JP2005264360A - 防護具およびそれを用いてなる防護衣 - Google Patents

防護具およびそれを用いてなる防護衣 Download PDF

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有希 二ノ宮
Naoki Imaeda
直樹 今枝
Hiroyuki Kotari
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Abstract

【課題】
刈り払い機等の回転刃に対する防護性を向上させ、かつ、身体とりわけ臑部に巻き付けるのに柔軟で、着用性に優れた防護具およびそれを用いてなる防護衣を提供する。
【解決手段】
複数枚の金属製防護板が互いに隣接配列されて基布に接合されてなる防護具において、該金属製防護板の防護面の隣接部位近傍における形状が、曲率半径が2〜15mmの範囲内である曲面からなることを特徴とする防護具である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、草刈り作業、木材の伐採作業における刈払い機、チェーンソー等の回転刃から身体、とりわけ臑部を防護するための防護具およびそれを用いてなる防護衣に関するものである。
従来の防護具や防護衣には、展設される防護板の隣合う夫々の外周端辺部を重なり合う状態で基布に貼着した構成のものがある(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、この従来技術では、防護板の隣り合う夫々の外週端辺部が重なりあう状態で基布に貼着されており、刈り払い機等の回転刃が接触する方向によっては、防護板の端部が引掛かって、防護板がめくれ上がり、防護が不十分となる場合があった。また時には、回転刃が防護板の端部に引っ掛かった後、身体に食い込んでしまい受傷してしまう危険性もあった。
また、補強ひざ当て、主ひざ当て、すね当ておよび足甲当てには、引張強度20g/デニール以上、初期引張弾性率800g/デニール以上のポリエチレン繊維を用いて製織された強化材織布と上記ポリエチレン繊維よりも融点が5℃以上低いポリエチレンとからなり、かつ表面に平均分子量100万以上のポリエチレンシートを積層した繊維強化プラスチックで形成されている物がある(例えば、特許文献2参照)。しかしながら、かかる繊維強化プラスチックで形成されたすね当てでは、野球スパイクによる衝撃等には防護効果があっても、刈り払い機等の回転刃に対しての防護性能は不十分なものであった。
また、金属短冊板が一定の隙間を持って並列配置され、フェルトも挿入された安全脚絆「セフティーガード」がある(例えば、非特許文献1参照)。「セフティーガード」は、刈り払い機などの回転刃が金属短冊板の中央部に命中すれば防護されるが、刈払い機等の回転刃が隙間部に接触すると、そのまま身体まで刃が到達してしまう危険があった。また、金属短冊板の端部に回転刃が引っ掛かり、回転刃が食い込んで身体を受傷する問題もあった。
すなわち従来の防護具および防護衣は、刈り払い機などの回転刃から身体を防護するためには、性能が不十分なものであった。
特許第2534510号公報 実公平7−31808号公報 (有)西山商会 パンフレット「セフティーガード」
本発明は、かかる従来技術の背景に鑑み、刈り払い機等の回転刃に対する防護性を向上させ、かつ、身体とりわけ臑部に巻き付けるのに柔軟で、着用性に優れた防護具およびそれを用いてなる防護衣を提供せんとするものである。
本発明は、かかる課題を解決するために、次のような手段を採用する。すなわち、本発明の防護具は、複数枚の金属製防護板が互いに隣接配列されて基布に接合されてなる防護具において、該金属製防護板の防護面の隣接部位近傍における形状が、曲率半径が2〜15mmの範囲内である曲面からなることを特徴とするものである。
本発明によれば、刈り払い機等の回転刃に対する防護性能を有し、身体に装着するのに十分な柔軟性と活動性を有する防護具および防護衣を提供することができる。
本発明の防護具は、複数枚の金属製防護板1が互いに隣接配列されてなる防護具において、該金属製防護板の防護面2の隣接部位3近傍における形状が、曲率半径が2〜15mmの範囲内である曲面4からなることを特徴とするものである(図1参照)。すなわち、複数枚の防護板を隣接配置にする事で隙間なく身体を防護することができるし、また、1枚の防護板で広い被防護部位を覆うと、柔軟性が得られず着心地の悪いものとなるが、これを複数枚の防護板に分割して用いることで、柔軟性を付与することができ、身体とりわけ臑部に巻き付けるのに柔軟で、着用性に優れた防護具を得ることができる。
また、該金属製防護板防護面の隣接部位近傍における形状を、曲率半径が2〜15mmの範囲内である曲面4から構成することで、刈り払い機等の回転刃が、金属製防護板間の僅かな隙間において引っ掛かることを防ぐことが可能となる。具体的には、例えば、図1のように、防護板隣接部近傍に曲げ加工を施すことで、曲率半径が2〜15mmの範囲内である曲面になる。このように金属製防護板隣接部における形状が半円形であることが好ましく、中央が縊れていても構わない。何れにしても防護板の両端が、前記したように特定な湾曲した形をとることが重要であり、すなわち、こうすることによって刈払い機等の回転刃が滑って防護具に引掛からないことが重要である。しかしながら、該金属製防護板の防護面の隣接部が、例えば図2のように防護平板5を単に隣接配置しただけのものであると、隣接部3において、防護平板5の角に回転刃が引っ掛かり易くなってしまう問題が生じてしまう。この部位に刈り払い機等の回転刃が接触すると、回転刃が引っ掛かり金属製防護板をめくりあげたり、回転刃が金属製防護板に引っ掛かったまま身体へ食い込む危険が生じてしまう。
かかる防護板において、短冊形状であるものを使用することによって、すなわち、図3、図4のような構成にすることで、防護板隣接部3において短冊形状防護板6の長辺に対して垂直方向に柔軟性を付与することができ、身体、とりわけ臑部に対して着用感がより良好となる効果を付与することができるので好ましい。また、該短冊の幅は、10〜40mmであることが好ましく、幅が広くなると、短冊板1枚1枚が大きなものとなり、その結果、身体へのフィット性および柔軟性の悪い構成となってしまう。また、幅が狭くなるほど、全体の構成として柔軟になり着用性が向上するが、その分加工費が高い構成となってしまう。すなわち、上述の様な構成をとることで、十分な防護面積を有すると同時に、防護具全体として柔軟で軽量な、着用性の良い防護具となる。
また、かかる防護板として、パイプ7を使用することができる(図5参照)。このような構成をとることで、製造コストを安くすることができる。すなわち、パイプは一般的に量産されており安価に手に入り、防護板をカットしたり加工する手間もかからないのである。また、パイプの直径は、4〜30mmの範囲内であることが好ましく、30mmより大きいと防護具全体の厚さが大きすぎて着用性が悪いものとなってしまう。また、パイプの直径が4mmより小さいと、刈り払い機等の回転刃がパイプ自体に引っ掛かり危険な構成となってしまうし、パイプが細いと防護具全体としては柔軟で薄くなるが、縫製、組立に工数が掛かり高コストになり好ましくない。
かかるパイプとしては、その断面形状が楕円8であるのがも好ましく使用される(図6参照)。すなわち、このような構成をとることで、より軽量で着用性の良い防護具を提供することができる。すなわち、パイプの直径が15mm程度までならば、そのまま使用しても防護具の厚みに問題はないが、15mmよりも大きな直径では、着用できるものの、厚さが気になってくる。その場合、パイプを潰して楕円パイプにすると嵩張りがなくなり、さらに刈り払い機等の回転刃に引っ掛かりにくい、より好ましい構成の防護具が得られる。
しかし、かかるパイプからなる防護具を用いる場合には、防護面と反対側は実際には不要なものであり、平板で製作したものに比べて、重量が大きくなってしまうという懸念がある。その場合には、該パイプを長さ方向に沿って半裁することで性能を変えずに軽量化することができる。これは、すなわち、前記防護平板からなる防護具を簡単につくる製法として有効なものである。また、半裁したパイプの端面を更に内側に湾曲することで、回転刃がより引掛りにくいものに改善される。
該金属製防護板の材料は、ステンレス、ジュラルミン、チタンから選ばれる少なくとも1種であることが好ましく、その中でも加工性が良好で安価であるステンレスが最適である。また、ジュラルミンやチタンは、材料代や加工費が高いが、防護性能は高く製品の重量を軽量化できる。コストと重量のどちらを優先するかで、何れの金属でも充分使えるものである。
本発明の防護衣は、上述の防護具の少なくとも1種の防護具を用いて構成されているものであり、身体に装着する上で好適なものである。すなわち、該防護具を使用箇所に応じた適度な大きさで作製し、臑部、腕部、脚部、腰部等といった防護を必要とする箇所に取り付けて衣料の形態にすることでより有用なものとなるのである。防護衣の形態としては、脛当て、脚絆、腕カバー、作業ズボン、前掛け等が挙げられ、森林伐採、草刈り時に使用できる。また、防護衣の形態にしない場合でも、通常の作業ズボンの表地または裏地に保護具挿入用の袋を設けて、危険作業等の際の必要時にのみ、該防護具を挿入して防護できるようにすることで、普段の作業性をよくする事も可能である。また、防護具にバンドなどの身体への固定治具を取り付けた構成で使用することも可能である。
本発明の防護衣の作り方の一例を挙げる。生地を2枚重ねて該楕円パイプの円周の1/2より1mm広いステッチにすべく多針キルトミシンでキルティングし、出来上がったキルト地を所望の形状にカットして、同じく所望の形状にカットしておいた該楕円パイプを差し込む。これに、フェルト、かさ高な丸編地や織物等のクッション材を裏付けして周縁を縫製することで防護具を得ることが出来る。金属パイプを包むのに用いる生地とミシン糸は、伸び、破れやホツレが起こり難い高強度、低伸度のものが好ましく、ポリエステル長繊維、ナイロン長繊維やポリエステルスパン糸からなる高密度の平織物やミシン糸が最適である。
かくして得られる本発明の防護衣は、丸刃切断機、刈払い機、チェーンソーなどによる怪我から身体とりわけ臑部を防護するのに効果を奏するものである。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されない。
実施例1
市販の直径10mm、肉厚0.5mmのステンレスパイプ(SUS304H)を長さ200mmにカットし、さらに両端5mmを万力でプレスして厚さ1.5mmにした金属パイプを作成した。
次に、ポリエステル糸277dtex−48filからなる密度40本/2.54cmの平織物を2枚重ねて多針キルト機に供給し、ステッチ幅17mmに設定しポリエステル30番の縫い糸でキルティング加工した。
該キルト地を寸法22×25cmに裁断してステッチ間に上記のステンレスパイプを差し込み、クッション材としてポリエステル綿よりなるニードルパンチフエルトを裏に重ねて周縁をミシン掛けして防護具を作成した。該防護具に小ハゼを8個取り付けて脚絆に仕上げた。
該脚絆を直径15cmの丸太に固定し、刈払い機(ヤンマー社製YBC 258DH)にチップソー丸刃(津村鋼業社製L36:直径255mm、肉厚2.2mm、36刃)を取り付けて最高速で回転させ速度0.5m/secで該脚絆に当てて防護性能を評価した結果、少しパイプに傷が出来たものの切断・貫通は認められなかった。また、脚絆の着用感は足にフイットして柔軟な製品が得られた。また、出来上がった防護具は、臑に対して左右何れの回転体にも対応できるため、取付向きに影響されずに耐刃性を発揮できるものであった。
実施例2
市販の直径20mm、肉厚0.5mmのステンレスパイプ(SUS304H)を長さ200mmにカットし、プレス機によって厚さ5mmまでプレスして長径25mm、短径5mmの楕円形のパイプを作成した。該楕円パイプの端部における曲率半径は、2.5mmであった。次いで、両端からそれぞれ5mmのみを万力で厚さ1.5mmまでプレスして、金属パイプを仕上げた。
次に、実施例1と同じ材料を使用しステッチ幅33mmにキルト加工をした。該キルト地寸法を220×250mmに裁断し、ステッチ間に金属パイプを差し込んで実施例1のフエルトを裏に重ねてから周縁をミシン掛けして防護具を作成した。該防護具に面ファスナー を取り付けて腕カバーに仕上げた。
実施例1と同様に刈払い機で切断有無の試験をした結果、切断は認められなかった。また、金属板の幅が広くなったにも拘わらず板厚が薄くなり着用性は向上し、さらに柔軟性も良好であった。
実施例3
市販の厚さ0.5mmのステンレス板(SUS304H)をシャーリング機で幅30mm×長さ200mmに裁断加工し、金型にステンレス板を入れてプレス機を使い幅方向の両側7mmを半円形に曲げ加工した。該加工によりできた金属板の長辺端における曲率半径は、4.5mmであった。
次に、実施例1と同じ材料を使用しステッチ幅25mmにキルト加工をした。該キルト地寸法を220×250mmに裁断し、ステッチ間に金属板を差し込んで実施例1のフエルトを裏に重ねてから周縁をミシン掛けして防護具を作成した。実施例1と同様に刈払い機で切断有無の評価をした結果、切断しなかった。また、実施例2の楕円形金属パイプと比べ重量が約60%、厚さが3/4になり、軽くて薄く着用性に優れた防護具が得られた。
比較例1
厚さ0.5mmのステンレス板(SUS304H)を幅20mm、長さ200mmにスリットした。次に、ポリエステル550dtex−98fil原糸からなる平織物を2枚重ねて多針キルト機に供給し、ステッチ幅21mmに設定し、市販品のポリエステル縫糸#30番でキルト加工した。
該キルト地を寸法220×250mmに裁断してステッチ間に上記のステンレス板を差し込んで金属板の隙間が1mm以下になるように並行に配置し、クッション材としてポリエステル綿よりなるフエルトを裏に重ねて周縁をミシン掛けして防護具を作成した。該防護具を丸太に貼り付けて実施例1と同様に切断試験を実施した結果、鋸歯が金属板の僅かな隙間に食い込んで金属板が全幅に対しておよそ2/3切断した。試験片を取り出して丸太を調べると金属板が破損した個所は、15mmに渡って深さ1mmの傷が発生した。
比較例2
厚さ0.8mmのステンレス板(SUS304H)を幅20mm、長さ200mmにスリットした。次に、ポリエステル550dtex−98fil原糸からなる平織物を2枚重ねて多針キルト機に供給し、ステッチ幅30mmに設定し市販品のケブラー縫糸#30番でキルト加工した。
該キルト地を寸法220×250mmに裁断してステッチ間に上記のステンレス板を差し込んで金属板の隙間が10mmになるように並行に配置した。
該防護材料を比較例1と同様にして防護具を作成し刈払い機で評価した。
その結果、回転鋸歯を最高速の1/3の回転数で当てようとも歯が金属板に食い込んで、3枚の金属板が引掛って変形し飛散してしまった。結果、丸太には長さ50mm、深さ5mmの傷が生じた。
比較例3
パラ系アラミド繊維のケブラー糸3300dtex−1330filからなる密度17本/2.54cmの平織物を3枚積層して寸法220×250mmの防護具を作成した。該防護具は柔軟で身体にフイットし、かつ軽量ではあったが、該防護具を丸太に貼り付けて、刈払い機の回転数が最高速の1/3にして実施例1と同様に切断試験を実施した結果、防護具は鋸歯の回転により簡単に切断してしまい防護の効果がなかった。また、ケブラー織物にポリウレタン樹脂加工してから3枚積層して防護具を加工したが、防護効果は改善されなかった。
本発明に係る防護具の防護板隣接部の形状例の概略図である。 従前の防護具の防護板隣接部の形状例の概略図である。 本発明に係る防護具のうち、短冊形状防護板を用いた例の概略図である。 図3のI−I線における断面図である。 本発明に係る防護具の一例を示す概略図で、パイプを用いた防護具の断面図である。 本発明に係る防護具の一例を示す概略図で、楕円パイプを用いた防護具の断面図である。
符号の説明
1.金属製防護板
2.防護面
3.防護板隣接部位
4.曲面
5.防護平板
6.短冊形状防護板
7.パイプ
8.楕円パイプ

Claims (8)

  1. 複数枚の金属製防護板が互いに隣接配列されて基布に接合されてなる防護具において、該金属製防護板の防護面の隣接部位近傍における形状が、曲率半径が2〜15mmの範囲内である曲面からなることを特徴とする防護具。
  2. 該金属が、ステンレス、ジュラルミン、チタンから選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする、請求項1に記載の防護具。
  3. 該金属が、ステンレスであることを特徴とする、請求項2に記載の防護具。
  4. 該金属製防護板が短冊形状であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の防護具。
  5. 短冊形状の幅が10〜40mmであることを特徴とする、請求項4に記載の防護具。
  6. 該金属製防護板がパイプであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の防護具。
  7. 該パイプの断面が楕円であることを特徴とする、請求項6に記載の防護具。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の防護具から選ばれた少なくとも1種類の防護具を用いて構成されていることを特徴とする防護衣。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010077583A (ja) * 2008-08-27 2010-04-08 Max:Kk チェーンソー作業用防護衣

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