JP2005255031A - ウェザーストリップの取付構造 - Google Patents

ウェザーストリップの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】サッシュタイプのドア本体に対するウェザーストリップの動きを、回転方向の動きを含めて強固に規制しうる取付構造を提供する。
【解決手段】ウェザーストリップ5の型成形部Cに取付けられたプレート21に一体成形された係止部材30を、ドアサッシュ又は外装材45に取付けられた係止突起50に嵌合させてサッシュドア40にウェザーストリップ5を取付ける構造であって、前記係止部材30は、前記プレート面21の垂直軸L周りに回転する動きを規制するように、前記係止突起50に嵌合されている。また、その嵌合した状態で、前記係止部材30は前記係止突起50にねじS止めされてなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、サッシュタイプの自動車ドア本体に、ウェザーストリップの型成形部を取付ける構造に関するものである。
従来、図6に示すように、サッシュインナー11およびサッシュアウター12からなるサッシュタイプのドア本体10に、ウェザーストリップ13を取付けるための手段として、サッシュインナー11を湾曲成形して湾曲突出部11aを形成すると共に当該湾曲突出部11aに取付孔11bを穿設し、樹脂製のクリップ14を、ウェザーストリップ13の型成形部に形成した組付孔13aに挿通し、かつ取付孔11bに挿入することによって行うものがある。こうした取付構造は一般的に行われている。
また、図7及び図8に示すように、ドアサッシュ3に、脚部7aが取付けられたTスタッド7の頭部7bを、ウェザーストリップ5に埋設されたインサート6に取付けられたクリップ8に係止させることにより、ドアサッシュ3にウェザーストリップ5を取付けるものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開平10−315787号公報
図6に示す従来の取付構造は、クリップ14の断面形状を矩形状とするとともに、クリップ14が挿入される取付孔11bの形状も矩形状とすることでウェザーストリップ13組付後、ドアの開閉により型成形部が回転しようとする動きを規制するものであるが、クリップ14が樹脂製であるため、サッシュインナー11に対する嵌合力に限界がある。そのため、ウェザーストリップ13の型成形部を回転しようとする動きを完全に規制することは困難である。
また、図7及び図8で示す従来の取付構造では、Tスタッド7の脚部7aが延びる方向に対するウェザーストリップ13の動きの規制はクリップ8による係止によって行うことができるが、回転方向に対する動きの規制は完全ではない。
そこで、本発明の目的とするところは、サッシュタイプのドア本体に対するウェザーストリップの動きを、回転方向の動きを含めて強固に規制しうる取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明の請求項1に記載のウェザーストリップの取付構造は、ウェザーストリップ(5)の型成形部(C)に取付けられたプレート(21)に一体成形された係止部材(30)を、ドアサッシュ又は外装材(45)に取付けられた係止突起(50)に嵌合させてサッシュドア(40)にウェザーストリップ(5)を取付ける構造であって、
前記係止部材(30)は、前記プレート面(21)の垂直軸(L)周りに回転する動きを規制するように、前記係止突起(50)に嵌合されることを特徴とする。
なお、プレート(21)に係止突起側を一体成形し、ドアサッシュ又は外装材(45)側に係止部材を取付けるようにしてもよい。
また、請求項2に記載の発明は、前記嵌合した状態で、前記係止部材(30)は前記係止突起(50)にねじ(S)止め又はクリップ止めされてなることを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記係止部材(30)は、略円筒形状で一つ又は二以上の切欠き(31a,31b,31c)が形成され、前記係止突起(50)は、前記係止部材(30)の径よりも小さい径の略円筒形状でかつその外周面側に一つ又は二以上の係止爪(51a,51b,51c)が突設され、前記嵌合時に、前記係止突起(50)の係止爪(51a,51b,51c)が、前記係止部材(30)の切欠き(31a,31b,31c)に係止されるようにして、前記係止部材(30)が、前記係止突起(50)の外側に嵌め込まれることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記係止部材は、略円筒形状で一つ又は二以上の切欠きが形成され、前記係止突起は、前記係止部材の径よりも大きい径の略円筒形状でかつその内周面側に一つ又は二以上の係止爪が突設され、前記嵌合時に、前記係止突起の係止爪が、前記係止部材の切欠きに係止されるようにして、前記係止部材が、前記係止突起の内側に嵌め込まれることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記ねじ止めによるねじ(S)が螺合する雌ねじが、前記係止突起(50)に刻設されていることを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、前記ねじ止めによるねじ(S)が螺合することによって、雌ねじが、前記係止突起(50)に刻設されることを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、前記係止部材(30)は、略円筒形状で一つ又は二以上の切欠き(31a,31b,31c)が形成され、前記係止突起(50)は、一つ又は二以上の係止爪(51a,51b,51c)が突設され、前記嵌合時に、前記係止突起(50)の係止爪(51a,51b,51c)が、前記係止部材(30)の切欠き(31a,31b,31c)に係止されるようにして、前記係止部材(30)が、前記係止突起(50)の外側に嵌め込まれることを特徴とする。
なお、カッコ内の記号は、図面および後述する発明を実施するための最良の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明によれば、ウェザーストリップの型成形部に取付けられたプレートに一体成形された係止部材/又は係止突起を、ドアサッシュ又は外装材に取付けられた係止突起/又は係止部材に、前記プレート面の垂直軸周りにウェザーストリップが回転する動きを規制するように嵌合するので、サッシュドアに対するウェザーストリップの回転方向の動きは強固に規制される。
またそれに加えて、嵌合した状態で、前記係止部材は前記係止突起にねじ止め又はクリップ止めされるので、前記垂直軸方向に移動しようとするウェザーストリップの動きについても強固に規制される。
特にタッピングスクリュー等のねじを使用して、ねじの螺合によって、雌ねじを前記係止突起に刻設するようにすれば、さらにウェザーストリップの動きを強固に規制することができる。
図1乃至図4を参照して、本発明の実施形態に係るウェザーストリップの取付構造について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るウェザーストリップを示す斜視図であり、図2はウェザーストリップがサッシュドア40に取付けられた状態を示す断面図であり、図3は図1に示すプレート21を示す斜視図であり、図4はサッシュドア40に取付けられた係止突起50を示す斜視図である。
本実施形態に係るウェザーストリップの取付構造は、ウェザーストリップ5の型成形部Cに取付けられたプレート21に一体成形された係止部材30に、サッシュインナー41の外側に設けられたガーニッシュ(外装材)45に取付けられた係止突起50を嵌合させることによって、サッシュドア40にウェザーストリップ5を取付けるものである。
このウェザーストリップ5は、押出成形部D,Dをコーナー型成形部Cで接続したものであり、その中空シール部5bとリップ部5cをボディパネル100に弾接させて、サッシュドア40とボディパネル100との間のシール性を維持する。またウェザーストリップ5はその取付基部5aをリテーナ(図示省略)に組み付けることによりサッシュドア40に取付けられている。
プレート21は、ウェザーストリップ5の型成形部Cに埋設されるいわゆるインサートでもよいが、ここでは、図3に示すように、のこぎり刃21aをウェザーストリップ5に設けた凹部に差し込むことにより外付けされるいわゆるアウトサートを使用した。
そして、プレート21の一方のプレート面に一体成形された係止部材30は、プレート面21に対する垂直軸Lの方向に延びるように突設されており、図1に示すように露出している。係止部材30の形状は略円筒形状であり、しかも略円筒形状部分には三つの切欠き31a,31b,31cが間隔を開けて形成されている。また係止部材30の略円筒形状の底面に当たるプレート21面には、タッピングスクリューSが挿入される孔21bが形成されている。さらに、係止部材30の略円筒形状の端部から径方向外側に向けて二つの係止片31p,31qが突設され、係止片31p,31qとプレート21の間にウェザーストリップ5の型成形部Cを挟み込むことによって係止部材30は強固にウェザーストリップ5に組付けられている。プレート21及び係止部材30は樹脂製とした。
また、サッシュドア40に取付けられた係止突起50は、図4に示すように、ガーニッシュ45に取付けられている。係止突起50の形状は係止部材30と同様に略円筒形状で、その径は、係止部材30の径よりも小さくされている。そして、係止突起50の略円筒形状の外周面側に三つの係止爪51a,51b,51cが突設されている。係止爪51a,51b,51cの幅は、係止部材30の三つの切欠き31a,31b,31cの幅よりも小さく、係止部材30を係止突起50に嵌合させるときに、係止部材30の切欠き31a,31b,31cが、係止突起50の係止爪51a,51b,51cにそれぞれ嵌まり込む位置になるように係止爪51a,51b,51cは係止突起50に突設されている。係止突起50は樹脂製とした。
そして、ウェザーストリップ5をサッシュドア40に取付けるには、図2に示すように、ウェザーストリップ5の係止部材30を、ガーニッシュ45に取付けられた係止突起50に、係止部材30の切欠き31a,31b,31cを、係止突起50の係止爪51a,51b,51cにそれぞれ嵌め混み、タッピングスクリューSをプレート21に形成された孔21bから挿入して係止突起50の略円筒形状の内側に螺合することで行われる。
この場合、タッピングスクリューSを挿入し回転させることにより略円筒形状の内側に雌ねじが刻設されるようになっている。係止部材30を係止突起50に嵌合されたときガーニッシュ45の一部45aが、係止突起50の略円筒形状の端部に当接して係止突起50を押さえている。
このように、本発明の実施形態に係る取付構造によれば、係止部材30は、プレート面21の垂直軸L周りに回転する動きを規制するように、係止突起50に嵌合されるので、サッシュドア40に対するウェザーストリップ5の回転方向の動きは強固に規制される。また、タッピングスクリューSは、略円筒形状の内側に雌ねじが刻設されるように螺合されるので、前記垂直軸L方向に移動しようとするウェザーストリップ5の動きについても強固に規制される。
係止部材30と係止突起50の形状は、両者が嵌合したときに、サッシュドア40に対するウェザーストリップ5の回転方向の動きが強固に規制される形状であればよいので形状や切欠き,係止爪の数等が限定されるものではない。
よって、例えば、係止部材を、略円筒形状で三つの切欠きを形成し、それに対して係止突起を、係止部材の径よりも大きい径の略円筒形状とし、かつその内周面側に三つの係止爪を突設し、径の大きい係止突起の内側に係止部材を嵌合し、その嵌合時に三つの切欠きを三つの係止爪にそれぞれ嵌め込むようにすることもできる。
また、図5に示すように、係止部材30と係止突起50をねじ止めやクリップ止めすることなく、嵌合させるようにしてもよい。この場合、係止突起50は略円筒形状ではなく、三つの係止爪51a,51b,51cが突設され、各係止爪51a,51b,51cが、係止部材30の三つの切欠き31a,31b,31cにそれぞれ係止されるようにして、係止部材30が、係止突起50の外側に嵌め込まれる。係止突起50の形状は、図5(a)で示すように、一端側が一体にされた係止爪51a,51b,51cの他端が放射線状に延びるものでも、あるいは、図5(b)で示すように、係止爪51a,51b,51cの一端側が分離されたものであってもよい。
また、本発明の実施形態では、ねじ止めによりタッピングスクリユーSを螺合することによって、雌ねじを係止突起に刻設し、嵌合力を高めるようにしたが、これにかえて、ねじ止めによるねじが螺合する雌ねじが予め刻設された係止突起を使用し、ねじの螺合で嵌合力を高めるようにすることもできる。また、タッピングスクリユーSにかえてクリップを使用することもできる。
また、本発明の実施形態では、係止突起50をガーニッシュ45に取付けるようにしたが、サッシュアウターに取付けることも可能である。
本発明の実施形態に係るウェザーストリップを示す斜視図である。 図1に示すウェザーストリップがサッシュドアに取付けられた状態を示す断面図である。 図1に示すプレートを示す斜視図である。 図2に示す係止突起がサッシュドアに取付けられた状態を示す斜視図である。 別の形態の係止突起を示す平面図である。 従来例に係るウェザーストリップの取付構造を示す断面図である。 従来例に係る別のウェザーストリップの取付構造を示す断面図である。 図7のB−B線拡大断面図である。
符号の説明
3 ドアサッシュ
5 ウェザーストリップ
5a 取付基部
5b 中空シール部
5c リップ部
6 インサート
7 Tスタッド
7a 脚部
7b 頭部
8 クリップ
9 ボディパネル
10 ドア本体
11 サッシュインナー
11a 湾曲突出部
11b 取付孔
12 サッシュアウター
13 ウェザーストリップ
13a 組付孔
14 クリップ
21 プレート
21a のこぎり刃
21b 孔
30 係止部材
31a,31b,31c 切欠き
31p,31q 係止片
40 サッシュドア
41 サッシュインナー
45 ガーニッシュ
50 係止突起
51a,51b,51c 係止爪
45a ガーニッシュの一部
100 ボディパネル
C 型成形部
D 押出成形部
L 垂直軸
S タッピングスクリュー

Claims (7)

  1. ウェザーストリップの型成形部に取付けられたプレートに一体成形された係止部材/又は係止突起を、ドアサッシュ又は外装材に取付けられた係止突起/又は係止部材に嵌合させてサッシュドアにウェザーストリップを取付ける構造であって、
    前記係止部材は、前記プレート面の垂直軸周りに回転する動きを規制するように、前記係止突起に嵌合されることを特徴とするウェザーストリップの取付構造。
  2. 前記嵌合した状態で、前記係止部材は前記係止突起にねじ止め又はクリップ止めされてなることを特徴とする請求項1に記載のウェザーストリップの取付構造。
  3. 前記係止部材は、略円筒形状で一つ又は二以上の切欠きが形成され、
    前記係止突起は、前記係止部材の径よりも小さい径の略円筒形状でかつその外周面側に一つ又は二以上の係止爪が突設され、
    前記嵌合時に、前記係止突起の係止爪が、前記係止部材の切欠きに係止されるようにして、前記係止部材が、前記係止突起の外側に嵌め込まれることを特徴とする請求項1又は2に記載のウェザーストリップの取付構造。
  4. 前記係止部材は、略円筒形状で一つ又は二以上の切欠きが形成され、
    前記係止突起は、前記係止部材の径よりも大きい径の略円筒形状でかつその内周面側に一つ又は二以上の係止爪が突設され、
    前記嵌合時に、前記係止突起の係止爪が、前記係止部材の切欠きに係止されるようにして、前記係止部材が、前記係止突起の内側に嵌め込まれることを特徴とする請求項1又は2に記載のウェザーストリップの取付構造。
  5. 前記ねじ止めによるねじが螺合する雌ねじが、前記係止突起に刻設されていることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一つに記載のウェザーストリップの取付構造。
  6. 前記ねじ止めによるねじが螺合することによって、雌ねじが、前記係止突起に刻設されることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一つに記載のウェザーストリップの取付構造。
  7. 前記係止部材は、略円筒形状で一つ又は二以上の切欠きが形成され、
    前記係止突起は、一つ又は二以上の係止爪が突設され、
    前記嵌合時に、前記係止突起の係止爪が、前記係止部材の切欠きに係止されるようにして、前記係止部材が、前記係止突起の外側に嵌め込まれることを特徴とする請求項1に記載のウェザーストリップの取付構造。
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