JP2005253745A - 遊技機 - Google Patents

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JP2005253745A JP2004070648A JP2004070648A JP2005253745A JP 2005253745 A JP2005253745 A JP 2005253745A JP 2004070648 A JP2004070648 A JP 2004070648A JP 2004070648 A JP2004070648 A JP 2004070648A JP 2005253745 A JP2005253745 A JP 2005253745A
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Abstract

【課題】 ノイズや不正行為電波の影響を受けにくくする。
【解決手段】 遊技機1は、遊技物を設けてある盤面32を遊技球が転がり落ちる遊技盤4を備えており、遊技盤4全体の少なくとも盤面32を導電性部材で形成し、導電性部材をアースしてある。遊技盤4の盤面32をアースしてあるので、遊技盤4を遊技球が転がり落ちるとき遊技球の静電気を除電することができて、遊技球の静電気によるノイズの影響を受けることがなくなり、誤作動を防止することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、パチンコ機等の遊技機に関し、特に、遊技盤の例えばセルを導電性部材で形成して、遊技球が静電気を帯電しにくくした遊技機に関する。
一般に、パチンコ機等の遊技機は、始動チャッカー、一般入球口、障害釘等の多数の遊技物(遊技部品)を設けてある遊技盤の盤面を遊技球が転がり落ちるようにした遊技盤を備えている。遊技機遊技機に使用される遊技球は、鉄系合金を主体とした金属材料が使用されている。また、遊技球を貯留する貯留タンクや遊技球が給排出される給排出路等には、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)樹脂、ポリカーボネート樹脂等の樹脂を使用した成型品が多く使用されている。
このように、遊技球に金属材料が使用され、貯留タンクや給排出路等に樹脂成型品が使用されているため、遊技球は、貯留タンクや給排出路等に接触して擦り合うと静電気を帯びることがある。また、遊技球は、遊技盤の遊技面や遊技物に接触しながら遊技盤の盤面を転がり落ちるときも、静電気を帯びることがある。
一方、デジタルパチンコ等を含む近年の遊技機は、遊技性を高めるため、マイクロプロセッサを備えた主制御基板、サブ制御基板、表示制御基板等の各種の制御基板を備えている。
このため、静電気を帯びた遊技球が遊技盤、貯留タンク、給排出路等を循環するとき静電気による電気的ノイズを発することがあり、場合によっては、上記各種の制御基板がそのノイズによって、誤作動制御を行うおそれがある。
そこで、遊技球から発するノイズによる障害を少なくした遊技機がある(特許文献1参照)。この遊技機は、盤面に取り付けた金属製の外レール又は内レールをアースし、レールに接触した遊技球の静電気を放出するようになっている。
また、最近の傾向として、不正電波を遊技機に向けて発射して、上記各種の制御基板に誤作動を誘発させ、不正な遊技報奨を得る不正行為者(いわゆる、「ゴト師」)が多くなっている。そこで、不正電波を検知する電波検知器を備えた遊技機がある(特許文献2)。この遊技機は、電波検知器で不正電波を検知して、ホール側に不正行為が行われていることを報せるようになっている。
特開2003−117199号公報 特開2001−46709号公報
しかし、外レールと内レールで遊技球の静電気を除去する従来の遊技機は、遊技球を外レールと内レールとで発射直後の僅かな時間しか案内できないので、電気的ノイズを発しない程度まで、遊技球の静電気を除去することができないことがあった。
また、不正行為対策を施した従来の遊技機は、電波検知器を遊技機の外側に付けてある。このため、電波検知器が小型になり、不正遊技者が発する指向性を持たせた不正電波を検知することができないことがあった。
本発明は、遊技球に静電気が帯電されにくくした遊技機を提供することを目的としている。
本発明は、不正遊技者が発する指向性を持たせた不正電波であっても受信して、不正行為を未然に防止する遊技機を提供することを目的としている。
請求項1に係る発明は、遊技物(11,12,13,14,15)を設けてある盤面(32)を遊技球が転動落下するようにした遊技盤(4)を備えた遊技機において、前記遊技盤(4)全体の少なくとも前記盤面(32)を導電性部材で形成し、前記導電性部材をアースしたことを特徴とする遊技機(1)である。
請求項2に係る発明は、前記盤面(32)に接続された電波検知手段(41,18)(53,54)と、前記電波検知手段(41,18)(53,54)が不正電波を検知したとき、前記不正電波を検知したことを報知する電波検知報知手段(42)(57)と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機(1)である。
請求項3に係る発明は、前記遊技盤(4)は、基板(31)と、前記基板に設けたシート状のセルとを有し、前記盤面が前記セルであり、前記セル(32)は導電性部材で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機(1)である。
なお、括弧内の符号は、便宜的に、図面と対照し易くするために付したものであって、本発明の構成をなんら限定するものではない。
請求項1に記載の発明は、遊技盤の盤面をアースしてあるので、遊技盤を遊技球が転がり落ちるとき遊技球の静電気を除電することができて、遊技球の静電気によるノイズの影響を受けることがなくなり、誤作動を防止することができる。
請求項2に記載の発明は、遊技盤の盤面に照射された電波を電波検知手段が不正電波として検知したとき、電波検知報知手段によって報知するようになっているので、盤面全体をアンテナの代わりに使用して広範囲で不正電波を受信することができて、不正行為を未然に防ぐことができる。
請求項3に記載の発明は、セルを導電性部材で形成してあるので、セルとアースあるいはアンテナと兼用することができて、構造を簡単にすることができる。
以下、本発明の実施形態の遊技機としてのパチンコ機を図に基づいて説明する。図1は、パチンコ機の正面概略図である。図2は、図1のパチンコ機の右側面図である。(a)は、遊技盤を図示した図である。(b)は、遊技盤のアース部分の拡大図である。図3は、図1のパチンコ機の背面図である。図4は、パチンコ機の回路ブロック図である。図5は、他の実施形態の回路ブロック図である。
本パチンコ機1は、後述の発射ハンドルの操作による発射装置(図示せず)の作動で遊技球を遊技盤4上に打ち出しつつ遊技を行うもので、所謂確率変動等の大当たりが発生した状態でアタッカー(大入賞口)13に入球した遊技球に対応する数の遊技球を払い出すように構成されている。上記確率変動(確変当たり)とは、抽選の結果、確変モードの大当たりが当選したとき、少なくとも当該確変モードによる遊技状態において次なる大当たりを引くまでの間、遊技者に有利な付加価値を付与し得る特殊状態を意味する。これに対し、当該特殊状態にならない大当たりとして「通常当たり」がある。
本パチンコ機1は、枠状の筐体2と、遊技盤枠5(図2(a)参照)と、前扉3とを備えている。遊技盤枠5は、遊技盤4を有して筐体2の前面を開閉するように筐体2に設けてある。前扉3は、筐体2に遊技基板枠5を開閉自在に設けてある。遊技盤4は、枠状の筐体2内に入り込んでいる。前扉3は、遊技盤4を覆うガラス6を有して遊技盤4を開閉するように筐体2に設けたガラス枠7と、遊技盤枠5の下部を覆って開閉するように筐体2に設けた受け皿8等で構成されている。
図1において、遊技盤4の左方には、発射された遊技球を遊技領域へ案内するガイドレール10を設けてある。遊技盤4のほぼ中央には、LCD(Liquid Crystal Display)等からなり大当たり時の演出等のゲーム態様を表示する遊技表示装置11を設けてある。この遊技表示装置11の下方には、スタートチャッカー12と、大当たり発生時において所定回数の開閉動作を所定数入球する毎(又は所定時間経過する毎)に繰り返すアタッカー13とを設けてある。その他、遊技盤4には、入賞口14、風車15、不図示の障害釘等も設けてある。遊技表示装置11、スタートチャッカー12、アタッカー13、入賞口14、風車15、及び障害釘は、遊技物である。
図1に示すように、受け皿8の左側上部には、賞球及び貸球を含む遊技球が供給される球供給口16を形成してある。受け皿8の右側下部には、遊技球を遊技盤4に向けて打ち出す発射装置を操作する発射ハンドル17を設けてある。
図3に示すように、遊技盤4の背面には、賞球を貯留してある賞球タンク21、賞球タンク21から供給される不図示の賞球を案内する横案内路22及び縦案内路23、縦案内路23を下ってきた賞球を受けて遊技盤4の前面の球供給口16(図1参照)に案内する背面受け皿24、表側に遊技表示装置11を備えた液晶ユニット25、サブ制御基板26、パチンコ機全体を制御する主制御基板27、パチンコ機全体の電源となる電源ユニット28、賞球の払い出し制御を行う払い出し制御基板29、発射装置・発射制御基板30等を備えてある。
主制御基板27は、パチンコ機全体を制御するため、遊技機1の動作全体を管理するシステムプログラム及び遊技用の実行プログラムが予め記憶された半導体メモリ等からなる記憶部(図示省略)と、これのプログラムを実行するマイクロプロセッサ(MPU)18(図4参照)とを備えている。サブ制御基板26は、後述する電波検知手段としての電波検知器41、報知作動回路42等を備えている。
賞球タンク21に貯留された遊技球は、発射された遊技球が入球したアタッカー13、入賞口14等に応じて、払い出し制御基板29の制御によって、決められた数だけ排出されて、遊技球横案内路22、縦案内路23、背面受け皿24を経て、球供給口16から受け皿8に払い出されるようになっている。
図2に示すように、遊技盤4は、木製の基板31の表面に盤面としてのセル32を貼り付けて形成されている。セル32は、遊技盤4の前面全体に貼り付けられて、遊技面(盤面)を形成している。セル32には、パチンコ機の機種に応じた絵柄や文字がプリントされている。セル32は、鉄、銅、アルミ等の導電性を有する導電粉末を混入された樹脂製のフイルムである。セル32の背面には、アース線32を接続してある。アース線32は、パチンコホールの床等にアースされている。すなわち、遊技盤4は、アースされていることになる。
このように、遊技盤4をアースすると、次のような利点が生じる。
鉄系合金を主体とした金属製の遊技球が、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)樹脂、ポリカーボネート樹脂等の樹脂を使用した成型品の賞球タンク21、横案内路22、縦案内路23、背面受け皿24、及び受け皿8等を転がる間に、あるいは、遊技盤4上のスタートチャッカー12、アタッカー13、入賞口14、風車15、不図示の障害釘等に接触したときに、遊技球に静電気が帯電するようなことがあっても、その静電気は、遊技球が遊技盤4のセル32の表面に、あるいは障害釘に接触しながら転がり落ちる間にセル32、アース線32を通って除去される。なお、障害釘は、遊技盤4に打ち込まれているため、セル32に接触してアースされている。
しかも、本実施形態のパチンコ機1は、遊技盤4の遊技面のほぼ全面にセル32を貼り付けてあるので、遊技球がセル32に接触している時間が長く、従来よりも、静電気を確実に除去することができる。
したがって、静電気により遊技球から発生するノイズがほとんどなくなり、各種の制御基板、例えば、サブ制御基板26、主制御基板27、電源ユニット28、払い出し制御基板29、発射装置・発射制御基板30等は、静電気によるノイズの影響を受けることがなくなり、パチンコ機1が常に正常に動作することになる。
なお、本実施形態のパチンコ機1における遊技盤4には、電波検知器41を接続してある。この電波検知器41は、不正行為者(いわゆる、「ゴト師」)が不正電波をパチンコ機1に向けて発射して、上記各種の制御基板に誤作動を誘発させ、不正な遊技報奨を得ようとした場合、遊技盤4に不正電波が照射されたことを検知するようになっている。
電波検知器41によって不正電波が検知されと、電波検知手段としてのMPU18は、不正電波であるか否かを確認して、不正電波と判断したときには、報知作動回路42によって、電波検知報知手段としての報知ランプ43を点滅させて、不正行為が行われていることをホール側に報せるようになっている。報知ランプ42は、ホール係員のみが出入りするホール事務所や、管理室のように、不正行為者の目につかないところに設けてある必要がある。
この場合、遊技盤4のセル32全面をアンテナの代わりに使用して広範囲で不正電波を受信するようになっているので、従来と異なって、指向性に優れた不正電波であっても確実に検知することができる。しかも、遊技盤4の背面にほとんどの基板を設けてあるので、それらの基板を不正電波から確実に保護することができて、パチンコ機1の誤作動を防止することができる。
なお、不正電波の検知は、図5に示すように、ホール事務所51において島52単位で行えるようにしてもよい。この場合、ホール事務所51の電波検知手段としての電波検知器53を各パチンコ機1の遊技盤4毎に接続してあり、電波検知器53が不正電波を検知したとき、電波検知手段としてのCPU54が不正電波であるか否かを判断して、報知作動回路55によって、不正電波を受けているパチンコ機1に対応する報知盤56の電波検知報知手段としての報知ランプ57を点灯又は点滅させるようになっている。この場合、集中管理をするため、不正行為の管理が容易になる。また、報知ランプの代わりに音声を発する報知器を使用することができて、常時、報知盤を監視している必要がなく、より一層不正行為の管理が容易になる。
なお、電波検知器41,53自体が、不正電波であるか否かを判断して、報知動作回路42,55によって、報知ランプ43,57を点灯又は点滅させてもよい。
また、セル32に導電性を備えさせる代わりに、セル32の表面に導電性を備えた導電塗料を塗っても良い。さらに、基板にセルを貼り付けることなく、基板に直接、絵柄や文字をプリントして、遊技盤全体を鉄、銅、アルミ等の導電性を有する導電粉末を混入された樹脂製の遊技盤にしてもよい。あるいは、金属製の遊技盤にしてもよい。
本発明の実施形態の遊技機としてのパチンコ機の正面概略図である。 図1のパチンコ機の右側面図である。(a)は、遊技盤を図示した図である。(b)は、遊技盤のアース部分の拡大図である。 図1のパチンコ機の背面図である パチンコ機の回路ブロック図である。 他の実施形態の回路ブロック図である。
符号の説明
1 パチンコ機(遊技機)
11 遊技表示装置(遊技物)
12 スタートチャッカー(遊技物)
13 アタッカー(遊技物)
14 入賞口(遊技物)
15 風車(遊技物)
18 マイクロプロセッサ(MPU)(電波検知手段)
21 賞球タンク
26 サブ制御基板
27 主制御基板
31 基板
32 セル(盤面)
33 アース線
41 電波検知器(電波検知手段)
42 報知作動回路
43 報知ランプ(電波検知報知手段)
53 電波検知器(電波検知手段)
54 CPU(電波検知手段)
55 報知作動回路
56 報知盤
57 報知ランプ(電波検知報知手段)

Claims (3)

  1. 遊技物を設けてある盤面を遊技球が転動落下するようにした遊技盤を備えた遊技機において、
    前記遊技盤全体の少なくとも前記盤面を導電性部材で形成し、前記導電性部材をアースしたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記盤面に接続された電波検知手段と、
    前記電波検知手段が不正電波を検知したとき、前記不正電波を検知したことを報知する電波検知報知手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記遊技盤は、基板と、前記基板に設けたシート状のセルとを有し、前記盤面が前記セルであり、前記セルは導電性部材で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010240071A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ遊技機の遊技盤

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