JP2005263438A - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数が少なく、構造の簡略化、及びこれに伴う組み立ての効率の向上を図ることができるシート給送装置を提供する。
【解決手段】 シートPを積載する第一のシート積載台9と、第一のシート積載台9と略平行に配置されておりシートP'を積載する第二のシート積載台22と、第一及び第二の
シート積載台積載されたシートP,Pを給送するシート給送分離手段13と、を備え、第一のシート積載台9が回動することにより、第一及び第二のシート積載台9、22に積載されたシートP,P'の先端部をシート給送分離手段13に押し付け給送圧を与えるシー
ト給送装置において、第二のシート積載台22を保持する保持部材21が、積載されるシートの幅方向に延設された一部材から構成され、保持部材21により第一のシート積載台9を回動方向に支持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は複写機、プリンタ、ファクシミリ、およびこれらの複合機器等の画像形成装置にシートを給送するためのシート給送装置に関する。
画像形成装置には、電子写真方式や、その他の記録方式を採用するレーザビームプリンタ、複写機等がある。以下、画像形成装置の一例である、レーザビームプリンタにて説明する。なお、給送から画像形成に至る動作や構成要素など実施の形態と共通な部分については説明を省略する。
図9は従来の画像形成装置の外装等を外したシート給送装置の概略斜視図である。図示する109はシートを複数枚積載する第一のシート積載台である中板であり、この中板109は、画像形成装置の底板111に立設された2つの中板支持ブロック120L、120Rに中板軸109aL、109aRを回動軸として回動自在に支持されている。中板109は、不図示の駆動カムと不図示の中板バネにより上昇し、ガイドレール108から挿入されたシートの先端部を給送ローラ112に押し付けることで、給送圧を発生させる機能を担っている。また、この中板109は第二のシート積載台である手差し手段部126から挿入されたシートに対しても同様に給送圧を発生させている(特許文献1参照)。
図10は第二のシート積載台である手差し手段部126を画像形成装置本体から分解した概略斜視図である。中板109は、その両側に位置する中板支持ブロック120L、120Rの穴部120aL、120aRに中板109の軸部109aL、109aRを中心に軸支持されている。また、前記手差し手段部126は、手差し手段部126を保持する保持部材121を介し、中板支持ブロック120L、120Rとビス129、130によって締結されている。すなわち、前記中板109と手差し保持部121は、中板支持ブロック120L、120Rと、手差し保持部121を介して締結されている。
特開2004-26403号公報
しかしながら、上記従来の装置では次のような問題点を有していた。
この構造部分を組み立てる手順は、以下の通りである。まず、中板109の両端に突設された軸部109aL、109aRのそれぞれに中板支持ブロック120L,120Rの穴部120aL、120aRを貫通させる。中板109と締結された中板支持ブロック120L,120Rをビス127、128を用いて底板111に固定する。次いで、前記手差
し手段部126を保持する手差し保持部121をビス129、130を用いて中板支持ブロック120L、120Rへ締結する。すなわち、中板109と、手差し手段部126を取り付けるために、中板支持ブロック120L,120R、及び手差し保持部121等多くの部材を要していた。この部品点数の多数化によって、構造の複雑化、それに伴う組み立ての煩雑及びコストの増大を招いていた。
本発明は、このような問題を鑑みて成されたものであり、部品点数が少なく、構造の簡略化、及びこれに伴う組み立ての効率の向上を図ることができるシート給送装置を提供することを技術的課題とする。
本発明は、シートを積載する第一のシート積載台と、この第一のシート積載台と略平行に配置されておりシートを積載する第二のシート積載台と、これら第一及び第二のシート積載台に積載されたシートを給送するシート給送分離手段と、を備え、第一のシート積載台が回動することにより、第一及び第二のシート積載台に積載されたシートの先端部を前記シート給送分離手段に押し付け給送圧を与えるシート給送装置において、前記第二のシート積載台を保持する保持部材が、積載されるシートの幅方向に延設された一部材から構成され、該保持部材により前記第一のシート積載台を回動可能に支持することを特徴とするシート給送装置である。
本発明は前記構成により、従来において第一のシート積載台を支持していた左右の中板支持ブロックを不要とすることができる。すなわち、従来二部材設けていた第一のシート積載台と第二のシート積載台を保持する部材が一部材とすることができる。この部品点数を少なくすることにより、構造が簡略化でき、部品自体のコストの低減を図ることが出来るだけでなく、組み立ての簡略化による作業効率の向上、及びこれに伴い更なるコストの低減を図ることが可能となる。
本発明は、第二のシート積載台を保持する保持部材に第一のシート積載台を支持させる構成とすることにより、従来と独立して設けていた第一のシート積載台を保持する部材を省くことができる。そのため、シート給送装置を構成する部品点数を少なくすることが可能となる。従って、シート給送装置の構造の簡略化、及びこれに伴う組み立ての効率の向上を図ることができ、更にはコストの縮減を図ることが可能となる。
本発明に係るシート給送装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るシート給送装置が装着されている画像形成装置の概略断面図である。1はプロセスカートリッジ、1aは感光ドラム、1bは帯電ローラ、1cは現像スリーブ、1dは
トナー容器、2はレーザー露光装置、2aは反射ミラー、3は転写ローラ、4は給送トレイ、Pはシート、5はシートの幅を規制するシートガイド、6はシートガイド5と直結しているラック、7はラック6と噛み合うピニオン、8はシートガイドをシートの幅方向に移動可能にするガイドレール、9は第一のシート積載台としての中板、10は中板9に給送圧を与える中板バネ、11は画像形装置筐体の一つである底板、12は給送ローラ、13はシート給送分離手段、14は搬送ローラ、15は搬送コロ、16は定着装置、17は排出ローラ、18は排出コロ、19は排出トレイである。
前記感光ドラム1aは図示する矢印方向に回転し、図示されない高圧電源から給電される帯電ローラ1bによって一様に帯電される。レーザー露光装置2から発せられたレーザー光は反射ミラー2aで反射され感光ドラム1aへ照射され、感光ドラム1a上には静電潜像が形成される。トナー容器1dの中にはトナーが充填されており、現像スリーブ1cの回転に伴い、適量のトナーが適度の帯電を受けた後、感光ドラム1a上に供給される。現像スリーブ1c上のトナーは感光ドラム1aの静電潜像に付着し、潜像が現像されてトナー画像として可視化される。
一方、給送ローラ12はタイミングをとって、給送トレイ4上のシートPを1枚ずつ給送する。この時、不図示の駆動カムによって中板9が中板軸9aを回転中心として上昇し、中板バネ10が給送ローラ12へ給送圧を与える。シート給送分離手段13は給送ローラ12を押圧し、その表面の摩擦係数、接触角度、形状はシートPを1回の給送毎に最上層の1枚のみを送るように設定されている。給送ローラ12より給送されたシートPは駆動回転している搬送ローラ14と搬送ローラ14に従動回転している搬送コロ15のニップを通過し、感光ドラム1aと転写ローラ3のニップ部へ搬送される。
次いで、可視化された感光ドラム1a上のトナー画像は転写ローラ3によりシート上に転写される。転写されずに感光ドラム1上に残った転写残トナーはクリーニングブレード1eにより廃トナー容器1fに収納される。そして、表面をクリーニングされた感光ドラム1aは繰り返し次の画像形成プロセスに入る。
トナー画像を乗せたシートは定着装置16によって加熱及び加圧を受け、トナー画像がシート上に永久定着される。そして、画像が定着されたシートは定着装置16後方を経由して排出ローラ17と排出コロ18のニップを通過し、排出トレイ19上へ排出される。
また、手差し手段からのシートP'に印字する場合は、第二のシート積載台としての手
差しガイド22L、22RからシートP'を挿入することで、手差し給送を可能にする。
この時必要な給送圧は前述の給送トレイ4上のシートPと同様、中板9から与えられる。
図2は外装類、側板類、プロセスカートリッジ1、レーザー露光装置2、定着装置16、排出ローラ17、排出コロ18、排出トレイ19等を除いた概略斜視図、図3は図2の手差し手段部及び中板9を底板11から分解した概略斜視図である。
本実施の形態の手差し手段部及び中板9の構成について説明する。手差し手段部は、手差しでのシートP'のシート幅方向を規制する手差しガイド22L、22Rを有し、これ
らはそれぞれがラック24に結合されている。このラック24はピニオン25噛み合っていて、手差しガイド22L、22Rの手差しガイドレール26上のシートP'の幅方向へ
の移動を可能にしている。また、手差しガイド22L、22R、ラック24、ピニオン25を保持している手差しガイドレール26は、手差し手段保持部材21に保持されている。
前記手差し手段保持部材21には、中板9の両側部に夫々設けられ底面に固定された底部21iL、21iRと、この底部21iL、21iRから立設して中板9を軸支持する孔部21bL、21bR(図8参照)が形成された壁部21jL、21jRと、この壁部21jL、21jR同士を連結する連結部21kと、が一部材を屈曲することにより形成されている。また、給送トレイ4上のシートPと手差し手段上のシートP'を仕切るため
の、弾性シート23が設けられている。また、手差し手段保持部材21には、シートP(又はP')の先端部に給送圧を与えるための中板9が回動可能に軸支持されている。
この手差し手段保持部材21は鉄製であり板金加工により形成されている。従来、手差し手段保持部材は、一般的に樹脂製でありコストを要していた。しかし、本実施の形態では、板金製としたため更なるコストの減縮を図ることができる。さらに、手差し手段保持部材21を板金製とすることにより、底部21iL、21iRと壁部21jL、21jRの境部、及び壁部21jL、21jRと連結部21kの境部である屈曲部の剛性を向上させることができる。
次に本実施の形態の中板9と手差し手段保持部材21との組み立て方法について詳細に説明する。図4は手差し手段部及び中板9の上方からの視図である。図5は図4のA-A
断面図であり、図6は図5に示す中板9の組み立て図である。図6に示す通り、中板9を手差し手段保持部材21へ組み立てる際には、手差し手段保持部材21の両側の壁部21jL、21jRのそれぞれを矢印A、矢印B方向へ開き、中板9の中板軸9aLを手差し手段保持部材21の壁部21jLに形成された穴部21bLへ、また、中板9の中板軸9aRを手差し手段保持部材21の壁部21jRに形成された穴部21bRへそれぞれ挿入する。その後、図3に示すようにビス27、28にて手差し手段保持部材21の底部21iL、21iRを底板11へ締結することで組み立てを完了する。
以上説明したように、中板9を手差し手段保持部材21に直接軸支持することで、従来にて使用していた樹脂製の中板支持ブロック(図10の120L、120R)を廃止することができ、部品点数を少なくすることができる。本実施の形態に係る手差し手段保持部材21は従来のもの(図10の121)に比べ、中板9支持の壁部21jL、21jRの分が大きくなるが、一般的に樹脂性部品より、板金製部品の方が安く製造できるので、樹脂製中板支持ブロックを2つ廃止することが、トータル的にコストの減縮が可能となる。また、従来にて使用していた中板支持ブロックを廃止することで、従来にて必要だった手差し手段保持部材と中板支持ブロックとの締結ビス2本(図10の129、130)も廃止することが可能となり、安価なシート給送装置及び画像形成装置を提供することができる。また、中板9を組み付ける際、手差し手段保持部材21を若干開くことで容易な組み立てが可能となる。
加えて、前述のように従来にて使用していた中板支持ブロックを介した中板の組み立て及び手差し手段の組み立ては煩雑であり作業の効率を向上させることが困難であった。しかし、本実施の形態では、中板支持ブロックを廃止し、中板9を手差し手段保持部材21の撓みを利用して、手差し手段保持部材21に直接組む構成としたため、組み立て作業の効率を向上させることができる。
図7及び図8は、前記実施の形態に係る画像形成装置の手差し手段部を異ならせた他の実施の形態に係るシート給送装置である。他の構成は、前記実施の形態と同様であり、同符号を用いて説明を省略する。図7は、実施例の手差し手段部及び中板9の概略斜視図であり、図8は図7の手差し手段保持部材21を示した図である。本実施例の手差し手段保持部材21は、底部21iL、21iRと壁部21jL、21jRの境部X、Z、及び壁部21jL、21jRと連結部21kの境部Y、Wには、曲げ部の剛性の向上を目的とし、補強部としての三角リブを設けている。この三角リブによる突き出し矯正は、1境部につき1〜2個(21c、21d、21e、21f、21g、21h)である。また、本実施例に係る手差し手段保持部材21は、一枚の鉄板を屈曲させ板金加工により形成されている。この板金加工を用いることにより、鉄板の屈曲による底部等の形成とともに、前記三角リブを容易に形成することが可能となる。
シート給送装置の給送性能において、中板軸9aの位置精度は大変重要である。具体的には、この中板軸9aの位置精度が悪いと、シートPの斜行が発生する。しかし、本実施例では三角リブによる突き出し矯正を、手差し手段保持部材21の各部材の境部W、X、Y、Zに複数設けているので、手差し手段保持部材21を底板11に組み立てた後も、製品寿命まで、安定した中板軸9aの位置を保ち、安定した給送性能を提供することができる。また、三角リブによる突き出し矯正による手差し手段保持部材21は曲げ剛性が高いので、板金の板厚を最小限に設定することができる。本実施例の手差し手段保持部材21の板厚は0.6mmを採用しており、コストの低減に大きく寄与することができる。
本実施の形態に係る画像形成装置の概略断面図である。 画像形成装置内の概略断面図である。 図2に示す画像形成装置の手差し手段部の分解図である 手差し手段部及び中板を上方からみた上視図である。 図4のA−A断面図である。 図5に示す中板の組み立ての説明概略図である。 実施例に係る手差し手段部の概略斜視図である。 実施例に係る手差し手段保持部材の概略斜視図である。 従来の画像形成装置内の概略斜視図である。 図9に示す手差し手段部の分解図である。
符号の説明
9 中板(第一のシート積載台に対応)
13 シート給送分離手段
21 手差し手段保持部材(保持部材に対応)
22 手差しガイド(第二のシート積載台に対応)
P,P' シート

Claims (4)

  1. シートを積載する第一のシート積載台と、この第一のシート積載台と略平行に配置されておりシートを積載する第二のシート積載台と、これら第一及び第二のシート積載台に積載されたシートを給送するシート給送分離手段と、を備え、第一のシート積載台が回動することにより、第一及び第二のシート積載台に積載されたシートの先端部を前記シート給送分離手段に押し付け給送圧を与えるシート給送装置において、
    前記第二のシート積載台を保持する保持部材が、積載されるシートの幅方向に延設された一部材から構成され、該保持部材により前記第一のシート積載台を回動可能に支持することを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記保持部材は、装置本体に固定される左右の底部と、この各底部から立設し、前記第一のシート積載台を回動可能に支持する壁部と、この壁部同士を連結する連結部と、を備えており、
    前記底部と壁部の境部及び壁部と連結部の境部に、補強部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。
  3. 前記保持部材は、板金加工により形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシート給送装置。
  4. 前記請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のシート給送装置と、
    前記シート給送装置から送り出されたシートに画像を形成する画像形成手段と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014015316A (ja) * 2012-07-11 2014-01-30 Brother Ind Ltd シート供給装置及び画像形成装置
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