JP2008267868A - 回転検出装置および回転検出装置付き軸受 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 この回転検出装置1は、同心のリング状に設けられてそれぞれ円周上に磁極が並ぶ着磁列パターン2Aa,2Baを有し互いに磁極数が異なる2つの磁気エンコーダ2A,2Bと、これら各磁気エンコーダ2A,2Bの磁界をそれぞれ検出する複数の磁気センサ3A,3Bとを備える。前記各磁気センサ3A,3Bは、磁気エンコーダ2A,2Bの磁極内における位置の情報を検出する機能を有したものである。これら、各磁気センサ3A,3Bの検出した磁界信号の位相差を求める位相差検出手段6を設け、この検出した位相差に基づいて磁気エンコーダの絶対角度を算出する角度算出手段7を設ける。2つの磁気エンコーダ2A,2Bの着磁列パターン2Aa,2Baの間には磁性体のスペーサ13を設ける。
【選択図】 図1
Description
そこで、特許文献3に開示の回転検出装置において、磁気センサとして、特許文献1,2に開示の回転検出装置におけるように、磁気エンコーダの磁極内における位置の情報を検出する機能を有するものを使用することで、高い分解能の絶対角度を検出することが考えられる。
例えば磁極対が12対の磁気エンコーダと13対の磁気エンコーダを用いて回転させると、これら磁界を検出する2つの磁気センサの信号の間には、1回転に1磁極対分の位相ずれが発生する。このように生じる位相差を位相差検出手段で検出し、その位相差に基づいて角度算出手段により1回転の区間での絶対角度を算出することができる。また、各磁気センサは、各磁気エンコーダの磁極内における位置の情報を検出する機能を有したものとしているので、高い分解能で絶対角度を検出することができる。また、構成も簡単なものとなる。
とくに、前記2つの磁気エンコーダの着磁列パターンの間に磁性体のスペーサを設けているので、対応する磁気センサの間隔を広げなくても、両磁気エンコーダの着磁列パターンの間での磁界の干渉を小さくすることができ、磁気エンコーダの精度を向上させることができる。これにより、上記磁界の干渉に起因する絶対角度の検出誤差も低減でき、絶対角度の検出をさらに精度良く行うことができる。また、磁気センサの間隔を広げることなく、絶対角度の検出精度を上げられるため、磁気センサを演算回路などと共に半導体チップ上に集積してセンサモジュールを構成する場合にも、製造コストを低減できる。その結果、絶対角度を高い分解能で精度良く検出できる。
磁気センサをこのような構成とすると、磁気エンコーダの磁界分布をオン・オフ信号としてではなく、アナログ電圧による正弦波状の信号としてより細かく検出でき、精度の良い絶対角度検出が可能となる。
この場合に、前記ラインセンサで構成された磁気センサは、sin およびcos の2相の出力信号を演算によって生成して、磁極内における位置を検出するものであっても良い。また、前記各磁気センサは、ラインセンサとする代わりに、互いに磁極ピッチ内で磁極並び方向にずれた位置に配置された複数のセンサ素子を有し、sin およびcos の2相の出力信号が得られるものであって、磁極内の位置を逓倍して検出するものであっても良い。
この構成によると、絶対角度を高い分解能で精度良く検出できる機能を有しながら、軸受使用機器の部品点数、組立工数の削減、およびコンパクト化が図れる。
この発明の回転検出装置付き軸受は、この発明の上記構成の回転検出装置を軸受に搭載したものであるため、絶対角度を高い分解能で精度良く検出できる機能を有しながら、軸受使用機器の部品点数、組立工数の削減、およびコンパクト化が図れる。
図3(B)は、1つの磁性体に2つの磁気エンコーダ2A,2Bの着磁列パターン2Aa,2Baを並べることで一体に製造する例を示す。この場合には、2列の着磁列パターン2Aa,2Baの間に溝12を形成し、この溝12に磁性体パターン13を埋設しても良い。このように、1つの磁性体に2つの磁気エンコーダ2A,2Bの着磁列パターン2Aa,2Baを並べて形成すると、部材が一体化されて組立が容易となる。
磁気エンコーダ2A,2Bの他の構成例として、磁性体製の芯金2Ab,2Bb(または2ABb)に、磁性体粉が混入された樹脂を成形した樹脂成形体を設け、この樹脂成形体を、円周方向に交互に磁極を形成して樹脂磁石としても良い。この構成の場合、樹脂磁石の部分が、着磁列パターン2Aa,2Baとなる。
磁気エンコーダ2A,2Bのさらに他の構成例として、磁性体粉と非磁性体粉との混合粉が焼結された焼結体に、円周方向に交互に磁極を形成して焼結磁石としても良い。この構成の場合、その焼結磁石が着磁列パターン2Aa,2Baとなり、または芯金は有しないものとされ、着磁列パターン2Aa,2Baのみで磁気エンコーダ2A,2Bの全体が構成される。
なお、図7は、各磁気センサ3A,3Bによる検出位相と位相差の波形図を示す。すなわち、図7(A),(B)には両磁気エンコーダ2A,2Bの磁極のパターン例を示し、図7(C),(D)には対応する磁気センサ3A,3Bの検出位相の波形図を示し、図7(E)には位相差検出手段6より出力される位相差信号の波形図を示す。
この場合、図9に示すように、受信側回路14から角度算出手段7に対して絶対角度出力の要求信号(request)が入力されると、これに呼応して角度算出手段7における絶対角度出力モード実行手段15が動作可能となり、角度算出手段7におけるモード実行信号生成手段16から絶対角度出力モード中であることを示すモード実行信号(ABS_mode=1)が生成され、角度算出手段7における回転パルス信号生成手段17からA,B,Z相信号が出力されるように、角度算出手段7を構成しても良い。
受信側回路14では、Z相信号を受信することで絶対角度値を示すポジションカウンタ18が0にリセットされ、Z相信号に続いて出力されるA相信号およびB相信号を、前記ポジションカウンタ18が計数する。A相信号およびB相信号のパルス出力が、一旦現在の絶対角度値に達すると、そこで絶対角度出力モード動作が終了する(ABS_mode=0)。その後は、回転部材4(図1)の回転に伴い検出される絶対角度の変化に応じた回転パルス信号(ABZ相信号)を角度算出手段7から出力する。これにより、パルスを計数することで絶対角度を知る受信側回路14では、絶対角度出力モード動作が終了(ABS_mode=0)となった後は実際の絶対角度情報を常に取得している状態となる。
なお、この場合、2つの磁気エンコーダ2A,2Bに対して1つのセンサモジュール11を対向させることになるので、2つの磁気エンコーダ2A,2Bは互いに近接して配置させることになる。
2A,2B…磁気エンコーダ
3A,3B…磁気センサ
3A1,3A2…磁気センサ素子
3AA,3AB…ラインセンサ
6…位相差検出手段
7…角度算出手段
10…角度情報出力回路
11…センサモジュール
12…溝
13…磁性体のスペーサ
20…回転検出装置付き軸受
21…転がり軸受
Claims (9)
- 同心のリング状に設けられてそれぞれ円周上に磁極が並ぶ着磁列パターンを有し互いに磁極数が異なる2つの磁気エンコーダと、これら各磁気エンコーダの磁界をそれぞれ検出する複数の磁気センサとを備え、前記各磁気センサは磁気エンコーダの磁極内における位置の情報を検出する機能を有したものである回転検出装置であって、
前記各磁気センサの検出した磁界信号の位相差を求める位相差検出手段と、この検出した位相差に基づいて磁気エンコーダの絶対角度を算出する角度算出手段とを設け、前記2つの磁気エンコーダの着磁列パターンの間に磁性体のスペーサを設けたことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項1において、前記各磁気センサが、磁気エンコーダの磁極の並び方向に沿ってセンサ素子が並ぶラインセンサで構成された回転検出装置。
- 請求項1または請求項2において、前記2つの磁気センサ、位相差検出手段、および角度検出手段を、一つの半導体チップに集積した回転検出装置。
- 請求項1ないし請求項3のいずれか1項において、前記2つの磁気エンコーダは、それぞれ別に製造され、互いの間に前記磁性体のスペーサを介在させたものである回転検出装置。
- 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、前記2つの磁気エンコーダは、一体に製造され、それぞれの着磁列パターンの間に形成した溝に前記磁性体のスペーサを埋設したものである回転検出装置。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、前記磁気エンコーダは、磁性体製の芯金に、磁性体粉が混入された弾性部材を加硫接着し、この弾性部材に、円周方向に交互に磁極を形成してゴム磁石としたものである回転検出装置。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、前記磁気エンコーダは、磁性体製の芯金に、磁性体粉が混入された樹脂を成形した樹脂成形体を設け、この樹脂成形体に、円周方向に交互に磁極を形成して樹脂磁石としたものである回転検出装置。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、前記磁気エンコーダは、磁性体粉と非磁性体粉との混合粉を焼結された焼結体に、円周方向に交互に磁極を形成して焼結磁石としたものである回転検出装置。
- 請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の回転検出装置が軸受に搭載された回転検出装置付き軸受。
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