JP2005249994A - レンズモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】 防曇機能を備えたレンズモジュールを提供する。
【解決手段】 レンズホルダ2とレンズ押え20とにそれぞれ溝部7、24を設けてこれらの溝部7、24を連通させ、レンズホルダ2の開口部4まで至る通気路を形成している。従って、レンズホルダ2とレンズ押え20との接着の際に使用した接着剤11により発生するガスをレンズモジュール1の外部に排気させることができる。また、レンズモジュール1の内気と外気とを通気させ、レンズモジュール1の内圧を一定に保つことができる。このためレンズモジュール1内部やレンズ10の曇りを防止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、撮影用のレンズを保持したレンズモジュールに関する。より詳細には、防曇機能を有するレンズモジュールに関する。
一般的に広く知られたレンズモジュールとして特許文献1に開示されたレンズモジュールの構成を図4に示す。図4に示すレンズモジュール100は、レンズ101を保持したレンズホルダ102と、レンズホルダ102を保持する鏡筒103とを有して基板104上に配置されている。鏡筒103は、レンズホルダ102の外周面に螺合し、レンズホルダ102を摺動可能に保持している。また、レンズモジュール100と基板104との接着は、接着剤を塗布して貼り合わされている。
特開2003−32525号公報
しかしながら、レンズは外気に直接さらされている部分があるため、この外気に直接さらされる部分とレンズの内側とに温度差が生じ、レンズに結露や曇りが生じやすい。また、製造過程で湿気のある空気がレンズモジュール内に含まれてしまうと、レンズを曇らせる場合もある。さらに上述したレンズモジュールのように接着剤などの有機溶剤を使用して接着すると、この有機溶剤から発生するガスが鏡筒内に充満し、レンズが曇るという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、レンズの曇りを防止したレンズモジュールを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために請求項1記載のレンズモジュールは、撮影光を取り込む開口部と、該開口部の周囲に配置され、レンズの取付位置を決めるレンズ受け部とを備えたレンズホルダと、前記レンズホルダの内側面に当接して、前記レンズ受け部に嵌め込まれた前記レンズを前記レンズホルダに固定するレンズ押えとを有し、前記レンズ受け部と前記レンズ押えとに前記開口部へと続く通気路を形成したことを特徴としている。
請求項1記載の発明は、レンズ受け部とレンズ押えとに開口部へと続く通気路を形成している。この通気路によりレンズモジュール内の内気と外気とを通気させ、レンズモジュールの内圧を一定に保つことができる。例えば、レンズモジュール内の部材の接着に接着剤を使用した場合、接着剤からガスが発生してレンズを曇らせる不具合を生じてしまうが、この通気路を設けたことで接着剤から発生するガスを通気路から排出することができ、レンズの曇りを防止することができる。
請求項2記載のレンズモジュールは、請求項1記載のレンズモジュールにおいて、前記レンズホルダの内側面に当接する前記レンズ押えの端部に、接着剤を塗布する凹部と、前記凹部に塗布した前記接着剤の前記通気路への侵入を防止するリブとを設けたことを特徴としている。
請求項2記載の発明は、レンズ押えの端部には接着剤を塗布した凹部とこの凹部に塗布した接着剤の通気路への侵入を防止するリブとを設けている。リブを設けたことにより、レンズ押えをレンズホルダに接着する時に使用する接着剤が通気路に侵入して、通気路を塞いでしまうことがない。
本発明のレンズモジュールは、レンズモジュール内に外部へと通じる通気路を形成したことでレンズの曇りを防止することができる。
次に、添付図面を参照しながら本発明の最良の実施例を説明する。
本実施例は、図1に示すように被写体像を後述する固体撮像素子31に結像するレンズ10と、レンズ10を保持するレンズホルダ2と、レンズ10をレンズホルダ2に固定装着させるレンズ押え20とを有するレンズモジュール1が基板30上に設けられている。
レンズホルダ2は、中空の略円筒形状であって、被写体からの撮像光を入光する入光面3には開口部4が設けられている。開口部4の略中央にレンズ10の光軸がくるようにレンズ10が位置調整して装着される。
また、レンズホルダ2の外周面には、後述するホルダ32と係合するための雄ねじ部5を設けている。この雄ねじ部5をホルダ32に設けた雌ねじ部33と螺合させてレンズホルダ2をホルダ32に対して摺動させる。レンズホルダ2をレンズの光軸周りに回転させることで、レンズホルダ2およびこのレンズホルダ2に保持されたレンズ10が光軸方向に移動する。
図2に、レンズホルダ2の内部構成を示す。レンズ10を保持するレンズホルダ2の内側には、レンズ受け部6を設けている。レンズ受け部6は、図2に示すようにレンズ10を載置する底面部8と、側面方向からレンズ10を固定する側面部9とからなる。側面部9は、図2に示すように底面部8に対して略垂直に立設している。またレンズ受け部6には、外部との通気用の通路となる溝部7を形成している。溝部7は、通気路となるように側面部9の端部から底面部8の端部に至る一続きの溝であり、底面部8側の端部は開口部4まで至る。本実施例では溝部7は、図3に示すように開口部4の中心を中心として、略120度の間隔で3箇所に形成されている。レンズ受け部6の底面部8でレンズ10を押え、レンズ受け部6の側面部9でレンズ10の光軸が開口部4の略中心に来るように位置調整している。
次に、図2を参照しながらレンズ押え20について説明する。図2に示すようにレンズ押え20は、レンズ10によって集光された光を遮らないように中央に開口部21が形成されたリング形状をしている。レンズ押え20のレンズ10に接する面とは反対側の面(以下、裏面と呼ぶ)には、複数のリブ22を設けている。リブ22は、レンズ押え20の裏面上であって、円周方向に等間隔で6箇所に設けられている。リブ22の形状は、レンズ10によって集光された光を遮らないように開口部21側の端部が切欠かかれた形状をしている。
リブ22とリブ22とによって区切られた裏面の6つの領域には、凹部23と溝部24とのいずれか一方を設けている。本実施例では、凹部23と溝部24を6つの領域に交互に3箇所に配置している。凹部23は、図2に示すようにレンズ押え20の円周方向の端部を切欠いて段差を付けた部位であり、この部分に、図1に示すようにレンズ押え20をレンズホルダ2に固定するための接着剤11を塗布する。凹部23の両端部には、図2に示すようにリブ22を設けているので、凹部23に塗布した接着剤11が溝部24側へ流れ込む不具合を生じない。
溝部24は、図2に示すようにレンズ押え20の外周面に、レンズ10と接する接触面側から裏面側まで貫通する溝を形成している。この溝部24によりレンズモジュール1内に発生するガスをレンズモジュール1の外部に排気したり、レンズモジュール1の内気と外気とを通気させ、レンズモジュール1の内圧を一定に保つことができる。
次に、レンズ10とレンズ押え20とのレンズホルダ2への取付方法を説明する。まず、レンズホルダ2の内側に設けたレンズ受け部6にレンズ10を嵌め込む。レンズ10は、レンズ受け部6の底面部8と側面部9とによって位置決めされ、レンズホルダ2の開口部4の略中心にレンズ10の光軸がくるように配置される。
次に、レンズ押え20がレンズ10に接するまでレンズ押え20を押し込み、レンズ押え20に設けた凹部23に接着剤11を塗布して、レンズホルダ2とレンズ押え20とを固定する。このとき、レンズ押え20は、図2に示すようにレンズホルダ2の溝部7と、レンズ押え20の溝部24とが通し連なるように位置決めして固定される。レンズホルダ2の溝部7とレンズ押え20の溝部24とが連通することで、レンズモジュール1内に発生するガスや空気がこの通路を通ってレンズホルダ2の開口部4から抜け出る。またレンズホルダ2とレンズ押え20の接着は、リング状のレンズ押え20に設けた3箇所の凹部23に接着剤を塗布して行われる。
また上記構成のレンズモジュール1は、基板30上に固定されたホルダ32に係合することで、基板30上に固定される。基板30上にはCCD等の固体撮像素子31が配置される。なお、固体撮像素子31の撮像領域の中心に、レンズ10の光軸がくるようにレンズモジュール1が配置される。レンズホルダ2の外周面に形成した雄ねじ部5と、ホルダ32の内周面に形成した雌ねじ部33とを螺合させて、レンズホルダ2をホルダ32に摺動可能に取り付ける。レンズホルダ2とホルダ32との螺合量を調整することにより固体撮像素子31とレンズ10との距離を微調整してピント調節をした後に、接着剤等によりレンズホルダ2がホルダ32に固定される。
このように本実施例のレンズモジュール1は、レンズ受け部6とレンズ押え20とにレンズホルダ2の開口部4へと続く通気路を形成され、レンズモジュール1の内部と外部とで通気ができるようにしている。この通気路は、図2に示すようにレンズホルダ2とレンズ押え20とにそれぞれ溝部7、24を設けてこれらの溝部7、24を連通させている。レンズモジュール1の内気と外気とを通気させ、レンズモジュール1の内圧を一定に保つことができるので、レンズモジュール1内部やレンズ10の曇りを防止することができる。
また、レンズホルダ2にレンズ10とレンズ押え20を固定する時に、レンズホルダ2に接着剤11を塗布して、レンズホルダ2を接着している。この接着に使用した接着剤11より発生するガスを通気路からレンズモジュール1の外部に排気することができる。
なお、上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
レンズモジュール1を基板上に搭載し、固体撮像装置の構成を示す外観図である。 レンズホルダ2と、レンズ10と、レンズ押え20の外観形状を示す図である。 レンズホルダ2の内部構造を示す上面図である。 従来の固体撮像装置の構成を示す外観図である。
符号の説明
1 レンズモジュール 2 レンズホルダ
3 入光面 4 開口部
5 雄ねじ部 6 レンズ受け部
7 溝部 8 底面部
9 側面部 10 レンズ
11 接着剤 20 レンズ押え
21 開口部 22 リブ
23 凹部 24 溝部
30 基板 31 固体撮像素子
32 ホルダ 33 雌ねじ部

Claims (2)

  1. 撮影光を取り込む開口部と、該開口部の周囲に配置され、レンズの取付位置を決めるレンズ受け部とを備えたレンズホルダと、
    前記レンズホルダの内側面に当接して、前記レンズ受け部に嵌め込まれた前記レンズを前記レンズホルダに固定するレンズ押えとを有し、
    前記レンズ受け部と前記レンズ押えとに前記開口部へと続く通気路を形成したことを特徴とするレンズモジュール。
  2. 前記レンズホルダの内側面に当接する前記レンズ押えの端部に、接着剤を塗布する凹部と、前記凹部に塗布した前記接着剤の前記通気路への侵入を防止するリブとを設けたことを特徴とする請求項1記載のレンズモジュール。
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