JP2005258641A - 線条構造物の配線設計支援方法、その装置及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】初期形状1aに対応する有限要素モデル上の第1制御点1a4の強制変位先を、拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状が、第1予測形状1dとして計算され、更に、この第1予測形状1dに対応する有限要素モデル上の第2制御点1d8の強制変位先を、拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状が、第2予測形状1zとして計算される。そして、これら第1予測形状1d及び第2予測形状1z、並びに、初期形状1aが出力される。
【選択図】図9
Description
(1).ワイヤーハーネスを弾性体と仮定する。
(2).ワイヤーハーネスを梁要素が結合されたものと仮定する。
(3).各梁要素に直線性が保たれるものと仮定する。
断面積A(図3(B)参照)
断面2次モーメントI
断面2次極モーメントJ(ねじり抵抗係数ともよばれている)
縦弾性係数E
横弾性係数G
なお、上記特性値に直接表されていないが、それらを求めるために密度ρやポアソン比μ等も用いられる。
Fxi:i番要素のxi軸方向の節点力
Fyi:i番要素のyi軸方向の節点力
Fzi:i番要素のzi軸方向の節点力
Mxi:i番要素のxi軸周りの端モーメント(右ネジ方向を正とする)
Myi:i番要素のyi軸周りの端モーメント(右ネジ方向を正とする)
Mzi:i番要素のzi軸周りの端モーメント(右ネジ方向を正とする)
Uxi:i番要素のxi軸方向の変位
Uyi:i番要素のyi軸方向の変位
Uzi:i番要素のzi軸方向の変位
θxi:i番要素のxi軸周りの角変位(右ネジ方向を正とする)
θyi:i番要素のyi軸周りの角変位(右ネジ方向を正とする)
θzi:i番要素のzi軸周りの角変位(右ネジ方向を正とする)
αは左側の節点、βは右側の節点
を示す。
([K]+[KG]){x}={F}…(1)
ここで、[K]:全体剛性マトリックス、[KG]:全体幾何剛性マトリックス、{x}:
変位ベクトル、{F}:荷重ベクトル(力ベクトルともよぶ)
([K]+[KG]){Δx}={ΔF}−{R}…(1)′
ここで、{ΔF}:荷重増分の値、{Δx}:増分ステップにおける増分変位、{R}:荷重ベクトルの補正ベクトル
いている。
Fxi:i番要素のxi軸方向の節点力
Fyi:i番要素のyi軸方向の節点力
Fzi:i番要素のzi軸方向の節点力
Mxi:i番要素のxi軸周りの端モーメント
Myi:i番要素のyi軸周りの端モーメント
Mzi:i番要素のzi軸周りの端モーメント
Uxi:i番要素のxi軸方向の変位
Uyi:i番要素のyi軸方向の変位
Uzi:i番要素のzi軸方向の変位
θxi:i番要素のxi軸周りの角変位
θyi:i番要素のyi軸周りの角変位
θzi:i番要素のzi軸周りの角変位
を示し、
i=1α、1β、2α、2β、3α、3βである。
[K]{x}={F}…(4)
となる。
E=FL3/3XI…(5)
I=πD4/64…(6)
E=64FL3/3XπD4…(7)
となる。
E=(F/X)×(64L3/3πD4)
として、Fとxとの関係を測定することにより、縦弾性係数Eを求めることができる。
G=(TL/θJ)×2…(8)
J=πD4/32…(9)
T=FS…(10)
となる。
G=(32FSL/θπD4)×2=(F/θ)(32SL/πD4)×2…(11)
したがって、Fとθの関係を測定することにより、横弾性係数Gを求めることができる。
G=E/2(1+μ)…(12)
ここで、μ:ポアソン比
を示す。
2a、2b、2c、2d コネクタ
3a、3b、3c、3d クリップ
4 分岐点
21 マイクロコンピュータ
22 入力装置
23 表示装置
24 印字装置
25 記憶装置
26 通信インターフェース
27 リードライト装置
28 内部バス
C1〜C7 梁要素
N1〜N8 節点(ノード)
Claims (6)
- 有限要素法を利用して線条構造物の予測形状を計算して最適な配線設計を支援する方法であって、
前記線条構造物の初期形状を出力する初期形状出力工程と、
対象となる前記線条構造物を直線性が保たれた複数の梁要素が結合された弾性体として、この線条構造物の有限要素モデルを作成する有限要素モデル作成工程と、
前記有限要素モデルに与えられた前記線条構造物の物理特性及び拘束条件に応じた、このモデルの物理的に釣り合った状態である予測形状を計算する予測形状計算工程と、
前記予測形状計算工程における計算結果を出力する結果出力工程と、を含み、
前記予測形状計算工程は、
前記初期形状に対応する前記有限要素モデル上の第1制御点の強制変位先を、前記拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状を、第1予測形状として計算する第1予測形状計算工程と、
前記第1予測形状に対応する前記有限要素モデル上の前記第1制御点とは異なる第2制御点の強制変位先を、前記拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状を、第2予測形状として計算する第2予測形状計算工程と、を含む、
ことを特徴とする線条構造物の配線設計支援方法。 - 請求項1記載の配線設計支援方法において、
前記第2予測形状計算工程では、
前記第1制御点は強制変位先に完全拘束又は回転拘束されるものとして、前記第2予測形状を計算する、
ことを特徴とする線条構造物の配線設計支援方法。 - 請求項1又は請求項2記載の配線設計支援方法において、
前記予測形状計算工程は、
前記第2予測形状に対応する前記有限要素モデル上の前記第1制御点及び前記第2制御点のいずれとも異なる第3制御点の強制変位先を、前記拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状を、第3予測形状として計算する第3予測形状計算工程と、を含む、
ことを特徴とする線条構造物の配線設計支援方法。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の配線設計支援方法において、
前記各制御点を、所定量づつ徐々にそれぞれの強制変位先に変位させる、
ことを特徴とする線条構造物の配線設計支援方法。 - 有限要素法を利用して線条構造物の予測形状を計算して最適な配線設計を支援する装置であって、
前記線条構造物の初期形状を出力する初期形状出力手段と、
対象となる前記線条構造物を直線性が保たれた複数の梁要素が結合された弾性体として、この線条構造物の有限要素モデルを作成する有限要素モデル作成手段と、
前記有限要素モデルに与えられた前記線条構造物の物理特性及び拘束条件に応じた、このモデルの物理的に釣り合った状態である予測形状を計算する予測形状計算手段と、
前記予測形状計算手段における計算結果を出力する結果出力手段と、を含み、
前記予測形状計算手段は、
前記初期形状に対応する前記有限要素モデル上の第1制御点の強制変位先を、前記拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状を、第1予測形状として計算する第1予測形状計算手段と、
前記第1予測形状に対応する前記有限要素モデル上の前記第1制御点とは異なる第2制御点の強制変位先を、前記拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状を、第2予測形状として計算する第2予測形状計算手段と、を含む、
ことを特徴とする線条構造物の配線設計支援装置。 - 有限要素法を利用して線条構造物の予測形状を計算して最適な配線設計を支援するために、コンピュータを、
前記線条構造物の初期形状を出力する初期形状出力手段、
対象となる前記線条構造物を直線性が保たれた複数の梁要素が結合された弾性体として、この線条構造物の有限要素モデルを作成する有限要素モデル作成手段、
前記有限要素モデルに与えられた前記線条構造物の物理特性及び拘束条件に応じた、このモデルの物理的に釣り合った状態である予測形状を計算する予測形状計算手段、
前記予測形状計算手段における計算結果を出力する結果出力手段、
前記予測形状計算手段に含まれる、前記初期形状に対応する前記有限要素モデル上の第1制御点の強制変位先を、前記拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状を、第1予測形状として計算する第1予測形状計算手段、
前記予測形状計算手段に含まれる、前記第1予測形状に対応する前記有限要素モデル上の前記第1制御点とは異なる第2制御点の強制変位先を、前記拘束条件のひとつとして与えたときの予測形状を、第2予測形状として計算する第2予測形状計算手段、として機能させる、
ことを特徴とする線条構造物の配線設計支援プログラム。
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