JP2005246850A - 組立式合成樹脂製容器 - Google Patents

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【課題】 薄膜ヒンジにウェルドが発生しない組立式合成樹脂製容器を提供するものである。
【解決手段】 この発明に係る組立式合成樹脂製容器は、平面方形状底板と、前記底板に折曲自在に連設された4つの側板とからなり、多点ゲート方式によって成型され、前記各側板の側端縁部を係合することによって組み立てられる容器であって、前記折曲自在な連設部は薄膜ヒンジによって形成されている。そして、前記薄膜ヒンジの両側に配設されたゲート部のうち一方側のゲート部から射出された樹脂が薄膜ヒンジを形成するようにした。また、薄膜ヒンジの一方側に隣接して厚肉部を設けるとともに、前記厚肉部とゲート部とは連続するように構成することが好ましい。
【選択図】 図1

Description

この発明は、折り畳み状態から簡単に組み立てられ、また簡単に折り畳むことができる組立自在箱に係り、詳しくは折曲部を薄膜ヒンジとした組立自在な合成樹脂製容器に関するものである。
従来、野菜、果物、飲料用容器等の輸送、保管には、組立式の合成樹脂製容器が使用されている。合成樹脂製容器は、耐久性に優れており繰り返して使用することができるとともに、省資源の観点からもダンボール箱に代わって使用されている。これらの組立式容器には、例えば、底板と側板とを折曲自在に連設し、組み合わせられる側板の接合面の一方側にフックを突設し、他方側に前記フックが係止する突片を設け、前記フックを前記突片に係止させることによって組み立てられる容器がある。
また、このような組立式の合成樹脂製容器として、4枚の側板を折曲自在に連設し、少なくとも側板の1つには底板を連設してなり、底板の外周縁に側板を組み合わせるとともに、側板の両端部を連結する構造の容器がある。そして、各連設部を薄膜ヒンジによって形成し、組み立てあるいは折り畳みは前記薄膜ヒンジを介して行われる。
また、方形状の底板の四辺に薄膜ヒンジを介して側板を連設する際に、側板を内側に折り畳んだとき水平に折り重なるように底板と側板との間に中間部材を介する構造の組立式合成樹脂製容器がある。この種の容器は、射出成型によって略水平な板状体に成型した後、中間部材を垂直に起立させることによって容器として組み立てられる。
そして、このような薄膜ヒンジを有する組立構造の容器は、いずれも射出成型によって製造されるが、薄膜ヒンジ部分では樹脂の流れが押さえられることになる。従って、一点ゲート方式で射出成型する場合には、樹脂の流れはゲート部を中心にして拡がっていくが、多点ゲート方式で射出成型する場合には、樹脂はまず肉厚の厚い方に流れ、最後に薄膜ヒンジに流入することになるので、薄膜ヒンジにウェルドが発生するおそれがある。
薄膜ヒンジ部にウェルドが発生すると、十分な強度を有する薄膜ヒンジとすることができず、堅牢な組立式合成樹脂製容器を得ることができない。
特開平8−143034号公報 特開平9−315428号公報 特許第3093901号公報
解決しようとする問題点は、折曲部を薄膜ヒンジとなし、多点ゲート方式により射出成型する場合には、薄膜ヒンジ部にウェルドが発生しないような構造としなければならないという点である。
この発明に係る組立式合成樹脂製容器は、平面方形状底板と、前記底板に折曲自在に連設された4つの側板とからなり、多点ゲート方式によって成型され、前記各側板の側端縁部を係合することによって組み立てられる組立式合成樹脂製容器であって、前記折曲自在な連設部は薄膜ヒンジによって形成されており、前記薄膜ヒンジの両側に配設されたゲート部のうち一方側のゲート部から射出された樹脂が薄膜ヒンジを形成するようにした。連設部を形成する薄膜ヒンジは、1つのヒンジであってもよいし、中間部材の両側に設けた2つの平行なヒンジであってもよい。前記薄膜ヒンジの少なくとも一方側に隣接して厚肉部を設けてもよい。また、少なくとも薄膜ヒンジの一方側に隣接して厚肉部を設けるとともに、前記厚肉部とゲート部とは連続するように構成することが好ましい。
この発明の組立式合成樹脂製容器は、薄膜ヒンジには一方側からのみ樹脂が流入することになるので、ウェルドの発生が防止される。従って、十分な強度を有する薄膜ヒンジとすることができ、耐久性に優れた容器を得ることができる。また、薄膜ヒンジに隣接して厚肉部を設けた場合には、薄膜ヒンジの変形が防止されるから、組立をスムーズに行うことができるとともに、薄膜ヒンジの耐久性を向上させることができるという利点がある。
この発明に係る組立式合成樹脂製容器を、図示する実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は、組立式合成樹脂製容器の展開状態を示す。各構成を概説すると、組立式合成樹脂製容器10は、矩形の底板12の長手方向の対向する2辺に側板13,14を連設し、他方の短手方向の対向する2辺に側板15,16を連設することによって構成されている。短辺側の側板15,16の上部略中央には容器10を持ち運ぶ際に指を挿入する取っ手孔17が設けられている。
前記側板13〜16と底板12との折曲部は、薄膜ヒンジ18,18によって形成されており、前記側板13〜16を内側に向かって起立させることによって組み立てることができる。図示する実施形態では、まず、長辺側の側板13,14を起立させた後、短辺側の側板15,16を起立させるように構成されている。(図示省略)。
前記短辺側の側板15,16の両側端縁部には、それぞれ長辺側側板13,14と組み立てるフック20、20が設けられている。前記フック20,20は、透孔21の中に突出して設けられているが、短辺側側板15,16の内外面からはみ出さないように設けられている。
一方、長辺側の側板13,14は、内面が平滑な垂直面に形成されており、両端縁部には、前記フック20,20を係止する突片23、23が設けられている。前記突片23,23は、端縁部に沿って設けた透孔24,24内に突出するように設けられている。前記フック20,20を透孔24,24内に挿入するとともに、突片23に係止させることによって、側板13,14と側板15,16とが一体に組み立てられる。
次に、この発明の特徴である薄膜ヒンジ18,18とゲート部との関係について説明する。底板12の周縁部にゲート部27,27が配設されており、側板13,14及び側板15,16には、中心より先端部側に複数のゲート部28,28が配設されている。即ち、組立式合成樹脂製容器10は、多点ゲート方式によって成型され、薄膜ヒンジ18,18を挟んでゲート部27,28が配設されている。図示する実施形態では、ゲート部27,27がゲート部28,28よりも薄膜ヒンジ18の近くに配設されている。
そして、底板12の周縁部には、前記薄膜ヒンジ18に連続するように厚肉部30が設けられている。図3に示すように、前記厚肉部30の肉厚をT1とし、底板12の他の部分の肉厚をT2とすると、T1>T2となるように形成されている。また、前記ゲート部27,27は、厚肉部30に隣接して設けられている。従って、ゲート部27,27から射出された樹脂は、厚肉部30とその他の部分に流れるが、当然樹脂は、肉厚の厚い方に流れるから、厚肉部30に多くの樹脂が流れることになる。
前記厚肉部30は、湯道としての作用を持ち、樹脂は厚肉部30内に急激に流れることから、薄膜ヒンジ18を充填することができる。図示する実施形態では、ゲート部27,27がゲート部28,28よりも薄膜ヒンジ18に近く配設されているとともに、厚肉部30を形成することによって、ゲート部27,27から射出された樹脂が、ゲート部28,28から射出された樹脂よりも速く薄膜ヒンジ18を形成することになる。
このように、薄膜ヒンジ18を挟んで両側にゲート部を設ける場合には、一方側のゲート部から射出された樹脂が他方側のゲートから射出された樹脂よりも速く薄膜ヒンジを形成するようにすることによって、薄膜ヒンジにウェルドが発生するのを防止することができる。
また、薄膜ヒンジ18に連続して厚肉部30を設けたから、容器の使用中にも薄膜ヒンジ18の変形を防止し、薄膜ヒンジ18の耐久性を向上させることができる。また、底板12の周縁部に厚肉部30を設けた実施形態では、底板の変形(歪み)を防止するとともに、底板の変形(歪み)防止によって前記フック20と突片23との係合状態を確実に保持することができる。
なお、上記実施形態では、底板側のゲート部から射出された樹脂がヒンジを形成する構成としたが、反対に側板13,14,15及び16側のゲート部から射出された樹脂が薄膜ヒンジを形成する構成としてもよい。また、厚肉部30は、薄膜ヒンジ18に隣接して側板13,14,15及び16側に設けてもよい。また、底板12と側板13,14,15及び16には、適宜公知構造の補強リブを設けたり、透孔を設けることができる。
また、上記実施形態では、側板13,14と側板15,16とは、フック20,20を透孔24,24内に設けた突片23に係止させることによって一体に組み立てる構成としたが、側板の係合は上記実施形態に限定されるものではなく、適宜変形、変更が可能である。また、組立容器は、実施形態のように展開状態から側板を内側に起立させて組み立てる構造の容器の他、逆に側板を底板上に折り重ねるように折り畳んである状態から側板を外側に起立させて組み立てる構造の容器であってもよいのはもちろん、組立構造には特に限定されない。
次に、図4〜図7に示す第2実施形態の組立式合成樹脂製容器について説明する。図4は、射出成型時の状態を示す説明用概略図であり、図6は、組立状態を示す説明用概略図である。この実施形態は、4つの側板が直接底板に連設するものではなく、中間部材を介して連設される。即ち、中間部材は、符号33,35によって示されている。
長辺側の側板13A,14Aは、底板12Aの端縁と平行に延びた薄膜ヒンジ36によって中間部材35に連設されており、中間部材35は薄膜ヒンジ37によって底板12Aに連設されている。また、短辺側の側板15A,16Aは、底板12Aの端縁と平行に延びた薄膜ヒンジ38によって中間部材33に連設されており、中間部材33は薄膜ヒンジ39によって底板12Aに連設されている(図4及び図5参照)。
このように、射出成型時に、金型によって中間部材35の両側に薄膜ヒンジ36,37が設けられ、中間部材33の両側に薄膜ヒンジ38,39が設けられる。そして、金型から取り出した後に中間部材33,35を垂直に起立させると、中間部材33,35の下面が底板12Aの上面に載置固定される。従って、側板13A,14A及び側板15A,16Aは底板12A上に水平に折り畳まれた状態で折り重ねられる。
一方、容器として組み立てるときは、側板13A,14A及び側板15A,16Aを薄膜ヒンジ37,39を中心に起立させればよく、側板の両端縁部に設けたフックと透孔等による係合部によって一体に組み立てることができる。尚、組み立てる係合部の構成は特に限定されるものではなく、第1実施形態におけるフック20と突片24の組合せとしてもよい。
この第2実施形態のように薄膜ヒンジが中間部材の両側に設けられる構成の容器においては、薄膜ヒンジにウェルドが発生しないように一層配慮しなければならない。この実施形態においても、薄膜ヒンジ36,37のいずれか一方側のゲート部から射出された樹脂が,薄膜ヒンジ36及び37を形成し、薄膜ヒンジ38,39のいずれか一方側のゲート部から射出された樹脂が、薄膜ヒンジ38及び39を形成する。そして、薄膜ヒンジ36,37のいずれか一方側に隣接して厚肉部を設けるとともに、薄膜ヒンジ38,39のいずれか一方側に隣接して厚肉部を設ける構成としてもよい。
薄膜ヒンジ36、37、及び薄膜ヒンジ38、39とゲート部との関係については、上記図1〜図3に示す第1実施形態におけるゲート部27,28を適用することができる。この場合、薄膜ヒンジ36、37及び薄膜ヒンジ38、39を第1実施形態における薄膜ヒンジ18とすればよい。また、薄膜ヒンジに連続して設ける厚肉部の構成についても、第1実施形態における厚肉部30を適用することができる。
第2実施形態は、両側に薄膜ヒンジを設けた中間部材を介して側板が底板に連設した点以外は第1実施形態と同様であるから、薄膜ヒンジとゲート部との関係及び厚肉部の形成についても同様である。従って、薄膜ヒンジとゲート部との関係及び厚肉部の形成についての説明は省略する。
この発明に係る容器の実施形態を示し、展開した状態の平面図である。 同じく、部分拡大平面図である。 図2におけるA−A線断面図である。 中間部材の構成を説明するための射出成型時の概略斜視図である。 同じく、中間部材の構成を説明するための射出成型時の概略正面図である。 中間部材を起立させ、折り畳み状態を示す概略斜視図である。 同じく、組立状態を示す部分拡大正面図である。
符号の説明
10:組立式合成樹脂製容器
12:底板
13,13A、14、14A:長辺側の側板
15,15A、16、16A:短辺側の側板
17:取っ手孔
18:薄膜ヒンジ
20:フック
23:突片
24:透孔
27:ゲート部
28:ゲート部
30:厚肉部
33,35:中間部材
36,37,38,39:薄膜ヒンジ

Claims (5)

  1. 平面方形状底板と、前記底板に折曲自在な連設部を介して連設された4つの側板とからなり、多点ゲート方式によって成型され、前記各側板の側端縁部を係合することによって組み立てられる組立式合成樹脂製容器であって、前記折曲自在な連設部は薄膜ヒンジによって形成されており、前記底板側及び側板側に薄膜ヒンジを挟んで配設されたゲート部のうち一方側のゲート部から射出された樹脂が薄膜ヒンジを形成するようにした組立式合成樹脂製容器。
  2. 連設部を形成する薄膜ヒンジは、1つのヒンジである請求項1に記載の組立式合成樹脂製容器。
  3. 連設部を形成する薄膜ヒンジは、中間部材の両側に設けた2つの平行なヒンジである請求項1に記載の組立式合成樹脂製容器。
  4. 少なくとも薄膜ヒンジの一方側に隣接して厚肉部を設けた請求項1〜3に記載の組立式合成樹脂製容器。
  5. 少なくとも薄膜ヒンジの一方側に隣接して厚肉部を設け、前記厚肉部とゲート部とは連続している請求項1〜3に記載の組立式合成樹脂製容器。
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