JP2005251080A - 通過人員計数装置 - Google Patents

通過人員計数装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005251080A
JP2005251080A JP2004064019A JP2004064019A JP2005251080A JP 2005251080 A JP2005251080 A JP 2005251080A JP 2004064019 A JP2004064019 A JP 2004064019A JP 2004064019 A JP2004064019 A JP 2004064019A JP 2005251080 A JP2005251080 A JP 2005251080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counting
entrance
passing
detection
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004064019A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryosuke Inaoka
良祐 稲岡
Koji Takeda
浩二 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2004064019A priority Critical patent/JP2005251080A/ja
Publication of JP2005251080A publication Critical patent/JP2005251080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

【課題】バス等に乗車する人員を確実に計数することができる通過人員計数装置を提供することである。
【解決手段】通過人員計数装置は、出入口に設けられたドアが開いていると検出する開閉検出手段と、出入口を通過する物体を検出して検出信号を出力する通過検出手段と、前記検出信号の出力時間を測定する測定手段と、前記検出信号に基づいて通過した物体の数をカウントする計数手段とを有し、出入口のドアが開状態の時に、出入口を通過した物体の通過時間が予め定められた所定の時間を超えた際に出力される検出信号を2回に1度の割合でカウントを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、バス等の出入口に設けられて当該出入口を通過する人員を計数する装置に関する。
従来、バスの定員に対する乗車人員の把握のため、運賃支払い用の整理券を数える装置を導入したり、ドライバが直接人員を数えたりしている。また、バスの出入口に物体の侵入を検出するセンサを配置し、該センサの検出信号に基づいてバスに乗車する人員を数える装置が提案されている。
この種の人員計数装置として、例えば、出入口等の上部に投光器と受光器とを配置し、その投光器から出た光束と受光器の光の進入経路の延長路とが交差する交差部に通過者が来たときに投光器と受光器との間に光のループが形成されるようにし、これを信号として取り出しカウントする方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、出入口への物体の進入を検出する検出センサと、出入口の幅方向に複数配設されて物体の通過に伴って値の異なる出力値を出力する通過センサとから構成され、これら検出センサ及び通過センサの出力値に基づいて人員数をカウントする装置が提案されている(例えば、特許文献2及び3参照)。
特開昭55−16278号公報 特開平6−318279号公報 特開平6−318280号公報
しかしながら、整理券を数える装置を用いる場合では、整理券の管理等が煩雑になるとともに維持費等コストが増加してしまう可能性がある。また、ドライバが直接人員を数えることは、ドライバへ負担がかかるとともに安全面においても問題がある。特許文献1の方法では、荷物等の人以外の通過も検出し、これを人が通過したとして誤検出してしまう。また、出入口にドアがある場合には、入退場が行われないドアの閉時においても通過として誤検出してしまう。また、入場者と退場者を区別できないため、出入口が一つしかないような場合には一人の客に対し二重のカウントをしてしまう。特許文献2及び3の装置では、検出センサ及び複数の通過センサから構成されるため、装置が煩雑となりコストが増加する可能性がある。
上記課題を解決するために、バス等に乗車する人員を確実に計数することができる通過人員計数装置を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
出入口を通過する物体を検出して検出信号を出力する通過検出手段と、前記出力された検出信号に基づいて通過した物体の数をカウントする計数手段と、を有する通過人員計数装置であって、
前記計数手段は、前記出力される検出信号を2回に1度の割合でカウントすることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
前記検出信号の出力時間を測定する測定手段をさらに有し、
前記計数手段は、前記測定された出力時間が予め定められた所定の時間を超えた際にカウントすることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、
前記出入口に設けられたドアの開閉を検出する開閉検出手段をさらに有し、
前記計数手段は、前記開閉件手段によりドアが開いていると検出された際にカウントすることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
前記通過検出手段は、非接触型の検出手段であることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、出入口を通過する物体を検出して出力される検出信号を2回に1度の割合でカウントするようにしたことにより、一人の客が前記出入口に対し入退場を行うような場合でも1度カウントされるのみであるため、二重のカウントを防止することが可能であるため、バス等に乗車する人員を確実に計数することができる。また、装置が煩雑にならないためコスト削減を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、検出信号の出力時間を測定して、この出力時間が予め定められた所定の時間を超えた際にカウントするようにしたことにより、人と荷物等の人以外の物とを検出時間により区別することができるため、誤計数を防止することが可能であり、バス等に乗車する人員を確実に計数することができる。また、また、装置が煩雑にならないためコスト削減を図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、出入口に設けられたドアが開いていると検出されている時にカウントするようにしたことにより、入退場が行われないドアの閉時において、通過の誤検出等による誤計数を防止することが可能であるため、バス等に乗車する人員を確実に計数することができる。また、また、装置が煩雑にならないためコスト削減を図ることができる。
請求項4に記載の発明によれば、非接触型の検出手段を用いることにより、出入口を通過する人に対し接触することがないため、出入口の入退場の妨げになることはなく、又、出入口を通過する人に意識させることなくバス等に乗車する人員を計数することができる。
以下、図に基づいて本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。なお、本実施の形態では、出入口を一つ備えたバスに本発明を適用する例を示す。ただし、発明の範囲は、本実施の形態に限定されないものとする。
図1は最も基本的な態様を示すもので、通過人員計数装置Aは、出入口の通過を検出する通過検出手段として通過検出手段10と、出入口のドアの開閉を検知する開閉検出手段としての開閉検出手段20と、これら通過検出手段10及び開閉検出手段20と連係する計数部30と、を有している。
通過検出手段10は、投光器11及び受光器12を有して構成されている。投光器11は、赤外線或いは可視光や非可視光の発光素子からなり、出入口を通過する物体に対して投光するように設けられる。
受光器12は、投光器11から投光された光を受光することが可能な位置に設けられ、投光器11と受光器12との間で走査される光が物体によって遮られている場合に、連続電気信号を検出信号として測定手段31に出力する。この検出信号の出力時間は被検出物の存在を検出している時間、即ち、被検出物の通過時間に相当する。このように、非接触型の検出手段を用いることにより、出入口を通過する人に対し接触することがないため、バスの乗車、降車の妨げになることはなく、又、出入口を通過する人に意識させることなく人員を計数することができる。
上記した投光器11及び受光器12は、出入口の両側部にそれぞれ配置する。ここで、投光器11は、出入口側面から垂直または適当な角度を持って投光するように配置し、受光器12は、投光器11から投光される光の光軸方向上に配置する。このように、出入口を通過する物体に対し、投光器11及び受光器12間で走査される光が照射される位置に配置を行う。なお、投光器11及び受光器12が配置される高さは、出入口を通過する人の検出が可能な高さに配置することする。例えば、通過する人の腰から肩の位置に投光器11及び受光器12間で走査される光が照射可能な位置に配置を行う。なお、投光器11及び受光器12が配置される位置及び高さは、任意の位置に配置することが可能であるものとする。
開閉検出手段20は、出入口を開閉するドアの開閉が検出することが可能な位置に設けられており、ドアの開状態及び閉状態に対応した所定の電気信号を測定手段31に出力する。
計数部30は、測定手段31と、計数手段32と、入出力手段33と、表示手段34と、記憶手段35と、を有している。
測定手段31は、開閉検出手段20からドアの開状態に対応した電気信号が入力されると、検出信号受信開始のトリガとして受光器12から出力された検出信号の受信を開始する。測定手段31は、入力された検出信号の出力時間を測定し、所定の通過時間以上の検出信号であった場合に、電気信号を検出信号として計数手段32に出力する。ここで、測定手段31には、予め所定の通過時間に対応する閾値が入力設定されており、その閾値に基づいて通過する物体が入場者か否かを判別する。
図2を参照して、測定手段31で行われる通過時間に対応する閾値についての処理について説明する。
図2のグラフにおいて、縦軸は受光器12から送信された検出信号の出力を示しており、横軸は、検出信号の出力時間を示している。ここで、三つの出力のピークは、通過検出手段10により検出された検出信号を示している。なお、ここで出力時間t1、t3が荷物等人以外の物体が通過した際に検出された検出信号であり、出力時間t2が出入口を人が通過した際に検出された検出信号である。このように、人が通過する時間と、荷物等が通過する時間が異なっている。つまり、人が入場のために出入口を通過する通過時間と、荷物等が出入口を通過する通過時間と、の違いを利用して出入口を通過する物体が入場者か否を判別する。
例えば、所定の通過時間に対応する閾値Tをt1、t3<T及びT≦t2となるような値に設定することにより、図2の斜線で覆った出力時間t2の検出信号のみを測定手段31は、検出信号と判定するため出入口を通過する物体が入場者か否を判別することができる。このように、人と荷物等の人以外の物とを検出時間により区別することができるため、誤検出を防止することができる。なお、閾値としては、200ms程度が好ましいが、これに限らず、通過人員計数装置Aを配置する環境に応じて任意の閾値に変更することが可能であるとする。
計数手段32は、測定手段31から出力された検出信号の受信し、その検出信号に基づいてカウントを行う。ここで、カウントは、測定手段31から出力された検出信号を2回に1度の割合で行うこととする(以下、測定手段31から出力された検出信号数を検出回数という。)。このことにより、一人の客が出入口に対し入退場を行うような場合でも1度カウントされるのみであるため、二重のカウントを防止することができる。また、ドアが開いていると検出されている時にカウントするようにしたことにより、入退場が行われないドアの閉時に出入口の通過として検出されてしまう誤検出を防止することができる。
なお、検出回数は、計数手段32に備えられる不図示の記録媒体や記憶手段35に記憶されているものとし、通過人員計数装置Aに供給される電源が断たれた場合であっても、失われずに記憶されるものとする。
入出力手段33は、計数手段32から出力されたカウント信号を表示手段34及び記憶手段35に出力する。また、入出力手段33を介してPC(パーソナルコンピュータ)等により計数部30の各部の設定を適宜変更できるものとする。
表示手段34は、LCD(Liquid Crystal Display)、LED(Light Emitting Diode)ランプ等で構成されており、入出力手段33から出力されるカウント信号の表示を行う。また、通過検出手段10及び開閉検出手段20の動作状態を視認できるよう表示を行う。なお、本実施の形態では、表示手段34を計数部30内部に備えた例を示したが、これに限定されず、計数部30外部に備える構成としてもよい。
記憶手段35は、磁気的、光学的記録媒体、若しくは半導体メモリ等で構成されており、入出力手段33から出力されるカウント信号の記憶を行う。計数手段32は、記憶されたカウント値を入出力手段33を介して読み出すことが可能であり、読み出されたカウント値から継続してカウントすることが可能である。また、検出回数が記憶されている場合、計数手段32は、記憶された検出回数を入出力手段33を介して読み出すことが可能であるとする。なお、本実施の形態では、記憶手段35を計数部30内部に備えた例を示したが、これに限定されず、計数部30外部に備える構成としてもよい。
上記した計数部30は、通過検出手段10及び開閉検出手段20とは独立した部位であるため、出入口付近に配置する必要はなく、通過人員計数装置Aであれば配置される場所は、例えば、運転席付近等、乗客による誤操作等を回避することが可能な位置に配置することが好ましい。
次に、図3に示すフローチャートを参照して、通過人員計数装置Aの動作を説明する。なお、以下に示すルーチンは、通過人員計数装置Aに供給される電源が断たれるまで繰返し行われる。
まず、通過人員計数装置Aに電源が供給されると、計数手段32は、入出力手段33を介して記憶手段35に記憶されたカウント値である人員数を読み出し(ステップS11)、この読み出された値が入出力手段33により表示手段34に表示される(ステップS12)。なお、ここで、カウント値が記憶されていない場合は、表示手段34に“0”が表示されるものとする。
続いて、計数手段32に備えられた不図示の記録媒体や記憶手段35から検出回数であるNが読み出される(ステップS13)。なお、何ら検出が行われておらず何も記憶されていない初期起動時には、検出回数Nは“0”であるとする。
次いで、測定手段31において、開閉検出手段20から出力されるドアの開状態に対応した電気信号が出力されるまで待機し(ステップS14;No)、ドアの開状態に対応した電気信号を受信すると(ステップS14;Yes)、通過検出手段10から出力される検出信号の取り込みを開始する(ステップS15)。
測定手段31は、取り込んだ検出信号の出力時間を予め定められた閾値Tと比較し、閾値T以上である場合に(ステップS16;Yes)、計数手段32に検出信号の出力を行う(ステップS17)。一方、ステップS16で取り込んだ検出信号の出力時間が閾値Tを下回った場合(ステップS16;No)、ステップS14に再び戻る。
計数手段は32、検出信号が入力されると、検出回数Nに“1”を加算して(ステップS18)、当該検出回数Nが2に等しいか否かを判定し、Nが2に等しい場合に、人員としてカウントを行い(ステップS20)、そのカウント値が入出力手段33に出力される。一方、ステップS19でNが2に等しくない場合には(ステップS19;No)、ステップS14に再び戻る。
次いで、入出力手段33によりカウント値である人員数が記憶手段35に記憶されて(ステップS21)、検出回数Nが“0”にリセットされる(ステップS22)。
以上で、本処理は終了し、ステップS11に再び戻る。
以上説明したように、出入口を通過する物体を検出して出力される検出信号を2回に1度の割合でカウントするようにしたことにより、一人の客が前記出入口に対し入退場を行うような場合でも1度カウントされるのみであるため、二重にカウントしてしまうことを防止することが可能であり、バス等に乗車する人員を確実に計数することができる。
また、検出信号の出力時間を測定して、この出力時間が予め定められた所定の時間を超えた際にカウントするようにしたことにより、人と荷物等の人以外の物とを検出時間により区別することができるため、誤計数を防止することが可能であり、バス等に乗車する人員を確実に計数することができる。
さらに、出入口に設けられたドアが開いていると検出されている時にカウントするようにしたことにより、入退場が行われないドアの閉時において、通過検出部を通過した際の誤計数を防止することが可能であるため、バス等に乗車する人員を確実に計数することができる。
また、非接触型の検出手段を用いることにより、出入口を通過する人に対し接触することがないため、バス等の乗車、降車の妨げになることはなく、又、出入口を通過する人に意識させることなくバス等の乗車する人員を計数することができる。さらに、装置が煩雑にならないためコスト削減を図ることができる。
なお、本実施の形態では、バスの出入口に通過人員計数装置Aを配置する例を示したが、これに限らず、他の乗り物または建物等への出入口に配置することとしてもよい。また、本実施の形態では、出入口を一つ備えたバスの出入口に通過人員計数装置Aが配置される例を示したが、これに限らず、複数の出入口がある場合は、それぞれに配置することとしてもよく、その場合には、入出力手段33を介して各通過人員計数装置A間でカウント値及び検出回数を共有できるようにすることが好ましい。
本実施の形態における記述は、本発明に係る通過人員計数装置の一例を示すものであり、これに限定されるものではない。本実施の形態における通過人員計数装置Aの細部構成及び詳細動作に関しては、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
通過人員計数装置の基本的な形態の一例を示す機能ブロック図である。 検出信号の発生状態の一例を説明するタイムチャートである。 通過人員計数装置の制御内容を示すフローチャートである。
符号の説明
A 通過人員計数装置
10 通過検出手段
11 投光器
12 受光器
20 開閉検出手段
30 計数部
31 測定手段
32 計数手段
33 入出力手段
34 表示手段
35 記憶手段

Claims (4)

  1. 出入口を通過する物体を検出して検出信号を出力する通過検出手段と、前記出力された検出信号に基づいて通過した物体の数をカウントする計数手段と、を有する通過人員計数装置であって、
    前記計数手段は、前記出力される検出信号を2回に1度の割合でカウントすることを特徴とする通過人員計数装置。
  2. 前記検出信号の出力時間を測定する測定手段をさらに有し、
    前記計数手段は、前記測定された出力時間が予め定められた所定の時間を超えた際にカウントすることを特徴とする請求項1に記載の通過人員計数装置。
  3. 前記出入口に設けられたドアの開閉を検出する開閉検出手段をさらに有し、
    前記計数手段は、前記開閉検出手段によりドアが開いていると検出された際にカウントすることを特徴とする請求項1又は2に記載の通過人員計数装置。
  4. 前記通過検出手段は、非接触型の検出手段であることを特徴とする請求項1に記載の通過人員計数装置。
JP2004064019A 2004-03-08 2004-03-08 通過人員計数装置 Pending JP2005251080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004064019A JP2005251080A (ja) 2004-03-08 2004-03-08 通過人員計数装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004064019A JP2005251080A (ja) 2004-03-08 2004-03-08 通過人員計数装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005251080A true JP2005251080A (ja) 2005-09-15

Family

ID=35031475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004064019A Pending JP2005251080A (ja) 2004-03-08 2004-03-08 通過人員計数装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005251080A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245028A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Toshiba Elevator Co Ltd 乗客コンベアの乗客カウント装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245028A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Toshiba Elevator Co Ltd 乗客コンベアの乗客カウント装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017536587A5 (ja)
JP2006195881A (ja) 入退出管理装置
JP2006268144A (ja) 自動改札装置
JP4380753B2 (ja) 携行物管理ゲート
JP2004227294A (ja) 自動改札機
JP2006350765A (ja) 人間検知器
KR20100082580A (ko) 지문 인식형 보안 출입 게이트 및 이를 이용한 출입 통제 시스템
KR102010428B1 (ko) 스피드 게이트를 이용한 출입 통제 시스템
JP2005251080A (ja) 通過人員計数装置
JP2005122306A (ja) セキュリティ・ゲート・システム
JP4600009B2 (ja) ゲート装置
KR200383563Y1 (ko) 출입구용 인원계수장치
JP5322372B2 (ja) 自動改札装置
KR101474213B1 (ko) 출입 게이트 개폐장치
JP2000099776A (ja) 自動改札装置
JP4941377B2 (ja) ゲート装置
JP2004220525A (ja) 自動改札装置
JP5459687B2 (ja) 自動改札装置
JP5382897B2 (ja) 検出装置
JP3637093B2 (ja) 自動改札装置
JP5305562B2 (ja) 自動改札装置
JP4703160B2 (ja) 非接触式自動改札機
JP5752541B2 (ja) 自動改札装置および改札システム
JP5931525B2 (ja) 自動改札装置
JPH04237395A (ja) パスゲートシステム