JPH0730738A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0730738A
JPH0730738A JP5172919A JP17291993A JPH0730738A JP H0730738 A JPH0730738 A JP H0730738A JP 5172919 A JP5172919 A JP 5172919A JP 17291993 A JP17291993 A JP 17291993A JP H0730738 A JPH0730738 A JP H0730738A
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JP
Japan
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error frame
frame rate
transmission
error
facsimile apparatus
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5172919A
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English (en)
Inventor
Tadashi Miyagawa
匡 宮川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、送信原稿のエラーフレームが設定
値以上になった時、次ページ以降の原稿の通信速度を遅
くして、回線品質が悪い場合にも原稿を送信する時間が
長時間にならないようにすることができるファクシミリ
装置を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、制御部3は原稿1ページを
受信側に送る度に、この原稿のエラーフレーム率を算出
して、このエラーフレーム率がパラメータ記憶部31に
予め設定されているエラーフレーム率を越えた場合にこ
の原稿の送信が終了すると、マルチページ信号の代わり
に、メッセージ終了信号を受信側に送出して、次ページ
の送信に入る前にフェーズBに移行させ、ここで通信速
度を1段遅くしてから次ページ以降の原稿を送信するこ
とにより、エラーフレーム率を下げて、結果的に全ペー
ジの原稿送信時間の短縮化を図っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はECM機能を備えたファ
クシミリ装置に係わり、特に通信速度の切り替え制御に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来ファクシミリ装置の付加機能として
ECM機能というものがある。このECM機能というの
は、ファクシミリ装置が画像データ256バイト+CR
C符号等計262バイトで構成されるフレームを最大2
56フレーム受信側に送り終えた後、受信側からエラー
のあるフレームを送信側に知らせてくると、送信側は該
当のフレームを受信側に再送するという機能である。こ
の機能を使用すれば、画像エラーをなくすことができ、
原稿を受信側のファクシミリ装置に精度良く送ることが
できるようになる。
【0003】ところで、ファクシミリ装置ではCCIT
Tの勧告T30に規定されているように、フェーズAの
後フェーズBで送信側と受信側のファクシミリ装置間で
送受信機能のパラメータのやり取りを行うことにより、
通信速度が決定され、フェーズCでデータの送受が1ペ
ージ分行われる。原稿の送受信が1ページ分終わると、
フェーズDに入り、ここで送信原稿がまだある場合、M
PS(マルチページ信号)を送信側ファクシミリ装置か
ら受信側ファクシミリ装置に送信することにより、フェ
ーズCに入って次ページの原稿の送受信が行われるよう
になっている。従って、通常ページの切れ目においては
送信側と受信側のファクシミリ装置間でフェーズDによ
る送受信機能のパラメータのやり取りが行われないた
め、原稿の送信途中で1度決めた通信速度が切り替わる
ことはない。
【0004】従って、海外通信等で回線品質が悪い場
合、ECM機能によってエラー再送するフレームが多く
なる場合があり、このような場合、1度決めた通信速度
よりも1段階遅い通信速度に落としたほうが、エラー再
送するフレームを少なくできて、通信速度が速い場合よ
りも全ての原稿を送る時間を短縮化することができる
が、現状ではこのような機能が付いていないため、上記
のように回線品質が悪い時にECS機能を働かせると、
全ての原稿を送るのに長時間かかってしまうという欠点
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ECM機能を有するフ
ァクシミリ装置で原稿を送信する際に、回線品質が悪く
エラー再送するフレームが多く出ると、全ての原稿を送
信するのに長時間かかってしまうという欠点があった。
このような欠点を回避するには、エラー再送するフレー
ムが多い場合は送信途中で通信速度を一段遅くしてエラ
ー再送するフレーム数を少なくすれば、通信速度を遅く
しても結果的に全ての原稿を送る時間を早めることがで
きるが、従来はこのような機能がなく、上記欠点を避け
ることができなかった。
【0006】そこで本発明は上記の欠点を除去し、送信
原稿のエラーフレームが設定値以上になった時、次ペー
ジ以降の原稿の通信速度を遅くして、回線品質が悪い場
合にも原稿を送信する時間が長時間にならないようにす
ることができるファクシミリ装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はエラー再送機能
を持つファクシミリ装置において、原稿を1ページ送信
する毎にそのページの全フレームに対する再送エラーフ
レームの割合であるエラーフレーム率を算出する算出手
段と、所定のエラーフレーム率を設定する設定手段と、
前記算出手段により算出されたエラーフレーム率が前記
設定手段により設定されたエラーフレーム率を越えた場
合、現在送信しているページの原稿送信が終了した際
に、メッセージ終了信号を受信側ファクシミリ装置に送
信する制御手段と、この制御手段によりメッセージ終了
信号が受信側ファクシミリ装置に送信されてフェーズB
に移行すると、受信側ファクシミリ装置との間で原稿送
信速度を下げる設定を行う速度変更手段とを具備した構
成を有する。
【0008】
【作用】本発明のファクシミリ装置において、算出手段
は原稿を1ページ送信する毎にそのページの全フレーム
に対する再送エラーフレームの割合であるエラーフレー
ム率を算出する。設定手段は所定のエラーフレーム率を
設定する。制御手段は前記算出手段により算出されたエ
ラーフレーム率が前記設定手段により設定されたエラー
フレーム率を越えた場合、現在送信しているページの原
稿送信が終了した際に、メッセージ終了信号を受信側フ
ァクシミリ装置に送信する。速度変更手段は前記制御手
段によりメッセージ終了信号が受信側ファクシミリ装置
に送信されてフェーズBに移行すると、受信側ファクシ
ミリ装置との間で原稿送信速度を下げる設定を行う。こ
れにより、回線品質が悪くエラーフレーム率が大きい場
合に、原稿通信速度を下げてエラーフレーム率を小さく
することにより、エラーフレームの再送を減らして、全
原稿の送信時間を短縮化することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例を
示したブロック図である。1は原稿を読み取って画像デ
ータを得る読取走査部、2は画像データを符号化する符
号化部、3は原稿の送受信制御などを行う制御部で、パ
ラメータ記憶部31とモード切替処理部32を有してい
る。4は画像データを変復調するモデム、5は回線の捕
捉/解放制御などを行うNCU、6は電話回線、7は画
像データを復号化する復号化部、8は画像データを記録
用紙に印刷して出力する記録走査部、9は電話番号情報
や機能情報などをオペレータが入力するキー入力部であ
る。
【0010】次に本実施例の動作について説明する。原
稿を送信する際、読取走査部1に原稿をセットした後、
キー入力部9から相手先の電話番号情報を入力すると、
NCU5から前記電話番号先へ発呼が行われる。その結
果、回線が受信側のファクシミリ装置と接続されると、
制御部3は受信側とファクシミリ通信手順の前処理を行
った後、読取走査部1を動作させて原稿の読み取りを開
始する。読取走査部1で読み取られた送信原稿の画像デ
ータは符号化部2で符号化された後、制御部3を介して
モデム4に送られる。モデム4は入力された画像データ
を変調してNCU5から電話回線6上に送出する。
【0011】次に図1のファクシミリ装置の受信時の動
作について説明する。NCU5に着信があると、制御部
3はファクシミリ通信手順の前処理を送信側のファクシ
ミリ装置と行った後、回線6を介して到来する画像デー
タをNCU5にて受信し、この受信した画像データをモ
デム4で復調してから復号化部7に送る。復号化部7は
受信画像データを復号化して記録走査部8に送るため、
記録走査部8は受信画像データを記録用紙に印刷して出
力する。これにより、受信原稿が記録走査部8から出力
される。
【0012】ところで、本装置の制御部3にはパラメー
タ記憶部31とモード切替処理部32が設けられてい
る。パラメータ記憶部31はキー入力部9からオペレー
タにより設定される所定のエラーフレーム率を保持した
り、或いは送信画像データの全フレーム数や送信時に生
じるエラーフレーム数及び通信速度などを保持する機能
を有している。又、モード切替処理部32は現在送信し
ている画像データのエラーフレーム率が予めパラメータ
記憶部31にオペレータにより設定してある所定のエラ
ーフレーム率より大きい場合、次ページの送信に入る前
にモードを切り替えて原稿の送信速度を遅くする機能を
有している。
【0013】図2はECM機能を動作させた送信側ファ
クシミリ装置と受信側ファクシミリ装置間の画像データ
の送受信タイミングを示したシーケンス図である。EC
M機能は、送信側ファクシミリ装置から画像データを1
フレーム256バイトで最大256フレーム計64Kバ
イトを1つの塊としてタイミングaにて受信側のファク
シミリ装置に送る。本例では前記1つの塊を1ブロック
と称する。次に送信側ファクシミリ装置はタイミングb
でPPS(部分ページ信号)−MPS(マルチページ信
号)かPPS−EOP(再送終了)かPPS−EOM
(メッセージ終了)かPPS−NULLかのいずれかの
信号を受信側のファクシミリ装置に送信する。尚、前記
いずれの信号を送るかは次の送信原稿の有無やモード切
り替えの違いによって異なる。受信側ファクシミリ装置
では受信画像にエラーフレームがある場合、PPR信号
をタイミングcで送信側へ送り、エラーフレームがない
場合はタイミングfでMCF(メッセージ確認)信号を
送信側へ返す。
【0014】ここで、上記受信側のファクシミリ装置が
タイミングcで送信側ファクシミリ装置に送るPPR信
号は図3に示すようにFIF(ファクシミリ情報フィー
ルド)0から255フレームまでのどのフレームがエラ
ーであるかを示しており、この情報を基にして送信側の
ファクシミリ装置はエラーフレームのみを図2のタイミ
ングdで受信側ファクシミリ装置に再送する。その後、
送信側ファクシミリ装置はタイミングeでPPS−MP
Sを受信側ファクシミリ装置に送る。
【0015】図4は送信側ファクシミリ装置の画像デー
タの送信制御を詳細に示したフローチャートである。制
御部3はステップ401にてパラメータ記憶部31の所
定領域をクリアして、保持してあるフレーム数とエラー
フレーム数をクリアする。これは原稿を送るごとにフレ
ーム数とエラーフレーム数を算出するためである。次に
制御部3はステップ402にて原稿を受信側のファクシ
ミリ装置に1ブロック分送信する(図2のタイミングa
に当たる)が、この時、送信フレーム数をカウントし
て、これをパラメータ記憶部31の所定領域に保存す
る。制御部3はステップ403にて送信したページのデ
ータが2ブロック以上あって、送信ブロックが送信ペー
ジの最終ブロックであるかないかを判定し、そうでない
時、ステップ406に進み、最終ブロックの時はステッ
プ404に進む。制御部3はステップ404にて送信ブ
ロックが送信ページの最終ブロックで且つ次ページが存
在するか否か(最終送信ページであるか否か)を判定
し、最終送信ページでない場合はステップ409に進
み、最終送信ページである場合はステップ405に進
む。制御部3はステップ405にて送信ブロックが送信
ページの最終ブロックで且つ次ページが存在しない場合
にモード変更を行いたいか否かを判定し、モード変更を
行わない場合はステップ417へ進み、モード変更を行
いたい場合はステップ421へ進む。
【0016】ところで、本例では送信する次ページが存
在する場合に、フレームエラー率を求めてその値によっ
て、モード変更の可否を判定するところにポイントがあ
るため、以降ステップ406〜ステップ416の処理に
ついて詳細に説明する。ステップ406へ進んだ場合、
制御部3はPPS−NULL信号を受信側ファクシミリ
装置に送信し、ステップ407にて受信側からエラーフ
レームがあることを知らせてきたか否かを判定し、知ら
せてこない場合はステップ402に戻り、知らせてきた
場合はステップ408へ進む。ステップ408にて制御
部3は知らせてきたエラーフレームに該当するフレーム
のデータのみを受信側に送ると共に、パラメータ記憶部
31に保持されているエラーフレーム数に今送信したエ
ラーフレーム数を加算して、ステップ406へ戻る。
【0017】一方、ステップ409へ進んだ場合、制御
部3はPPS、PRI、MPS信号を受信側ファクシミ
リ装置に送信した後、ステップ410にて受信側からエ
ラーフレームありを知らせてきたか否かを判定し、知ら
せてこない場合はステップ401に戻り、知らせてきた
場合はステップ411へ進む。ステップ411にて制御
部3は知らせてきたエラーフレームに該当するフレーム
データを受信側ファクシミリ装置に送信すると共に、パ
ラメータ記憶部31に保持されているエラーフレーム数
に今送信したエラーフレーム数を加算して、ステップ4
12に進む。制御部3はステップ412にて現在の送信
ページのフレーム数とエラーフレーム数をパラメー記憶
部31から読み出してエラーフレーム率を算出し、更に
このエラーフレーム率がパラメータ記憶部31に設定し
てある所定のエラーフレーム率を越たか否かを判定し、
越えた場合は通信速度を下げると判定して、ステップ4
13へ進み、そうでない場合は通信速度をそのまま維持
すると判定してステップ409へ戻る。
【0018】制御部3はステップ413にてPPS、P
RI、EOM信号を受信側のファクシミリ装置に送信し
た後、ステップ414にて受信側からエラーフレームあ
りを知らせてきたか否かを判定し、知らせてきた場合は
ステップ416へ進んで、該当のフレームデータを受信
側ファクシミリ装置に送信した後ステップ413へ戻
る。しかし、ステップ414にてエラーフレームありを
知らせてこなかった場合はステップ415へ進んでフェ
ーズBへ移行し、次ページからの原稿転送速度を現在よ
りも遅くするように設定する。即ち、本例では原稿の送
信途中で通信速度を遅くする条件が成立した場合、ステ
ップ413にてPPS、PRI、EOM信号を受信側の
ファクシミリ装置に送信して送受信ファクシミリ装置を
フェーズBに持って行き、このフェーズBで通信速度を
1段階遅くしている。
【0019】一方、ステップ417に進んだ場合、制御
部3はPPS、PRI、EOMを受信側に送った後、ス
テップ418にて受信側からエラーフレームありを知ら
せてきたか否かを判定し、知らせてこない場合はステッ
プ419にて回線を切断する。しかし、エラーフレーム
ありを知らせてきた場合はステップ320に進んで、該
当のフレームデータを受信側へ送信した後、ステップ4
17へ戻る。
【0020】又、ステップ421へ進んだ場合、制御部
3はPPS、PRI、EOMを受信側ファクシミリ装置
に送った後、ステップ422にて受信側からエラーフレ
ームありを知らせてきたか否かを判定し、知らせてこな
い場合はステップ423にてフェーズBへ進む。しか
し、エラーフレームありを知らせてきた場合はステップ
424に進んで、該当のフレームデータを受信側へ送信
した後、ステップ421へ戻る。
【0021】本実施例によれば、回線品質等が悪くエラ
ー再送するフレームが多く出て、エラーフレーム率が予
め設定された所定のエラーフレーム率を越えた場合、送
信側ファクシミリ装置からEOMを受信側ファクシミリ
装置に送ってフェーズBに移行することにより、次ペー
ジの原稿から通信速度を1段遅くして原稿の送信を行う
ように切り替えることができ、これにより、エラー再送
するフレーム数を少なくして、結果的に全ての原稿を送
信する時間を当初設定された通信速度を維持した場合よ
りも短縮化することができる。尚、パラメータ記憶部3
1にオペレータによって予め設定されるエラーフレーム
率は計算又は実験によって最適値が決定されるものとす
る。
【0022】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のファクシミリ
装置によれば、送信原稿のエラーフレームが設定値以上
になった時、次ページ以降の原稿の通信速度を遅くし
て、回線品質が悪い場合にも原稿を送信する時間が長時
間にならないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示した
ブロック図。
【図2】ECM機能を動作させた場合の送信側ファクシ
ミリ装置と受信側ファクシミリ装置間の画像データの送
受信タイミングを示したシーケンス図。
【図3】ファクシミリ情報フィールドの部分ページ要求
のフォーマット例を示した図。
【図4】送信側ファクシミリ装置の画像データの送信制
御を詳細に示したフローチャート。
【符号の説明】
1…読取走査部 2…符号化部 3…制御部 4…モデム 5…NCU 6…電話回線 7…復号化部 8…記録走査部 9…キー入力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エラー再送機能を持つファクシミリ装置
    において、原稿を1ページ送信する毎にそのページの全
    フレームに対する再送エラーフレームの割合であるエラ
    ーフレーム率を算出する算出手段と、所定のエラーフレ
    ーム率を設定する設定手段と、前記算出手段により算出
    されたエラーフレーム率が前記設定手段により設定され
    たエラーフレーム率を越えた場合、現在送信しているペ
    ージの原稿送信が終了した際に、メッセージ終了信号を
    受信側ファクシミリ装置に送信する制御手段と、この制
    御手段によりメッセージ終了信号が受信側ファクシミリ
    装置に送信されてフェーズBに移行すると、受信側ファ
    クシミリ装置との間で原稿送信速度を下げる設定を行う
    速度変更手段とを具備したことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
JP5172919A 1993-07-13 1993-07-13 ファクシミリ装置 Withdrawn JPH0730738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5172919A JPH0730738A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5172919A JPH0730738A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0730738A true JPH0730738A (ja) 1995-01-31

Family

ID=15950789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5172919A Withdrawn JPH0730738A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 ファクシミリ装置

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