の短辺部20aが壁Wの壁面に当接するまで差し込む。ついで図13に示されるように、取付体の平面側に露出した各仮止め具22のひも状の係止片21をそれぞれ外側に折り曲げ、くの字状になるまで取付体の背面側を取り巻いて固定する。これにより、取付体が短辺部20a、係止片21および鍔24により壁Wに挟持されるため、取付体の壁孔25への仮止めが容易に、かつ、強固になし得る。
特開2000−69644号公報
特許文献1記載の取付体は、仮止め具の係止片を折り曲げるだけで簡単に取付体を壁孔に仮固定することができるが、仮止め具のガイド溝への挿入および係止片の折り曲げという操作が必要であり、多数のコンセントやスイッチを壁に取り付ける必要のある現場においては、さらなる取付操作の簡略化が望まれていた。
本発明は、叙上の事情に鑑み、簡単にかつワンタッチ操作で壁へ仮止めすることができる電気器具取付体を提供することを目的とする。
本発明の電気器具取付体は、壁に形成された孔に仮止めされ、当該壁を挟んでコンセントまたはスイッチと固定され得る電気器具取付体であって、
該取付体は、左右の側壁と上下の側壁とを有しており、
前記左右の側壁の前方縁には、前記壁の厚さとほぼ同じ長さの起立部が立設されており、前記下側の側壁の外側前方縁には、つば部が立設されており、
前記下側の側壁前方縁には、ねじ孔部が立設されており、かつ
前記起立部の前端には、外方へ折り曲げられた折曲部が形成されていることを特徴としている。
また、本発明の電気器具取付体は、壁に形成された孔に仮止めされ、当該壁を挟んでコンセントおよび/またはスイッチと固定され得る電気器具取付体であって、
該取付体は、左右の側壁と上下の側壁とを有しており、
前記左右の側壁の前方縁には、前記壁の厚さとほぼ同じ長さの起立部が立設されており、前記下側の側壁の外側前方縁には、つば部が立設されており、
前記下側の側壁前方縁には、ねじ孔部が立設されており、
前記取付体が、複数のコンセントおよび/またはスイッチを収納し得るようにセパレータにより複数の収納部に区切られた多連形状を呈していることを特徴としている。
前記つば部の表面に複数条のリブが設けられているのが好ましい。
前記左右の側壁と起立部とが一体に形成されているのが好ましい。
さらに、本発明の電気器具取付体は、壁に形成された孔に仮止めされ、当該壁を挟んでコンセントまたはスイッチと固定され得る電気器具取付体であって、
該取付体は、左右の側壁と上下の当接壁とを有しており、
前記左右の側壁の前方縁には、前記壁の厚さとほぼ同じ長さの起立部が立設されており、前記下側の当接壁の前面には、つめが立設されており、かつ
前記起立部の前端には、外方へ折り曲げられた折曲部が形成されていることを特徴としている。
本発明によれば、取付体の側壁部に立設した起立部先端の折曲部と、つば部と、下側の側壁に立設したねじ孔部とで壁を挟持するようにしており、壁孔に取付体を挿入して前記折曲部またはねじ孔部を壁孔の下方の縁に当接させるだけで、簡単にかつワンタッチ操作で取付体を壁孔に仮固定することができる。または、前記折曲部と、つめと、下側の当接壁とで壁を挟持するようにしており、壁孔に取付体を挿入して前記つめを壁孔の下端縁に当接させるだけで、簡単にかつワンタッチ操作で取付体を壁孔に仮固定することができる。
つぎに図面を参照しながら本発明の電気器具取付体を詳細に説明する。
図1は本発明の電気器具取付体の一実施の形態の斜視説明図である。
図1に示される電気器具取付体A(以下、取付体という)は、一面が開放された有底の箱状を呈しており、左右の側壁1aと上下の側壁1bとを有している。なお、本明細書において「左右」および「上下」とは、図7に示されるように、本発明の取付体Aを壁孔に取り付けた状態における「左右」または「上下」を意味するものである。
なお、図1に示される実施の形態にかかわる取付体Aは、底部1cを有しているが、この底部1cは、取付体Aの取付部位や要求される性能などに応じて省略することもできる。
前記左右の側壁1aの前方縁(図1において開放面側の縁のこと。取付体が室内に設置される場合、室内側の縁のこと)には、取付体Aが仮止めされる壁の厚さとほぼ同じ高さまたは長さの起立部2が立設されている。この起立部2の前端には、外方へ折り曲げられた折曲部2aが形成されている。
また、上下の側壁1bの外側の面の前方縁には、つば部3が立設されている。
前記つば部3の前面には、壁Wの裏面との密着性をよくし、壁Wをより確実に挟持し得るように複数条のリブ4が上下の側壁1bと同じ方向(左右方向)に形成されている。
前記下側の側壁1bの前方縁には、後述するスイッチやコンセントの取付枠を取り付けるための円筒形状のねじ孔部5が、前記起立部2と同方向へ立設されている。
前記取付体Aは、合成樹脂、金属またはこれらを適宜組み合わせたもので作製することができるが、合成樹脂により一体成型することで低コストで大量に作製することができる。この場合、起立部2と左右の側壁1aは一体に形成されることになるが、この起立部2は、側壁1aとは別体に作製しておいて、別途側壁1aに接着または溶着などにより固定するようにしてもよい。
なお、図1において、6は、配線ケーブルなどを取付体A内に導入するための開口である。
つぎに本実施の形態にかかわる取付体Aを壁孔に取り付ける方法を説明する。
まず、スイッチやコンセントを設置しようとする壁の部分に孔をあけるのであるが、この孔は、ドリルやのこを用いてあけることもできるが、ホールソーを用いて丸孔を複数個あけ、たとえば通常の縦長のスイッチやコンセントの場合は、上下2つの丸孔をあけ、その後2つの丸孔の側周を削り取って縦長の長円形状の壁孔とすることができる。ホールソーを用いることにより、簡単かつ高精度に壁孔をあけることができる。
ついで、図2〜4に示されるように、取付体Aの下方部を指先で把持し、取付体Aの上方部を壁Wの孔7から壁Wの内側へ挿入する。そうすると、起立部2の折曲部2aだけが孔7の手前側周縁に当接する(図5参照)。そして、この状態から取付体Aを押し下げると、起立部2の下端が孔7の下方の縁(半円周状)に当接することにより取付体A全体を支持し、取付体Aの仮止め作業が完了する(図6参照)。なお、長円形状の孔7に代えて矩形状の孔を採用した場合は、ねじ孔部5が前記矩形状の孔の下側の縁に当接することになる。
こうして、取付体Aを壁Wの孔7に仮止めしておくと、図7に示されるように、雄ねじ8をスイッチSWの取付枠9の孔に挿入し、ついで前記ねじ孔部5内に螺入することにより、前記取付枠9を取付体Aに取り付けることができる。そして、前記取付体9にビス10により枠体11を取り付け、ついで保護カバー12を前記枠体11に固着することにより、スイッチの取付が完了する。
なお、図7に示される例では、スイッチSWが取付体Aに取り付けているが、本発明においては、取付体Aを当初からスイッチ用またはコンセント用のいずれかの取付体と予定しておくことなく、壁Wの孔7への取付作業を進めることができる。また、コンセント、スイッチのいずれを取り付けるかの当初の予定を変更することももちろん容易である。
つぎに、本発明の他の実施の形態にかかわる取付体を説明する。図8に示される実施の形態では、取付体が、複数のコンセントおよび/またはスイッチを収入し得るようにセパレータ13により複数の収納部に区切られた多連形状を呈している。そして、図1に示される実施の形態と同様に、左右の側壁1aには起立部2が立設されており、また下側の側壁1bにはつば部3およびねじ孔部5が設けられている。図8に示される実施の形態は2連であるが、3連以上とすることも可能である。なお、図8に示される実施の形態におけるセパレータは、取付体とは別体となっており、取付体のつば部に形成された凹所14にセパレータ13の耳部13aをはめ込むことにより、取付体を2つの収容部に仕切ることができるが、このセパレータ13は取付体と一体成形するようにしてもよい。
図9〜11は本発明の取付体のさらに他の実施の形態を示しており、この取付体Bは、金属プレートに切断、加工およびプレス加工などを施すことにより作製することができる。
前記取付体Bは、左右の側壁15と上下の当接壁16とを有しており、前記左右の側壁15の前方縁には、当該取付体Bが仮止めされる壁の厚さとほぼ同じ長さの起立部17が立設されている。そして、この起立部17の前端には、外方の折り曲げられた折曲部17aが形成されている。
当接壁16は、取付体Bを壁に仮止めしたときに当該壁の裏面と当接する部位であり、下側の当接壁16の前面にはつめ18が立設されている。このつめ18は、当接壁16の一部を切り欠いて形成した舌片状の部分を取付体Bの前面側に起立させることにより形成することができる。
なお、図9に示される実施の形態においては、起立部17およびつめ18が取付体Bの他の部分とともに一体に作製されているが、前記起立部17およびつめ18は、別体の部材として作製し、他の部位に接着または溶着などにより固定するようにしてもよい。
つぎに本実施の形態にかかわる取付体Bを壁孔に取り付ける方法を説明する。
まず、前述した取付体Aの場合と同様に壁に孔をあける。
ついで、図10に示されるように、取付体Bの下方部を指先で把持し、取付体Bの上方部を壁Wの孔7から壁Wの内側へ挿入する。そうすると、起立部17の折曲部17aだけが孔7の手前側周縁に当接する。そして、この状態から取付体Bを押し下げると、つば18が孔7の下端縁に当接することにより取付体B全体を支持し、取付体Bの仮止め作業が完了する(図11参照)。以後のスイッチや保護カバーなどの取付手順は、図7に示されるものと同様である。
本発明の電気器具取付体の一実施の形態の斜視図説明図である。 図1に示される電気器具取付体の壁への取付方法の説明図である。 図1に示される電気器具取付体の壁への取付方法の説明図である。 図1に示される電気器具取付体の壁への取付方法の説明図である。 図1に示される電気器具取付体の壁への取付方法の説明図である。 図1に示される電気器具取付体の壁への取付方法の説明図である。 図1に示される電気器具取付体の使用方法説明図である。 本発明の電気器具取付体の他の実施の形態の斜視説明図である。 本発明の電気器具取付体のさらに他の実施の形態の斜視説明図である。 図9に示される電気器具取付体の壁への取付方法の説明図である。 図9に示される電気器具取付体の壁への取付方法の説明図である。 従来の電気器具取付体の説明図である。 従来の電気器具取付体の説明図である。
符号の説明
A 電気器具取付体
W 壁
1a、1b 側壁
2 起立部
3 つば部
5 ねじ孔部
7 孔
13 セパレータ

Claims (6)

  1. 壁に形成された孔に仮止めされ、当該壁を挟んでコンセントまたはスイッチと固定され得る電気器具取付体であって、
    該取付体は、左右の側壁と上下の側壁とを有しており、
    前記左右の側壁の前方縁には、前記壁の厚さとほぼ同じ長さの起立部が立設されており、前記下側の側壁の外側前方縁には、つば部が立設されており、
    前記下側の側壁前方縁には、ねじ孔部が立設されており、かつ
    前記起立部の前端には、外方へ折り曲げられた折曲部が形成されていることを特徴とする電気器具取付体。
  2. 壁に形成された孔に仮止めされ、当該壁を挟んでコンセントおよび/またはスイッチと固定され得る電気器具取付体であって、
    該取付体は、左右の側壁と上下の側壁とを有しており、
    前記左右の側壁の前方縁には、前記壁の厚さとほぼ同じ長さの起立部が立設されており、前記下側の側壁の外側前方縁には、つば部が立設されており、
    前記下側の側壁前方縁には、ねじ孔部が立設されており、
    前記取付体が、複数のコンセントおよび/またはスイッチを収納し得るようにセパレータにより複数の収納部に区切られた多連形状を呈していることを特徴とする電気器具取付体。
  3. 前記つば部の表面に複数条のリブが設けられている請求項1または2記載の電気器具取付体。
  4. 前記左右の側壁と起立部とが一体に形成されている請求項1または2記載の電気器具取付体。
  5. 壁に形成された孔に仮止めされ、当該壁を挟んでコンセントまたはスイッチと固定され得る電気器具取付体であって、
    該取付体は、左右の側壁と上下の当接壁とを有しており、
    前記左右の側壁の前方縁には、前記壁の厚さとほぼ同じ長さの起立部が立設されており、前記下側の当接壁の前面には、つめが立設されており、かつ
    前記起立部の前端には、外方へ折り曲げられた折曲部が形成されていることを特徴とする電気器具取付体。
  6. 前記左右の側壁と起立部とが一体に形成されている請求項5記載の電気器具取付体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013223336A (ja) * 2012-04-16 2013-10-28 Mirai Ind Co Ltd 配線器具取付体及び配線器具取付体の設置方法
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