JP2005246988A - 車載電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】車載電子機器のECUの設計負担を軽減すると共に品種低減を図る。
【解決手段】車両Vに配索されるワイヤハーネスW/Hに接続される車載電子機器10であって、ECU17を有する機能本体ユニット12と、ワイヤハーネスW/Hへの通信インターフェースとなる通信ユニット11との別体に分割され、通信ユニット11はワイヤハーネスW/Hに接続されていると共に、機能本体ユニット12のECU17には自己の機能制御ソフトウェアと通信ユニット11用の通信制御ソフトウェアとを保有しており、機能本体ユニット12を通信ユニット11に接続することでECU17から通信ユニット11に通信制御ソフトウェアをダウンロードさせる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車載電子機器に関し、詳しくは、車両内において他の電子機器とワイヤハーネス等の通信媒体を介して信号送受を行う車載電子機器に関するものである。
近年、自動車メーカは環境問題に対応して排気ガスの低減や燃費向上を図るため、車体に配索されるワイヤハーネスの省線化を行って車両軽量化に努めており、その一環として自動車内にネットワーク(車内LAN)を構築することで車内配索されるワイヤハーネスを省線化することが提案されている。そのため、車載される各種の電子制御ユニット(ECU)も車内LANに対応して信号を多重化して送受信できる通信機能を備えたものが現れている。
ところが、図5に示すように、各種の機能制御を行うECUボックス1は車両Vに配索されるワイヤハーネスW/Hに直接接続されているのが通常であり(特開2003−324824号公報等)、ECU設計を行う際には、ECU本来の機能設計に加えて通信機能も設計しなければならない。即ち、車種が違う場合やECUが接続されるネットワークのインターフェースや通信規約が異なる場合には、通信機能もそれに応じて設計しなければならないため、ECUのハードウェア設計およびソフトウェア設計に対する負担が増大してしまうと共に、機器の品種も増大してコスト高となる問題がある。
特開2003−324824号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、車両に搭載される電子機器のECUの設計負担を軽減すると共に機器の品種低減を図ることを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、車両において別の電子機器と通信媒体を介して信号送受を行う車載電子機器であって、
ECU(電子制御ユニット)を有する機能本体ユニットと、
前記ECUを前記通信媒体に接続するインターフェースとして通信制御を行う通信ユニットとが別体として分割して設けられていることを特徴とする車載電子機器を提供している。
前記構成とすると、従来は1つのECU内に組み込まれていた機能部と通信部とが、別体からなる機能本体ユニットと通信ユニットとに分割されているので、設計作業も各ユニット毎に切り分けることができ、車載電子機器の設計負担を軽減することができる。また、車種等の相違により機能部のみ或いは通信部のみが異なる場合には、機能本体ユニットと通信ユニットとに分割することで、一方のユニットのみを設計して他方のユニットは既存のもので共用化することが可能となるので、設計の省力化および品種の低減を図ることができる。
前記通信媒体は車両に配索されるワイヤハーネスとし、
前記通信ユニットは前記ワイヤハーネスと予め接続されて車両に組み付けられるものであって、前記機能本体ユニットと着脱自在に接続される構成としている。
前記構成とすると、通信ユニットがワイヤハーネスに一体的にモジュール化された状態で車両に組み付けられるので、カーメーカにおけるアッセンブリ作業では機能本体ユニットと通信ユニットとの接続のみで済み、ワイヤハーネスと通信ユニットとの接続工程が省かれて、作業性を向上させることができる。
前記機能本体ユニットの前記ECUは、前記通信ユニット用の通信制御ソフトウェアを保有し、
前記機能本体ユニットと前記通信ユニットとの接続部を経由して、前記ECUから前記通信ユニットに前記通信制御ソフトウェアがダウンロードされる構成としている。
前記構成とすると、通信ユニットを動作させる通信制御ソフトウェアは、前記機能本体ユニットのECUからダウンロードする構成としているので、通信ユニットは前記機能本体ユニットとハードウェア接続構成が一致すればソフトウェアに関わらず共用化することができ、機能本体ユニットがバージョンアップ等しても通信ユニットを変更することなく整合させることができ、品種低減、コスト削減および設計省力化にさらに貢献する。
なお、前記機能制御ソフトウェアとは、機能本体ユニットの動作目的を果たすためのECUのアプリケーションプログラムをいう。また、前記通信制御ソフトウェアとは、アプリケーションプログラム以外の前記通信媒体との接続制御を行うプログラムをいう。
また、前記機能本体ユニットは、前記通信制御ソフトウェアを複数有しており、
接続された前記通信ユニットに合わせて前記通信制御ソフトウェアを選択してダウンロードさせる構成としていると好適である。
前記構成とすると、機能本体ユニットに複数の車種に対応可能な複数の通信制御ソフトウェアを備えておき、車種により異なる通信ユニットが接続される場合に、その時の車種に対応する通信制御ソフトウェアのみを選択してダウンロードすることで、機能本体ユニットを共用化してコストダウンを図ることができる。つまり、車種により配索形態の異なるワイヤハーネスに予め接続する通信ユニットは車種専用品とする一方で、別体である機能本体ユニットは全車種共用品とすれば、効率良く品種低減を図ることができる。
前記通信ユニットは、前記機能本体ユニット用の機能制御ソフトウェアを保有し、
前記機能本体ユニットと前記通信ユニットとの接続部を経由して、前記通信ユニットから前記機能本体ユニットの前記ECUに前記機能制御ソフトウェアがダウンロードされる構成としている。
前記構成とすると、機能本体ユニットのECUを動作させる機能制御ソフトウェアは、前記通信ユニットからダウンロードする構成としているので、機能本体ユニットは前記通信ユニットとハードウェア接続構成が一致すればソフトウェアに関わらず共用化することができ、品種およびコストが削減されると共に設計の省力化にさらに貢献する。
前記通信ユニットは、機能制御ソフトウェアを複数有しており、
接続された前記機能本体ユニットの前記ECUに合わせて前記機能制御ソフトウェアを選択してダウンロードさせる構成としていると好適である。
前記構成とすると、通信ユニットに複数の車種に対応可能な複数の機能制御ソフトウェアを備えておき、その時の車種に対応する機能制御ソフトウェアのみを選択してダウンロードすることで、機能本体ユニットを共用化してコストダウンを図ることができる。つまり、全車種に対応可能なフル装備のワイヤハーネスに全車種共用品の通信ユニットを接続しておく一方で、別体である機能本体ユニットは車種専用品とすれば、ワイヤハーネスおよび通信ユニットを効率良く品種低減することができる。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ECUを搭載する車載電子機器が別体からなる機能本体ユニットと通信ユニットとに分割されているので、設計作業の分散および部品共用化が図られ、設計作業が省力化されると共にコストを低減することができる。また、前記各ユニットを動作させる制御ソフトウェアは、接続相手のユニットからダウンロードする構成としているので、一方のユニットにバージョンアップ等が発生してもハードウェアを変更せずにソフトウェアの整合が図られ、品種削減および設計省力化に貢献する。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図3は第1実施形態を示し、車両Vに配索されて車内LANを構成するワイヤハーネスW/Hに接続される車載電子機器10を、機能本体ユニット12と通信ユニット11との別体に分割している。
機能本体ユニット12は全車種共用品で、車載電子機器10の機能制御等を行うECU(電子制御ユニット)17を備え、ECU17の機能マイコン16内のメモリ19には全車種に対応可能な複数の機能制御ソフトウェアを記憶保存している。例えば、車載電子機器10がオーディオ機器であるとするならばオーディオ再生等するための機能制御ソフトウェアを保存している。加えて、機能マイコン16内のメモリ17には、通信ユニット11用の複数種類の通信制御ソフトウェアを記憶保存している。また、機能本体ユニット12のケース外面には通信ユニット11との接続用のコネクタC1を設けている。
通信ユニット11は車載電子機器から通信制御機能を分離させたもので車種専用品としている。通信ユニット11は、ワイヤハーネスW/Hの電源線W1から給電される電圧を車載電子機器10用に変圧する電圧変換部13と、OSI基本参照モデルにおけるデータリンク層および物理層に相当する機能を行う通信LSI15と、通信LSIの制御等を行う通信マイコン14とを備えており、通信ユニット11のケース外面には機能本体ユニット12との接続用のコネクタC2と、ワイヤハーネスW/Hとの接続用のコネクタC3とを設けている。
通信LSI15は、データリンク層レベルでは、機能本体ユニット12のECU17から生成されたフレーム信号を通信規格(例えば、CAN(Controller Area Network)プロトコルやLinプロトコルなど)に合致したサイズに分割するフレーム分割機能や、ワイヤハーネスW/Hから受信した信号を機能本体ユニット12のECU17が取り扱うことのできるフレームサイズに統合するフレーム生成機能等を担っていると共に、物理層レベルでは、受信したフレームをワイヤハーネスW/Hの通信線W2側あるいはECU17側のハードウェア構成に合致した信号レベルに変換する機能等を担っている。なお、通信線W2の媒体は電線に限られず光ファイバー等でも構わない。
次に、車載電子機器10のセットアップ手順について説明する。
通信ユニット11はワイヤハーネスW/HのコネクタC4にコネクタC3で車載前に予め嵌合接続されており、この通信ユニット11のコネクタC2に車両のアッセンブリ工程で機能本体ユニット12のコネクタC1を嵌合接続することで電源線W1から給電された電圧が電圧変換部13で車載電子機器10に適した電圧に変圧され(例えば、12V→5V)、通信マイコン14、通信LSI15および機能マイコン16に給電される。
すると、図3に示すように、機能マイコン16のCPU18によりメモリ19に保存された機能制御ソフトウェアがセットアップされると共に、メモリ19に保存された通信制御ソフトウェアが、コネクタC1、C2からなる接続部を介して通信ユニット11の通信マイコン14のメモリ21にダウンロードされる。この際、通信ユニット11の搭載される車種に対応する通信制御ソフトウェアのみを選択的にダウンロードするようにしている。
上記ダウンロードが完了して通信マイコン14のCPU20内のレジスタの特定番地に完了通知となる値が書き込まれることをトリガーとして、通信マイコン14のメモリ21にダウンロードされた通信制御ソフトウェアのうちデータリンク層レベルで動作するプログラムを通信LSI15のメモリ23に更にダウンロードする。
通信マイコン12は、通信LSI15に対して車内LANの物理層レベルで必要な機能(例えば、LAN上の各ノードと間で宛先に使用されるアドレスの設定や、LAN上の各ノードのマスタ・スレーブの設定、通信速度の設定等)を行うように命令する。
以上の構成とすると、従来は1つのECU内に組み込まれていた機能部と通信部とが、別体からなる機能本体ユニット12と通信ユニット11とに分割されているので、設計作業を各ユニット11、12毎に切り分けることができ、車載電子機器10の設計負担を軽減できる。また、車種や適用箇所やオプション機能等の相違により機能本体ユニット12を設計変更しなければならない場合でも、通信ユニット11は既存のもので共用化することが可能となるので、通信ユニット11を新規起工せずに済み、設計の省力化および品種の低減を図ることができる。さらには、通信ユニット11を動作させる通信制御ソフトウェアは、機能本体ユニット12のECU17からダウンロードするので、機能本体ユニット12がバージョンアップ等しても通信ユニット11を変更することなく整合させることができ、品種が低減されてコストダウンが図られる。
なお、通信ユニット11と機能本体ユニット12との接続手段、あるいは、通信ユニット11とワイヤハーネスW/Hとの接続手段はコネクタC1〜C4による接続に限られずあらゆる接続形態が適用可能で、例えば、ワイヤハーネスを構成する電線による直接接続でも構わない。さらには、通信ユニット11が接続する対象は有線であるワイヤハーネスW/Hに限られず、車載無線LANによるネットワーク等に無線接続しても構わない。
図4は第2実施形態を示す。
第1実施形態との相違点は、機能本体ユニット12側の機能制御ソフトウェアを逆に通信ユニット11側からダウンロードしている点である。
ワイヤハーネスW/Hは全車種に対応可能な形態とすると共に、それに接続される通信ユニット11にも各車種に対応する複数の機能制御ソフトウェアを保存して全車種共用品としている。一方、機能本体ユニット12は車種専用品としている。
ワイヤハーネスW/Hに接続された通信ユニット11に機能本体ユニット12を接続して、電源線W1からの電力が電圧変換部13で適切な電圧に変圧されて(例えば、12V→5V)、通信マイコン14、通信LSI15および機能マイコン16に給電されることで、通信マイコン14のCPU20によりメモリ21に保存された通信制御ソフトウェアがセットアップされる。このセットアップが完了すると、通信マイコン14のCPU20から機能マイコン16へ特定の信号をLowからHiにして送信することをトリガーとして、機能マイコン16は通信マイコン14のメモリ21に保存された機能制御ソフトウェアをメモリ19にダウンロードする。この際、機能本体ユニット12の搭載される車種に応じて必要な機能制御ソフトウェアのみを選択的にダウンロードするようにするとよい。なお、他の構成は第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
本発明の第1実施形態に係る車載電子機器の車両内配置を示す模式図である。 第1実施形態の車載電子機器を示すブロック図である。 第1実施形態の通信制御ソフトウェアのダウンロードを説明する図面である。 第2実施形態の機能制御ソフトウェアのダウンロードを説明する図面である。 従来例を示す図面である。
符号の説明
10 車載電子機器
11 通信ユニット
12 機能本体ユニット
13 電圧変換部
14 通信マイコン
15 通信LSI
16 機能マイコン
17 ECU(電子制御ユニット)
C1〜C4 コネクタ
V 車両
W/H ワイヤハーネス

Claims (6)

  1. 車両において別の電子機器と通信媒体を介して信号送受を行う車載電子機器であって、
    ECU(電子制御ユニット)を有する機能本体ユニットと、
    前記ECUを前記通信媒体に接続するインターフェースとして通信制御を行う通信ユニットとが別体として分割して設けられていることを特徴とする車載電子機器。
  2. 前記通信媒体は車両に配索されるワイヤハーネスとし、
    前記通信ユニットは前記ワイヤハーネスと予め接続されて車両に組み付けられるものであって、前記機能本体ユニットと着脱自在に接続される構成としている請求項1に記載の車載電子機器。
  3. 前記機能本体ユニットの前記ECUは、前記通信ユニット用の通信制御ソフトウェアを保有し、
    前記機能本体ユニットと前記通信ユニットとの接続部を経由して、前記ECUから前記通信ユニットに前記通信制御ソフトウェアがダウンロードされる構成としている請求項1または請求項2に記載の車載電子機器。
  4. 前記機能本体ユニットは、前記通信制御ソフトウェアを複数有しており、
    接続された前記通信ユニットに合わせて前記通信制御ソフトウェアを選択してダウンロードさせる構成としている請求項3に記載の車載電子機器
  5. 前記通信ユニットは、前記機能本体ユニット用の機能制御ソフトウェアを保有し、
    前記機能本体ユニットと前記通信ユニットとの接続部を経由して、前記通信ユニットから前記機能本体ユニットの前記ECUに前記機能制御ソフトウェアがダウンロードされる構成としている請求項1または請求項2に記載の車載電子機器。
  6. 前記通信ユニットは、機能制御ソフトウェアを複数有しており、
    接続された前記機能本体ユニットの前記ECUに合わせて前記機能制御ソフトウェアを選択してダウンロードさせる構成としている請求項5に記載の車載電子機器。
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