JP2005249545A - 回転センサ付き軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転センサ付き軸受において、磁気エンコーダに対向して設けたA相及びB相の磁気センサ素子により、A相及びB相の2相の出力信号の位相差(90度)を精度よく出せるようにすることである。
【解決手段】内輪1側の磁気エンコーダ13に対向して設けた外輪2側の磁気センサ素子28,29の周方向の間隔を磁気エンコーダ13の着磁ピッチの0.25ピッチを基準とした奇数倍の大きさに設定した構成とした。
【選択図】図1

Description

この発明は、モータ等に組み込んで、回転速度制御、回転方向制御、回転角度制御等に利用される回転センサ付き軸受に関し、主としてセンサ出力の位相差精度を向上させる技術に関するものである。
内輪、外輪及び前記内輪と外輪の間に介在された複数の転動体を備え、前記内輪と外輪のいずれか一方を回転側軌道輪、他方を固定側軌道輪となし、回転側軌道輪に装着した芯金に周方向に一定ピッチで異極の磁極を交互に設けた磁気エンコーダを固着し、固定側軌道輪に装着した芯金に前記磁気エンコーダに対向したセンサ素子を取付けた回転センサ付き軸受は従来から知られている(特許文献1参照)。
前記の回転センサ付き軸受は、主にA相及びB相の2相出力方式が採用され、A相出力信号とB相出力信号の電気的な位相差が90度になるように各センサ素子がセンサホルダに取付けられる。通常、この位相差90度はモータなどの速度制御には直接関係がなく、回転方向の検出に必要な要素となる(特許文献1参照)。このため、A相出力信号とB相出力信号の電気的な位相差(90度)の精度はあまり高い精度は要求されていなかった。
特開2003−302254号公報(段落0023、00024)
しかし、モータ等の速度制御や回転角制御を精度よく行うためには、センサ出力の分解能が高いことが望ましい。即ち、出力信号である矩形波の数(パルス数)が1回転当り多い方が望ましい。
1回転当りのパルス数は、着磁された磁気エンコーダの着磁表面の直径によりほぼ決定されるため、小サイズの回転センサ付き軸受においては、出力パルス数が相対的に少なくなる。このため、一般的には、A相出力信号とB相出力信号を用いてパルス数を逓倍することで、パルス数を増やす方法が採られている。
しかしながら、A相出力信号とB相出力信号の位相差(90度)の精度が悪いと逓倍後の出力精度が悪くなる。即ち、ピッチ誤差が大きくなる。その結果、回転速度制御や回転角制御の精度が低下する問題が生じる。
そこで、この発明はA相出力信号とB相出力信号の位相差(90度)が精度よく得られるようにし、逓倍後の出力精度を向上させることを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明は、内輪、外輪及び前記内輪と外輪の間に介在された複数の転動体を備え、前記内輪と外輪のいずれか一方を回転側軌道輪、他方を固定側軌道輪と定め、回転側軌道輪に装着した芯金に周方向に一定ピッチで異極の磁極を交互に形成した磁気エンコーダを固着し、固定側軌道輪に前記磁気エンコーダに対向したセンサ素子を設けてなる回転センサ付き軸受において、前記センサ素子を複数個周方向に一定の間隔をおいて配置し、その間隔を前記磁気エンコーダの着磁ピッチの0.25ピッチを基準とした奇数倍の大きさに設定した構成を採用した。
上記の構成によると、高い精度で90度の位相差をもったセンサ出力が得られる。
なお、前記の奇数倍の数値は、7〜15の範囲内で選定することが望ましい。この数値が7未満ではセンサ素子相互が接近した配置となり相互に干渉する可能性がある。また、15を超えると磁気エンコーダの着磁ピッチの累積誤差の影響が大きくなり位相差の精度が劣化する。
複数のセンサ素子から得られる出力波形の位相差(90度)の精度が向上するので、逓倍後の波形精度が改善され、その結果、回転体の速度制御や回転角制御の精度が向上する。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1から図3に示した回転センサ付き軸受は、内輪1を回転側軌道輪、外輪2を固定側軌道輪と定めた内輪回転型であり、内輪1、外輪2及び内輪1と外輪2の対向した軌道溝3、4の間に保持器5によって保持された複数の転動体6が介在される。前記内輪1と外輪2の一方の側面において、固定側の外輪2に装着したシール部材7を回転側の内輪2に接触させている。
前記のシール部材7を設けた側と反対側の端部において、内輪1の外径面と外輪2の内径面にそれぞれ環状の内輪側芯金8と外輪側芯金9を径方向に対向状態に固定している。内輪側芯金8は環状の内輪側固定部11の外端に拡径方向に屈曲したL型断面の内輪側装着部12が設けられ、その内輪側装着部12の外径面に磁気エンコーダ13が固着される。磁気エンコーダ13は、図2に示したように全周にわたり一定幅の異極の磁極15を周方向に一定ピッチで交互に着磁配列したものである。磁極15の幅を小さくするにしたがって磁気エンコーダ13の磁束密度が低下しピッチ精度も低下する傾向にあるが、着磁幅は経験上、磁気エンコーダ13の周方向の長さで0.5mm以上あればよいことが分かっている。
なお、前記の磁気エンコーダ13の磁性材料として希土類系(ネオジウム系、サマリウム系)や、アルニコ系を用いることが望ましい。これらの希土類系又はアルニコ系磁性材料は従来のフェライト系のものより強い磁力が得られるので、モータ等に組み込んで用いる際にモータ等から発生する漏洩磁界の影響を受け難くなり、センサの誤動作を避けることができる。上記の希土類系磁性材料を用いる場合、そのバインダそして耐熱ゴム、耐熱樹脂等を用いることが望ましい。さらに、希土類系磁性材料又はアルニコ系磁性材料を用いる場合、これらを焼結製とすることができる。
前記の外輪側芯金9も環状の外輪側固定部16の外端にL型断面の外輪側装着部17を設けたものであり、その外輪側装着部17は前記の内輪側装着部12よりアキシャル方向に長く突き出している。また、前記の外輪側固定部16の内径面に内輪側固定部11に向け突き出したシール部18が全周に形成される。
前記の外輪側芯金9において、そのL型断面の外輪側装着部17の内面に環状の樹脂等でなるセンサホルダ19が装着され、そのセンサホルダ19の一部に回路基板21等がインサート成形等により一体に固着される。センサホルダ19の内径面は内側が大径、外側が小径の2段に形成される。大径側の内径面22が磁気エンコーダ13に所要のすき間をおいて対向する。
前記内輪側芯金8の装着部12の内径側にカバー部材23の円筒部24が挿入される。その円筒部24の外端に外向きのつば部25が設けられ、そのつば部25の外周縁が前記外輪側芯金9の装着部17の外端部内周縁に固着される。前記つば部25は回路基板21を含むセンサホルダ19の外端面をカバーし、また円筒部24は回路基板21を含むセンサホルダ19の内周面をカバーするとともに、内輪側芯金8の装着部12の内周面との間にラビリンスすき間26の一部を形成する。ラビリンスすき間26は、前記の部分から該装着部12の外端面とセンサホルダ19の間、磁気エンコーダ13とセンサホルダ19との間、該装着部12内端面とセンサホルダ19の内端面を含む部分と前記のシール部18との間に渡り形成される。
前記センサホルダ19の小径側の部分に回路基板21が周方向に所要の範囲に渡り埋め込まれる(図2参照)。その回路基板21内面には周方向に一定の間隔をおいてホールIC等からなるA相センサ素子28とB相センサ素子29が内向きに突き出して設けられる。各センサ素子28、29が前記センサホルダ19の大径の内径面22に露出し前記の磁気エンコーダ13の磁極15(図2(b)(c)参照)と対面する。各センサ素子28、29の間隔は、着磁ピッチの0.25ピッチを基準ピッチとして、その奇数倍に設定される。図2(a)(b)はその間隔を基準ピッチの9倍(=2.25ピッチ)に設定した例を示す。最大では基準ピッチの15倍程度まで可能である。なお、図2(a)において、31は出力ケーブルを示す。
上記のように、A相センサ素子28とB相センサ素子29の間隔を基準ピッチの奇数倍に設定すると、A相出力信号とB相出力信号の電気的位相差が90度となる。
一方、磁気エンコーダ13において、その任意の一定位置の磁極15から着磁ピッチを増加させて行くに従ってピッチの累積誤差が発生するため、対向するセンサ素子28、29の間隔(ピッチ数)が大きくなり、出力信号の位相差の誤差が大きくなる。従って、90度の位相差を精度良くつくり出すためには、センサ素子28、29の間隔をできるだけ小さく設定する必要がある。しかし、一定以上小さくするとセンサ素子28、29相互が干渉するため、その間隔を小さくするには制限がある。そこで、磁極の幅が0.5mm以上の場合において、最小の間隔はセンサ素子28、29の干渉を避けるために必要最小限の間隔(1.75ピッチ=0.25ピッチ×7倍)が必要である。また、最大の間隔は着磁ピッチの累積誤差の影響を無視できる最大限の間隔(2.25ピッチ=0.25ピッチ×9倍)に設定することができる。
なお、前記の間隔は磁気エンコーダ13の回転方向が逆であっても、また両センサ素子28、29の配置が逆であっても同様である。
図3は、磁気エンコーダ13が図2(a)のように時計周り方向(矢印A参照)に回転する場合において、B相センサ素子29に対してA相センサ素子28の位置を磁気エンコーダ13の回転方向に0.25ピッチの奇数倍ごと離した場合の出力波形の関係を示している。図3において、N及びSは磁気エンコーダ13の磁極15を示す。各センサ素子28、29はN極への接近でOFFとなり、S極への接近でONとなる。センサ素子28、29が0FFの状態で出力波形はHighとなり、ONの状態でLowとなる。図4はA相出力波形とB相出力波形を逓倍した状態を示す。図示のように、逓倍前の出力波形のピッチに対して、逓倍後の出力波形のピッチは2倍となる。
図5に磁気エンコーダ13の累積ピッチ誤差が大きい状態で逓倍した例を示す。各相の出力波形のピッチ誤差が大きいと、逓倍後のピッチ精度が悪くなることが分かる。
なお、以上の実施形態は内輪回転型の軸受について説明したが、外輪回転型の軸受にも同様に適用することができる。
実施形態の断面図 (a)図1のIIa―IIa線の断面図、(b)図1のIIb―IIb線の一部断面図、(c)(b)図の磁極部分の拡大図 同上のセンサ素子の固定位置と出力波形の関係の説明図 同上のセンサ出力A相及びB相による逓倍の説明図 センサ出力A相及びB相による逓倍状態の累積ピッチ誤差の影響を受けた場合の説明図
符号の説明
1 内輪
2 外輪
3 軌道溝
4 軌道溝
5 保持器
6 転動体
7 シール部材
8 内輪側芯金
9 外輪側芯金
11 内輪側固定部
12 内輪側装着部
13 磁気エンコーダ
15 磁極
16 外輪側固定部
17 外輪側装着部
18 シール部
19 センサホルダ
21 電気回路基板
22 内径面
23 カバー部材
24 円筒部
25 つば部
26 ラビリンスすき間
28 A相センサ素子
29 B相センサ素子
31 出力ケーブル

Claims (2)

  1. 内輪、外輪及び前記内輪と外輪の間に介在された複数の転動体を備え、前記内輪と外輪のいずれか一方を回転側軌道輪、他方を固定側軌道輪と定め、回転側軌道輪に装着した芯金に周方向に一定ピッチで異極の磁極を交互に形成した磁気エンコーダを固着し、固定側軌道輪に前記磁気エンコーダに対向したセンサ素子を設けてなる回転センサ付き軸受において、前記センサ素子を複数個周方向に一定の間隔をおいて配置し、その間隔を前記磁気エンコーダの着磁ピッチの0.25ピッチを基準とした奇数倍の大きさに設定したことを特徴とする回転センサ付き軸受。
  2. 前記の奇数倍の数値を7〜15の間で選定したことを特徴とする請求項1に記載の回転センサ付き軸受。
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