JP2005267815A - 小型ディスクカートリッジ - Google Patents

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Hideaki Shiga
英昭 志賀
Kengo Oishi
健吾 大石
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Abstract

【課題】ハウジングに形成された記録再生ヘッドアクセス用の開口を開閉する金属薄板からなるロータリーシャッタを備え、ロータリーシャッタを閉方向に付勢する引っ張りバネであるバネ部材が、一端をハウジングに係止され、他端をロータリーシャッタに係止されてなる小型ディスクカートリッジにおいて、バネ部材の端部がロータリーシャッタ側の係止部から外れるのを防止する。
【解決手段】ロータリーシャッタ側のバネ係止部Bを、下シャッタ部材7Dの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部13のロータリーシャッタ開方向側の縁部に形成された折曲げ片13aにより構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハウジング内にディスクを回転自在に収容してなる小型ディスクカートリッジに関し、特にハウジングに形成された記録再生ヘッドアクセス用の開口を開閉するためのロータリーシャッタを閉方向に付勢するバネ部材の係止構造の改良に関するものである。
従来、デジタルカメラ等のモバイル機器においては、記録媒体として例えば特許文献1に記載されているような「clik!(登録商標)」と呼ばれる超小型の磁気ディクカートリッジが使用されている。
この磁気ディスクカートリッジ1は、図5(a)〜(c)にそのロータリーシャッタ7が閉状態にある平面図、右側面図および底面図を、図6(a),(b)にロータリーシャッタ7が開状態にある平面図および底面図を、図7にその分解斜視図をそれぞれ示すように、押込み部2aを含む樹脂製のフレーム2と、金属薄板からなる上下シェル3,4とによって構成された、幅50mm、奥行き55mm、厚さ1.95mmの扁平なハウジング内に、直径1.8インチ(45.7mm)の磁気ディスク5を回転自在に収容している。
この磁気ディスクカートリッジ1は、図示しないドライブ装置に挿入態様で装填されるように構成され、そのハウジングには、ドライブ装置が備えている磁気ヘッド(記録再生ヘッド)を磁気ディスク5の表面にアクセスさせるためのV字状の開口部6と、この開口部6を開閉するためのロータリーシャッタ7とが設けられている。
ハウジングの開口部6とほぼ同一形状の開口部7aを備えたロータリーシャッタ7は、互いに係合された上下のシャッタ部材7U、7D(図7参照)からなり、上シャッタ部材7Uは上シェル3に、下シャッタ部材7Dは下シェル4にそれぞれ回転可能に軸支されている。そして、磁気ディスク5と上下のシャッタ部材7U、7Dとの間には、それぞれライナー18が介挿されている。
また、図5(a)におけるハウジングの左側面先端部には、ドライブ装置の係合部材に係合させて、ドライブ装置内での位置決めを確実にするためのノッチ8が形成され、右側面先端部には、ロータリーシャッタ7を閉位置にロックするためのシャッタロック部材11を外部に臨ませる小窓9が図5(b)に示すように形成されている。
ハウジングの下シェル4には、磁気ディスク5のセンタコア10を外部に臨ませる円形の中心孔4aと、ロータリーシャッタ7と同心的な円弧状溝4bとが形成され、下シャッタ部材7Dには、上記円弧状溝4bから突出しかつこの円弧状溝4bに沿って移動してロータリーシャッタ7を開閉するシャッタノブ7bが固設されている。
図8(a)は磁気ディスクカートリッジ1のロータリーシャッタ7が閉位置にあるときの状態を、図8(b)はロータリーシャッタ7が開位置にある状態を、それぞれシャッタロック部材11を残して上シェル3のみを取り除きかつ磁気ディスク5を省略して示す平面図である。
ロータリーシャッタ7を閉位置にロックするシャッタロック部材11は、ロータリーシャッタ7の外周に形成された係合凹部7cに係入し得る係合凸部11aを先端に備えて、図示されていない上シェル3に設けられた軸12に回動自在に取り付けられているとともに、バネ板11bによって、上記係合凸部11aが上記係合凹部7cに係入し得る方向(図8の反時計方向)にバネ付勢されている。
そして、磁気ディスクカートリッジ1がドライブ装置へ挿入される際に、ドライブ装置のロック解除部材が小窓9を通してシャッタロック部材11を押圧することにより、ロック部材11が時計方向に僅かに回動されて、係合凸部11aが係合凹部7cから脱出することによって、ロータリーシャッタ7のロックが解除される。
上シャッタ部材7Uと下シャッタ部材7Dとからなるロータリーシャッタ7は、コイルバネ14によって閉方向(図8の反時計方向)にバネ付勢されている。上記コイルバネ14は、フレーム2の右端におけるロータリーシャッタ7の外周面に対向する部位2bに形成された第1バネ係止部Aにおいて一端を係止され、他端は、第1バネ係止部Aよりもロータリーシャッタ7の開方向側においてロータリーシャッタ7に形成された第2バネ係止部Bに係止されて、フレーム2とロータリーシャッタ7の外周縁との間に形成された円弧状のバネガイド溝2c内に収容され、ロータリーシャッタ7の開動作に伴って、図8(b)に示すように延伸される。
第2バネ係止部Bは、図9に示すように、下シャッタ部材7Dの回動面から半径方向外方に延びてバネガイド溝2c内に突出する係止用ベース部13の縁部に形成された折曲げ片13a´により構成されている。
そして、磁気ディスクカートリッジ1がドライブ装置に挿入されると、先ずロック解除部材がシャッタロック部材11を押圧してロータリーシャッタ7のロック状態を解除し、その状態でシャッタノブ7bがドライブ装置のシャッタノブ係止壁に係合するから、磁気ディスクカートリッジ1の押し込みに伴ってロータリーシャッタ7がコイルバネ14を延伸しながら回動されて、図6(a),(b)および図8(b)に示すように開状態となる。
ところで、上述した従来の磁気ディスクカートリッジ1においては、図9に示すように、第2バネ係止部Bが、下シャッタ部材7Dの回動面から半径方向外方に延びてバネガイド溝2c内に突出する係止用ベース部13の縁部からほぼ直角に折り曲げられた折曲げ片13a´によって構成されているが、従来は、この折曲げ片13a´が、係止用ベース部13の第1バネ係止部A側の縁部、すなわちロータリーシャッタ7の閉方向側の縁部に形成されて、折曲げ片13a´の面がコイルバネ14の引っ張り方向に対してほぼ直角になっている。
この折曲げ片13a´は一般に、金属薄板からなる下シャッタ部材7Dに対するワンパンチの折曲げ工程によって形成されるが、加工後のバックラッシュによって、図10の仮想線で示すように、折曲げ角度が90度よりも浅くなる方向に、すなわち折曲げ片13a´の上端がコイルバネ14の引っ張り方向に移動するように折曲げ片13a´が変位する現象が生じる。これに加えて、折曲げ片13a´に対しコイルバネ14の引っ張り力が折曲げ角度を浅くする方向に作用するため、この折曲げ角度が浅くなる傾向が助長され、その結果、コイルバネ14の端部が第2バネ係止部Bから外れる懼れが生じる。
これを防止するためには、折曲げ工程をツーパンチとして折曲げ角度を90度よりも深くするか、あるいは折曲げ片13a´に抜け止めを設けることが考えられるが、加工工程が増えたり、プレス金型構造を複雑にしたりする欠点がある。
米国特許第6256168号明細書
解決しようとする問題は、記録媒体としてのディスクを回転自在に収容し、かつ記録再生ヘッドアクセス用の開口と、駆動スピンドルアクセス用の開口部とを備えたハウジング内に、バネ部材により閉方向に付勢された態様で上記記録再生ヘッドアクセス用の開口を開閉する金属薄板からなるロータリーシャッタが回動可能に設けられ、上記バネ部材が、上記ハウジングに形成された第1バネ係止部に一端を係止され、他端を、上記第1バネ係止部よりも上記ロータリーシャッタの開方向側においてこのロータリーシャッタに形成された第2バネ係止部に係止されて、ロータリーシャッタの開動作に伴って延伸されるように構成された小型ディスクカートリッジにおいて、単純な構造によって、コイルバネの端部が第2バネ係止部から外れるのを防止することにある。
本願第1の発明は、ロータリーシャッタを閉方向に付勢する引っ張りバネであるバネ部材の他端を係止するためにロータリーシャッタに形成された第2バネ係止部が、ロータリーシャッタの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部のロータリーシャッタ開方向側の縁部に形成された折曲げ片により構成されていることを特徴とするものである。
上記折曲げ片の係止用ベース部に対する折曲げ角度は、90度または90度以下であることが好ましい。
本願第2の発明は、上記第2バネ係止部が、ロータリーシャッタの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部の先端側の縁部に形成された折曲げ片により構成されていることを特徴とするものである。
上記第1および第2の発明において、上記ロータリーシャッタが、記録再生ヘッドアクセス用の開口部をそれぞれ備えてディスクの両面を覆う態様で互いに係合された上シャッタ部材と下シャッタ部材とからなる場合に、上記第2バネ係止部は、駆動スピンドル用開口部を備えた下シャッタ部材に設けられる。
本願第1の発明によれば、バネ部材の他端を係止するためにロータリーシャッタに形成された第2バネ係止部が、ロータリーシャッタの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部のロータリーシャッタ開方向側の縁部に、すなわち、ハウジングに形成された第1バネ係止部側とは反対側の縁部に形成された折曲げ片により構成されていることにより、加工後のバックラッシュによって折曲げ角度が90度よりも浅くなるように折曲げ片が変位しても、バネ部材が第2バネ係止部から外れる懼れはなくなる。したがって簡単な構造によって目的を達することができ、これによって生産性の向上を図ることができる。
また、本願第2の発明によれば、バネ部材の他端を係止するためにロータリーシャッタに形成された第2バネ係止部が、ロータリーシャッタの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部の先端側の縁部に形成された折曲げ片により構成されていることにより、折曲げ片の面がバネ部材の引っ張り方向に対してほぼ平行になるから、加工後のバックラッシュによって折曲げ角度が90度よりも浅くなるように折曲げ片が変位しても、バネ部材が第2バネ係止部から外れるという問題は全く生じない。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本願第1の発明によるディスクカートリッジの実施の形態を示す要部の分解斜視図、図2は図1の第2バネ係止部の拡大斜視図、図3はその正面図である。
本実施の形態は、第2バネ係止部の構成を除き、図5〜図8を参照して説明した従来の磁気ディスクカートリッジ1と同様の構成を有するから、同一部材には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1には、フレーム2と、下シャッタ部材7Dと、ハウジングの下シェル4と、ロータリーシャッタ7を閉方向に付勢するコイルバネ14のみが示されており、フレーム2に設けられた第1バネ係止部Aに一端を係止されたコイルバネ14の他端には、ループ14aが形成されている。
下シャッタ部材7Dの外周には、図2に示すように、下シャッタ部材7Dの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部13が一体に形成され、このベース部13のロータリーシャッタ開方向側の縁部に、コイルバネ14の他端のループ14aを嵌着係止する折曲げ片13が形成されて、第2バネ係止部Bを構成している。
このような第2バネ係止部Bの構成により、加工後のバックラッシュによって折曲げ片13aが、図3に仮想線で示すように折曲げ角度が90度よりも浅くなる方向に変位しても、コイルバネ14のループ14aが第2バネ係止部Bから外れる懼れはなくなること明らかである。
同様の理由から、下シャッタ部材7Dに対するワンパンチの折曲げ工程によって折曲げ片13aを形成する場合に、折曲げ角度が90度より浅くてもよいことになる。
次の図4は、本願第2の発明によるディスクカートリッジの実施の形態を図2に対応させて示す第2バネ係止部の拡大斜視図である。
本実施の形態においても、下シャッタ部材7Dの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部13が一体に形成されているが、コイルバネ14の他端のループ14aを嵌着係止する折曲げ片13が、ベース部13の先端側の縁部形成されている点が、図2に示す構成と異なっている。
本実施の形態によれば、加工後のバックラッシュによって折曲げ角度が90度よりも浅くなるように折曲げ片13aが変位しても、コイルバネ14の他端のループ14aが第2バネ係止部Bから外れるという問題は全く生じないことになる。
本願第1の発明によるディスクカートリッジの実施の形態を示す要部の分解斜視図である。 図1の第2バネ係止部の拡大斜視図である。 図2の第2バネ係止部の正面図である。 本願第2の発明によるディスクカートリッジの実施の形態における第2バネ係止部の拡大斜視図である。 図5(a)〜(c)は、ロータリーシャッタが閉状態にあるときの従来の磁気ディスクカートリッジを示す平面図、右側面図および底面図である。 図6(a),(b)は、ロータリーシャッタが開状態にあるときの図5の磁気ディスクカートリッジを示す平面図および底面図である。 図5の磁気ディスクカートリッジの分解斜視図である。 図8(a),(b)は、図5の磁気ディスクカートリッジを、ロータリーシャッタの閉状態および開状態において、それぞれシャッタロック部材を残して上シェルのみを取り除きかつ磁気ディスクを省略して示す平面図である。 従来の磁気ディスクカートリッジにおける第2バネ係止部の拡大斜視図である。 図9の第2バネ係止部の正面図である。
符号の説明
2 フレーム
3 上シェル
4 下シェル
5 磁気ディスク
7 ロータリーシャッタ
7U 上シャッタ部材
7D 下シャッタ部材
13 係止用ベース部
13a 折曲げ片
14 コイルバネ
A 第1バネ係止部
B 第2バネ係止部

Claims (4)

  1. 記録媒体としてのディスクを回転自在に収容し、かつ記録再生ヘッドアクセス用の開口と、駆動スピンドルアクセス用の開口部とを備えたハウジング内に、バネ部材により閉方向に付勢された態様で前記記録再生ヘッドアクセス用の開口を開閉する金属薄板からなるロータリーシャッタが回動可能に設けられ、前記バネ部材が、前記ハウジングに形成された第1バネ係止部に一端を係止され、他端を、前記第1バネ係止部よりも前記ロータリーシャッタの開方向側において該ロータリーシャッタに形成された第2バネ係止部に係止されて、該ロータリーシャッタの開動作に伴って延伸されるように構成された小型ディスクカートリッジにおいて、
    前記第2バネ係止部が、前記ロータリーシャッタの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部の前記開方向側の縁部に形成された折曲げ片により構成されていることを特徴とする小型ディスクカートリッジ。
  2. 前記折曲げ片の前記係止用ベース部に対する折曲げ角度が90度または90度以下であることを特徴とする請求項1記載の小型ディスクカートリッジ。
  3. 記録媒体としてのディスクを回転自在に収容し、かつ記録再生ヘッドアクセス用の開口部と、駆動スピンドルアクセス用の開口部とを備えたハウジング内に、バネ部材により閉方向に付勢された態様で前記記録再生ヘッドアクセス用の開口を開閉する金属薄板からなるロータリーシャッタが回転可能に設けられ、前記バネ部材が、前記ハウジングに形成された第1バネ係止部に一端を係止され、他端を、前記第1バネ係止部よりも前記ロータリーシャッタの開方向側において該ロータリーシャッタに形成された第2バネ係止部に係止されて、該ロータリーシャッタの開動作に伴って延伸されるように構成された小型ディスクカートリッジにおいて、
    前記第2バネ係止部が、前記ロータリーシャッタの回動面から半径方向外方に突出する係止用ベース部の先端側の縁部に形成された折曲げ片により構成されていることを特徴とする小型ディスクカートリッジ。
  4. 前記ロータリーシャッタが、記録再生ヘッドアクセス用の開口部をそれぞれ備えて前記ディスクの両面を覆う態様で互いに係合された上シャッタ部材と下シャッタ部材とからなり、前記第2バネ係止部が、駆動スピンドル用開口部を備えた前記下シャッタ部材に設けられていることを特徴とする請求項1から3記載のいずれか1項記載の小型ディスクカートリッジ。
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