JP2005259962A - 整流回路の実装構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】整流回路の実装構造を工夫して小型化を図り、放熱効率の向上および整流回路基板の他の基板との連結作業性の改善を図る。
【解決手段】面実装半導体素子11,12,13,14を、両面実装可能な整流回路基板4の一方の面に搭載するとともに、同様に面実装半導体素子21,22,23,24を整流回路基板4の他方の面に搭載することで、小型化を図る。また、整流回路基板4に接続端子31を設けることで、変圧器6などのリード部品が搭載されている主基板5と半田付けで連結でき、作業性が改善される。
【選択図】図1

Description

この発明は、整流回路を有する電力変換回路、特に面実装半導体素子で構成される整流回路の実装構造に関する。
図10は例えば特許文献1に開示されている従来の構造例を、図11は図10に対応する回路例を示す。図10(a)は上面図、同(b)は側面から見た側面図、同(c)はダイオードモジュールとスイッチング電源のトランス,チョークコイルとの接続状態を示す平面図である。
図10(a)に示すように、金属ベースプリント配線板240の上に面実装半導体素子11,12,13,14,21,22,23,24とコンデンサ181,182,183,184,191,192,193,194とが半田付け実装され、面実装半導体素子11,12,13,14と面実装半導体素子21,22,23,24との共通電極が外部端子230と金属ベースプリント配線板240の配線パターンにより接続されている。
また、面実装半導体素子11,12,13,14の他の電極が端子板201と金属ベースプリント配線板240の配線パターンにより接続され、面実装半導体素子21,22,23,24の他の電極が端子板202と金属ベースプリント配線板240の配線パターンにより接続されている。
さらに、図10(b)のように、端子板201とブスバー261との間にはビーズコア211,212,213,214が挿入され、端子板202とブスバー262との間にはビーズコア221,222,223,224が挿入され、図10(c)のように、ブスバー261と変圧器6の一方の端子がネジ締結され、ブスバー262と変圧器6の他方の端子とチョークコイル270とにそれぞれネジ締結され、外部端子230とブスバー263がネジ締結され、チョークコイル270とブスバー264がネジ締結されている。
特開平08−098378号公報(第4頁、図1−図3)
しかし、図10,11に示すものは、金属ベースプリント配線板240の裏面は放熱体に取付けられ、金属ベースプリント配線板240の裏面には部品を実装できないため、小型化に限界がある。また、面実装半導体素子の上面にブスバーが配置されるため、面実装半導体素子の上面側からは効率よく放熱することができない。
さらに、整流回路以外の部品がリード部品で構成され、これらの部品がプリント配線板に実装される場合、このプリント配線板と整流回路を構成する金属ベースプリント配線板との接続はブスバーなどによるネジ締結となるため、作業性が容易な半田付けによる接続が困難である。
特に、低圧大電流回路の低損失化技術として、電界効果トランジスタを整流素子として用いる同期整流回路があるが、電界効果トランジスタの駆動信号をリード部品が実装されているプリント配線板から伝達する場合、リード線などによる配線となるため作業性はさらに悪化する。
したがって、この発明の課題は、面実装半導体素子で構成される整流回路部を小型化するとともに、面実装半導体素子の放熱効率を向上させ、さらには整流回路部と他の基板との連結の作業性を改善することにある。
このような課題を解決するため、請求項1の発明では、面実装半導体素子からなる整流回路とリード部品からなる電力変換回路において、
整流回路基板の両面に面実装半導体素子を実装し、前記整流回路基板に第1の接続端子を設け、この第1の接続端子にリード部品を実装した主基板を半田付けで連結することを特徴とする。
この請求項1の発明においては、前記面実装半導体素子の少なくとも1つ以上を電界効果トランジスタとし、この電界効果トランジスタを駆動するための駆動回路を前記整流回路基板に実装し、この整流回路基板に電界効果トランジスタのゲート信号を伝達する少なくとも1つ以上の第2の接続端子を設け、この第2の接続端子と前記第1の接続端子とにより、リード部品を実装した主基板を半田付けで連結することができる(請求項2の発明)。
上記請求項1または2の発明においては、面実装半導体素子を熱伝導シートを介して放熱体に取付けることができる(請求項3の発明)。これら請求項1から3のいずれかの発明においては、前記整流回路基板のパターン配線の一部に放熱端子を接続し、この放熱端子に放熱体を取付けることがでる(請求項4の発明)。さらに、請求項4の発明においては、前記放熱端子をネジ固定可能な端子台とすることができる(請求項5の発明)。
この発明によれば、整流回路基板の両面に面実装半導体素子を実装することにより、小型化が可能となる。また、整流回路基板と主基板とを半田付けで実装できるため、作業性が改善される。さらに、パターン配線の一部と放熱端子とにより放熱体へ熱を伝達する、または面実装半導体素子と放熱体との間に熱伝導シートを配置することにより、放熱効率が向上する。
図1はこの発明の第1の実施の形態を示す構造図である。なお、図1(a)は上面図、同(b)は図1(a)を紙面下側から見た側面図、同(c)は図1(a)を紙面右側から見た側面図である。以下の図の(a),(b),(c)の関係も同様とする。
図1からも明らかなように、面実装半導体素子11,12,13,14を両面実装可能な整流回路基板4の一方の面に実装し、面実装半導体素子21,22,23,24を整流回路基板4の他方の面に実装し、変圧器6などのリード部品が実装されている主基板5と整流回路基板4とを、接続端子31で半田付け連結している。
図2は図1の変形例を示す構造図である。
すなわち、変圧器などのリード部品が低背型である場合に、整流回路基板4を図1のような縦置き実装とすると、整流回路基板4の高さが主基板5を含めた装置全体の高さを決定することになり、装置の小型化の妨げになるおそれがある。そこで、図2(b),(c)のように整流回路基板4のどちらか一方の面を主基板5と対向させ、面実装半導体素子21,22,23,24(または11,12,13,14)の厚さよりも長い接続端子32,33を整流回路基板4の両端に配置し、整流回路基板4と主基板5とを接続端子32,33で半田付け連結する。
以上のように、面実装半導体素子を基板両面に実装することにより、従来例と比較して整流回路基板を小型化することができる。また、回路基板は通常多層化して用いられるので、この発明でも多層化し面実装半導体素子11,12,13,14の共通電極パターン配線やスルーホールなどで基板内側層で接続することにより、配線パターンの低インダクタンス化(配線距離の短縮化)が可能となり、従来例でノイズ低減のために必要とされたコンデンサ181,182,183,184,191,192,193,194やビーズコア211,212,213,214,221,222,223,224が小型化または削除可能となる。
上記に加え、整流回路基板と主基板とは接続端子で半田付け連結されるため、実装作業性が改善される。
なお、整流回路としては、図11に示すような半波整流回路だけでなく、図3に示すようなセンタータップ全波整流回路や、フルブリッジ全波整流回路,倍電流整流回路,倍電圧整流回路などの各種整流回路に適用することができる。
図4はこの発明の第2の実施の形態を示す構造図である。これは、図5に示すような低圧大電流回路の低損失化技術として、電界効果トランジスタを整流素子として用いる同期整流回路の例である。
すなわち、面実装半導体素子11、面実装電界効果トランジスタ71,72、この面実装電界効果トランジスタ71,72をオン・オフ動作させる駆動回路81,82を両面実装可能な整流回路基板4の一方の面に実装したものである。なお、図示は省略したが、整流回路基板4の他方の面には、図5に示す面実装半導体素子21、面実装電界効果トランジスタ73,74、この面実装電界効果トランジスタ73,74をオン・オフ動作させる駆動回路83,84が実装される。
さらに、主回路電流を導通させる接続端子31と、面実装電界効果トランジスタ71,72,73,74の駆動信号を伝達させる接続端子34,35とにより、整流回路基板4と主基板5とが半田付け連結される。
このように、整流素子として電界効果トランジスタを用いた場合において、この電界効果トランジスタの駆動信号を伝達する配線も、接続端子で半田付け連結されるため実装作業性が悪化することはない。
図6はこの発明の第3の実施の形態を示す構造図である。これの図1と異なる点は、面実装半導体素子11,12,13,14の共通電極パターン配線の一部に、半田付け接続された放熱端子101,102,103を設けるとともに、面実装半導体素子21,22,23,24の共通電極パターン配線の一部に、半田付け接続された放熱端子111,112,113を設け、さらに放熱端子101,102,103は放熱体91と半田付け連結し、放熱端子111,112,113は放熱体92と半田付け連結したものである。放熱端子101,102,103および111,112,113は、それぞれ1つの放熱端子にまとめても良い。
すなわち、図1,2および4の実施例では、面実装半導体素子の冷却に放熱体を使用しておらず、効率よく冷却ができないという新たな問題が生じる。この実施例はこの新たな問題を解決するものであり、面実装半導体素子の共通電極パターン配線の一部から半田付け接続された放熱端子へ熱を伝え、また放熱端子から半田付け接続された放熱体へ効率よく熱を伝えるようにしたものである。
図7はこの発明の第4の実施の形態を示す構造図である。これの図6と異なる点は、面実装半導体素子11,12,13,14の共通電極パターン配線の一部に、半田付け接続された放熱端子101,102,103と、面実装半導体素子21,22,23,24の共通電極パターン配線の一部に、半田付け接続された放熱端子111,112,113をネジ固定可能な端子台とし、放熱端子101,102,103は放熱体91とは固定ネジ141,142,143でネジ締結し、放熱端子111,112,113は放熱体92と固定ネジ151,152,153でネジ締結したものである。すなわち、図6の放熱体91,92は熱容量が大きく、放熱端子101,102,103,111,112,113との半田付け作業時間が長くなり、整流回路基板4へ熱ストレスを与えるという新たな問題が生じる。この実施例はこの新たな問題を解決するものであり、放熱端子をネジ固定可能な端子台とすることで、放熱端子と放熱体との連結作業を短縮化し、整流回路基板4への熱ストレスを低減させるものである。
図8はこの発明の第5の実施の形態を示す構造図である。これの図1との相違は、面実装半導体素子11,12,13,14に対し熱伝導シート131を介して放熱体91を密着させ、面実装半導体素子21,22,23,24に対し熱伝導シート132を介して放熱体92を密着させ、放熱体91と92とをスペーサ121,122、固定ネジ161,162(図示省略)、固定ナット171,172とで固定することにより、面実装半導体素子11,12,13,14と熱伝導シート131、面実装半導体素子21,22,23,24と熱伝導シート132の密着性をそれぞれ向上させる構造にした点である。
図8のようにすることで、面実装半導体素子の上面側から熱伝導シートと放熱体を介して、効率よく放熱することができる。
図9は図7または図8の変形例を示し、面実装半導体素子の共通電極パターン配線→放熱端子103,113→放熱体91,92の経路で熱を伝達するとともに、面実装半導体素子11〜24の上面→熱伝導シート131,132→放熱体91,92の経路でも熱を伝達することが可能であり、より方熱効率を向上させることができる。
この発明は、直流を交流に変換する整流回路のほかに、交流を直流に変換するインバータ回路、直流を直流に変換するDC/DCコンバータ回路を、面実装半導体素子で構成する場合も同様にして適用することができる。
この発明の第1の実施の形態を示す構造図 図1の変形例を示す構造図 センタータップ全波整流回路の一般的な例を示す回路図 この発明の第2の実施の形態を示す構造図 図4に対応する同期整流回路図 この発明の第3の実施の形態を示す構造図 この発明の第4の実施の形態を示す構造図 この発明の第5の実施の形態を示す構造図 図7または図8の変形例を示す構造図 従来例を示す構造図 図10に対応する半波整流回路図
符号の説明
11〜14,21〜24…面実装半導体素子、31〜35…接続端子、4…整流回路基板、5…主基板、6…変圧器、71〜74…面実装電界効果トランジスタ、81,82…駆動回路、91,92…放熱体、101〜104,111〜114…放熱端子、121,122…スペーサ、131,132…熱伝導シート、141〜143,151〜153,161…固定ネジ、171,172…固定ナット。

Claims (5)

  1. 面実装半導体素子からなる整流回路とリード部品からなる電力変換回路において、
    整流回路基板の両面に面実装半導体素子を実装し、前記整流回路基板に第1の接続端子を設け、この第1の接続端子にリード部品を実装した主基板を半田付けで連結することを特徴とする整流回路の実装構造。
  2. 前記面実装半導体素子の少なくとも1つ以上を電界効果トランジスタとし、この電界効果トランジスタを駆動するための駆動回路を前記整流回路基板に実装し、この整流回路基板に電界効果トランジスタのゲート信号を伝達する少なくとも1つ以上の第2の接続端子を設け、この第2の接続端子と前記第1の接続端子とにより、リード部品を実装した主基板を半田付けで連結することを特徴とする請求項1に記載の整流回路の実装構造。
  3. 前記面実装半導体素子を熱伝導シートを介して放熱体に取付けることを特徴とする請求項1または2に記載の整流回路の実装構造。
  4. 前記整流回路基板のパターン配線の一部に放熱端子を接続し、この放熱端子に放熱体を取付けることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の整流回路の実装構造。
  5. 前記放熱端子をネジ固定可能な端子台とすることを特徴とする請求項4に記載の整流回路の実装構造。

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