JP2005247186A - 自動車フードのシール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両衝突時における反力を更に低減することができる自動車フードのシール構造を提供する。
【解決手段】 剛性を有するシール本体8の先端10がカウルトップ6と上下方向で干渉しない位置関係にあるため、車両衝突時においてフード2に下向きの荷重が加わると、フード2はシール本体8ごと反力を発生させることなく下方へ移動し、衝突エネルギーを十分に吸収することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車フードのシール構造に関するものである。
自動車のエンジンルームを覆うフードの後端と、フロントウィンドウパネルの下端部に位置するカウルトップとの間には空間が形成され、この空間はカウルトップ側から立ち上げ形成した樹脂製のシールパネルにより遮蔽されている。空間がこのような樹脂製のシールパネルにより遮蔽されることにより、エンジンルーム内の熱気や臭いがカウルトップを介して車室内側へ侵入するのを防止すると共に、空間内に溜まった異物(枯葉、雪など)がエンジンルーム内に侵入するのを防止する。
シールパネルには、このように気体と固体の両方を遮断する機能が求められるため、全体的にある程度の剛性が必要で且つ先端には相手方に密着する弾力性が必要となる。そのため、従来はカウルトップから立ち上げた樹脂製のシールパネルの上端に、フードの下面に当接するラバーを設けている。
また、樹脂製のシールパネルはあまり剛性が高すぎると、車両衝突時においてフードへ下向きの大きな荷重が加わった際に、フードが下方へ移動しにくくなり、衝突エネルギーを十分に吸収できなくなる。そのため、シールパネルは変形し易い形状に成形され、車両衝突時に容易に変形して、フードの下方移動を許容するようになっている(例えば、特許文献1。)。
特開2001−146177号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、樹脂製のシールパネルを変形し易い形状に成形しているものの、車両衝突時においてシールパネルがフードとカウルトップとの間で潰れることには変わりがなく、反力を完全に無くすことができないため、更なる反力低減効果を得られるシール構造の開発が望まれている。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、車両衝突時における反力を更に低減することができる自動車フードのシール構造を提供するものである。
請求項1記載の発明は、フードの後端とカウルトップとの間に形成された所定寸法の空間を遮蔽する自動車フードのシール構造であって、フードの後端から空間に向けて、形状保持可能な剛性を有し且つ先端がカウルトップと上下方向で干渉しない位置関係にあるシール本体を形成し、該シール本体の先端又はカウルトップの何れか一方に、先端が他方側へ接触する弾性変形可能なリップを設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、シール本体に、先端がフードと接触する別のリップを設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、シール本体がリップと同じ部材で形成され、シール本体だけに補強構造が施されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、シール本体又はカウルトップと、リップとが二色成形品であることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、リップの基端、シール本体又はカウルトップの先端の何れか一方に形成した凹部を、リップの先端、シール本体又はカウルトップの先端の何れか他方に嵌合させた構造であることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、剛性を有するシール本体の先端がカウルトップと上下方向で干渉しない位置関係にあるため、車両衝突時においてフードに下向きの荷重が加わると、フードはシール本体ごと反力を発生させることなく下方へ移動し、衝突エネルギーを十分に吸収することができる。シール本体とカウルトップとの間はリップによりシールされる。
請求項2記載の発明によれば、シール本体に先端がフードと接触する別のリップを設けたため、シール本体とフードとのシール性も向上する。
請求項3記載の発明によれば、シール本体がリップと同じ部材で形成されているため、シール本体とリップの一体形成が容易である。
請求項4記載の発明によれば、シール本体等とリップとを二色成形により形成するため、異なる材料でも製造が容易である。
請求項5記載の発明によれば、リップの基端、シール本体又はカウルトップの先端の何れか一方に形成した凹部を、リップの先端、シール本体又はカウルトップの先端の何れか他方に嵌合させた構造であるため、別個に製造した後でも、両者を結合することができる。また、リップだけを修理等のために交換することもできる。
車両衝突時における反力を更に低減することができる自動車フードのシール構造を提供する、という目的を、フードの後端とカウルトップとの間に形成された所定寸法の空間を遮蔽する自動車フードのシール構造であって、フードの後端から前記空間に向けて、形状保持可能な剛性を有し且つ先端がカウルトップと上下方向で干渉しない位置関係にあるシール本体を形成し、該シール本体の先端又はカウルトップの何れか一方に、先端が他方側へ接触する弾性変形可能なリップを設けたことにより、実現した。以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下の各実施形態において共通する部分については同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図1及び図2は、第1実施例を示す図である。エンジンルーム1の上方には、後開きフード2が配されている。フロントウィンドウパネル3の下端には、カウルトップカバー4とカウルトップパネル5とから成るカウルトップ6が形成されている。カウルトップカバー4には、空気導入孔7が形成されている。フード2の後端と、カウルトップ6との間には、空間Sが形成されている。
フード2の後端には、下側に硬質樹脂製(例えばPP製)のシール本体8(断面逆L字型)を設けている。シール本体8は、上端に爪部9を有し、この爪部9をフード2に係合させている。シール本体8の先端(下端)10は、カウルトップカバー4の前端に接近しているが、D1だけ前側にオフセットしている。
そのシール本体8の先端10には、軟質樹脂製(例えばTPO製)のリップ11が形成されている。リップ11はシール本体8と同時に二色成形により形成されている。また、リップ11は、シール本体8の先端との固定にかかわる基端と、カウルトップカバー4に接触する先端とから形成されている。リップ11の先端はカウルトップカバー4の上面に接触し、シール本体8とカウルトップカバー4との間を完全に遮断している。
シール本体8が形状保持可能な剛性を有しているため、空間S内に雪や枯葉が溜まっても、エンジンルーム1内への侵入を防止することができる。また、軟質樹脂製のリップ11により、気密的な遮蔽を行っているため、エンジンルーム1内の熱気や臭い等がカウルトップカバー4の空気導入孔7へ達するのを防止することができる。
そして、車両衝突において、フード2に下向きの荷重Fが加わった場合には、シール本体8の先端10が、カウルトップカバー4と上下方向で干渉しない位置関係にあるため、フード2はシール本体8ごと反力を発生させることなく下方へ移動し、衝突エネルギーを十分に吸収することができる。
図3は、第2実施例を示す図である。第2実施例では、シール本体12は接着剤13により、フード2の下面に取付けられる。シール本体12は、接着剤13により取付けた部分の前端から斜め後方へ延び、先端14にはカウルトップカバー4に接触するリップ15が形成されている。シール本体12の先端14は、D2だけカウルトップカバー4よりも前側にオフセットしている。
従って、第2実施例によれば、シール本体12をフード2に取付けた部分の前端から斜め後方へ伸ばしたため、空間Sをより広くとることができる。
図4は、第3実施例を示す図である。シール本体16のフード2に取付けられる部分の後側は、若干フード2から浮いており、その部分に他のリップ17が取付けられている。リップ17の先端はフード2に接触し、シール本体16とフード2との間をより確実にシールしている。シール本体16の先端18は、カウルトップ6に対してD3だけ前方へオフセットしており、そこにはリップ19が取付けられている。
図5は、第4実施例を示す図である。第4実施例では、シール本体20が斜め前側に延び、先端21はカウルトップカバー22の前端の後方に、D4だけオフセットした状態で位置する。また、リップ23は基端に凹部24が形成され、この凹部24をシール本体20の先端21に係合させている。リップ23の先端には中空部25が形成され、カウルトップカバー22に接触している。フード2とカウルトップカバー22との前後位置関係によっては、この実施例のように、シール本体20の先端21が後方側へオフセットする場合もある。また、リップ23は凹部24を利用した結合のため、リップ23をシール本体20に対して後から取付けることもできるし、交換することもできる。リップ23の基端に凹部24を形成する代わりに、シール本体20の先端21に凹部を形成し、この凹部にリップ23の基端を係合させても良い。
図6は、第5実施例を示す図である。第5実施例では、シール本体26がクリップ27によりフード2に取付けられている。シール本体26の先端28はカウルトップパネル5に対してD5だけ前側にオフセットしている。シール本体26の先端28には、カウルトップパネル5の前面に接触するリップ29が取付けられている。
図7は、第6実施例を示す図である。第6実施例では、シール本体30及びリップ31の全体を軟質樹脂で成形した。そして、シール本体30に相当する部分だけ「補強構造」としてのリブ32を形成して剛性を高めた。リブ32の境界が先端33に相当し、その先端33はD6だけカウルトップカバー4よりも前側にオフセットしている。シール本体30とリップ31が同じ材料で形成されているため、一体形成が容易である。
図8は、第7実施例を示す図である。第7実施例では、リップ34をシール本体35に取付けず、カウルトップカバー36の先端37に取付けた。シール本体35の先端38は後方へ曲がっており、カウルトップカバー36の先端37よりもD7だけ前側にオフセットしている。リップ34の先端はシール本体35の先端38に接触し、気密的なシール性を高めている。このように、リップ34は必ずしもシール本体35側に取付ける必要はない。
図9は、第8実施例を示す図である。第8実施例では、シール本体39が真っ直ぐ下に延び、その先端40はカウルトップカバー36の先端37よりもD8だけ前にオフセットしている。リップ41の基端には凹部42が形成され、この凹部42をカウルトップカバー36の先端37に嵌合させることにより、リップ41の取付けがなされている。リップ41の基端に凹部42を形成する代わりに、カウルトップカバー36の先端37に凹部を形成し、この凹部にリップ41の基端を係合させても良い。
以上の実施例では、後開き構造のフード2を例にしたが、前開き構造のフードであっても良い。
この発明の第1実施例に係るシール構造を示す断面図。 図1のフードが下方移動した状態を示す断面図。 この発明の第2実施例に係るシール構造を示す断面図。 この発明の第3実施例に係るシール構造を示す断面図。 この発明の第4実施例に係るシール構造を示す断面図。 この発明の第5実施例に係るシール構造を示す断面図。 この発明の第6実施例に係るシール構造を示す断面図。 この発明の第7実施例に係るシール構造を示す断面図。 この発明の第8実施例に係るシール構造を示す断面図。
符号の説明
2 フード
4、22、36 カウルトップカバー
5 カウルトップパネル
6 カウルトップ
8、12、16、20、26、30、35、39 シール本体
10、14、18、21、28、33、38、40 先端
11、15、19、23、29、31、34、41 リップ
S 空間

Claims (5)

  1. フードの後端とカウルトップとの間に形成された所定寸法の空間を遮蔽する自動車フードのシール構造であって、
    前記フードの後端から前記空間に向けて、形状保持可能な剛性を有し且つ先端がカウルトップと上下方向で干渉しない位置関係にあるシール本体を形成し、
    該シール本体の先端又はカウルトップの何れか一方に、先端が他方側へ接触する弾性変形可能なリップを設けたことを特徴とする自動車フードのシール構造。
  2. 請求項1記載の自動車フードのシール構造であって、
    前記シール本体に、先端がフードと接触する別のリップを設けたことを特徴とする自動車フードのシール構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載の自動車フードのシール構造であって、
    シール本体がリップと同じ部材で形成され、シール本体だけに補強構造が施されていることを特徴とする自動車フードのシール構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車フードのシール構造であって、
    シール本体又はカウルトップと、リップとが二色成形品であることを特徴とする自動車フードのシール構造。
  5. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車フードのシール構造であって、
    リップの基端、シール本体又はカウルトップの先端の何れか一方に形成した凹部を、リップの先端、シール本体又はカウルトップの先端の何れか他方に嵌合させた構造であることを特徴とする自動車フードのシール構造。
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