JP2005254615A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作性の向上した画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザにより、設定情報が記憶された部門管理カードが、画像形成装置としての多機能型複写機の装着口に装着され、表示部に表示された前回設定キーが押圧されると(ステップS3でYES)、部門管理カードに記憶されている設定情報が読み出され、表示部にその内容が表示される。そして、ユーザが、前回設定キーを押圧するたびに、1段階ずつ以前の設定情報が表示部に表示される(ステップS6→S3→S4の繰り返し)。そして、その表示内容を利用すれば、設定が容易に行えるので、操作性が向上する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、画像形成装置に関する。
通常、画像形成装置は、画像形成のために必要な各種の条件を設定するための設定キーを備えており、ユーザは、この設定キーを操作して用紙に画像を形成する。たとえば、複写機であれば、ユーザは、複写機に原稿をセットした後、各種の設定キーを操作して、用紙サイズ、濃度、倍率等を設定して複写(印刷)を行う。これにより、ユーザは、所望の印刷結果を得ることになる。
ところで、近年、技術の発展にともなって、画像形成装置の性能が高度化している。これにより、各種の条件を細かく設定することが可能となり、ユーザは、より高画質な印刷結果を得ることが可能となっている。しかし、その一方で、各種の条件を細かく設定しようとすると、ユーザの行うべき操作が煩雑なものとなってしまう。
そこで、たとえば、特許文献1に記載のように、設定情報を記憶しておくことのできる画像形成装置が提案されている。このような画像形成装置であれば、ユーザは、記憶されている複数の設定情報から所望の設定情報を選択することで、各種の設定動作を簡易なものとすることができる。
特開平07−134516号公報
上記開示された先行技術では、画像形成装置内に備えられたメモリに各種の設定情報を記憶する構成が採用されている。そのため、画像形成装置が多数のユーザによって使用される場合には、メモリ内に多数の設定情報が存在することになる。その結果、ユーザは、多数の設定情報の中から自らの設定情報を選択せねばならず、ユーザの数が増えれば増えるほど、その操作は煩雑なものとなってしまう。また、他の画像形成装置を使用する場合には、たとえ同一の設定情報に基づいて使用する場合であっても、設定動作を初めから行わなくてはならない。
この発明は、かかる技術背景のもとになされたものであり、操作性の向上した画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に記載の発明は、本体(2)と、本体に対して着脱可能な携帯型記憶手段(5)と、本体に備えられ、画像形成処理に先立って画像形成のために必要な各種の条件を設定するための画像形成条件設定手段(31)と、本体に上記携帯型記憶手段が装着された状態(S1)において、上記画像形成条件設定手段によって設定された内容を上記携帯型記憶手段に記憶させる記憶制御手段(8,S9)と、本体に上記携帯型記憶手段が装着された状態において、上記携帯型記憶手段の記憶内容を読み出して表示する表示手段(31,S4)と、を有することを特徴とする画像形成装置(1)である。
なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素などを表す。以下、この項において同じ。
この構成によれば、記憶制御手段は、設定された画像形成条件が確定して画像形成が行われることに伴い、その設定内容を携帯型記憶手段に自動的に記憶する。よって、ユーザは、画像形成時の設定条件を、自己の携帯型記憶手段に自動的に保持しておくことができる。
そして、次の画像形成時において、携帯型記憶手段が本体に装着されると、携帯型記憶手段の記憶内容が読み出されて表示される。表示された内容が、ユーザが希望する画像形成条件であるなら、その表示内容を画像形成条件として設定すれば、条件設定が容易に行えるので、操作性が向上する。
また、別の画像形成装置を使用する場合にも、携帯型記憶手段をその画像形成装置に装着することで、記憶内容が読み出されて表示される。すなわち、ユーザは、携帯型記憶手段を用いれば、一方の画像形成装置における画像形成条件を、新たな設定動作を行うことなく他方の画像形成装置に表示させることができ、他方の画像形成装置において、その表示内容を画像形成条件として設定することができる。よって、より操作性を向上することができる。
請求項2に記載の発明は、上記携帯型記憶手段(5)は、複数の設定内容を記憶することができるものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置(1)である。
この構成によれば、携帯型記憶手段は、設定内容を複数記憶できるので、既に設定内容が記憶されていても、追加して設定内容を記憶できる。すなわち、ユーザは、設定して画像形成装置に用いた最新の設定内容を携帯型記憶手段に自動的に記憶させておける。
また、携帯型記憶手段に記憶されている内容を表示手段に表示すれば、ユーザは、表示手段に表示された複数の設定内容から、所望の設定内容を選択して画像形成に用いることができる。
請求項3に記載の発明は、上記携帯型記憶手段(5)は、ユーザの所属する部門に割り当てられた部門管理カード(5)であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置(1)である。
この構成によれば、携帯型記憶手段は、部門管理カードであるので、ユーザが、部門管理カードを用いると、部門管理カードに設定内容が記憶されるとともに、管理者は、ユーザに対して部門管理を行うことができる。
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態にかかる画像形成装置としての多機能型複写機1の外観構成を示す斜視図である。当該複写機1は、略箱型の本体2と、本体2の上面の前端部から前面の上端部にかけて形成された下り傾斜面に備えられている操作パネル3と、本体2の上面に、その後端部を中心として回動可能に備えられている原稿押さえ板4とを備えている。また、本体2の前面の右上部分には、後述する部門管理カード5を装着するための装着口6が形成されている。
図2は、複写機1の電気的構成を示すブロック図である。複写機1は、用紙に画像を形成(印刷)する画像形成機構7と、操作パネル3に備えられている表示部31と、これらを制御する制御部8とを備えている。また、制御部8には、外部の機器に対してFAXやEメールを送信するための通信モデム9と、部門管理カード5との間でデータのやりとりを行うためのI/Oインターフェース10とが接続されている。この複写機1は、FAXを兼ねていて、形成した画像をFAXにより外部の機器に送信することができる。また、複写機1は、いわゆるPUSYタイプ(プッシュ型)の機能を有しており、形成した画像データをデータ送信することもできる。
複写機1は、本体2の上面に図示しないガラス板を備えており、複写を行う場合に、ユーザは、まず、ガラス板上に原稿をセットし、セットした原稿を原稿押さえ板4によって押さえる。そして、操作パネル3の表示部31に表示された画像形成に必要な各種の条件(設定情報)を設定し、さらに、操作パネル3を操作することで複写動作を行わせる。すると、原稿の内容が、図示しない原稿読取機構によって読取られ、その内容に基づいて、画像形成機構7が、上記設定情報に従い用紙に画像を形成(印刷)する。
この複写機1では、ユーザの使用状況が、部門管理カード5によって管理されている。部門管理カード5は、ユーザの所属する部門ごとに割り当てられたものであって、メモリが内蔵されており、部門管理カード5には、その部門ごとの使用枚数等の使用状況の情報、すなわち、部門管理情報が記憶されている。ユーザが、この部門管理カード5を、複写機1の装着口6に装着すると、複写機1が使用可能な状態となる。なお、部門管理カード5を装着口6に装着するとは、部門管理カード5と複写機1との間でデータの授受が可能になることをいう。そして、複写機1における使用枚数等がカウントされて部門管理カード5に記憶される。
部門管理カード5には、部門管理情報とともに、上記の複写機1における各種の設定情報が記憶される。そして、次回に、複写機1の装着口6に部門管理カード5が装着された場合には、制御部8によって、部門管理カード5に記憶されている設定情報が読み出されて、その内容が表示部31に表示される。
図3は、表示部31の構成を示す平面図である。表示部31には、条件を設定するための複数の設定キー311が表示されている。表示部31は、表示されたキーが押圧されたことにより、キー入力されたことを認識するタッチパネルであって、ユーザは、複数の設定キー311を押圧することで、各種の条件を設定する。また、表示部31の右下部分には、部門管理カード5に記憶されている設定情報を読み出すための前回設定キー312が表示されている。ユーザによって、前回設定キー312が押圧されたことに応じて、制御部8が、部門管理カード5に記憶されている設定情報を読み出し、その内容を表示部31に表示する。
図4は、制御部8における制御手順を示すフローチャートである。以下、図4のフローチャートを用いて詳しく説明する。ユーザによって、装着口6に部門管理カード5が装着されると(ステップS1でYES)、複写機1が使用可能な状態となる。そして、ユーザにより、原稿がガラス板にセットされたことを、図示しない検知センサが検知すると(ステップS2)、表示部31に、複数の設定キー311が表示される(図3参照)。
ユーザにより、表示部31に表示された前回設定キー312が押圧された場合は(ステップS3でYES)、部門管理カード5に記憶されている設定情報を読み出し、その内容を表示部31に表示する(ステップS4)。一方、前回設定キー312が押圧されない場合は(ステップS3でNO)、各設定キー311の入力に応じて、条件が設定される(ステップS5)。なお、この場合は、前回設定キー312が押圧されなかったとする。
その結果、図3に示すように、ユーザによって、用紙設定が自動用紙と、濃度設定が自動濃度と、倍率設定が自動倍率と、原稿設定が文字/写真と、複写モード設定が白黒と設定され、さらに、操作パネル3に備えられた図示しないプリントキーが押圧されると(ステップS6でYES)、この条件にしたがって、複写動作が行われる(ステップS7)。なお、複写動作が行なわれたときの設定情報が、確定した設定情報とされる。
部門管理カード5に、確定した設定情報と同一の設定情報が記憶されていなければ(ステップS8でNO)、上記確定した設定情報を部門管理カード5に記憶(保存)させる(ステップS9)。そして、ユーザにより、装着口6から部門管理カード5が取り出されると(ステップS10)、複写動作は終了する。
次いで、上記設定情報が記憶された部門管理カード5が装着口6に装着された場合の動作を説明する。なお、ステップS1およびステップS2については、上記と動作が同一であるので、説明を省略する。
上記設定情報が記憶された部門管理カード5が装着口6に装着され、ユーザにより、表示部31に表示された前回設定キー312が押圧されると(ステップS3でYES)、部門管理カード5に記憶されている設定情報が読み出され、表示部31にその内容が表示される。すなわち、用紙設定が自動用紙と、濃度設定が自動濃度と、倍率設定が自動倍率と、原稿設定が文字/写真と、複写モード設定が白黒と設定された状態が表示部31に表示される(ステップS4)。そして、その後は、上記と同様にして複写動作が行われる(ステップS6→S7→S8→S10)。このとき、さらに、各設定キー311が押圧されて、新たな条件が設定され、その設定情報が確定した場合(その設定情報で複写動作が行われた場合)には(ステップS6でNO→S3でNO→S5→S6でYES)、その設定情報が、ステップS9で、部門管理カード5に記憶される。
なお、部門管理カード5には、所定の数の設定情報が記憶されるようになっており、制御部8は、表示部31の前回設定キー312が押圧されると、部門管理カード5に記憶されている最新の設定情報を読み出してその内容を表示部31に表示する。そして、さらに、前回設定キー312が1回押圧されると、1段階以前の設定情報を読み出して、その内容を表示部31に表示し、前回設定キー312が2回以上押圧されると、2段階以上前の設定情報を読み出して、その内容を表示部31に表示する。すなわち、ユーザが、前回設定キー312を押圧するたびに、1段階ずつ以前の設定情報が表示部31に表示される(ステップS6→S3→S4の繰り返し)。
また、新たに設定情報を部門管理カード5に記憶させる場合であって、既に、部門管理カード5に所定の数の設定情報が記憶されている場合は、最も古い設定情報が削除されるとともに、新たな設定情報が部門管理カード5に記憶される。なお、部門管理カード5に記憶されている設定情報のうち、最も使用頻度の低いものが削除されて、新たな設定情報が記憶される構成であってもよい。これにより、ユーザは、最新の設定情報を、部門管理カード5に自動的に記憶させておける。
以上のように、複写機1では、部門管理カード5が装着口6に装着されると、部門管理カード5に記憶されている設定情報が読み出されて、その内容が表示部31に表示される。そして、その表示内容を利用すれば、設定が容易に行えるので、操作性が向上する。
さらに、別の複写機を使用する場合にも、部門管理カード5をその複写機に装着することで、設定情報が読み出されて表示される。すなわち、ユーザは、部門管理カード5を用いれば、一方の複写機における設定情報を、新たな設定動作を行うことなく他方の複写機に表示させることができ、他方の複写機に、その表示内容を設定情報として設定することができる。よって、より操作性を向上することができる。また、設定情報が記憶されるのは、部門管理カード5であるので、複写機1では、別途、部門管理も行われる。
なお、設定情報は、複写機1に装着可能で、かつ、携帯可能な機構に記憶されればよく、設定情報が記憶される媒体は、部門管理カード5に限られない。たとえば、携帯電話のようなもの(携帯電話自体も含む)でもよい。
また、部門管理カード5は、複写機1で形成した画像をFAXを用いて外部の機器に送信した場合に、その送信先の情報が記憶されるものであってもよいし、複写機1のPUSHタイプ(プッシュ型)の機能を用いて画像データを送信した場合に、画像データの送信先の情報が記憶されるものであってもよい。このようにすれば、送信先の情報は、制御部8が、その内容を部門管理カード5から読み出すことで認識されるので、次回の操作において、送信先の情報を再入力する手間を省くことができる。
また、画像形成装置は、実施例のような多機能型複写機に限らず、プリンタ、ファクシミリ等でもよい。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
この発明の一実施形態にかかる複写機の外観構成を示す斜視図である。 複写機の電気的構成を示すブロック図である。 表示部の構成を示す平面図である。 制御部における制御手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 複写機
2 本体
5 部門管理カード
8 制御部
31 表示部

Claims (3)

  1. 本体と、
    本体に対して着脱可能な携帯型記憶手段と、
    本体に備えられ、画像形成処理に先立って画像形成のために必要な各種の条件を設定するための画像形成条件設定手段と、
    本体に上記携帯型記憶手段が装着された状態において、上記画像形成条件設定手段によって設定された内容を上記携帯型記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
    本体に上記携帯型記憶手段が装着された状態において、上記携帯型記憶手段の記憶内容を読み出して表示する表示手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 上記携帯型記憶手段は、複数の設定内容を記憶することができるものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 上記携帯型記憶手段は、ユーザの所属する部門に割り当てられた部門管理カードであることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。

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