JP2005260832A - ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方式、通信装置及び通信方式 - Google Patents
ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方式、通信装置及び通信方式 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005260832A JP2005260832A JP2004072878A JP2004072878A JP2005260832A JP 2005260832 A JP2005260832 A JP 2005260832A JP 2004072878 A JP2004072878 A JP 2004072878A JP 2004072878 A JP2004072878 A JP 2004072878A JP 2005260832 A JP2005260832 A JP 2005260832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eqm
- transmitter
- information
- facsimile
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【課題】 アナログ回線通信品質を考慮することでIP網上の対処を効率的にかつ適性に行い、通信品質の向上を図る。
【解決手段】 送信機がリアルタイム型インターネットファクシミリであった場合は、RTN/PPRを含むネガティブ応答時にT.30フレーム内にモデムのEQM(アイクオリティモニタ)情報を設定して送信機に通知する制御を行うシステム制御部4を備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 送信機がリアルタイム型インターネットファクシミリであった場合は、RTN/PPRを含むネガティブ応答時にT.30フレーム内にモデムのEQM(アイクオリティモニタ)情報を設定して送信機に通知する制御を行うシステム制御部4を備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方式、通信装置、通信方式に関する。
ITU−T T.38勧告に則ったリアルタイム型インターネットファクシミリ(以後IP−FAX)よりゲートウェイ装置(以後G/W)を経由してアナログ回線につながったG3ファクシミリに送信する場合において、IP−FAXとG/W間のネットワークトランスポートがUDPであったとき、IP網上でパケットが送出し、冗長パケットでも復旧しなかった場合は正常に画情報がG3ファクシミリに送られない。その場合、G3ファクシミリ装置からRTN/PPR等の正常に受信できなかった旨応答を受ける。
例えば、特許文献1には、RTN応答があった場合は冗長パケット数を増やす技術が提案されている。
特開2001−197279公報
例えば、特許文献1には、RTN応答があった場合は冗長パケット数を増やす技術が提案されている。
しかし、上記従来技術では、アナログ回線上の通信品質が悪い場合と区別することができないため無駄に冗長パケットを増やしてしまい、伝送効率を下げてしまうという課題がある。
本発明は、アナログ回線通信品質を考慮することでIP網上の対処を効率的にかつ適性に行い、通信品質の向上を図ることを目的とする。
本発明は、アナログ回線通信品質を考慮することでIP網上の対処を効率的にかつ適性に行い、通信品質の向上を図ることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、送信機がリアルタイム型インターネットファクシミリであった場合は、RTN/PPRを含むネガティブ応答時にT.30フレーム内にモデムのEQM(アイクオリティモニタ)情報を設定して送信機に通知する制御を行うシステム制御部を備えたファクシミリ装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明では、システム制御部は、EQM情報を設定する能力があることをNSFに宣言し、送信機に通知する制御を行う請求項1記載のファクシミリ装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明では、送信機がリアルタイム型インターネットファクシミリであった場合は、RTN/PPRを含むネガティブ応答時にT.30フレーム内にモデムのEQM(アイクオリティモニタ)情報を設定して送信機に通知するファクシミリ通信方式を最も主要な特徴とする。
請求項4記載の発明では、EQM情報を設定する能力があることをNSFに宣言し、送信機に通知する請求項3記載のファクシミリ通信方式を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明では、通信中にUDPの冗長パケットを任意に変更できる通信装置において、請求項1記載のファクシミリ装置よりEQM情報を認識し、アナログ回線品質が悪いか否かを判定し、前記アナログ回線品質が悪い場合はモデムレートを落とす処理を行い、前記アナログ回線品質が良い場合は前記UDPの冗長パケット数を変更してパケット喪失を抑制することを特徴とする。
請求項6記載の発明では、通信中にUDPの冗長パケットを任意に変更できる通信装置において、請求項1記載のファクシミリ装置よりEQM情報を認識し、アナログ回線品質が悪いか否かを判定し、前記アナログ回線品質が悪い場合はモデムレートを落とす処理をし、前記アナログ回線品質が良い場合は前記UDPの冗長パケット数を変更してパケット喪失を抑制することを特徴とする。
請求項2記載の発明では、システム制御部は、EQM情報を設定する能力があることをNSFに宣言し、送信機に通知する制御を行う請求項1記載のファクシミリ装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明では、送信機がリアルタイム型インターネットファクシミリであった場合は、RTN/PPRを含むネガティブ応答時にT.30フレーム内にモデムのEQM(アイクオリティモニタ)情報を設定して送信機に通知するファクシミリ通信方式を最も主要な特徴とする。
請求項4記載の発明では、EQM情報を設定する能力があることをNSFに宣言し、送信機に通知する請求項3記載のファクシミリ通信方式を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明では、通信中にUDPの冗長パケットを任意に変更できる通信装置において、請求項1記載のファクシミリ装置よりEQM情報を認識し、アナログ回線品質が悪いか否かを判定し、前記アナログ回線品質が悪い場合はモデムレートを落とす処理を行い、前記アナログ回線品質が良い場合は前記UDPの冗長パケット数を変更してパケット喪失を抑制することを特徴とする。
請求項6記載の発明では、通信中にUDPの冗長パケットを任意に変更できる通信装置において、請求項1記載のファクシミリ装置よりEQM情報を認識し、アナログ回線品質が悪いか否かを判定し、前記アナログ回線品質が悪い場合はモデムレートを落とす処理をし、前記アナログ回線品質が良い場合は前記UDPの冗長パケット数を変更してパケット喪失を抑制することを特徴とする。
本発明は、送信機がリアルタイム型インターネットファクシミリであった場合は、RTN/PPRを含むネガティブ応答時にT.30フレーム内にモデムのEQM(アイクオリティモニタ)情報を設定して送信機に通知することで、所期の目的を達成することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置の機能ブロック図である。本ファクシミリ装置は、原稿を読み取る読み取り部1、受信した画情報やレポート等を記録する記録部2、画情報を符号化・復号化する符号化復号化部3、システム全体の制御を司るシステム制御部4、システム制御部4で使用する不揮発性メモリであるシステムメモリ5を備える。
同様に、本ファクシミリ装置は、画情報を必要に応じて蓄積保存する画情報メモリ6、キー、LED、LCD等を設けてユーザの入力操作を許す操作表示部7、伝送制御を司る通信制御部8、回線と通信制御部8の間でアナログ信号の変調/復調を行うモデム9、回線との物理的なI/Fを持ち、電話機側とファクシミリ側との回線接続を切り替えるSW部10、T.38伝送制御機能とLAN通信プロトコルを司るLAN制御部11を備える。
図2はファクシミリ装置のネットワーク構成図である。本ネットワークは、図2に示すようにG3ファクシミリ(G3−FAX)21、IP−FAX22、アナログ網とLAN(IP網)の間でIP−FAX通信とG3ファクシミリ通信の変換を行うG/W装置23で構成される。
まずIP−FAX22よりG/W装置23に対してH.323呼接続手順により発呼が行われコネクションが成立し、IP−FAX22から送られた電話番号を使ってG/W装置23はPSTNを通じてG−FAX21に発呼してG/W装置23とG3−FAX21の間でコネクションを成立させる(図6の通信手順例1参照)。その後、G3−FAX21よりCED、NSF/DISとT.30勧告に従った制御信号が送られてくる。その際、NSFに“EQM情報をPPR/RTNに付加することが可能”という能力宣言を行う。
前述の制御信号はG/W装置23によりT.38勧告に規定されるIFPパケットに変換しUDPでIP−FAX22に転送する。IP−FAX22は受信したIFPパケットを解析しCED、NSF/DISを抽出しNSFに“EQM情報をPPR/RTNに付加することが可能”を認識しておく。そして送信する原稿のモード(原稿幅、符号化モード、線密度等)をNSSに設定し、またT.38リアルタイムファクシミリであることと“EQM情報をPPR/RTNに付加するよう依頼”する旨もNSSに設定して受信機に向けて送信する。以上の処理を図3のS11〜S14にまとめた。
図1は本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置の機能ブロック図である。本ファクシミリ装置は、原稿を読み取る読み取り部1、受信した画情報やレポート等を記録する記録部2、画情報を符号化・復号化する符号化復号化部3、システム全体の制御を司るシステム制御部4、システム制御部4で使用する不揮発性メモリであるシステムメモリ5を備える。
同様に、本ファクシミリ装置は、画情報を必要に応じて蓄積保存する画情報メモリ6、キー、LED、LCD等を設けてユーザの入力操作を許す操作表示部7、伝送制御を司る通信制御部8、回線と通信制御部8の間でアナログ信号の変調/復調を行うモデム9、回線との物理的なI/Fを持ち、電話機側とファクシミリ側との回線接続を切り替えるSW部10、T.38伝送制御機能とLAN通信プロトコルを司るLAN制御部11を備える。
図2はファクシミリ装置のネットワーク構成図である。本ネットワークは、図2に示すようにG3ファクシミリ(G3−FAX)21、IP−FAX22、アナログ網とLAN(IP網)の間でIP−FAX通信とG3ファクシミリ通信の変換を行うG/W装置23で構成される。
まずIP−FAX22よりG/W装置23に対してH.323呼接続手順により発呼が行われコネクションが成立し、IP−FAX22から送られた電話番号を使ってG/W装置23はPSTNを通じてG−FAX21に発呼してG/W装置23とG3−FAX21の間でコネクションを成立させる(図6の通信手順例1参照)。その後、G3−FAX21よりCED、NSF/DISとT.30勧告に従った制御信号が送られてくる。その際、NSFに“EQM情報をPPR/RTNに付加することが可能”という能力宣言を行う。
前述の制御信号はG/W装置23によりT.38勧告に規定されるIFPパケットに変換しUDPでIP−FAX22に転送する。IP−FAX22は受信したIFPパケットを解析しCED、NSF/DISを抽出しNSFに“EQM情報をPPR/RTNに付加することが可能”を認識しておく。そして送信する原稿のモード(原稿幅、符号化モード、線密度等)をNSSに設定し、またT.38リアルタイムファクシミリであることと“EQM情報をPPR/RTNに付加するよう依頼”する旨もNSSに設定して受信機に向けて送信する。以上の処理を図3のS11〜S14にまとめた。
IP−FAX22からの送信時は一旦IFPパケットにT.30フレームデータを入力してUDPでG/W装置23に転送する。G/W装置23はIFPパケットを解析し、T.30フレームを取り出してモデム信号に変換してG3−FAX21に送る。引き続きファクシミリ通信手順が手順例1のごとく行われる。G3−FAX21はECM(エラーコレクションモード)であった場合、受信した画情報フレームにエラーを検出すると、ポストメッセージに対してPPRを返送する。そのときモデム9か測定していたEQM値をPPRフレームに付加して送信する。ECMではなかったとき、画情報受信後に復号エラーが多数ある場合にRTNを返送する(図7の通信手順例2参照)。このときも同様にEQM値をRTNに付加して送信側に送信する。以上の処理を図4のS21〜S23にまとめた。
送信機(IP−FAX22)はECM時にPPRを受信し、EQM値が付加されていたとき、EQM値が小さい(アナログ回線上の通信品質がよい)場合はIP網上に問題があったと判断する。EQM良し悪しの閾値はシステムメモリ5に保存し、PPR受信時にLAN制御部11が読み出して判定に使用する。IP網に問題があると判定した場合は画情報の再送時にUDPの冗長パケット数を増やす。EQM値が大きい場合は冗長パケット数を調整せずに伝送レートを下げる。手順例1のようにPPRにCTCを発行しシフトダウンを行う。非ECMの場合も同様にIP網に問題があると判定した場合は画情報の再送時にUDPの冗長パケット数を増やす。EQM値が大きい場合は冗長パケット数を調整せずに伝送レートを下げる。手順例2のようにRTNにNSS/TCFを発行しシフトダウンを行う。以上の処理を図5のS31〜S36にまとめた。
送信機(IP−FAX22)はECM時にPPRを受信し、EQM値が付加されていたとき、EQM値が小さい(アナログ回線上の通信品質がよい)場合はIP網上に問題があったと判断する。EQM良し悪しの閾値はシステムメモリ5に保存し、PPR受信時にLAN制御部11が読み出して判定に使用する。IP網に問題があると判定した場合は画情報の再送時にUDPの冗長パケット数を増やす。EQM値が大きい場合は冗長パケット数を調整せずに伝送レートを下げる。手順例1のようにPPRにCTCを発行しシフトダウンを行う。非ECMの場合も同様にIP網に問題があると判定した場合は画情報の再送時にUDPの冗長パケット数を増やす。EQM値が大きい場合は冗長パケット数を調整せずに伝送レートを下げる。手順例2のようにRTNにNSS/TCFを発行しシフトダウンを行う。以上の処理を図5のS31〜S36にまとめた。
1 読み取り部
2 記録部
3 符号化復号化部
4 システム制御部
5 システムメモリ
6 画情報メモリ
7 操作表示部
8 通信制御部
9 モデム
10 SW部
11 LAN制御部
2 記録部
3 符号化復号化部
4 システム制御部
5 システムメモリ
6 画情報メモリ
7 操作表示部
8 通信制御部
9 モデム
10 SW部
11 LAN制御部
Claims (6)
- 送信機がリアルタイム型インターネットファクシミリであった場合は、RTN/PPRを含むネガティブ応答時にT.30フレーム内にモデムのEQM(アイクオリティモニタ)情報を設定して送信機に通知する制御を行うシステム制御部を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
- 前記システム制御部は、前記EQM情報を設定する能力があることをNSFに宣言し、前記送信機に通知する制御を行うことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
- 送信機がリアルタイム型インターネットファクシミリであった場合は、RTN/PPRを含むネガティブ応答時にT.30フレーム内にモデムのEQM(アイクオリティモニタ)情報を設定して送信機に通知することを特徴とするファクシミリ通信方式。
- 前記EQM情報を設定する能力があることをNSFに宣言し、前記送信機に通知することを特徴とする請求項3記載のファクシミリ通信方式。
- 通信中にUDPの冗長パケットを任意に変更できる通信装置において、請求項1記載のファクシミリ装置よりEQM情報を認識し、アナログ回線品質が悪いか否かを判定し、前記アナログ回線品質が悪い場合はモデムレートを落とす処理を行い、前記アナログ回線品質が良い場合は前記UDPの冗長パケット数を変更してパケット喪失を抑制することを特徴とする通信装置。
- 通信中にUDPの冗長パケットを任意に変更できる通信装置において、請求項1記載のファクシミリ装置よりEQM情報を認識し、アナログ回線品質が悪いか否かを判定し、前記アナログ回線品質が悪い場合はモデムレートを落とす処理をし、前記アナログ回線品質が良い場合は前記UDPの冗長パケット数を変更してパケット喪失を抑制することを特徴とする通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004072878A JP2005260832A (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方式、通信装置及び通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004072878A JP2005260832A (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方式、通信装置及び通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005260832A true JP2005260832A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35086101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004072878A Pending JP2005260832A (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方式、通信装置及び通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005260832A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008227978A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Ricoh Co Ltd | ネットワーク通信端末装置、ネットワーク通信方法、ネットワーク通信プログラム並びに記録媒体 |
JP2011044905A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 通信制御装置、通信装置及びプログラム |
-
2004
- 2004-03-15 JP JP2004072878A patent/JP2005260832A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008227978A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Ricoh Co Ltd | ネットワーク通信端末装置、ネットワーク通信方法、ネットワーク通信プログラム並びに記録媒体 |
JP2011044905A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 通信制御装置、通信装置及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7751091B2 (en) | Communication terminal | |
US20060028692A1 (en) | Network facsimile apparatus | |
JP2005260832A (ja) | ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方式、通信装置及び通信方式 | |
JP2002218191A (ja) | 通信端末装置及び通信制御プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2018148400A (ja) | 情報処理システム | |
JP2007043420A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2008236508A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP3376182B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP4668759B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2003069797A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3707214B2 (ja) | 通信端末装置及び記録媒体 | |
JP2007043419A (ja) | 通信端末装置 | |
JPH05103173A (ja) | フアクシミリ装置およびフアクシミリ受信画像の出力方法 | |
JP3128462B2 (ja) | ファクシミリ通信方法 | |
JP3157857B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3260068B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2001268114A (ja) | インターネットファクシミリ装置およびその制御方法およびインターネットファクシミリ送信装置およびインターネットファクシミリ受信装置 | |
JP2000078382A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH10190999A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2001298603A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2002354174A (ja) | ファクシミリ複合機 | |
JPH06245048A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0417461A (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方法 | |
JP2005244433A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0730738A (ja) | ファクシミリ装置 |