JP2005260344A - ネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 各ノードの内容をノードブロック210,220,230,240内に表示し、これらノード間の論理的な接続状態を接続線250,260,270によって表示するようにした。各ノードブロックは、ノードのカテゴリ(「コンピュータ」、「ミキサ」、「楽器」、「インタフェース」、「不明」)に応じて、異なる描画色で異なる配置位置に表示される。また、接続線250,260,270の描画色は、信号を出力するノードの描画色と同一にした。
【選択図】 図4
Description
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、ノード間の接続関係を直感的かつ迅速に把握することができるネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置およびプログラムを提供することを目的としている。
請求項1記載のネットワーク内容表示方法にあっては、複数のノード間で、演奏情報およびオーディオ信号を通信するネットワークの内容を表示するネットワーク内容表示方法において、前記各ノード間において送受信される前記演奏情報およびオーディオ信号の通信経路とを取得する取得過程(SP2)と、表示画面に表示する通信経路に係る信号として前記演奏情報またはオーディオ信号の一方を選択する選択過程(ボタン206,208の押下)と、前記複数のノードのうち少なくとも前記選択過程において選択された信号を入出力可能なノードを指標する複数のノード指標画像(210,220,230,240)と、前記選択過程において選択された信号の通信経路に基づいてこれらノード指標画像間を結ぶ接続線(250,260,270)とを表示画面(200)内に描画する描画過程(SP16)とを処理装置に実行させることを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載のネットワーク内容表示方法において、前記取得過程は、前記各ノードの種別も取得する過程であり、前記各ノードの種別毎に、前記表示画面(200)内における異なる表示態様(描画色)を割り当てる表示態様割当過程(SP4)をさらに有し、前記描画過程は、前記選択過程において選択された信号にかかわらず、前記表示態様割当過程(SP4)において割り当てられた表示態様で前記各ノード指標画像を表示する過程であることを特徴とする。
また、請求項3記載のネットワーク内容表示装置にあっては、請求項1または2記載のネットワーク内容表示方法を実行することを特徴とする。
また、請求項4記載のプログラムにあっては、請求項1または2記載のネットワーク内容表示方法を処理装置に実行させることを特徴とする。
次に、本発明の一実施例の楽音信号編集システムの構成を図1を参照し説明する。
図において40はパーソナルコンピュータ、42はミキサ、44,46は楽器であり、各々音楽用LANにおけるノードを構成している。各ノードには少なくとも2個のIEEE1394ポートが装着され、これらIEEE1394ポートがデイジーチェイン状に接続されている。なお、図示のノード40〜46以外にも、同様にして複数のノードが音楽用LANには接続されていることとする。これら全てのノードは、その種別に応じて、「コンピュータ」、「ミキサ」、「楽器」、「インタフェース」、「不明」のうち何れかの「カテゴリ」に分類される。
次に、音楽用LAN制御ソフトウエアによってディスプレイ8に表示されるパッチベイ・ウィンドウ200の表示例を図4を参照し説明する。但し、図示の例は図1の構成とは異なり、「コンピュータ」、「ミキサ」、「楽器」、「インタフェース」の各カテゴリに属するノードが各1個づつ存在した場合の表示例である。図において202はメニューバー、204はツールバーであり、ツールバー204にはオーディオボタン206と、MIDIボタン208が設けられている。ボタン206,208はマウスでクリックされる毎に択一的にオン状態に設定されるようになっており、フィールド部209に接続状態を表示すべき信号種別を、「オーディオ」または「MIDI」の中から選択する。図示の例にあってはオーディオボタン206がオン状態であるから、フィールド部209にはオーディオ信号の接続状態が表示されることになる。
次に、音楽用LAN制御ソフトウエアによって使用される各種データのデータ構造について説明する。図3(a)において50はモデルIDテーブルであり、音楽用LANのノードになり得る各種製品の型番(モデル)毎に付与されているユニークなモデルIDを記憶するモデルID欄52と、当該製品の属する「カテゴリ」を記憶するカテゴリ欄54とから構成されている。ここで、記憶される「カテゴリ」は、「コンピュータ」、「ミキサ」、「楽器」または「I/O(入出力機器)」のうち何れかであり、モデルIDテーブル50に記憶されていないモデルのカテゴリが「不明」に設定される。
4.1.初期化処理
次に、本実施例の動作を説明する。まず、図1に示すように各ノードのLANコネクタをデイジーチェイン状に接続し、各ノードの電源をオンにすると、立ち上がった機種間において音楽用LANが逐次形成されてゆき、最終的には全機器をノードとする音楽用LANが形成される。そして、当該音楽用LAN(一の楽音信号編集システム)においては、各ノードに対してユニークなノードIDが付与される。ここで、各ノードには自ノードの端子と他ノードの端子との接続状態を規定する初期化データが記憶されている場合がある。初期化データが記憶されている場合には、当該ノードにおいては接続の相手先である他ノードに対して接続状態に関するネゴシエーションが実行される。すなわち、相手先のノードにおいても同一の接続状態を規定する初期化データが記憶されていた場合には、当該初期化データに規定されている通り両端子が接続状態に設定される。一方、相手先のノードの初期化データが自機の初期化データと矛盾する場合や、相手先のノードが未だ立ち上がっていない場合には、当該初期化データは無視される。
パッチベイ・ウィンドウ200においてオーディオボタン206またはMIDIボタン208がマウスでクリックされると、図6に示す画面切替イベント処理ルーチンが起動される。図において処理がステップSP20に進むと、クリックされたボタンに応じて、「MIDI信号」および「オーディオ信号」の中から、ウィンドウ200に表示すべき信号種別が決定される。次に、処理がステップSP22に進むと、MIDI通信経路情報テーブル90またはオーディオ通信経路情報テーブル100のうち、決定した信号種別に対応するテーブルの通信経路情報が読み出される。次に、処理がステップSP24に進むと、表示情報テーブル70から、表示すべきノードの表示情報が読み出される。ここで、「表示すべきノード」とは、決定した信号種別の信号を通信可能なノードであり、当該信号種別に係る入力端子または出力端子の各使用端子数のうち少なくとも一方が「1」以上の値を有する全てのノードである。次に、処理がステップSP26に進むと、読み出した通信経路情報と、表示情報とに基づいて、先に決定された信号種別の通信経路を描画するように、フィールド部209内における表示状態が更新される。
音楽用LANにおいては、「ホットプラグイン」によって動作中にノードを増加させることが可能である。新たなノードが追加されると、追加されたノードに対して新たなノードIDが割り当てられ、その旨が他の各ノードに通知される。そして、この新たなノードにおいては、自ノードに記憶されている初期化データに基づいて、接続先として規定されている他ノードに対して接続状態に関するネゴシエーションが実行される。そして、新たなノードと他のノードにおいて同一の接続状態を規定する初期化データが記憶されていた場合には、当該初期化データに規定されている通り両ノードの端子が接続状態に設定される。
ユーザが何れかのノードに対して配置位置または描画色を変更する操作を行った場合、あるいは最大入出力端子数以下の範囲内で使用端子数を変更する操作行った場合等、ウィンドウ200の表示状態を変更する指示操作を行うと、図8に示す表示変更イベント処理ルーチンが起動される。図において処理がステップSP50に進むと、ユーザの指示操作の内容に基づいて、表示情報テーブル70の内容が更新される。次に、処理がステップSP52に進むと、通信経路情報テーブル90,100のうち表示中の信号種別に対応するテーブルが読み出される。
4.5.1.単独接続の追加
ユーザは、パッチベイ・ウィンドウ200において、各端子の接続関係を編集することができる。まず、新たな単独接続を追加する場合は、接続に係る出力端子が含まれる出力端子部をマウスでクリックする。これにより、当該出力端子部付近に出力端子を選択するためのダイアログボックスが表示される。例えば、図10において、ノードブロック240の出力端子部248がマウスでクリックされると、ダイアログボックス310が出力端子部248付近に表示される。ダイアログボックス310の内部において、312はタイトルバーであり、出力端子に対応するダイアログボックスであることを示す「出力」の文字が表示される。さらに、タイトルバー312の描画色は、対応するノードブロック240の描画色(緑)に設定される。これにより、当該ダイアログボックス310が何れのカテゴリに属するノードブロックのダイアログボックスであるのか、ユーザは一見して把握できる。
上記ダイアログボックス310においては、連続する複数の出力端子を選択することができる。例えば、選択範囲すべき範囲の先頭の出力端子をマウスで単にクリックし、その後にキーボードにおいて「SHIFT」キーを押しながら選択範囲すべき範囲の最後の出力端子をマウスでクリックすると、両者間の複数の出力端子が同時に選択状態になる。次に、ダイアログボックス320において何れか一の入力端子が選択されると、上記接続関係設定イベントルーチン(図11)が起動される。この場合は、複数の出力端子が選択されているためステップSP70において「NO」と判定され、処理はステップSP76に進む。
ウィンドウ200に表示されている何れかの接続線(単独接続線または複数接続線)がマウスでクリックされると、クリックされた接続線は点線で表示される。ここで、キーボードにおいて「DELETE」キーが押下されると、当該接続線に係る入出力端子が全て非接続状態になるように、通信経路情報テーブル90または100の内容が更新される。
上述したように、端子間の接続の設定または接続の削除が実行されると、図9に示す通信経路変更イベント処理ルーチンが起動される。図において処理がステップSP62に進むと、通信経路情報テーブル90,100のうち表示中の信号種別に対応するテーブルが読み出される。次に、処理がステップSP64に進むと、表示情報テーブル70の内容が読み出される。次に、処理がステップSP66に進むと、読み出した通信経路情報と表示情報とに基づいて、ウィンドウ200の表示内容が更新される。すなわち、新たな接続が追加された場合には、ウィンドウ200上に対応する接続線が追加され、接続が削除された場合には対応する接続線が消去される。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記実施例においては、ノードのカテゴリに応じて「上部」、「下部」、「左部」、「右部」および「中央部」のデフォルトの配置位置を定めたが、ウィンドウ200内におけるノードの配置位置(表示領域)を定める方法は実施例のものに限定されず、情報のデータ形式も実施例以外に種々の形式を定めることができることは言うまでもない。
Claims (4)
- 複数のノード間で、演奏情報およびオーディオ信号を通信するネットワークの内容を表示するネットワーク内容表示方法において、
前記各ノード間において送受信される前記演奏情報およびオーディオ信号の通信経路とを取得する取得過程と、
表示画面に表示する通信経路に係る信号として前記演奏情報またはオーディオ信号の一方を選択する選択過程と、
前記複数のノードのうち少なくとも前記選択過程において選択された信号を入出力可能なノードを指標する複数のノード指標画像と、前記選択過程において選択された信号の通信経路に基づいてこれらノード指標画像間を結ぶ接続線とを表示画面内に描画する描画過程と
を処理装置に実行させることを特徴とするネットワーク内容表示方法。 - 前記取得過程は、前記各ノードの種別も取得する過程であり、
前記各ノードの種別毎に、前記表示画面内における異なる表示態様を割り当てる表示態様割当過程をさらに有し、
前記描画過程は、前記選択過程において選択された信号にかかわらず、前記表示態様割当過程において割り当てられた表示態様で前記各ノード指標画像を表示する過程である
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク内容表示方法。 - 請求項1または2記載のネットワーク内容表示方法を実行することを特徴とするネットワーク内容表示装置。
- 請求項1または2記載のネットワーク内容表示方法を処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。
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