JP2005262943A - 車両用グラブボックス - Google Patents

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Hiroshi Yamashita
弘 山下
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Kojima Industries Corp
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Kojima Press Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】 ニーエアバックの展開エリアおよび乗員の足元スペースを確保でき、また、運転席からでも手が届きやすくなおかつ内容物を取出しやすい、車両用グラブボックスの提供。
【解決手段】 車両のインストルメントパネル部位に固定して設けられたガイドレール20と、収納物Sを収納可能な収納部31を備えたグラブボックス本体30と、グラブボックス本体30またはグラブボックス本体30と一体的に動く部材に取付けられガイドレール20に沿って移動可能な可動部40と、を有し、ガイドレール20は上方にいくにしたがって車両前後方向後側に延びている、車両用グラブボックス10。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用インストルメントパネルの助手席側に装着される車両用グラブボックスに関する。
従来、種々の車両用グラブボックスがある(たとえば、特許文献1〜4)。
しかし、従来の車両用グラブボックスには、次の問題点がある。
a)(特許文献1〜特許文献4)
今後搭載が拡大されるであろうニーエアバッグに対して何ら対策が施されていない。そのため、ニーエアバックはグラブボックスの真下に設置されるため、ニーエアバックの展開時に、開状態のグラブボックスと干渉し、本来のニーエアバックの効果を得ることができないおそれがある。(特許文献1〜特許文献4)
b)(特許文献1、特許文献2)
底が深く、内容物が積み重なり、下にあるものが取出し難い。
c)(特許文献1)
開き方向が下方であるため、運転席からボックス内の収納物までの距離が遠のく方向で手が届き難い。手を届かせようとするには、かなり上体をかがませる必要がある。
また、回動軸まわりに回動可能であるため、グラブボックスの開き方向が下方である。そのため、開いたときに助手席乗員の膝に当ってしまう。膝に当らないようにすると、ボックスをあまり開けられず、開口が狭くなってしまう。
特開2003−13647号公報 特開平9−86290号公報 特開平9−118170号公報 特開2000−85481号公報
本発明が解決しようとする第1の問題点は、ニーエアバックの展開エリアを確保できなかったり、乗員の足元スペースを圧迫したりすることである。
本発明が解決しようとする第2の問題点は、運転席から収納物に手が届きにくく、なおかつ収納物を取出し難いことである。
本発明の第1の目的は、ニーエアバックの展開エリアおよび乗員の足元スペースを確保できる車両用グラブボックスを提供することにある。
本発明の第2の目的は、運転席からでも手が届きやすく、なおかつ内容物を取出しやすい、車両用グラブボックスを提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 車両のインストルメントパネル部位に固定して設けられたガイドレールと、
収納物を収納可能な収納部を備えたグラブボックス本体と、
前記グラブボックス本体または該グラブボックス本体と一体的に動く部材に取付けられ前記ガイドレールに沿って移動可能な可動部と、
を有し、
前記ガイドレールは上方にいくにしたがって車両前後方向後側に延びている、車両用グラブボックス。
上記(1)の車両用グラブボックスでは、ガイドレールが上方にいくにしたがって車両前後方向後ろ側に延びているので、以下の(i)〜(iv)の効果を得ることができる。
(i) グラブボックス本体をニーエアバックの展開エリアの上に開くことができる。そのため、動作軌跡を含めてニーエアバックの展開エリアを避けることができ、ニーエアバックの展開エリアの確保が可能である。
(ii) グラブボックス本体を助手席乗員の膝の上に開くことができる。そのため、動作軌跡を含めて乗員の膝に当らず、足元スペースが圧迫されない。
(iii) 閉じた状態では縦配置で底の深いグラブボックスが、開くと横配置で底が浅くなる。
(iv) 閉じた状態よりも高い位置に開くので、運転席からのアプローチ性が向上する。
本発明実施例の車両用グラブボックスを、図1〜図5を参照して説明する。
本発明実施例の車両用グラブボックス10は、図3に示すように、車両のインストルメントパネル部位に固定して設けられたガイドレール20と、収納物Sを収納可能な収納部31を備えたグラブボックス本体30と、グラブボックス本体30またはグラブボックス本体30と一体的に動く部材に取付けられガイドレール20に沿って移動可能な可動部40とを、有する。車両用グラブボックス10は、さらに、駆動部50を有する。
ガイドレール20は、図2に示すように、ブラケット60に固定して取り付けられる。ブラケット60は、インパネリーンホースメント1に固定されるインパネ側ブラケット2に固定して取付けられる。ブラケット60には、図1に示すように、車両前後方向後側(車室内側)に開放する箱状体70が固定して取付けられる。ただし、箱状体70は、必須の構成要件ではない。箱状体70が設けられている場合、箱状体70の内部空間を収納部31とは別の収容部として使用してもよい。
ガイドレール20は、車両上下方向に延びており、上方にいくにしたがって車両前後方向後側に延びている。ガイドレール20は、円弧状(単R)に延びて形成されていてもよく(図1、図2参照)、複数の曲率をもって延びて形成されていてもよく、円弧でなく直線状に上方に延びその頂点にて車両前後方向後側に角度を倒して形成されていてもよい(図5参照)。
ガイドレール20の断面形状は、図4に示すように、L字状である。ガイドレール20は、断面視で車両左右方向に延びる左右方向延び部21と、断面視で左右方向と直交する方向に延びる直交方向延び部22とを、有する。
左右方向延び部21は、可動部40に挟まれている。
直交方向延び部22の上面には、ラック22aが形成されている。ラック22aは、駆動部50のピニオン56と噛合う。
グラブボックス本体30は、図3に示すように、ガイドレール20に沿って上下方向に、移動可能である。グラブボックス本体30は、ガイドレール20に沿って上方にいくにしたがって車両前後方向後側に移動する。グラブボックス本体30は、箱状体70が設けられる場合、箱状体70の開口を開閉するドアにもなっている。
グラブボックス本体30の収容部31の開口は、グラブボックス本体30が閉位置にあるとき車両前後方向前側を向いており、グラブボックス30が開位置にあるとき上方を向いている。
グラブボックス本体30には、意匠部32が取付けられる。ただし、意匠部32は、必須の構成要件ではない。
可動部40は、たとえば、ベアリングからなる。ただし、ベアリングに限定されるものではない。可動部40は、片側4つ設けられている。ただし、可動部40の数は、片側3つであってもよく、5つ以上であってもよい。可動部40は、後述のモーターブラケット51aに回動可能に取付けられている。ただし、可動部40は、グラブボックス本体30に回動可能に取付けられていてもよい。以下、本実施例では、可動部40がモーターブラケット51aに取付けられる場合を説明する。
可動部40は、ガイドレール20に沿ってガイドレール20の長手方向に移動可能である。可動部40は、ガイドレール20に対して転がることで、ガイドレール20に沿ってガイドレール20の長手方向に移動可能である。
駆動部50は、図1、図4に示すように、モーター51と、第1のプーリ52と、ベルト53と、第2のプーリ54と、シャフト55と、ピニオン56とを、有する。
モーター51は、モーターブラケット51aでグラブボックス本体30に取付けられる。モーターブラケット51aは、グラブボックス本体30に固定して取り付けられている。モーターブラケット51aには、可動部40が取付けられている。可動部40が取付けられたモーターブラケット51aがグラブボックス本体30に固定されており、可動部40がガイドレール20に沿って移動可能であるので、グラブボックス本体30はガイドレール20に沿って移動可能である。
第1のプーリ52は、ベルト53がチェーンやタイミングベルトからなる場合、スプロケットであってもよい。第1のプーリ52は、モーター51が駆動すると、回転する。
ベルト53は、第1のプーリ52と第2のプーリ54に巻きつけられている。
第2のプーリ54は、ベルト53がチェーンやタイミングベルトからなる場合、スプロケットであってもよい。第2のプーリ54は、第1のプーリ52が第1のプーリ52の軸芯まわりに回転したとき、ベルト53により第2のプーリ54の軸芯まわりに回転する。
シャフト55は車両左右方向に延びている。シャフト55の断面形状は、第2のプーリ54やピニオン56との相対動を防止するために、楕円形、矩形等にされていることが望ましい。シャフト55は、第2のプーリ54に固定して取付けられている。シャフト55は、第2のプーリ54が回転したとき回転する。シャフト55は、モーターブラケット51aを挿通している。シャフト55は、モーターブラケット51aに対して、上下・左右方向に移動不能である。シャフト55は、モーターブラケット51aに対して、回転のみ可能である。シャフト55とモーターブラケット51aの間には、モーターブラケット51aとシャフト55との間に発生する摩擦力を小にするために、ベアリング等が設けられている。
ピニオン56は、シャフト55の端部に固定して取付けられる。ピニオン56は、シャフト55が回転したとき回転する。ピニオン56の軸芯は、第2のプーリ54の軸芯と一致する。ピニオン56は、常時、ガイドレール20のラック22aと噛合っている。
本発明実施例の作用、効果を説明する。
グラブボックス本体30が閉位置にあるとき、図3に示すように、収納部31は、車両前後方向前側に開口している。可動部40は、ガイドレール20の下端部またはその近傍でガイドレール20を挟んでいる。グラブボックス本体30は、助手席乗員の膝Aよりも車両前後方向前側に位置し、ニーエアバックBの展開エリアB1よりも車両前後方向前側に位置する。
閉位置にあるグラブボックス本体30を開位置まで移動させるとき、図示略の操作スイッチ(開)を押してモーター51を駆動させる。モーター51が駆動すると、第1のプーリ52が回転する。第1のプーリ52が回転すると、ベルト53が巻きつけられているので、第2のプーリ54が回転する。第2のプーリ54が回転すると、シャフト55が回転し、ピニオン56が回転する。ピニオン56とラック22aが噛合っているので、駆動部50がガイドレール20に沿って上方に移動する。そのとき、モーター51がグラブボックス本体30に取付けられているので、グラブボックス本体30もガイドレール20に沿って上方に移動する。また、モーターブラケット51aに可動部40が取付けられているので、可動部40もガイドレール20に沿って上方に移動する。
閉位置にあるグラブボックス本体30が開位置まで移動するとき、グラブボックス本体30がニーエアバッグBの展開エリアB1に入り込むことはない。
グラブボックス本体30が開位置にあるとき、収納部31は、上方に開口している。可動部40は、ガイドレール20の上端部またはその近傍でガイドレール20を挟んでいる。グラブボックス本体30は、助手席乗員の膝Aよりも上方に位置し、ニーエアバックBの展開エリアB1よりも上方に位置する。
開位置にあるグラブボックス本体30を閉位置まで移動させるとき、図示略の操作スイッチ(閉)を押してモーター51を、閉位置にあるグラブボックス本体30を開動させるときと反対方向に駆動させる。モーター51が駆動すると、第1のプーリ52と第2のプーリ54とシャフト55とピニオン56が、閉位置にあるグラブボックス本体30を開動させるときと反対方向に回転する。ピニオン56とラック22aが噛合っているので、駆動部50がガイドレール20に沿って下方に移動する。そのとき、グラブボックス本体30と可動部40もガイドレール20に沿って下方に移動する。
開位置にあるグラブボックス本体30が閉位置に移動するときの移動軌跡は、閉位置にあるグラブボックス本体30が開位置に移動するときの移動軌跡と同じである。
本発明実施例では、ガイドレール20が上方にいくにしたがって車両前後方向後ろ側に延びているので、以下の(i)〜(iv)の作用を得ることができる。
(i) グラブボックス本体30をニーエアバックBの展開エリアB1の上に開くことができる。そのため、動作軌跡を含めてニーエアバックBの展開エリアB1を避けることができ、ニーエアバックBの展開エリアB1の確保が可能である。
(ii) グラブボックス本体30を助手席乗員の膝Aの上に開くことができる。そのため、動作軌跡を含めて乗員の膝Aに当らず、足元スペースが圧迫されない。
(iii) 閉じた状態では縦配置で底の深いグラブボックス本体30の収容部31が、開くと横配置で底が浅くなる。
(iv) 閉じた状態よりも高い位置に開くので、運転席からのアプローチ性が向上する。
シャフト55が回動のみ可能にモーターブラケット51aを挿通しており、可動部40がモーターブラケット51aに取付けられているので、可動部40とシャフト55との間の距離は一定である。また、可動部40がガイドレール20を挟み込んでいるので、ガイドレール20と可動部40との間の距離は一定である。そのため、ガイドレール20とシャフト55との間の距離は一定である。したがって、ピニオン56が常時ガイドレール20のラック22aに噛合うことができる。
また、ガイドレール20とシャフト55との間の距離が一定であるので、グラブボックス本体30や駆動部50の重みによりピニオン56とラック22aの歯が壊れることを防止できる。
本発明実施例では、モーター51の駆動力でグラブボックス本体30を開閉する場合を例にとって説明したが、駆動部50を無くして手動でグラブボックス本体30を開閉してもよい。
本発明実施例の車両用グラブボックスの分解斜視図である。 本発明実施例の車両用グラブボックスの、ガイドレールのラックとピニオンのギヤが設けられている部位での断面図である。 本発明実施例の車両用グラブボックスの、可動部が設けられている部位での断面図である。 本発明実施例の車両用グラブボックスの、駆動部とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例の車両用グラブボックスの、ガイドレールが直線状に上方に延びその頂点にて車両前後方向後側に角度を倒して形成されている場合を示す断面図である。
符号の説明
1 インパネリーンホースメント
2 インパネ側ブラケット
10 車両用グラブボックス
20 ガイドレール
21 左右方向延び部
22 直交方向延び部
22a ラック
30 グラブボックス本体
31 収納部
32 意匠部
40 可動部
50 駆動部
51 モーター
52 第1のプーリ
53 ベルト
54 第2のプーリ
55 シャフト
56 ピニオン
60 ブラケット
70 箱状体
A ニーエアバック
S 収納物

Claims (1)

  1. 車両のインストルメントパネル部位に固定して設けられたガイドレールと、
    収納物を収納可能な収納部を備えたグラブボックス本体と、
    前記グラブボックス本体または該グラブボックス本体と一体的に動く部材に取付けられ前記ガイドレールに沿って移動可能な可動部と、
    を有し、
    前記ガイドレールは上方にいくにしたがって車両前後方向後側に延びている、車両用グラブボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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