JP2006123566A - ドアシール部品のコーナー部取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストダウンを図ることができるドアウエザーストリップの位置決め構造を提供する。
【解決手段】ドアサッシュ2の後コーナー部2Cに窓部11を開口形成する。ドアグラスラン6のうちサッシュ側後コーナー部2Cに対応する部分に突起部18を、ドアウエザーストリップ8のうちサッシュ側後コーナー部2Cに対応する部分に位置決め穴16をそれぞれ形成する。突起部18を窓部11に係合させながらドアウエザーストリップ8側に突出させ、この突起部18をドアウエザーストリップ8側の位置決め穴16にて受容しながら凹凸嵌合させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車のドアサッシュ周りに付帯することになるシール部品のコーナー部取付構造に関し、特にドアサッシュの外周側に嵌合保持されるドアウエザーストリップと同じくドアサッシュの内周側に嵌合保持されるドアグラスランのコーナー部での取付構造に関するものである。
ドアサッシュの外周側に嵌合保持されることになるドアウエザーストリップのうちサッシュ上辺部とサッシュ縦辺部とのなすコーナー部での位置決め技術として、例えば特許文献1,2に記載のように、サッシュ上辺部側のリテーナ部に切欠部を形成する一方、サッシュ上辺部に着座することになるドアウエザーストリップの基部側にインサート金具が埋設された突起部を形成し、それら両者を凹凸係合させることで長手方向での収縮による位置ずれを未然に防止するようにしたものがある。
特開2000−43584号公報(図1) 特開2002−225569号公報(図1)
特許文献1,2に記載された従来の技術では、サッシュ上辺部側の切欠部の加工に加えて、ドアウエザーストリップのコーナー型成形部の成形の際に突起部に埋設されるインサート金具を併用する必要があるため、全体としてのコストアップが余儀なくされる。また、サッシュ上辺部側のリテーナ部を一部切除して切欠部としているために、外観品質の低下が危惧されるほか、例えばドアウエザーストリップの下側に回り込んだ雨水等が切欠部から車室内側に入り込む可能性があり、水密性向上の上でなおも課題を残している。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、コストの低減を主たる目的として上記のようないくつかの問題点を同時に解決することができるドアシール部品のコーナー部取付構造を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、ドアサッシュの外周側に嵌合保持されるドアウエザーストリップとドアサッシュの内周側に嵌合保持されるドアグラスランとを備え、ドアサッシュのサッシュ上辺部とサッシュ縦辺部とのなすコーナー部での取付構造であって、サッシュ上辺部のうちドアウエザーストリップおよびドアグラスランが共に着座することになる底壁部に位置決め用の窓部を開口形成し、この窓部を通してドアウエザーストリップの一部とドアグラスランの一部を相互に凹凸嵌合させたことを特徴とする。
より具体的には、請求項2に記載のように、ドアグラスランの外隅部で上記窓部に対応する部分にはその窓部に係合しつつドアウエザーストリップ側に突出する突起部を形成するとともに、ドアウエザーストリップの内隅部で上記窓部に対応する部分には上記突起部を受容しつつこれと凹凸嵌合する位置決め穴を形成する。
また、ドアウエザーストリップストリップの上下方向での保持力向上の上では、請求項3に記載のように、上記突起部を頭部付きの先太り形状のものとするとともに、それ受容することになる位置決め穴の入口側を上記頭部よりも狭隘化して、上記突起部と位置決め穴とによる凹凸嵌合の抜け止めを施すことが望ましい。
さらに、ドアウエザーストリップ側に付帯することになる穴数を減らす上では、請求項4に記載のように、ドアウエザーストリップのコーナー型成形部に付帯することになる中子抜き穴を上記位置決め穴として利用することが望ましい。
したがって、少なくとも請求項1,2に記載の発明では、サッシュ上辺部側に形成した窓部を通してドアウエザーストリップの一部とドアグラスランの一部を相互に凹凸嵌合させると、窓部と凹凸嵌合部相互間の位置決め機能によって、サッシュ上辺部に対するドアウエザーストリップの長手方向での位置決めがなされることになる。すなわち、請求項1,2に記載の発明では、サッシュ上辺部に窓部が開口形成されているだけで所期の目的を達成することができ、従来のようなリテーナ部に切欠部を形成する必要もなければ、ドアウエザーストリップ側にインサート金具を埋設する必要もないことになる。
請求項1,2に記載の発明によれば、サッシュ上辺部に形成した窓部を通してドアウエザーストリップとドアグラスランの一部同士を相互に凹凸嵌合させるだけでサッシュ上辺部に対するドアウエザーストリップの長手方向での位置決め機能が発揮されることから、従来のように切欠部とインサート金具を併用する必要がなく、コストダウンを図ることができるほか、上記のような切欠部の廃止によって雨水等の浸入の可能性や外観品質の低下を併せて改善できるようになる。
請求項3に記載の発明によれば、突起部と位置決め穴との凹凸嵌合と同時に抜け止め効果が発揮されることから、特にドアウエザーストリップの上下方向での保持力向上の上で有利となる。
請求項4に記載の発明によれば、ドアウエザーストリップのコーナー型成形部に付帯することになる中子抜き穴を上記位置決め穴として利用しているため、必要とされる穴数の削減により上記コーナー型成形部の成形のための金型構造を削減できるほか、位置決め穴の大きさを相対的に大きくして、脱型性を良くすることができる。
また、正規取付状態では位置決め穴の空間をドアグラスラン側の突起部が埋めることになるため、その位置決め穴の潰れ変形にが防止されて、特にドアウエザーストリップのコーナー型成形部での取付状態が安定化するほか、従来では剛性確保のためにとかく必要であった中子抜き穴の後接着処理も不要となる。
図1〜3は本発明に係るコーナー部取付構造のより具体的な実施の形態を示す図であって、図1は自動車のフロント側のドアを車室内側から見た概略斜視図を、図2は図1のQ部、すなわちドアサッシュの後側コーナー部2Cでのドアウエザーストリップおよびドアグラスランとの相対位置関係を示す分解斜視図を、図3,4は図2のA−A線に沿う拡大断面図をそれぞれ示している。
図1,2のほか図3に示すように、ドア1におけるドアサッシュ2の内周の断面略コ字状のグラスラン収容空間3には前後のロアサッシュ4,5にまで跨るようにして断面形状が略コ字状をなすドアグラスラン6が嵌合保持される一方、ドアサッシュ2の外周側にはドア本体7の周囲までも含むようにしてドアウエザーストリップ8が閉ループ状に配設される。そして、図3に示すように、上記ドアサッシュ2には上記ドアグラスラン6を受容するためのグラスラン収容空間3のほか、ドアウエザーストリップ8を嵌合保持するためのリテーナ部9とビード部10とが長手方向に沿って形成されているとともに、ドアサッシュ2の後側コーナー部、すなわちドアグラスラン6およびドアウエザーストリップ8が共に着座して底壁部として機能する部分であって且つサッシュ上辺部2Aとサッシュ縦辺部2Bとのなす後側コーナー部2Cのうちサッシュ上辺2A側の隅部には、後述するようにドアグラスラン6およびドアウエザーストリップ8の位置決めのための矩形状の窓部11が開口形成されている。なお、図3と図4と比較すると明らかなように、図4では図3に示すドアサッシュの断面形状を簡略化して描いてある。
上記のドアウエザーストリップ8は、ベース部12のほか、このベース部12から一体に突出形成された中空状のシールリップ13および舌片状のパネルシールリップ14とを備えていて、特にドアサッシュ2に対しては、図3,4に示すようにベース部12をリテーナ部9とビード部10との間に圧入しつつ着座させることで堅固に嵌合保持される。そして、ドア閉時にはシールリップ13およびパネルシールリップ14のそれぞれが車体側のドア開口部周縁に弾接することで実質的に二重シール構造にてシールすることになる。
ここで、ドアウエザーストリップ8のうちドアサッシュ2の後側コーナー部2Cに相当する部分は、それ以外の一般部8A,8Bが押出成形法によって成形されるのに対して、その部分のみはコーナー型成形部8Cとして中子を併用した金型成形法によって成形される。すなわち、一般部8A,8Bはいずれも均一断面形状のものとして押出成形法にて成形されるのに対して、コーナー型成形部8Cは双方の一般部8A,8B同士を接続するべく接合線15をもって金型成形法にて成形される。
なお、このような成形手法はドアグラスラン6側についても基本的に同様であって、ドアグラスラン6のうちドアサッシュ2の後側コーナー部2Cの相当する部分がコーナー型成形部6Cとして金型成形法にて成形される。
そして、ドアウエザーストリップ8のコーナー型成形部8Cのうち図2,4のような正規取付状態でサッシュ上辺部2Aに着座することになるベース部12相当部分、すなわちコーナー型成形部8Cの内隅部であってサッシュ上辺部2C側の窓部11と対応する部分には、その窓部11とほぼ同形状の位置決め穴16が形成されている。なお、この位置決め穴16は、サッシュ上辺部2A側の着座面側のみが開口した有底角穴状のものである。また、同図中の符号17は中子抜き穴である。この中子抜き穴17は、一点鎖線で示すように部分的に狭くすることにより、ドアウエザーストリップ8の取付状態を維持している。
他方、ドアグラスラン6のコーナー型成形部6Cのうち図2,4のような正規取付状態でサッシュ上辺部2Aに着座することになる部分、すなわちコーナー型成形部6Cの外隅部であってサッシュ上辺部2A側の窓部11と対応する部分には、その窓部11にはまり得る大きさの矩形状の突起部18が形成されている。
したがって、図2,4に示すようなドア1に対するドアグラスラン6およびドアウエザーストリップ8の正規組付状態においては、ドアサッシュ2の内周側に着座しているドアグラスラン6側の突起部18が窓部11に係合しながらドアウエザーストリップ8側に突出している一方、その突起部18がドアサッシュ2の外周側に着座しているドアウエザーストリップ8の位置決め穴16に受容されて相互に凹凸嵌合している。
このような構造によれば、例えば収縮等によりドアウエザーストリップ8がサッシュ上辺部2Aに沿って位置ずれを生じようとする場合、ドアウエザーストリップ8側の位置決め穴16とドアグラスラン6側の突起部18との凹凸嵌合のために、その位置決め穴16の縦壁面と突起部18の縦壁面とが当接していて、しかもその突起部18がサッシュ上辺部2Aの窓部11に係合していることから、それによってドアウエザーストリップ8の位置ずれが阻止される。
また、従来のようにリテーナ部9を一部切り欠く必要がなく、そのリテーナ部9の連続性が確保されることから、見栄えの低下を招くことなく外観品質が向上するとともに、そのリテーナ部9のいわゆる堰止め効果により雨水等の車室内側への浸入も未然に防止できるようになる。
図5は本発明の第2の実施の形態を示す。
この第2の実施の形態では、ドアグラスラン6側に形成される突起部28を先端に頭部28aが形成されたいわゆる先太り形状のものとして形成する一方、ドアウエザーストリップ8側に形成される位置決め穴26の入口側の開口面積をそれよりも奥部側および突起部28の頭部28aよりも狭めて狭隘化したものである。
この構造によれば、第1の実施の形態と同様の作用効果に加えて、位置決め穴26と突起部28との凹凸嵌合に基づく嵌合保持力が大きくなり、特に上下方向でのドアウエザーストリップ8の保持力が向上することから、ドアウエザーストリップ8がサッシュ上辺部2Aから一段と外れにくいものとなる。
図6は本発明の第3の実施の形態を示す。
この第3の実施の形態では、ドアウエザーストリップ8のベース部12に形成される位置決め穴36をシールリップ13の中空部と連通させて、その位置決め穴36を中子抜き穴と兼用化したものである。すなわち、ドアウエザーストリップ8のコーナー型成形部8Cを金型成形する際には、周知のようにシールリップ13の中空部の成形にために中子の併用が必須であることから、上記位置決め穴36を中子抜き穴と兼用化させることにより、この位置決め穴36を通して中子を抜き取るようにしたものである。
この第3の実施の形態によれば、図1と同様の作用効果が得られることはもちろんのこと、図4と比較すると明らかなように必要とする穴の総数を減らして金型の構造を簡素化できるとともに、中子抜き穴を部分的に狭くする必要がなく、中子抜き穴を兼ねた位置決め穴36の大きさを可及的に大きく確保することで、中子の脱型性も良好なものとなる。しかも、中子抜き穴を兼ねた位置決め穴36をドアグラスラン6側の突起部18との凹凸嵌合によって埋めてしまうことになるので、中子抜き穴36の潰れ変形を防止してサッシュ上辺部2Aに対するドアウエザーストリップ8の取付状態を安定化させることができるほか、従来では往々にして行われていた接着剤による中子抜き穴の閉塞も不要になる。
図7は本発明の第4の実施の形態を示す。
この第4の実施の形態では、図6の構造を前提として、ドアグラスラン6側に形成される突起部48を先端に頭部48aが形成されたいわゆる先太り形状のものとして形成する一方、ドアウエザーストリップ8側に形成される中子抜き穴を兼ねた位置決め穴46の入口側の開口面積をそれよりも奥部側および突起部の頭部よりも狭めて狭隘化したものである。
この第4の実施の形態によれば、第3の実施の形態と同様の作用効果に加えて、第2の実施の形態と同様の作用効果が得られることになる。
自動車のフロント側のドアを車室内側から見た斜視図。 本発明のより具体的な実施の形態を示す図で、図1のQ部の分解斜視図。 図2のA−A線に沿うドアサッシュのみの拡大断面図。 図2のA−A線に沿う断面図であって、ドアグラスランおよびドアウエザーストリップを含むドアサッシュの拡大断面図。 本発明の第2の実施の形態を示す図であって、図2のA−A線に相当する拡大断面図。 本発明の第3の実施の形態を示す図であって、図2のA−A線に相当する拡大断面図。 本発明の第4の実施の形態を示す図であって、図2のA−A線に相当する拡大断面図。
符号の説明
1…ドア
2…ドアサッシュ
2A…サッシュ上辺部
2B…サッシュ縦辺部
2C…後コーナー部
6…ドアグラスラン
6C…コーナー型成形部
8…ドアウエザーストリップ
8C…コーナー型成形部
11…窓部
16…位置決め穴
18…突起部
26…位置決め穴
28a…頭部
28…突起部
36…位置決め穴(中子抜き穴)
46…位置決め穴(中子抜き穴)
48a…頭部
48…突起部

Claims (4)

  1. ドアサッシュの外周側に嵌合保持されるドアウエザーストリップとドアサッシュの内周側に嵌合保持されるドアグラスランとを備え、ドアサッシュのサッシュ上辺部とサッシュ縦辺部とのなすコーナー部での取付構造であって、
    サッシュ上辺部のうちドアウエザーストリップおよびドアグラスランが共に着座することになる底壁部に位置決め用の窓部を開口形成し、
    この窓部を通してドアウエザーストリップの一部とドアグラスランの一部を相互に凹凸嵌合させたことを特徴とするドアシール部品のコーナー部取付構造。
  2. ドアグラスランの外隅部で上記窓部に対応する部分にはその窓部に係合しつつドアウエザーストリップ側に突出する突起部を形成するとともに、
    ドアウエザーストリップの内隅部で上記窓部に対応する部分には上記突起部を受容しつつこれと凹凸嵌合する位置決め穴を形成したことを特徴とする請求項1に記載のドアシール部品のコーナー部取付構造。
  3. 上記突起部を頭部付きの先太り形状のものとするとともに、それ受容することになる位置決め穴の入口側を上記頭部よりも狭隘化して、上記突起部と位置決め穴とによる凹凸嵌合の抜け止めを施したことを特徴とする請求項2に記載のドアシール部品のコーナー部取付構造。
  4. ドアウエザーストリップのコーナー型成形部に付帯することになる中子抜き穴を上記位置決め穴として利用したことを特徴とする請求項2または3に記載のドアシール部品のコーナー部取付構造。
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