JP2005246731A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】1ページごとのプリント進行状況と残りのプリント総枚数の各々を安価に表示させる。
【解決手段】CPU16は残りのプリント枚数lを算出し、表示コントローラ26は残りのプリント枚数lをLCD28に表示させる。CPU16は各画像の1枚当たりのプリント時間T1をLCD28のインジケータIの総移動数で割った時間であるインジケータの単位移動時間ΔTを算出する。単位移動時間ΔTが経過した場合、表示コントローラ26はLCD28のインジケータIを現在の表示位置から1桁分移動して表示させる)。
【選択図】 図4
【解決手段】CPU16は残りのプリント枚数lを算出し、表示コントローラ26は残りのプリント枚数lをLCD28に表示させる。CPU16は各画像の1枚当たりのプリント時間T1をLCD28のインジケータIの総移動数で割った時間であるインジケータの単位移動時間ΔTを算出する。単位移動時間ΔTが経過した場合、表示コントローラ26はLCD28のインジケータIを現在の表示位置から1桁分移動して表示させる)。
【選択図】 図4
Description
本発明はプリンタに関し、特にプリンタにおいてプリントの進行状況を表示させる技術に関する。
プリンタのプリント進行状況を把握させる従来技術としては、例えば特許文献1及び2がある。特許文献1では、メモリカードにプリント制御情報が書き込まれているコマ番号を認識し、演算処理部により認識結果をもとにプリント制御情報が書き込まれている各コマ番号に設定されているプリント枚数とプリント制御情報が設定されていないコマ番号に予め設定されているデフォルト値からプリントすべき総枚数の演算処理を行い、このプリント総枚数を表示部に表示させる。
特許文献2では、プリンタの上面のデジタルカメラ載置トレイに載置されたデジタルカメラから入力された画像ファイルのデータ量に基づいて画像印刷の所要時間及び印刷の開始から終了までのデジタルカメラ載置トレイの移動速度を算出する。そして、印刷の際、その移動速度でデジタルカメラ載置台を印刷終了位置まで上方に移動させる。また、印刷終了までの処理時間をタイマの秒針で示す。
特開2002−59625号公報
特開2003−266895号公報
ところが、特許文献1の技術では、残りのプリント総枚数は把握できるものの、1ページ当たりのプリントの進行状況は把握できない。また、特許文献2の技術では、印刷終了までの処理時間は把握できるものの、残りのプリント総枚数及び1ページ当たりのプリントの進行状況は把握できない。
このような問題点を解決するには、1ページごとのプリント進行状況と残りのプリント総枚数を各々表示させる装置をプリンタに設けることが考えられる。しかし、この場合、それらを表示させる部分が必要であるため、表示装置が大型化し高コスト化する可能性があり、問題が多い。本発明はこのような問題点に鑑み、1ページごとのプリント進行状況と残りのプリント総枚数の両方を安価に表示させることのできるプリンタを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、数字、文字又は記号を含むキャラクタを1行又は1列のみで表示する表示手段と、画像の入力を受け付ける画像入力手段と、プリントする画像及び各画像のプリント枚数の指定を受け付ける操作手段と、前記指定された画像を前記指定されたプリント枚数に従って所定の印刷媒体に1枚ずつプリントするプリント手段と、前記プリント手段がプリントする残りの総枚数を算出する算出手段と、前記総枚数を表示させ、かつ現在プリントしている1枚分のプリントの進行状況に応じて現在表示中のキャラクタの表示形態を変化させる表示制御手段と、を備えるプリンタである。
この発明によると、現在プリントしている1枚分のプリントの進行状況に応じてキャラクタの表示形態が変化し、かつ残りのプリント枚数も表示されるため、残りのプリント枚数と1枚のプリントの進行状況を同時に把握できる。ここで、表示手段はキャラクタを表示できるもので足り、安価に構成できる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のプリンタにおいて、前記算出手段は1枚分のプリントに要する単位プリント時間を算出し、前記表示制御手段は前記単位プリント時間及び現在の1枚分のプリントの開始から経過した時間に基づいて現在表示中のキャラクタのうち経過時間に対応した位置に表示されたキャラクタの表示形態を変化させる。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載のプリンタにおいて、前記算出手段は前記単位プリント時間を前記表示手段で表示可能なキャラクタの最大数で割った単位移動時間を算出し、前記表示制御手段は現在の1枚分のプリントの開始から前記単位移動時間の経過毎に前記表示形態を変化させるキャラクタを移動表示させる。
この発明によると、単位移動時間の経過毎に表示形態を変化させるキャラクタが移動表示される。移動方向は、キャラクタの表示される行の左から右あるいは右から左、キャラクタの表示される列の上から下あるいは下から上であるが、プリント進行状況を視覚的に容易に把握できる方向とすることが好ましい。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれかに記載のプリンタにおいて、前記表示制御手段は、現在表示中のキャラクタのうちのプリントの進行状況に応じた位置に表示されたキャラクタをアンダーバー付きのキャラクタとして表示させる。
請求項5に係る発明は、請求項1〜3のいずれかに記載のプリンタにおいて、前記表示制御手段は、現在表示中のキャラクタのうちのプリントの進行状況に応じた位置に表示されたキャラクタを点滅表示させる。
請求項6に係る発明は、請求項1〜3のいずれかに記載のプリンタにおいて、前記表示制御手段は、現在表示中のキャラクタのうちのプリントの進行状況に応じた位置に表示されたキャラクタを反転表示させる。
これらの発明によると、プリント進行状況をアンダーバー、キャラクタの点滅表示、反転表示の位置により視覚的に容易に把握できる。なお、キャラクタに付加させる記号はアンダーバー以外のものであってもよく、ダッシュ、クォーテーション、スター、チルダ等を付加してもよい。
この発明によると、現在プリントしている1枚分のプリントの進行状況に応じてキャラクタの表示形態が変化し、かつ残りのプリント枚数も表示されるため、残りのプリント枚数と1枚のプリントの進行状況を同時に把握できる。ここで、表示手段はキャラクタを表示できるもので足り、安価に構成できる。
以下、添付した図面を参照し本発明の好ましい実施の形態を説明する。
<第1実施形態>
[概略構成]
図1は、本発明の好ましい実施形態に係るプリンタの構成を示すブロック図である。プリンタは、記録メディア2からデータを読み取るメディアインターフェース(I/F)12と、CPU16と、各種データの一時記憶並びに演算領域等として利用されるRAM18と、演算に必要なデータやプログラム並びにフレームなどが記憶されているROM20と、LCD28を有しており各種情報を表示させる表示部22と、表示部22の表示制御を行う表示コントローラ26と、表示コントローラ26の制御に従いLCD28を駆動させるLCDドライバ27と、パソコンその他の外部機器を接続し得る通信インターフェース25と、ユーザからの各種操作の入力を受け付ける操作部24と、各回路ブロック間で信号を伝送するためのバス36とを備えている。
[概略構成]
図1は、本発明の好ましい実施形態に係るプリンタの構成を示すブロック図である。プリンタは、記録メディア2からデータを読み取るメディアインターフェース(I/F)12と、CPU16と、各種データの一時記憶並びに演算領域等として利用されるRAM18と、演算に必要なデータやプログラム並びにフレームなどが記憶されているROM20と、LCD28を有しており各種情報を表示させる表示部22と、表示部22の表示制御を行う表示コントローラ26と、表示コントローラ26の制御に従いLCD28を駆動させるLCDドライバ27と、パソコンその他の外部機器を接続し得る通信インターフェース25と、ユーザからの各種操作の入力を受け付ける操作部24と、各回路ブロック間で信号を伝送するためのバス36とを備えている。
記録メディア2には、利用者がデジタルカメラ等によって撮影した画像のデータが格納されている。記録メディア2は、スマートメディア(Solid-State Floppy Disk Card)、PCカード、コンパクトフラッシュ(登録商標)、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、メモリスティックなど種々の媒体(リムーバブルメディア)を用いることができる。使用される媒体に応じた信号処理手段とメディアインターフェース12が用意される。複数種類の記録メディア2に対応できるように、複数種類のメディアインターフェース12を具備する態様も好ましい。
図2に示すように、LCD28及び操作部24は、プリンタの前面などユーザが操作・認識しやすい位置に操作パネルとして一体的に配置されている。LCD28は、1行16桁の文字又は数字あるいは記号と、その各文字の下にアンダーバーを付加して表示できるLCDであり安価で入手できる。本実施形態では、アンダーバーをプリント進行状況のインジケータIとして移動表示させるが、プリンタが動作をしている状態を例示する記号をプリント進行状況に応じて表示切り替えさせてもよい。操作部24は、メニューボタン241、選択ボタン242・243、決定ボタン244を有している。選択ボタン242・243を押下することで、記録メディア2から入力された画像のうちプリントすべき画像及び各画像のプリント枚数を選択・指定でき、決定ボタン244を押下することで上記選択された画像の画像データ及び指定された各画像のプリント枚数がRAM18に記憶される。メニューボタン241が押下されると、LCD28はプリントする画像の画質やレイアウトなどを設定する設定メニューを表示する。設定メニューの表示中に選択ボタン242・243を押下することで設定すべき項目を選択し、決定ボタン244で選択した設定項目を確定できる。確定した設定項目はRAM18に記憶される。
再び図1を参照すると、CPU16とプリントコントローラ31とはバス36を介して接続され、CPU16とプリントコントローラ31との間で制御信号や画像データが通信される。CPU16はRAM18に記憶された画像データ及び選択・確定された設定項目に従ってプリント出力用の画像データ(以下、プリントデータで表す)を生成する。
プリントデータは、プリントコントローラ31に送信され、プリントコントローラ31によりプリントヘッド32を駆動するための制御信号に変換される。こうして、プリントヘッド32が制御され、印画動作が実行されることにより、出力結果としてプリント物を得ることができる。印画方式については、特に限定するものではなく、印画紙自体が熱によって発色するサーモ・オートクローム(TA)方式、インク滴をノズルによって印画紙に吹きつけるインクジェット方式など、種々の方式が可能である。本実施形態では、印画紙はカット紙であり、1枚ずつプリントヘッド32に給紙されるものとする。
ROM20には、プログラムが記憶されており、CPU16は、このプログラムをRAM18にロードしてそこに記述された処理ステップを実行する。RAM18は、CPU16がプログラムを実行する際の作業用メモリとして用いられる。
[プリント進行状況表示処理]
次に、図3のフローチャートに基づき、CPU16及び表示コントローラ26によるプリント進行状況表示処理を詳細に説明する。
次に、図3のフローチャートに基づき、CPU16及び表示コントローラ26によるプリント進行状況表示処理を詳細に説明する。
S11では、CPU16はRAM18に記憶された各画像のプリント枚数を総和したプリントの総枚数nを算出し、残りのプリント枚数lをl=nとする。S12では、表示コントローラ26は残りのプリント枚数lをLCD28に表示させる。S13では、インジケータを所定の初期位置(ここでは、図4(a)に示すようにLCD28の左端)に表示させる。
S14では、CPU16は各画像の1枚当たりのプリント時間T1を算出する。時間T1は、画像データの容量から算出できる。例えば、単位データ量(例えば1KB)の画像データに要する平均プリント時間を予め算出しておき、プリントする画像データの容量に平均プリント時間を乗じた値を時間T1として算出することができる。プリント時間T1が画像データの内容に関わらず一定の値T1’をとる場合はT1=T1’としてもよい。例えば、所定の単位データ量(例えば1KB)のプリントデータに基づくプリントに要する平均プリント時間を予め算出しておき、生成した全プリントデータの容量に平均プリント時間を乗じた値を総プリント時間T0として算出する。そして、総プリント時間T0を総枚数nで割った値T1’をT1とすることができる。なお、表示コントローラ26は総プリント時間T0をLCD28に表示させてもよい。
S15では、CPU16は時間T1をLCD28のインジケータIの総移動数で割った時間であるインジケータIの単位移動時間ΔTを算出する。ここではLCD28は16桁LCDであるため、ΔT=T1/16である。
S16では、CPU16は単位移動時間ΔTの経過を判断する。単位移動時間ΔTが経過した場合はS17に移行し、経過しない場合は引き続きΔTの経過を判断する。S17では、図4に示すように、表示コントローラ26はLCD28のインジケータIを現在の表示位置から文字1桁分移動して表示させる。S18では、CPU16はプリントコントローラ31及びプリントヘッド32が1枚分のプリントを終了したか否かを判断する。1枚分のプリントを終了した場合はS18に移行する。終了していない場合はS16に戻り、1枚分のプリントが終了するまでS16〜S18が繰り返されてその都度インジケータIが移動表示される。図4(a)〜(d)はインジケータIがLCD28の左側から右側に1桁ずつ移動表示される状態を示しており、図4(e)は1枚分のプリントが終了したときのインジケータIの表示位置を示している。
S19では、CPU16はlから1を減算する。即ちl=l−1とする。S20では、l=0か否か、即ち残りのプリント枚数が0となりプリントが全て終了したか否かを判断する。l=0の場合はこの処理を終了する。l≠0の場合はS13に戻り、次の1枚分のプリントについてS13〜20を繰り返して残りのプリント枚数を表示させ(図4(f)参照)、かつ1枚のプリントの進行状況に応じてインジケータIをLCD28の左側から右側に1桁ずつ移動表示させる。
なお、上述の処理ステップS12〜S20を実行するプログラムはROM20に記憶されている。
以上の処理により、1枚のプリントが現在どれくらい進行しているかをLCD28に表示されたインジケータIの位置から知ることができ、残りのプリント枚数もLCD28の表示から知ることができる。
<その他の実施形態>
上述の第1実施形態において、文字又は数字にアンダーバーを付加する代わりに、ダッシュ、クォーテーション、スター、チルダ等を付加してもよい。あるいは、文字又は数字にアンダーバーを付加する代わりに、文字又は数字を点滅表示させたり、白黒反転表示させてもよい。
上述の第1実施形態において、文字又は数字にアンダーバーを付加する代わりに、ダッシュ、クォーテーション、スター、チルダ等を付加してもよい。あるいは、文字又は数字にアンダーバーを付加する代わりに、文字又は数字を点滅表示させたり、白黒反転表示させてもよい。
16:CPU、20:ROM、22:表示部、26:表示コントローラ、28:LCD
Claims (6)
- 数字、文字又は記号を含むキャラクタを1行又は1列のみで表示する表示手段と、
画像の入力を受け付ける画像入力手段と、
プリントする画像及び各画像のプリント枚数の指定を受け付ける操作手段と、
前記指定された画像を前記指定されたプリント枚数に従って所定の印刷媒体に1枚ずつプリントするプリント手段と、
前記プリント手段がプリントする残りの総枚数を算出する算出手段と、
前記総枚数を表示させ、かつ現在プリントしている1枚分のプリントの進行状況に応じて現在表示中のキャラクタの表示形態を変化させる表示制御手段と、
を備えるプリンタ。 - 前記算出手段は1枚分のプリントに要する単位プリント時間を算出し、前記表示制御手段は前記単位プリント時間及び現在の1枚分のプリントの開始から経過した時間に基づいて現在表示中のキャラクタのうち経過時間に対応した位置に表示されたキャラクタの表示形態を変化させる請求項1に記載のプリンタ。
- 前記算出手段は前記単位プリント時間を前記表示手段で表示可能なキャラクタの最大数で割った単位移動時間を算出し、前記表示制御手段は現在の1枚分のプリントの開始から前記単位移動時間の経過毎に前記表示形態を変化させるキャラクタを移動表示させる請求項2に記載のプリンタ。
- 前記表示制御手段は、現在表示中のキャラクタのうちのプリントの進行状況に応じた位置に表示されたキャラクタをアンダーバー付きのキャラクタとして表示させる請求項1〜3のいずれかに記載のプリンタ。
- 前記表示制御手段は、現在表示中のキャラクタのうちのプリントの進行状況に応じた位置に表示されたキャラクタを点滅表示させる請求項1〜3のいずれかに記載のプリンタ。
- 前記表示制御手段は、現在表示中のキャラクタのうちのプリントの進行状況に応じた位置に表示されたキャラクタを反転表示させる請求項1〜3のいずれかに記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004058997A JP2005246731A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2004058997A Withdrawn JP2005246731A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | プリンタ |
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Country | Link |
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2004
- 2004-03-03 JP JP2004058997A patent/JP2005246731A/ja not_active Withdrawn
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