JP2005261854A - X線撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 来室した患者が被検者本人であることを操作者が検査する前に確実に確認することができるX線撮影装置を提供する。
【解決手段】 来院した患者が受付の患者登録部20で、患者の名前・生年月日・住所などを登録し、写真撮影を行い、IDが発行され、そのデータが記憶装置に記憶される。検査室に設置された撮影装置の操作パネル4中央の表示パネル5bの写真表示ボタン10mをONし、情報表示器11cに、検査依頼書などに記載されたID番号を番号投入ボタン10kで投入すると、被検者の顔写真が患者登録部20の記憶装置から読出され、情報表示器11cに表示される。操作者は来室した患者から名前を聞き、表示された顔写真と名前を見て本人であることを確認する。検査前に必ずこの確認をして撮影を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、立位撮影台や水平撮影台と組合わせて一般撮影する天井懸垂式X線管保持装置を用いたX線撮影装置に係わり、特に、撮影前に被検者を検査対象本人と確認するチェックシステムのX線撮影装置に関する。
天井走行式のX線管保持装置を用いたX線撮影装置は、天井にレールを設け、これに懸架した台車から伸縮可能な支柱を吊設し、その下端に取付ブロックを介してX線管装置を取付けたもので、左右・前後走行、上下移動、及び、X線管装置の回動(垂直軸回り)、回転(水平軸回り)などが可能なX線管保持装置を使用し、水平撮影台や立位撮影台と組合わされて、X線管保持装置が左右・前後走行、上下移動の固定に電磁ロック式のものが用いられ、また、X線管装置の回動(垂直軸回り)設定には特定位置にストッパ手段による方式が用いられている。この天井走行式のX線管保持装置を用いれば、床に構造物が無いため、床面を有効に利用することができ、リーダ撮影台、ブッキー撮影台、X線透視撮影台等と組み合わせて撮影することができる(例えば、特許文献1参照。)。
図3に、天井からX線管装置1が懸垂され走行する天井懸垂式X線管保持装置と水平撮影台12が配置されたX線撮影装置を示し、X線照射方向が水平撮影台12のテーブル12a方向に向けられた状態を示す。
天井懸垂式X線管保持装置は、天井に固定された長手動用の固定レールで長手動方向(X方向)に移動でき、その下部に短手動用の移動レールを備え、その移動レール上を短手動方向(Y方向)に移動できるように、キャリッジ部7が取付けられ、X−Y方向に移動することができる。そして、下部に上下に伸縮する支柱6を備え、下端に取付ブロック8を介してX線可動絞り2付きのX線管装置1とハンドル9と操作スイッチと表示パネル5を設けた操作パネル4を懸垂する。
操作パネル4には、天井のキャリッジ部7の長手動をロック解除するスイッチ、短手動をロック解除するスイッチ、および支柱6の伸縮による上下動をロック解除するスイッチ、及び、X線管装置1の水平軸及び垂直軸回転のロック解除をするスイッチなどの操作スイッチが設けられ、これらのスイッチを解除してから天井のキャリッジ部7の移動、及び支柱6の伸縮、または、X線管装置1のロック解除用のスイッチを解除して、X線管装置1を取付ブロック8を介して水平軸回りに回転(管球水平軸回転)でき、また、垂直軸回りに特定の角度まで回転(管球垂直軸回転)することができる。
検査室には水平撮影台12が配置されており、テーブル12aの下方に、撮影フィルムがカセッテに装填された受像部13が備えられ、被検者をテーブル12a上に載せて、テーブル12aを水平面で移動させ、また、昇降させて固定する。そして、操作パネル4のハンドル9と操作スイッチを操作してX線管装置1を移動させ、X線可動絞り2を被検者の撮影部位方向に位置させる。そして、X線を照射するとともにテーブルブッキーを作動させて撮影が行われる。
図4に、操作パネル4の正面図を示す。
操作パネル4は、円形状のハンドル9を備え、操作パネル4の円周部に、長手動フリーボタン10a、短手動フリーボタン10b、3方向動フリーボタン10e、10fおよび、図3に示す支柱6の伸縮用の上下動フリーボタン10c、10dと、X線管装置1の回転用の水平軸回転フリーボタン10gおよび回動(旋回)用の垂直軸回転フリーボタン10hなどが配置され、X線管装置1の水平軸回転角度などを表示する表示パネル5aが中央に設けられ、上部にセンタファインドモード表示ランプ11aと図3に示すキャリッジ部7の操作方向(操作パネル4の操作方向)を確認し点灯する操作方向表示ランプ11bが設けられ、下部に照射野ランプボタン10jとセンタファインドモード設定用のセンタファインドボタン10iが設けられている。
操作者は、撮影する前に、被検者が本人であることを確認するために、検査室の外で検査依頼書に記載された名前を呼び、検査室に被検者を呼び寄せる。そして本人に名前を言ってもらう。操作者は本人が被検者であることを確認したうえで、被検者をテーブル12a上に載せる。そして、操作者はX線管装置1の前方に位置する操作パネル4のハンドル9を握り、操作パネル4に設けられた操作ボタン(長手動フリーボタン10a、短手動フリーボタン10b、3方向動フリーボタン10e、10fおよび、図3に示す支柱6の伸縮用の上下動フリーボタン10c、10d)を選択することで、X(長手動方向)、Y(短手動方向)、Z(上下動方向)方向の電磁ロックが解除され、キャリッジ部7から懸垂された支柱6を、天井の固定レール、移動レール上でX−Y方向に移動させ、懸垂部の支柱6を上下に伸縮し、X線管装置1を自由にX、Y、Z方向に移動させ、撮影位置にセットする。そして、支柱6の垂直軸に対して取付ブロック8を介してX線管装置1を回動(管球垂直軸回転)できる機能の垂直軸回転フリーボタン10hを操作し、特定の角度に回動させ固定する。また、X線管装置1の取付軸を中心にして回転(管球水平軸回転)できる機能の水平軸回転フリーボタン10gを操作し、X線管装置1を水平軸回りに回転させ固定する。上記の操作によりX線管装置1のX線放射口に取付けられたX線可動絞り2を被検者の撮影部位に向け固定して撮影する。
特開平6−165773号公報 (第6頁、第6図)
従来のX線撮影装置は以上のように構成されているが、患者を取り間違えた医療ミスが発生しており、操作者は必ず撮影する前に、被検者が本人であることを確認するために、検査室の外、あるいは、検査室内の表示器等に患者の氏名・性別・年齢などの患者情報を見て、また、検査依頼書に記載された名前を呼び、検査室に被検者を呼び寄せる。そして本人に名前を言ってもらう。操作者は本人が被検者であることを確認していた。しかし、このような患者情報による確認では、その正確さは患者本人の応答に多分に左右されやすい。つまり、操作者が第3者として患者を確認することが困難であるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、来室した患者が被検者本人であることを操作者が検査する前に確実に確認することができるX線撮影装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明のX線撮影装置は、被検者の撮影部位方向に向けてX線を照射するX線管装置と、前記X線管装置に一体的に取付けられた操作パネルと、その操作パネルに設けられ撮影情報を表示する表示パネルとを備えたX線撮影装置において、病院の受付時に患者の個人情報を登録するとともに写真撮影を行い患者のデータとして記憶する患者データ登録機構と、この患者データ登録機構のデータを前記操作パネルに伝送するための通信回線とを設け、患者の写真を含むデータを前記表示パネルに表示できるようにしたものである。
本発明のX線撮影装置は上記のように構成されており、病院の受付で来訪した患者が患者登録部に立ち寄り、患者の個人情報登録と写真撮影を行う。そして、患者の個人情報登録および写真撮影データが通信回線を介して検査室の撮影装置側に読み出され、天井懸垂式X線管保持装置などのX線管装置前面に装備された操作パネル中央の表示パネルに、上記患者の写真などのデータが表示される。操作者は、来室した患者から名前などを聞き、操作者が表示パネルに表示された写真及び個人情報と照らし合わせて、患者が被検者であることを確認してから撮影を行う。
本発明のX線撮影装置は上記のように構成されており、操作者は、来訪時に登録された患者の写真及び個人情報を、検査室に設置された装置の操作パネル中央の表示パネルに、通信回線を介して読み出すことができるので、患者本人の写真などを表示して、従来の患者名などによる確認に加え、患者の写真による確認を行うことにより、被検者を取り違える可能性を低減できるとともに、何らかの理由により患者に正常な応答を期待できない場合でも、操作者による患者確認が可能となる。
本発明のX線撮影装置は、検査室に設置された装置の操作パネルに、来院時に登録撮影された患者の写真などの個人情報を表示し、操作者が本人確認できるように実現した。
図1は、本発明のX線撮影装置の1実施例を示す図である。
本発明のX線撮影装置は、病院の受付で患者が個人情報登録と写真撮影を行いそのデータを記憶する患者登録部20と、図3に示す天井懸垂式X線管保持装置の下端に懸垂されたX線管装置1と、そのX線管装置1と一体となって取付けられハンドル9を有する操作パネル4と、患者登録部20の登録データを操作パネル4に伝送するための通信回線20aと、操作パネル4に被検者の写真像及び個人情報を読出し表示する表示パネル5bと、被検者を図3に示すテーブル12aに載せ受像部13でX線透過像を撮影する水平撮影台12とから構成される。
本発明のX線撮影装置と従来の装置と異なるところは、図3に示す天井懸垂式X線管保持装置の下端に懸垂されX線管装置1の前面に取付けられた操作パネル4に、従来の装置は、図4に示すように、表示パネル5aが設けられているが、センタファインドモードの操作方向表示ランプ11bとX線撮影条件(kV、mAs)、FFD(X線管焦点からフィルムまでの距離)、管球水平軸回転角度などを表示するパネルで、操作者は来室した患者の名前を聞き、検査依頼書の名前と同じであることを確認し撮影する。これに対し本X線撮影装置は、上記の表示以外に検査依頼書のID番号を番号投入ボタン10kで投入し、写真表示ボタン10mを操作すると、中央の液晶表示部の情報表示器11cに、被検者の顔写真及び名前が表示される。操作者はこの写真の個人情報を元に、来室した患者が本人であることを確認して撮影する。これにより患者の取り間違いをなくすることができる。
次に、本X線撮影装置の構成各部について図1、図3にしたがって説明する。
患者登録部20は、来院した患者が病院の受付で患者管理システムの個人情報登録(名前、性別、生年月日、住所等と、顔写真撮影)を行い、ID番号が発行され、そのデータは登録され記憶装置に記憶される。
通信回線20aは、病院の患者管理システムの院内通信回路で構成され、各科に設置された装置に接続され、患者登録部20の登録データが各科の装置側から読み出される。放射線科に設置された本X線撮影装置の操作パネル4の表示パネル5bから読み出すことができる。
X線管装置1は、天井懸垂式X線管保持装置の支柱6の下端に取付ブロック8を介して取付けられ、支柱6回りに管球垂直軸回転し、取付ブロック8の水平軸周りに管球水平軸回転する。そして、天井走行レールに沿ってX−Y方向に移動でき、支柱6の伸縮によって上下動できる。
操作パネル4は、X線管装置1と一体となって取付ブロック8に取付けられ、ハンドル9を有し、周辺部に操作ボタン(長手動フリーボタン10a、短手動フリーボタン10b、3方向動フリーボタン10e、10f、上下動フリーボタン10c、10d、水平軸回転フリーボタン10g、垂直軸回転フリーボタン10h)と、中央に表示パネル5bを設けている。
表示パネル5bは、操作パネル4の中央に設けられ、上部にセンタファインドモード表示ランプ11aとキャリッジ部7の操作方向(操作パネル4の操作方向)を確認し点灯する操作方向表示ランプ11bが設けられ、中央に情報表示器11cが設けられる。また、下部にセンタファインドモード設定用のセンタファインドボタン10iが設けられている。
情報表示器11cは、番号投入ボタン10kの操作によって、患者の個人情報を患者登録部20から読み出すことができる。検査依頼書のID番号を番号投入ボタン10kで投入し、写真表示ボタン10mを操作すると、被検者の顔写真及び名前が表示される。また、撮影前に必要な情報を表示する時は、番号投入ボタン10kを操作すると、例えば、X線撮影条件(kV、mAs)、FFD(X線管焦点からフィルムまでの距離)、管球水平軸回転角度などを表示することができる。
水平撮影台12は、被検者をテーブル12aに載せ、X線透過像をフィルムが装填されたカセッテの受像部13にテーブルブッキー移動によって撮影することができる。また、同じ検査室に設置された立位撮影台(ブッキースタンド)を用いて胸部撮影などができる。また、同室に設置された一般透視撮影台を用いて、側面撮影を行うこともできる。
次に、本撮影装置を用いた操作手順を、図1、図2を参照しながら説明する。図2は、本X線撮影装置の患者登録と写真撮影から検査前の確認までの流れを示す。
来院した患者が、病院の受付に入り、病院の患者管理システムへ患者の名前、生年月日、住所などを登録し、顔写真を撮影し個人情報として患者登録部20に登録し、記憶装置に格納される。その時、ID番号が発行される。
登録された患者データ情報は、放射線検査室に設置された装置に、装置側からID番号が操作パネル4の表示パネル5bの情報表示器11cに、操作者が番号投入ボタン10kを操作することによって転送される。
表示パネル5bの写真表示ボタン10mをONすると、情報表示器11cに被検者の名前と顔写真が表示される。
操作者は、情報表示器11cに表示された被検者の名前と顔写真を確認し、被検者に名前を語ってもらう。
操作者は、来室した患者が被検者であることを、情報表示器11cに表示された名前と顔写真とによって確認する。
確認後、撮影を行い、検査を終了する。
実施例においては、患者登録部20の個人情報のデータを、撮影装置側から読出すシステムで説明したが、受付登録時に、患者登録部20側から検査科の装置側に転送するシステムにしても良い。検査科の装置にそのデータをプールしておき、撮影検査の順番がきた時に読み出し、被検者をコールして行うシステムにしても良い。
また、実施例では、天井懸垂式X線管保持装置の下端に懸垂されX線管装置1の操作パネル4について説明したが、天井懸垂式でなくても床上のスタンドアロンタイプの装置、又は透視撮影台に組み込まれた装置でも適用できる。
本発明のX線撮影装置の1実施例を示した図である。 本発明のX線撮影装置の動作フローを示す図である。 X線撮影装置のシステムを示した説明図である。 従来のX線撮影装置の操作パネルの表示パネルを示す図である。
符号の説明
1 X線管装置
2 X線可動絞り
4 操作パネル
5、5a、5b 表示パネル
6 支柱
7 キャリッジ部
8 取付ブロック
9 ハンドル
10a 長手動フリーボタン
10b 短手動フリーボタン
10c、10d 上下動フリーボタン
10e、10f 3方向動フリーボタン
10g 水平軸回転フリーボタン
10h 垂直軸回転フリーボタン
10i センタファインドボタン
10j 照射野ランプボタン
10k 番号投入ボタン
10m 写真表示ボタン
11a センタファインドモード表示ランプ
11b 操作方向表示ランプ
11c 情報表示器
12 水平撮影台
12a テーブル
13 受像部
20 患者登録部
20a 通信回線

Claims (1)

  1. 被検者の撮影部位方向に向けてX線を照射するX線管装置と、前記X線管装置に一体的に取付けられた操作パネルと、その操作パネルに設けられ撮影情報を表示する表示パネルとを備えたX線撮影装置において、病院の受付時に患者の個人情報を登録するとともに写真撮影を行い患者のデータとして記憶する患者データ登録機構と、この患者データ登録機構のデータを前記操作パネルに伝送するための通信回線とを設け、患者の写真を含むデータを前記表示パネルに表示できるようにしたことを特徴とするX線撮影装置。
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