JP2005261083A - 回転電機の冷却構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 回転子1と、固定子コア6および固定子コイル7を有する固定子2と、を備え、前記回転子1と前記固定子2がアキシャル方向に配設され、前記回転子1が前記固定子2との間にエアギャップをもって回転可能に保持された回転電機A1において、前記固定子2の周囲をシール性を保ちながら閉塞する固定子閉塞部材12を設け、前記固定子閉塞部材12の内部に冷媒を流すことで冷却を行う手段とした。
【選択図】 図1
Description
図1は実施例1の冷却構造が適用された回転電機を示す軸方向断面図、図2は実施例1の冷却構造を示す固定子部分の軸方向拡大断面図である。
実施例1の回転電機A1は、図1に示すように、大きく分けて回転子1と、固定子2と、回転軸3と、ケース4と、によって構成されている。
従来は、例えば、サイドケースにフィンを設け、そこに冷却風を流すことで回転電機の冷却を行っている。いままでのアキシャルギャップ型モータは、主に低出力であったため、あまり冷却は重要視されていなかった。しかし、例えば、自動車の駆動用等の高出力な回転電機にすると、空冷では抜熱性能が充分でなく、連続出力時間が大幅に短縮されてしまう。また、面積の大きく取れる固定子裏側を水冷する方法を採用しても、固定子とケースの接触面に空間ができるため、熱抵抗が大きくなり、固定子コイルの効果的な冷却ができない。
実施例1では、図1および図2に示す通り、固定子2を覆うように固定子閉塞部材12を配設し、固定子閉塞部材12とサイドケース4cとの取り付け部位にはシール部材13,14を設ける。この固定子閉塞部材12の設定により、回転電機A1内を、固定子2側と回転子1側に分けることができる。
実施例1の回転電機A1の冷却構造にあっては、下記の効果を得ることができる。
実施例2の回転電機A2の冷却構造にあっては、実施例1の(1)の効果に加えて、下記に列挙する効果を得ることができる。
実施例3の回転電機A3の冷却構造にあっては、実施例1の(1)及び実施例2の(3)の効果に加えて、下記の効果を得ることができる。
実施例4の回転電機A4の冷却構造にあっては、実施例1の(1)及び実施例2の(3)の効果に加えて、下記の効果を得ることができる。
実施例5の回転電機A5の冷却構造にあっては、実施例1の(1)、実施例2の(2),(3)、実施例3の(4)、実施例4の(5)の効果に加えて、下記の効果を得ることができる。
(第1工程)
最初に、外周ケース4bに対し固定子閉塞部材12をボルト20により固定して取り付ける(図7(a))。
(第2工程)
次に、固定子コア6のティース部6aを固定子閉塞部材12に取り付ける。
この時、図7(b-1)に示すように、固定子コア6のティース部6aの先端部の径が小さくなっているものは固定子2側から挿入する。また、図7(b-2)に示すように、固定子コア6のティース部6aの先端が大きくなっているものは回転子1側から挿入する。
(第3工程)
次に、固定子閉塞部材12に取り付けられた固定子コア6のティース部6aに、固定子コイル7の貫通コイル穴7aを挿入する(図7(c))。
(第4工程)
最後に、図7(c)の右側に示すように、固定子コア7のバックコア部7bとサイドケース4cを組み合わせたものを、固定子コイル7を取り付けた固定子コア6のティース部6aに取り付け、サイドケース4cに対し固定子閉塞部材12をボルト18により固定し、さらに、外周ケース14bとサイドケース4cをボルト・ナット11により固定する(図7(d))。
このような組み立て方法を採用することにより、より簡易に回転電機A6を製造することができる。
実施例6の回転電機A6の冷却構造にあっては、実施例1〜5の(1)〜(7)の効果に加え、下記に列挙する効果を得ることができる。
実施例7の回転電機A7の冷却構造にあっては、実施例1〜6の(1)〜(10)の効果に加え、下記に列挙する効果を得ることができる。
実施例8の回転電機A8の冷却構造にあっては、実施例1〜7の(1)〜(12)の効果に加え、下記に列挙する効果を得ることができる。
2 固定子
3 回転軸
4 ケース
4a サイドケース
4b 外周ケース
4c サイドケース
5 永久磁石
6 固定子コア
6a ティース部
6b バックコア部
7 固定子コイル
8,9 ベアリング
10 回転数センサ
11 ボルト・ナット
12 固定子閉塞部材
12a アキシャル方向隔壁
12b 内周方向隔壁
12c 外周方向隔壁
13,14 シール部材
15 冷媒入力口
16 冷媒出力口
Claims (14)
- 回転子と固定子がアキシャル方向に配設された回転電機において、
前記固定子の周囲をシール性を保ちながら閉塞する固定子閉塞部材を設け、
前記固定子閉塞部材の内部に冷媒を流すことで冷却を行うことを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子閉塞部材は、外周方向のケースと一体となっていることを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1または請求項2に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子閉塞部材は、アキシャル方向と内周方向に隔壁を持つことを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1または請求項3に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子閉塞部材は、圧粉コアにより構成されていることを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子閉塞部材は、樹脂モールドにより構成されていることを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子コアは、前記固定子閉塞部材を貫通していることを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項6に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子コアと前記固定子閉塞部材の貫通部位に、シール部材が配設されていることを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1乃至7の何れか1項に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子コアのティース部とバックコア部とが分割されていることを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子コアのバックコア部に、前記固定子コアのティース部が挿入される貫通穴を有することを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1乃至9の何れか1項に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子コアのバックコア部の横に配設されるサイドケースに、前記固定子コアのティース部が挿入される有底穴を有することを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項1乃至9の何れか1項に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子コアのティース部を、周方向隙間を内周側から外周側まで一定隙間に保つ配列とする台形状にし、
前記固定子コアの内周側空隙と外周側空隙のそれぞれに連通する位置に、少なくとも1つ以上の冷媒出入口を有することを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項11に記載の回転電機の冷却構造において、
前記内周側空隙による内周冷媒路と、前記外周側空隙による外周冷媒路のそれぞれに仕切壁を設け、
前記仕切壁を挟んだ両側位置に互いに異なる位置関係にて冷媒入力口と冷媒出力口を形成することで、内周冷媒路と外周冷媒路を流れる冷媒の流れ方向を逆としたことを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項11または請求項12に記載の回転電機の冷却構造において、
前記固定子を固定するケースに、固定子コアに沿って周方向に1周以上する環状冷媒路を形成し、
前記内周冷媒路と外周冷媒路とを、前記環状冷媒路に連通したことを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 請求項11乃至13の何れか1項に記載の回転電機の冷却構造において、
前記冷媒出力口の流路面積を、前記冷媒入力口の流路面積よりも小面積に設定したことを特徴とする回転電機の冷却構造。
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